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Fターム[5C054DA09]の内容

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Fターム[5C054DA09]に分類される特許

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【課題】従来の画像通報装置では、通報を受信した者自らが即時に異常に対応することができない問題があった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置は、緊急連絡を行う画像通報装置であって、撮影範囲内の異常状態を検出し、当該検出結果に基づき異常状態を撮影して異常画像50を生成する監視カメラ部と、予め設定された通報先電子メールアドレスを宛先とし、予め設定された少なくとも1つの連絡先が本文及びタイトルの少なくとも一方に記載され、かつ、通報先の端末において異常画像50と連絡先とが一画面中に表示されるように異常画像50を添付した電子メールを生成する通報部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ある施設を複数の区域に区分けし、不審者等の当該施設内の移動状況とその連続映像を得て対応させる。
【解決手段】各施設内区域5に設けられた各人体検知センサ7のいずれかによって、人の出入りが検知される毎に、管理サーバ12によって、人の出入りが検知された施設内区域5のICタグ読取装置8、ビデオカメラ装置9から送られてくるICタグ番号、ビデオ映像データを解析して、施設内区域5に出入りした人がICタグワッペン4の装着者か、ICタグワッペン4の非装着者か、若しくはICタグワッペン4を装着していない不審者の何れかを判定し、各ICタグ番号、または各不審者番号と、施設内区域5の区域IDと、施設内区域5に出入りした者の移動状況をその映像と対応して映像出力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画を簡便にライブ配信し、実時間で閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、双魚眼全方位パノラマレンズを利用して撮影された水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画、すなわち図2−1のような双魚眼状の画像形式を持つ動画をライブ配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、その双魚眼状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


【課題】警報が重複した場合にも円滑に画像の確認を行うことが可能な画像監視システム及び通信制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備領域内の異常を検知した際に警報を発信し、監視カメラで撮像された画像データを通信網を介して送信する複数の警備装置と、前記通信網と接続されており、前記警報と、前記画像データとを受信する複数の受信装置と、前記通信網と前記複数の受信装置との通信を制御する画像監視サーバと、を含む画像監視システムであって、前記画像監視サーバは、前記複数の受信装置のうち何れが前記警報を受信したとき、前記複数の回線において通信可能な回線を特定する回線特定手段と、前記回線特定手段により特定された回線の番号と、前記画像データの取得要求とを前記警報を発信した警備装置へ送信する要求送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】不審者情報を記憶し、これを監視カメラの映像と併せて1つのモニタ上に分割表示する監視映像装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の監視映像装置は、1又は複数の監視カメラ10の映像信号を入力するA/D変換器110と、A/D変換器110から受けた監視カメラ10の映像信号を蓄積するHDD101と、HDD101に蓄積した監視カメラ10の映像のうち、ユーザが選択自在に指定した画像を不審者情報として記憶する不審者情報記憶手段と、監視カメラの映像と不審者情報とをモニタ20に分割画面で同時に表示する画面分割手段105とを備える。 (もっと読む)


【課題】人手を煩わせることなく、種々の場所に設置された防犯カメラからの映像を有効活用し、事件、事故の防止に貢献できるようにする。
【解決手段】登録画像DB132、事件・事故パターン画像DB133に予め用意される1以上の所定の事象の発生を検知するための1以上の比較映像情報と通信部101で受信した1以上の防犯カメラ装置からの映像情報とを登録画像マッチング部103、事件等パターンマッチング部104でマッチングし、防犯カメラ装置の設置位置付近における所定の事象の発生を検知した場合に、通知処理手段が当該事象の発生を所定の通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】子機のカメラにて撮像される被写体の映像信号について、逆光状態においても変化していく太陽光等の光源位置を算出し、この映像信号に発生するゴースト、フレア、ハレーション等の光学的な有害因子を補正することにより、親機のモニタに出画される映像信号の視認性を向上させる。
【解決手段】子機1aのカメラ10にて撮像される被写体の映像信号について、その画素毎の輝度情報より定義される光源3の位置と輝度情報の変化量から、親機2aの補正制御部24を構成する補正パターン判定回路242にて最適な補正パターンを算出することにより、この補正パターン判定回路242にて判別される補正パターンを補正パターン記憶部23から読み出し、補正処理部22にて映像信号を補正する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判別することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】 画像監視装置2は、監視カメラ3で監視領域を撮影した画像に基づいて、監視領域における物品の置き去りまたは持ち去りを検出する。この場合、まず、監視領域を撮影した画像(入力画像)と、予め監視領域を撮影した画像(基準画像)の差分から、入力画像に含まれる変動領域を抽出する。そして、入力画像の変動領域や基準画像の対応領域の内外で連続する線分(特定線分)を抽出し、特定線分が入力画像と基準画像のいずれの画像で検出できたのかに基づいて、監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象体を含む映像信号を容易に高解像度化する。
【解決手段】 監視システムは、撮像装置10、画像処理装置20、及び受像装置30を具備する。撮像装置10は、監視対象体を撮影して映像信号Iを得る。画像処理装置20は撮像装置10に接続され、映像信号Iから、監視対象体を含むエリアを検出して、高解像度化処理部24によって検出されたエリアの映像信号を高解像度化処理して映像信号Oを生成する。受像装置30は画像処理装置20に接続され、映像信号Oを表示画面に表示、又は記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 容易な操作によって選択された監視対象の操作を制御可能とする。
【解決手段】 LCD13の表示画面には、複数の操作対象装置(カメラ21−1〜21−n)が配置された監視対象エリアの配置マップ情報が表示される。視線検出装置18は、表示画面を監視する監視者の視線又は瞬きを視線合図として検出する。ITV制御部110は、視線検出装置18が検出する監視者の視線合図に従って、監視対象エリアにおける少なくとも1つの地点を検出し、監視対象エリアにおいて検出された地点に対応する操作対象装置を複数の操作対象装置(カメラ21−1〜21−n)から選択し、選択された装置の動作を遠隔制御する。 (もっと読む)


【課題】夜間等の暗い場所で照明光を照射しないで撮像した画像を表示しても、監視対象が明確に識別可能な監視装置及び監視システムを提供する。
【解決手段】従来の装置では、夜間等の暗い場所(監視視野内)を照明光を照射しないで撮像するため、可視光を十分に得ることができず、撮像しても色再現が困難であった。本発明の監視装置及び監視システムは、監視視野内の温度差を検出し、所定の温度差以上の領域を監視対象物体として検出し、該監視対象物体の位置情報を出力する熱検知センサと、該位置情報に基づいて前記監視対象物体に近赤外線領域のそれぞれ波長の異なる3つのレーザ光を照射する光源と、前記監視対象物体からの反射光を撮像し、前記3つのレーザ光それぞれの波長について擬似カラー画像を生成する電子増倍型CCDカメラとを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの電力供給に関係する部位に障害が発生した場合でも、映像を送信できる監視カメラシステムを提供する。
【解決手段】監視カメラシステム100において、映像信号生成部121はデジタル映像信号を生成して画像圧縮部122と映像確認用出力部124に出力する。画像圧縮部122は、デジタル映像信号の符号化と画像圧縮を行う。ネットワーク伝送部/電源分離部123は、PoEスイッチ150から送信される電力を分離して電源変換部126へ出力する。映像確認用出力部124は、デジタル映像信号をアナログ映像信号に変換する。電源分離部125は、電力供給ユニット170から送信される電力を分離して電源変換部126へ出力する。電源変換部126は、ネットワーク伝送部/電源分離部123と電源分離部125から電力を入力して並列に接続し、電圧と電流のバランスを取り監視カメラ120の各部位に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】 複数の移動物体が複雑な動きをした場合であっても、良好な追跡結果を得ることができる移動物体追跡システムおよび移動物体追跡方法を提供する。
【解決手段】 人物追跡システムは、カメラ1で撮影した動画を画像インターフェース22により入力し、入力した各画像から追跡対象となる全ての人物の顔を顔検出部26により検出し、第1の画像から検出された顔と前記第1の画像に連続する第2の画像で検出される顔のうち同一人物の顔とを顔追跡部27により対応付けすることにより人物を追跡し、追跡処理の処理結果としてどのような基準で移動物体の追跡結果を出力するかを示すパラメータを設定し、設定されたパラメータに基づいて選別された移動物体の追跡結果を管理する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の交換を頻繁に行わなくて済み、設置環境による動作不良が生じない装置を提供する。
【解決手段】容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をフラッシュメモリからなる記憶媒体の記憶領域上に複数定義する区画定義部、ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに該イメージデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部、格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに該区画のヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報と該区画の記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルをSDRAMに記憶する記憶部、及び、各区画のヘッダ情報領域に記憶された時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とをフラッシュメモリより読出してデータ管理テーブルを生成する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した障害物(侵入者や不審侵入車両など)を検知して警報信号を出力するとともに、障害物の位置情報によって監視カメラを制御し、鮮明な映像によって障害物を識別可能な監視システムを提供する。
【解決手段】第1のマイクロ波センサ2と第2のマイクロ波センサ12により障害物の検知を行う。第1のマイクロ波センサ2は反射板16と所定間隔(100m)をおいて対向は位置し、その距離(100m)を記憶し、正常時の第1のマイクロ波センサ2のレベルデータと、検知時のレベルデータとを比較照合し、障害物の位置を特定する。その位置情報に従って監視カメラ20のアングル制御、フォーカス制御、ズーミング制御し、障害物の検知時に鮮明な監視カメラ20の映像・音声を基地局用受信機30で記憶するとともに、警報ブザー33を作動し、監視エリアでの異常を基地局に報知する。 (もっと読む)


【課題】 カメラが外部からの衝撃を受けた場合において、衝撃によって撮影アングルが変化してしまった場合は可視制限が無効となり、見せたくない映像をクライアントに配信してしまう。
【解決手段】 撮像部102に対する衝撃のレベルを衝撃レベル検出部108で検出し、検出した衝撃のレベルに応じて、クライアント110、111、112への映像データの送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】事前に映像等を取得する機器と監視領域の対応関係を管理する作業を行うことなく通信対象とする機器を特定することができる警備装置、警備システムおよび警備方法を提供する。
【解決手段】センサ164から検知信号と、検知信号を受信した時間を含む期間の警備領域の画像を取得する機器を識別する機器ID、警備領域の音声を取得する機器を識別する機器ID、および警備領域に音声を出力する機器の機器IDのうち少なくとも一とを受信する受信部111と、受信した検知信号と、機器IDとを含む信号を生成する信号生成部114と、生成された信号を監視センタ150に送信する送信部115と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】センタ装置及び路上装置のハード構成を複雑化することなく、センタ装置側において監視対象車両の映像を一時的に参照できるようにする。
【解決手段】通常時は、路上装置2−1〜2−Nからセンタ装置1に、車両情報及びナンバープレート情報を伝送する。センタ装置1から監視カメラ21の撮影映像の伝送が求められた場合は、路上装置2−1〜2−Nからセンタ装置1に、監視カメラ21の撮影映像を直接伝送し、センタ装置1に備えられた表示モニタ14に表示する。また、センタ装置1に備えられたデータ検索部11が、路上装置2−1〜2−Nから伝送された監視カメラ21の撮影映像から、ナンバープレート情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】 カメラの所望の動作状態に迅速に制御できることを目的とする。
【解決手段】 カメラの撮像方向およびズーム倍率を制御可能とするカメラ制御システムにおいて、前記カメラの撮像方向を制御することによって前記カメラの撮像可能な領域を表示するための撮像可能領域表示手段と、前記撮像可能領域表示手段によって表示される撮像可能領域上の2点を指定し、その指定された2点の位置および距離に基いて前記カメラの撮像方向およびズーム倍率の制御を指示する指示手段とを有し、前記指示手段は、該指定された2点間の距離が所定値未満の場合、該指定された2点の位置に基いて前記カメラの撮像方向のみ制御を指示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信機自体の表示スペックよりも高解像度の表示環境を備える外部機器の接続に応じて、高解像度の画像表示を可能にする。
【解決手段】エンコーダ5は、QVGAモードおよびVGAモードのいずれかで、カメラ4から出力された撮像画像を圧縮する。デコーダ9は、送受信回路6,8を介して入力された圧縮画像を伸張し、QVGAモードの圧縮画像からQVGA伸張画像を生成するとともに、VGAモードの圧縮画像からVGA伸張画像を生成する。QVGA表示部11aは、QVGA伸張画像を表示する。USBインターフェイス12は、VGA伸張画像を外部に出力する。外部装置13の非接続時には、QVGAモードで撮像画像が圧縮され、QVGA伸張画像がQVGA表示部11aに表示される。また、外部装置13の接続時には、VGAモードで撮像画像が圧縮され、VGA伸張画像がUSBインターフェイス12を介してVGA表示部13aに表示される。 (もっと読む)


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