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Fターム[5C054DA09]の内容

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Fターム[5C054DA09]に分類される特許

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【課題】カメラの死角及び映像では把握しにくい異常を効率的に提示する。
【解決手段】カメラと、音声が入力されるマイクと、マイクに入力された音声を処理する音声処理装置と、カメラによって撮影された映像を処理する映像処理装置と、映像を表示する表示装置を含む映像表示システムで、音声処理装置は、マイクに入力された音声を解析することによって音声認識結果を含む音声情報を生成し、生成された音声情報を映像処理装置に送信し、映像処理装置は、音声処理装置から受信した音声情報をカメラによって撮影された映像に合成し、音声情報が合成された映像を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラで同じ検出エリアを設定する場合に、カメラ毎に設定を行う必要がない映像記録装置、検出エリア設定装置及び検出エリア設定方法を提供する。
【解決手段】人物が往復移動している所定のエリアを選択された複数のカメラ3で同時に撮影して得られた複数の映像情報をそれぞれ記録し、記録した複数の映像情報に基づき複数のカメラ3の検出エリアをそれぞれ計算する。これにより、人物が所定のエリアを一度だけ往復移動することで、選択された全てのカメラ3に対して同時に検出エリアを設定することができ、検出エリアの設定時間の短縮化及び省力化が図れる。 (もっと読む)


【課題】画像センサから見て他の車両に隠れている車両を検知できるようにすることを目的とする。
【解決手段】第1画像センサ110は交差点付近に道路の進行方向と逆向きに設置され、走行車両を正面から撮像する。第2画像センサ111は交差点付近の道路脇に道路に向けて設置され、走行車両を側方から撮像する。画像センサデータ処理部210は撮像された道路画像119を入力し、入力した道路画像119に基づいて車両情報211を生成する。座標地図部310は車両情報211に基づいて車両情報テーブル391を更新し、道路画像119に基づいて車両をプロットしたメッシュ地図データ392を更新する。追尾処理部320は車両情報211と旧車両情報テーブルとに基づいて検知漏れした車両と撮像範囲を通過した車両とを検出する。追尾処理部320は検知漏れ車両と通過車両とについて車両情報テーブル391とメッシュ地図データ392とを更新する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置およびテレビドアホン装置に関し、暗い場所で被写体のカラーの撮像画像を得る場合であっても、撮影時に被写体にとって照明される光が眩しくないようにすることを目的とする。
【解決手段】撮像装置9は、被写体を照明する撮影用赤外光源部9aと、被写体を照明する撮影用可視光源部9bと、被写体を撮影する撮像部9cとを備え、撮像部9cは撮影用赤外光源部9aからの赤外光と撮影用可視光源部9bからの可視光とが併用照明された被写体を撮影すると共に被写体を撮影して得た複数の色成分と赤外成分とに基づいてカラー映像信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】限られた車載ネットワークの通信帯域を有効に活用するとともに、安全走行時には不必要な消費電力を消費しないよう車載ネットワークに接続された機器を制御する車載ネットワーク装置を提供する。
【解決手段】安全レベル検出部142は、入力端子24〜27から入力される自車の走行状態を示す状態管理情報および運転者による運転操作を示す運転操作情報と、カメラから入力される自車の周辺状況を示す障害物検出情報とを用いて、自車の安全レベルを判断する。ネットワーク管理部141はその安全レベルに応じて、自車が危険であれば、カメラを優先して通信帯域を割り当てるとともに、車載ネットワークに接続されている各機器に割り当てる通信帯域を抑える。一方、自車が安全であれば、ネットワーク管理部141は各機器に優先的に通信帯域を割り当てる。 (もっと読む)


【構成】監視画像データは、撮像装置12によって繰り返し生成される。また、端末装置300および400のいずれかから送信された管理者音声データは、受信I/F30によって受信される。CPU32は、撮像装置12によって生成された監視画像データを端末装置300および400に向けて送信し、受信I/F30によって受信された管理者音声データを監視エリアに向けて出力する。CPU32はまた、受信I/F30によって受信された音声データを端末装置300および400のうち少なくともデータ送信元と異なる端末装置に向けて送信する。
【効果】監視エリアに現れた不審者に対して警告を発するときに端末装置間で連携を確保することができ、監視性能の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を伝送する遠隔画像監視システムにおいて、画像の伝送に時間がかかる際に画像を間引く処理が行われるが、監視員が間引きの状況を把握できず、適確な監視が困難となる場合がある。
【解決手段】監視カメラ装置2は、記憶部22に蓄積した画像を間引いて監視センタ6へ送信する動作において、画像が間引かれた期間を示す間引き情報を監視センタ6へ送信する。監視センタ6は、伝送された画像を表示部44の画面に表示すると共に、受信した間引き情報も当該画面に表示する。監視センタ6の監視員は、再生画像の観察と同時に間引き状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】通信回線の帯域を最大限活かした画像データの送信をしながら送信バッファに滞留する画像データ量を最小限に抑える。
【解決手段】画像データの送信元装置では、画像バッファ3Cの画像データを分割して送信バッファ3Aに転送し、この送信バッファに転送された画像データが該送信バッファからインタフェース6と通信カード8を経由して送信先装置に向けて送信処理されるまでの時間から該通信回線での送信速度を計測し、送信バッファへの転送データ量を増加させながら送信速度の計測を繰り返し、送信バッファへの転送データ量に対する送信速度が変化しなくなるまで転送データ量を増やす。 (もっと読む)


【課題】一定の記憶容量内で画像を記録する監視カメラ装置において、監視対象事象の種類や検知方法が異なる複数の監視モードそれぞれの監視画像を適切に記録する。
【解決手段】制御部20は、侵入センサ12により異常を自動検知する動作では記憶部22に格納する画像の記録期間を短時間に設定し、監視カメラ10の撮影画像の各フレームを記憶部22に記録する。一方、利用者による非常操作器14の操作で異常を手動検知する動作では、異常発生から非常操作器14が発報するまで時間がかかることが想定されるので、撮影画像のフレームを間引くなどして撮影の単位時間当たりの記録データ量を減らし、記録期間を引き延ばし、異常発生初期からの状況の把握を可能とする。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130から取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者の頭部を頭頂方向から見た頭部領域を抽出する頭検出部23と、顔領域が検出された場合、その顔領域を基準とする第1の探索領域から利用者の手を検出し、頭部領域が検出された場合、頭部領域を基準とする第2の探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部25と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部26と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、拠点に設置されるカメラの撮影する映像を収集し集約する拠点側映像集約装置と、その集約した映像を収集する中央側映像集約装置とで映像を収集するときに、拠点側映像集約装置の障害発生時に映像を収集可能とする技術の提供を目的とする。
【解決手段】拠点側映像集約装置にメイン動作する拠点側映像集約装置とサブ動作する拠点側映像集約装置とを用意し、運用管理装置からメイン動作する拠点側映像集約装置に障害が発生したことの通知を受け取ると、中央側映像集約装置が映像の収集集約処理に入るまでの間、サブ動作する拠点側映像集約装置は、サブ動作を中断し、集約した映像を中央側映像集約装置に送信するというメイン動作に入るようにする。 (もっと読む)


【課題】処理量を増大させることなく、ユーザが視認しやすい平面マップを表示する画像処理装置及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】平面マップ生成装置103は、物体が撮像された画像であり、かつ、物体の三次元座標を算出可能な画像を取得する画像取得部301と、基準面上に存在する第1の物体の上面を画像から抽出し、抽出した上面の特徴点の座標を取得する座標取得部302と、取得した座標を用いて、基準面に対して垂直方向に相当する座標の値が基準面と同じ値になるように、上面の大きさ及び位置を調整して第1の平面マップを生成する第1の平面マップ生成部303とを有する。 (もっと読む)


【課題】ライブ映像や蓄積映像の選択や映像表示を行うWebブラウザのUI部品の更新管理を、映像やアラームのメタ情報を用いて行うことで、プログラム変更の必要が無いUIの構築を可能にする。
【解決手段】それぞれの監視領域を撮像する複数のカメラ1のカメラIDやアラーム情報をメタ情報30,40として扱い、クライアント装置18において、映像情報配信装置17から適宜取得したメタ情報に基づいてWebブラウザ(閲覧手段6)のUI部品である、カメラ選択表示部品90、映像表示部品80およびアラームリスト表示部品70の表示形態を更新管理し、Webブラウザ上のカメラ選択表示部品やアラームリスト表示部品に対するユーザ操作(UIイベント)により、対応するメタ情報を用いた映像配信要求を映像情報配信装置に送信して必要なライブ映像または蓄積映像を取得し表示する。 (もっと読む)


【課題】海底ケーブルに影響を及ぼしうる停泊中の船舶を監視することができる船舶監視システムを提供する。
【解決手段】ケーブルが敷設された海域を撮像したものである監視画像から海面部分を検出し、海面部分を複数の監視区域画像に区分し(ステップS1)、監視画像から船舶を検出し(ステップS2)、船舶が位置する監視区域画像を特定し(ステップS3)、同一の監視区域画像に船舶が一定時間に亘り位置するときに当該船舶は停泊していると判定し(ステップS4)、ケーブルの敷設位置に対応する監視区域画像から所定の距離内に停泊していると判定された船舶があるときに当該船舶は警戒位置にあると判定し(ステップS5)、船舶が警戒位置にあることを出力する。 (もっと読む)


【課題】被監視者を常時監視すると共に、監視者による画像監視負荷を下げる。
【解決手段】人物を撮影する撮影装置と、画像を送信する送信装置と、撮影装置によって撮影された画像の中から人物の顔表情の変化を認識し、顔表情の変化があった人物を特定し、特定した人物に関連付けられる宛先に、変化した顔情報を含む画像を、送信装置を介して送信する、処理を行う処理装置と、を備える監視システム提供される。 (もっと読む)


【課題】外部のカメラが撮影している対象物の通常とは異なる変化を分かりやすく表示することができるヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】カメラ情報を初めての定点カメラから受信していない場合(S12:NO)、カメラ情報が追加される(S13)。そして、直前のカメラ画像が存在し(S15:YES)、直前のカメラ画像との差分が算出され(S16)、差分がある場合(S17:YES)、動作フラグが「1」となる(S18)。次いで、撮影日時の時刻が含まれる時間帯で、平均画像が存在すると判断された場合(S19:YES)、平均画像との差分が算出され(S20)、差分がある場合(S21:YES)、変化フラグが「1」となる(S22)。動作フラグ、又は変化フラグが「1」の場合(S23:YES)、表示形態が変更され(S24)、平均化処理(S27)が行われる。 (もっと読む)


【課題】居住者が玄関から各住戸へ入る前に共用部の状況を十分に把握できるようにすることで、住戸へ入る際の防犯性を高めることができる集合住宅の警備システムを提供する。
【解決手段】複数の住戸11A,11Bとこれら各住戸の玄関に至る廊下14(共用通路)を含む共用部14,15,16,17とを備える集合住宅10に適用される警備システムであって、各住戸11A,11Bの玄関に設けられ警戒情報が表示される室外用表示パネル22(表示手段)と、共用部14〜17にいる人を検知する人感センサ31(人検知手段)と、共用部14〜17にいる人が予め許可されている人であることを認証する管理サーバ(認証手段)と、を備える。そして、人感センサ31による検知結果及び管理サーバによる認証結果に応じ、室外用表示パネル22を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】移動対象の数や見かけ上の形状変化が生じる場合であっても移動対象を確実に追跡する移動対象追跡装置、移動対象追跡方法及び移動対象追跡プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】マルコフ連鎖を用いて移動対象を追跡するので、見かけの変形や変化が生じた場合であっても移動対象を確実に追跡することができる。また、色(色彩)や2値(モノクロ)に関する結合確率関数を用いているため、高速性とロバスト性を高めることが可能となる。更に、追跡指標のパラメータを確率関数を用いて近似しているため、揺らぎ変動分を吸収することも可能となる (もっと読む)


【課題】
監視センター側の復号処理の負荷を低減することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】
カメラとこのカメラから映像データが転送される監視装置とを有する映像監視システムにおいて、監視装置が、カメラから転送される映像データを復号する復号部と、カメラ画像認識部の画像処理の結果に基づき復号部の復号手段を選択する画像認識部とを有する。
【効果】
カメラ側での認識情報に応じた復号処理を選択することができるので、効率の良い映像監視システムが実現できる。 (もっと読む)


【課題】道路における事故などの事象が発生した箇所の画像情報をプライバシー保護を考慮した上で道路交通情報として出力する。
【解決手段】情報収集用路側インフラ2は、路側カメラ1による道路交通状況の撮影結果である動画情報を中央センター5へ伝送する。中央センター5の動画情報管理部6は、伝送された動画情報を管制官向け表示部7にて表示する。管制官が表示された動画情報のプライバシー保護処理決定の指示入力を行なった場合、プライバシー保護処理部12は、動画情報のプライバシー保護処理を行なう。中央センター5は、プライバシー保護処理がなされた動画情報を、施設内インフラ15内の施設内提供情報作成処理部16、または情報提供用路側インフラ19内の車載器内提供情報作成処理部20へ伝送する。 (もっと読む)


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