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Fターム[5C061BB01]の内容

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【課題】水平画素混合読み出しによる色変化の度合いを効率よく検査することができる固体撮像素子の検査方法を提供する。
【解決手段】CCDイメージセンサ2は、ラインメモリ12を備え、動画モード時に、水平方向に離れた同色の複数の画素信号を加算して読み出す、水平画素混合読み出しを行う。受光領域15および水平転送CCD13の一部を含むように部分的にスポット光を照射した状態で、動画モードを実行する。このスポット光は、光源から発せられた光を、部分的に開口が設けられた遮光板によって規制することにより生成し、水平転送CCD12の左端を含む領域30、水平転送CCD12の中央部を含む領域31、および水平転送CCD12の右端を含む領域32に照射する。 (もっと読む)


【課題】 共同受信システムの中継増幅器の特性を効率的に調整する。
【解決手段】 増幅段14、18には下り共同受信信号が供給され、これらを増幅して出力する。増幅段14、18に関連してイコライザ8、減衰器10及びゲインコントロール回路16が設けられている。1分岐器12、34からの分岐信号がレベルチェッカに供給され、レベルが測定される。レベルチェッカでの測定結果が制御部50に供給され、この測定結果が予め定めた値にほぼなるように、イコライザ8、減衰器10及びゲインコントロール回路16が制御部50によって制御される。 (もっと読む)


【課題】比較的安全な映像や非常に危険な映像による視覚刺激の危険度を判定することができるようにする。
【解決手段】映像分析装置1は、輝度差算出手段71によって、映像を構成するフレームの中の任意の対象フレームとその隣接フレームとの間で同一座標に位置する任意の画素同士の輝度差を算出する。輝度分類手段72によって、輝度分類に従って、算出された輝度差の画素を分類する。面積算出手段73によって、輝度分類ごとに画素数を計数して、その計数値を、輝度差に応じた明滅面積として算出する。面積分類手段74によって、面積分類に従って、算出された明滅面積を分類する。そして、危険度判定手段75によって、輝度分類及び面積分類の分類結果に従って、危険度判定基準を参照して、危険度を多段階に判定し、その危険度を出力する。 (もっと読む)


【課題】固体撮像素子の受光特性に影響を与える損傷及び異物の存する箇所を低コストで、且つ、簡単に判定することのできる固体撮像素子検査方法を提供する。
【解決手段】固体撮像素子検査装置1は、被検体であるCCDイメージセンサ5に光を照射する面光源11と、面光源11からの光を遮るようにCCDイメージセンサ5と面光源11との間に設けられたマスクプレート12と、CCDイメージセンサ5に接続され、CCDイメージセンサ5から出力される撮像信号を画像データへ変換する信号処理部13と、画像データを出力するモニタ16とから構成される。マスクプレート12は、2箇所にピンホール14a、14bが形成されており、光が通過できるようになっている。面光源11からの光はマスクプレート12によって2つのスリット光となり、その2つのスリット光がCCDイメージセンサ5を照射する。 (もっと読む)


【課題】 複数の高周波信号のうち、測定しない高周波信号の影響を除去する。
【解決手段】 第1の周波数帯のノイズレベルが低い高周波信号と、第1の周波数帯と異なる周波数帯である第2の周波数帯のノイズレベルが高い高周波信号とを、増幅する増幅器に設けられたモニタ回路34が、第1及び第2の周波数帯の高周波信号が供給される1分岐器36と、第2の周波数帯の高周波信号を除去するローパスフィルタ40と、モニタ端子42とを有している。切換スイッチ39が、ローパスフィルタ40を通過した1分岐器36の分岐信号をモニタ端子42に供給する状態と、1分岐器36の分岐信号をそのままモニタ端子42に供給する状態とに切換える。 (もっと読む)


【課題】CCD型固体撮像素子の縦スジ欠陥の検出を容易にすると共に縦スジ欠陥の開始位置座標を高精度に求める。
【解決手段】半導体基板上にアレイ状に形成された複数のフォドダイオードの各蓄積電荷を読み出し垂直方向に1段づつ転送する複数の垂直転送路と、各垂直転送路上を転送されてきた前記蓄積電荷を各垂直転送路から受け取り1水平転送期間で水平方向に転送し出力する水平転送路とを備えるCCD型固体撮像素子の欠陥検査方法において、縦線欠陥検査時には、水平転送期間を複数回(35,36)連続して繰り返す毎に垂直転送路の前記1段の転送を行い、複数回の連続する水平転送期間35,36(38,39)の間は垂直転送路の転送駆動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】CCDの各画素の入射光に対する位相シフト特性検査を可能にする光源装置とこれを有する撮像素子検査装置を提供すること。
【解決手段】光源11と、前記光源からの光を被検物である撮像素子25に照射する光学系と、前記光源から射出される光を変調する光源変調装置22とを有する光源装置50と、前記撮像素子に照射する光の周波数が設定可能な発信回路23と、前記発信回路から出力された信号の位相をシフトする位相シフト回路24と、前記位相シフト回路で位相シフトされた変調信号で前記光源を変調する光源変調装置50と、前記撮像素子が形成されたウエハーに電力を供給する電力供給部40と、前記光源装置から光が照射された際の前記撮像素子からの信号を検出して前記検出信号と前記位相シフトされた信号とを対比するテスタ装置60を有する撮像素子検査装置。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置のテスト処理と検証処理を自動化する。
【解決手段】画像を表示する画像表示装置2aの検査を行う検査システムにおいて、画像を表示させるテスト信号を画像表示装置2aに送信するテスト信号送信部8と、画像表示装置2aへのテスト信号の送信の結果、画像表示装置2aの映像出力端子24から出力される第1のテスト画像を入力する画像入力部19と、画像表示装置2aの表示部21に表示される第1のテスト画像を撮像して、第2のテスト画像を生成する撮像部5と、テスト信号を生成する制御を行うと共に第1及び第2のテスト画像の良否判定を行う制御部14とを備えて、画像表示装置2aのテスト処理と検証処理を自動化する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタのアプリケーションプログラムをバージョンアップする作業において、作業が正常に終了したか否か等を、早い段階で知る。
【解決手段】アプリケーションプログラムの書き込みが正常に終了したか否かを判別し、正常終了でなければ(S13でYES)、ステータスランプを赤色に点滅させ、その旨を作業者に知らせる(S14)。正常に終了している場合には(S13でNO)、書込み前後のバージョン情報を比較し、バージョン情報が一致していれば(S15でYES)、ステータスランプを赤色と緑色で交互に発光させ、バージョンアップが正常に完了していない旨を作業者に知らせる(S16)。バージョン情報が一致していなければ(S15でNO)、ステータスランプを赤色と緑色の発光及び消灯を繰り返して、バージョンアップが正常に完了した旨を作業者に知らせる(S17)。通常動作(S18)に移行後、自己診断動作を行う(S19)。 (もっと読む)


【課題】LCDモニタ等の表示装置に表示される表示画像の色ムラを解消することが可能な補正方法及び表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置に表示される表示画像の輝度を、各色成分について夫々測定し(S101)、色成分毎の測定結果に基づき色成分毎の第1目標輝度を設定し(S102)、設定した第1目標輝度に補正する第1画面領域を決定し(S103)、第1目標輝度の各色成分の比率を算出し(S104)、第1画面領域以外の第2画面領域の夫々について基準色成分を選択し(S105)、選択した基準色成分を基準として、算出した第1目標輝度の色成分比率に基づく比率で色成分毎の第2目標輝度を各第2画面領域に対して夫々設定し(S106)、第1画面領域の輝度を第1目標輝度に補正し、かつ各第2画面領域の夫々の輝度を夫々の第2目標輝度に補正する。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置の内部に存在する基板間の接続を検査するに際し、大掛かりな設備や検査の人件費も必要とせずに簡易に接続の有無を判定する。
【解決手段】映像信号入力部11から入力されたコンポジット信号、Y/C分離信号、コンポーネント信号を、映像処理回路12の各入力信号に対応する信号処理回路へ出力するか、映像処理回路12の輝度信号処理部24へ出力するかを切り換える切換回路22を備える。基板間接続検査時には映像信号入力部11の各端子からランプ信号を入力し、切換回路22はそれを順次輝度信号処理部24へ出力するよう切り換える。輝度信号処理部24は、ランプ信号に対する逆ランプ信号を発生させ、ランプ信号と逆ランプ信号とを1/2ずつの比率でαブレンディングし、その信号レベルを検出し、マイコン14はαブレンディング信号がランプ信号のピークレベルの1/2のレベルに対して所定の範囲内のレベルをもつかを判定する。 (もっと読む)


【課題】一旦検査された固体撮像素子の再検査を確実に行うことができ、且つ、その再検査にかかる時間を短縮することのできる固体撮像素子検査装置を提供する。
【解決手段】固体撮像素子2の出力電圧やリーク電流を測定するICテスタ5と、固体撮像素子2から得られた撮像データに基づいてシェーディング値、暗時ノイズ値、暗時白キズを測定する制御部13とを備え、制御部13は、測定された測定データである出力電圧、リーク電流、シェーディング値、暗時ノイズ値、及び暗時白キズを測定値DB9に保管すると共に、測定データに基づいて固体撮像素子2が良品か不良品かを判定し、固体撮像素子2が不良品である判定した場合にのみ、その固体撮像素子2から得られた撮像データを撮像データDB8に保管する。 (もっと読む)


【課題】標準光量発生装置を必要とせず、周囲に正常でない画素があっても高精度に入射光量を推定して画素欠陥を検査する。
【解決手段】イメージセンサ1に対して、光源2から光量が異なる複数の入射光を照射して、各光量に応じた出力画像を画像メモリ3に記憶させる。演算回路4によって、全画素またはn画素おきの画素出力のメディアン値を用いて、各被検査画素の光電変換係数と入射光がないときのオフセット出力画像レベルを求め、これと、事前に設定された基準値とを比較して画素欠陥の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像を外部モニターで再生表示したり、プリンタで再生印刷した際、撮像時と略同じような特性で画像を再生する。
【解決手段】内蔵モニターを有するデジタルカメラは、撮像画像から外部モニター画面の画像を抽出し(S208)、この画面の画像からテストパターンのRGB輝度を検出して、輝度Yに変換して(S209)、メモリに記憶する(S210)。全ての階調で計測したか否かを判断し(S212)、全ての階調での計測を終了するまで、S206からのの処理を繰り返す。ビデオ出力のガンマを補正する指示があった場合には、ビデオ出力信号のガンマ特性を、ガンマγだけ補正する(S215)。内蔵モニターをガンマ補正するが選択された場合には、内蔵モニターのガンマが、外部モニターのシステムガンマγに略等しくなるように、内蔵モニターのガンマ補正値γdを設定する(S217)。 (もっと読む)


第1局12,16が、少なくとも音声/ビジュアルコンテンツを音声/ビジュアル装置50,92に送信する。ユーザインタフェース50は、前記音声/ビジュアル装置50,92が適切に構成されている場合、前記第1局12,16から受信される音声/ビジュアルコンテンツを表示する。制御装置52,120は、前記受信された音声/ビジュアルコンテンツを前記ユーザインタフェース50に表現するように、前記音声/ビジュアル装置の構成を調整するために、前記音声/ビジュアル装置50,92と通信する。
(もっと読む)


【課題】本発明の目的は、監視システムの雲台カメラ装置に自己診断手段を設け、自己診断手段で得られた異常情報および異常の兆候情報を制御端末装置に伝送し、故障が起こる前に保守を行うことにある。
【解決手段】雲台カメラ装置と制御端末装置をネットワークで結合する監視システムにおいて、雲台カメラ装置に自己診断手段と、自己診断手段の診断情報を記録する記録手段と、診断情報をネットワークに配信する伝送手段を備え、制御端末装置にネットワークで配信された診断情報を表示する表示手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 符号化された監視カメラの画像データを1画面単位でのフレーム落ちが少なく、リアルタイムでの長時間の連続伝送を可能とする無線管理システムを実現する。
【解決手段】 管理送受信部21から送信されるディジタル信号の電界強度を電界強度測定部162bで測定し、カメラ送受信部16からディジタル信号が送信された場合における、管理送受信部213で測定される電界強度を受信強度推定部141で推定し、ディジタル信号の電力と電界強度とカメラ送受信部から送信されるディジタル信号のビット誤り率との関係を示す誤り表を記憶部151に格納し、誤り表に基づいて、ディジタル信号のビット誤り率を所定値以下にするように多値数を制御部14で制御するようにして無線セキュリティカメラ装置1を実現した。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタに用いられる光変調素子の特性変化を適切に判断し、それに基
づいてプロジェクタのメンテナンスを行う。
【解決手段】光源からの光を画像信号に応じて変調する光変調素子を有する画像表示
装置としてのプロジェクタPJ1,PJ2,・・・と、該プロジェクタに対するメンテナ
ンス情報を生成して、プロジェクタに送信可能な管理サーバSVとを有する画像表示装置
のメンテナンスシステムであって、プロジェクタPJ1,PJ2,・・・は、光変調素子
の負荷情報の取得が可能な光変調素子の負荷情報取得装置と、光変調素子の負荷情報の出
力及び管理サーバSVからのメンテナンス情報を入力可能な管理情報入出力制御部19と
を有し、管理サーバSVは、プロジェクタからの光変調素子の負荷情報に基づいて光変調
素子の特性変化の度合いを判断し、その判断結果に基づいてメンテナンス情報を生成する
メンテナンス情報生成部を有する。 (もっと読む)


【課題】自動で記録再生機器のチューナのオートプリセット機能の動作確認を行うことが可能なテレビチューナオートプリセット測定テスト装置を提供する。
【解決手段】測定チャンネル数nがN以下であると判定された場合には、測定チャンネル数に対応するRF信号をテレビ信号発生器から出力させる。そのRF信号を記録再生機器はビデオ出力信号を出力したとすると、そのビデオ出力信号を検出し、このとき、テレビ信号発生器からRF信号のVBIに乗せらせたクローズドキャプション信号をT秒出力させ、検出できれば、当該チャンネルはOKのチャンネルとしてテスト結果をメモリに記憶させ、検出できなければ、当該チャンネルはNGのチャンネルとしてテスト結果をメモリに記憶させる。そして、次の測定チャンネル数nに対して同様な処理を行い、測定チャンネル数nがNを超えると、メモリに記憶されているテスト結果をディスプレイ装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】受信信号の信号処理回路において電圧制御発振回路(VCO)をフリーラン状態で検査・調整することを可能とする。
【解決手段】自動周波数同調制御信号(AFT信号)に応じて受信信号から所望の周波数の信号を選択して出力するチューナに対してAFT信号を生成して出力する信号処理回路において、制御信号を受けて、制御信号に応じてミュート回路への入力信号を所定の条件を満たさない信号とするモードと、ミュート回路への入力信号をアンロック検出回路の出力信号とするモードと、を切り替える制御用回路を備えることによって上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


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