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Fターム[5C061AA01]の内容

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Fターム[5C061AA01]に分類される特許

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【課題】コリメートされたステレオディスプレイシステムが提供される。
【解決手段】このシステムは、左眼画像及び右眼画像を含む立体画像のストリームを提供可能な画像生成器と、画像生成器からの立体画像のストリームを受信可能であり、左眼画像及び右眼画像各々への光をフィルタする閲覧装置で閲覧するために光で立体画像を形成し、それによって、閲覧装置を通じて閲覧したときに、立体画像の三次元レンダリングを提供する、少なくとも一つの画像変調器と、少なくとも一つの画像変調器からの光を受信及びコリメート可能であり、光の線は、立体画像が閲覧装置で受信されたとき、略平行であるコリメート装置と、を含むシステム。 (もっと読む)


【課題】アクティブシャッタメガネに内蔵された電池の残量を気にせずに、ユーザの利便性を向上することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置100は、光源から出射される光を変調するDMD及びDMDによって変調された光を投写面上に投写する投写ユニットを収容する筐体200を備える。筐体200の背面220には、投写型映像表示装置100に外部電源400から電力を供給するための外部電源ポート221が設けられる。筐体200の背面220又は天面210には、アクティブシャッタメガネ300に電力を供給するための電源ポート222が設けられる。 (もっと読む)


【課題】解析対象とする微小粒子あるいは微小粒子小集団を分布図上で容易かつ直感的に特定でき、これらについての正確な統計データを得ることが可能なデータ解析装置の提供。
【解決手段】微小粒子の測定データを保存するデータ格納部130と、前記測定データから独立した3種の変数を選択する入力部141と、前記3種の変数を座標軸とする座標空間内における位置と図形を計算し、前記微小粒子の特性分布を表す3D立体画像を作成するデータ処理部120と、前記3D立体画像を表示する表示部142と、を有し、前記3D立体画像において、平面によって複数の領域に区分けされた前記座標空間の各領域内の前記図形を領域毎に異なる色で表示する3Dデータ解析装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】好適な仮想インタラクティブプレゼンス用の方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、一実施形態において、仮想インタラクティブプレゼンス用の方法であって、リモートユーザおよびローカルユーザの物理的プレゼンスを反映する、共通関心領域をレンダリングするステップと、該共通関心領域における該リモートユーザと該ローカルユーザとの間の相互作用をレンダリングするステップと、該リモートユーザの該プレゼンスがリアルタイムで該ローカルユーザにレンダリングされ、該ローカルユーザの該プレゼンスがリアルタイムで該リモートユーザにレンダリングされるように、該共通関心領域を連続的に更新するステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】テレビに対する視聴者の位置や距離に応じて立体映像の視差を調整する際に、複数人で視聴する場合の最適な視差調整を提供する。
【解決手段】複数の視聴者で立体映像を視聴する場合は、各視聴者の位置と顔の傾きによる視聴態度の推定から、各視聴者に対する重み付けをして、視差調整を行う。このようにすると、映像に興味の無い視聴者の影響を無視して、映像に興味の有る視聴者に対する最適の視差を映像に付加することができる。 (もっと読む)


【課題】3D対応してないテレビモニターに対し、3D映像を表示する。
【解決手段】三次元映像(サイドバイサイド二画面映像)を一画面に集約し、重複した部分に色別付き、偏光式メガネで左右それぞれ見えるものの視力差を利用した立体映像を表示できる手段である。三次元(3D)映像変換、表示機能を付いてないテレビなどのモニターを対象とする出力物体に、左右二画面のサイドバイサイド三次元映像(3D映像)を左目用と右目用のフレームを一画面に合成し、重複部分を偏光原理に基づいて、三次元立体度に対し専用ソフトによりリアルに計算を行い、一定の重複度に合成、色別に付き、計算した偏光度のあるメガネにより、重複した映像を左右の目にそれぞれ見える部分を分け、三次元映像(3D映像)に表現できる映像合成装置と専用偏光式メガネを用いた3D変換システムである。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像取得機器と3次元(3D)ディスプレイの間のやり取りを円滑にするシステムを提供する。
【解決手段】システムは、ステレオ画像取得機器、複数の追跡器、事象生成器、事象処理プロセッサ、及び3Dディスプレイを含む。動作の間、ステレオ画像取得機器はユーザの画像を取得する。複数の追跡器が、取得された画像に基づいてユーザの動作を追跡する。次いで、事象生成器が、ユーザの動作に関する事象ストリームを生成し、続いて仮想世界クライアントの事象処理プロセッサがこの事象ストリームと、仮想世界内の状態変化をマッピングする。次いで、3Dディスプレイが、仮想世界と共に拡張現実を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが3D眼鏡を装着しているか否かを高精度に判定し、判定結果に応じて3次元映像と2次元映像の切り替えを行う。
【解決手段】表示システムは、状態通知信号を発信する信号発信部を有する3次元映像鑑賞用の眼鏡と、物体の表面に映像を投射するプロジェクターとを有する。プロジェクターは、眼鏡の信号発信部から発信され、物体の表面によって反射された状態通知信号を受信する信号受信部と、信号受信部が受信した状態通知信号に基づいて眼鏡がユーザーにより装着されているか判定する判定部と、判定部により眼鏡がユーザーにより装着されていると判定された場合、3次元映像を示す映像信号を選択し、判定部により眼鏡がユーザーにより装着されていないと判定された場合、2次元映像を示す映像信号を選択する映像信号選択部と、映像信号選択部により選択された映像信号に基づいて物体の表面に映像を投射する映像投射部とを有する。 (もっと読む)


【課題】片眼でも立体感を得ることができる立体感提示装置を提供する。
【解決手段】間隔をおいて配置された2台のカメラから出力されるステレオ画像データを構成する左右の画像データに基づいて距離画像データを生成する距離画像生成手段53と,生成された距離画像データを用いて,上記の左または右の画像データに,距離に応じた焦点ぼけを与えてぼけ画像データを生成するぼけ画像生成手段55を備える。生成されたぼけ画像データに基づいて対象の焦点ぼけ画像を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】3D視野角の狭さを補償することができる三次元映像表示装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、三次元映像表示装置は、偏光方式で三次元映像を表示する。三次元映像表示装置は、偏光フィルタが配置された表示面を備えるディスプレイと、前記ディスプレイの表示面のチルト角度を変更するチルト機構と、チルト機構を駆動する駆動部と、検出手段と、判定手段と、制御手段とを備える。検出手段は、ディスプレイの表示面に対する観察者の観察位置の高さを検出する。判定手段は、検出された観察位置の高さが前記三次元映像を知覚可能な三次元観察視域内にあるか否かを判定する。制御手段は、検出された観察位置が前記三次元観察視域内にない場合、前記駆動部を制御して前記ディスプレイの表示面の前記チルト角度を変更する。 (もっと読む)


【課題】立体写真の閲覧の際に、ズームインで融像が2重像に乖離せず、自然な融像を閲覧できるズーミング可能なステレオフォトビューアを実現する。
【解決手段】閲覧者に、左目用と右目用画像とを提示する立体表示装置と、画像の表示制御装置と、を備え、左目用と右目用画像とを閲覧者に提示する。表示された左と右画像の間隔Dは、ズームイン(ズームアウト)の倍率mに従って変化させることで、融像位置が、動かないか手前に(奥に)移動するようにする。特に、αおよびβを定数、0≦nとして、D=α×(1−β×m)n+1/mnとする。また、ズーミングは、倍率mの関数として、左右の立体写真の端点間の距離tを変化させることで行う。また、0≦nとして、c、b、kを定数として、距離tは、c×(1/m−k)n+1+bとなる倍率mの関数とし、ズームイン、ズームアウトの限界点で定数a、b、kを決める。 (もっと読む)


【課題】視角や別の原因のために生じる波長シフトを補う。
【解決手段】形成された眼鏡は、その上にスペクトル的に補色のフィルターを備えた湾曲面レンズを有する。補色の画像が映写フィルターを通して視聴するために映写されるが、この映写フィルターは、後の波長シフトを補うために予めシフトさせる通過帯域を有する。少なくとも1個のフィルターには3個以上の主要な通過帯域がある。例えば、2個のフィルターがあり、第1のフィルターには、下位の青、上位の青、下位の緑、上位の緑および赤の通過帯域がある。第2のフィルターには、青、緑、赤の通過帯域がある。追加の通過帯域はフィルターが使用される映写機の色空間と白色点により近く適合するために利用される。形成された眼鏡と映写フィルターは、3D画像を映写したり視聴したりするためにシステムとして利用される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で適正な視聴距離で立体画像の視聴ができる立体画像表示装置を提供すること。また、簡単な方法で適正な視聴距離を調整できる立体視聴距離調整用のプログラム、及び該プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】 対象者に立体画像を認識させる立体画像表示装置において、表示面を有し、対象者の左右眼に対して視差を持った画像を表示する表示手段と、前記表示面に対して前記画像を表示させる際に,前記表示面に対して所定量浮き上がって観察される複数の第1の視標と所定量沈み込んで観察される複数の第2の視標とを前記画像として形成するための制御手段であって,前記複数の第1視標及び第2視標とを関連付けて視認したときに所定の図形として認識されるように前記表示面に前記画像を表示する制御手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】観視者が立体映像観視中あるいは立体映像観視後に体調不良となることを避けることを可能とする映像配信技術を提供する。
【解決手段】観視者に対して映像を表示する受信装置に立体映像を配信するための映像配信装置を、前記観視者を立体映像に順応させるための映像を前記受信装置に配信する順応処理手段と、前記観視者により要求された立体映像を前記受信装置に配信するか否かを判断するための配信可否判断手段と、前記配信可否判断手段により、配信不可と判断された場合に、前記観視者が立体映像の観視を練習するための映像を前記受信装置に配信する練習処理手段と、前記配信可否判断手段により、配信可と判断された場合に、前記受信装置に、前記観視者により要求された立体映像を配信する要求映像配信手段と、を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの立体視映像を見逃すことを低減することのできる電子機器および録画方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 実施の形態の電子機器は、受信手段と、録画制御手段とを具備する。受信手段は、映像を受信する。録画制御手段は前記映像が立体視映像であって、ユーザが立体視視聴用のメガネを装着していないとき、自動的に前記映像を録画する。実施形態の電子機器は上記構成を有することでユーザの立体視映像を見逃すことを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】画像表示部に要求されるフレームレートを抑制するとともに、広画角化を達成し、観察者の単眼内に複数の視差画像を呈示する超多眼表示を行うことが可能な観察用光学機器を提供する。
【解決手段】片方の目に複数の視差画像を入射させる観察用光学機器であって、開口が形成される領域を変更可能な開口形成手段(6)と、前記複数の視差画像を時系列で表示する画像表示手段(1)と前記開口形成手段との同期をとる信号同期手段(4,9,7,8)と、前記信号同期手段からの信号に基づいて、前記開口形成手段の前記開口が形成される領域と該開口の水平方向幅を制御する制御手段(7)と、観察者の視線を検出する視線検出手段(10〜12)と、を有し、前記制御手段は、前記視線検出手段により検出された結果に応じて、前記開口の水平方向幅を制御する。 (もっと読む)


【課題】立体視用の表示処理が可能な映像表示装置の状態に応じて、適切な表示処理が行えるようにする。
【解決手段】ソース機器が出力した映像データが入力され、入力可能な映像データのフォーマットについてのデータ格納部112に記憶されたデータをソース機器に伝送する第1の端子部111を備える。また、三次元表示を行うための同期データを出力する第2の端子部128を備える。その第2の端子部128に外部機器の接続がある場合に、三次元表示用の映像データが入力可能であることを示すデータをデータ格納部112に記憶させる。また、第2の端子部128に外部機器の接続がない場合に、三次元表示用の映像データが入力できないことを示すデータをデータ格納部112に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】立体感が最適となる立体視用の画像を表示すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、端末装置140の表示部142及び制御部145を備える。表示部142は、所定の視差数の視差画像を表示することで、観察者により立体的に認識される立体画像を表示する。制御部145は、所定の視差数の視差画像を3次元の医用画像データであるボリュームデータから生成する際に、被写体部分の形状に基づいて視差画像間の視差角を変更し、変更後の視差角となる所定の視差数の視差画像を表示部142に表示するように制御する。 (もっと読む)


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