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Fターム[5C061BB01]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 試験、検査、チェック、確認 (367)

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【課題】データセットを可視化する方法と装置を提供する。
【解決手段】時間的処理に支配される定義された数の要素を含むデータセットを可視化する方法及び装置が記載されている。データセットの空間的に隣接する要素の表示可能なクラスターの数(B)を決定した(10、11、12)後、データセットの要素の少なくとも一部は取得される(14)。データセットの取得された要素及びデータセットのまだ取得されていない要素は、クラスターの決定された数へクラスター化され(15)、ここで、データセットのまだ取得されていない要素はプレースホルダを使用して表される。各クラスターに値を割り当てた(17)後に、各クラスターの値がディスプレイ上に可視化される(18)。データセットの1つ以上の要素が変更されるたびに、及び/又は、データセットの1つ以上の更なる要素が取得されるたびに、ディスプレイ上のクラスターと割り当てられた値と可視化とが更新される(15、17、18)。 (もっと読む)


【課題】撮像素子における欠陥画素を確実に検出するとともに、補正処理された撮像素子を効率的に検査することが可能な撮像素子検査装置を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像素子検査装置20は、画素データを取得する画素データ取得部21と、信頼区間の区間幅Wcを演算する区間幅演算部22と、基準画素値Svから区間幅Wcを差し引いた閾値Thを用いて欠陥画素を検出する欠陥画素検出部23と、点滅画素が出力する下側画素値の変化特性を算出する変化特性算出部24とを備える。画素データ取得部21は、補正処理される撮像素子12を用いて、変化特性において基準画素値Svに対応する露光時間Ts以上となる露光時間Tiに設定された撮像条件で撮像して画素データを取得する。撮像素子検査装置20は、閾値Thと補正処理された画素データの各画素値とを比較して、当該補正処理の適否を判定する。 (もっと読む)


【課題】短時間で高精度にガンマ調整可能なガンマ調整プログラムを提供する。
【解決手段】ガンマ調整プログラムは、表示装置からの光の色および明るさを検出する光電センサを用いて、表示装置が表示可能な色域をガマット情報として取得する取得ステップと、ガマット情報を記憶する記憶ステップと、ガマット情報と表示装置に予め保持されているガンマ調整用のプロファイルとを用いて、表示装置のガンマを算出する算出ステップと、算出されたガンマを表示装置に設定する設定ステップとを情報処理装置に実行させる。 (もっと読む)


【課題】被写体の撮像と並行して、A/D変換器に供給されるカウント信号の検査を行うことができる光電変換システムを提供することを課題とする。
【解決手段】マトリクス状に配置された複数の画素と、ランプ信号を生成する参照信号生成部と、列毎に配置され、画素からの信号をA/D変換するA/D変換器と、ランプ信号の出力に合わせてカウント動作を行い、カウント信号をカウント信号線を介してA/D変換器に供給するカウンタと、A/D変換器とは独立して設けられ、カウント信号の期待値とカウント信号線を介して供給されるカウンタからのカウント信号とを照合することによりカウンタの検査を行うカウンタ検査回路を備え、被写体の撮像と並行に、カウント信号の検査を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】画質検査に要する画像を最小限に抑えて画質検査に要する処理負担を軽減する画質検査方法、画質検査装置及び画質検査プログラムを提供する。
【解決手段】画質検査装置1は、検査対象の画面の外枠を黒の破線模様40で形成された白色パターンWPと、黒の破線と同じ位置に白の破線模様40で形成された黒色パターンBPとを切替表示される検査対象の画面を連続撮像して取り込む取込部21を有する。更に、画質検査装置1は、取り込まれた複数の画面の内、外枠の破線上辺40Aと当該破線上辺に対向する破線下辺40Bとが一致した画面を抽出する抽出部22を有する。更に、画質検査装置1は、抽出した画面から白色パターンと黒色パターンとを選別する選別部23と、選別された白色パターン及び黒色パターンに基づき、当該検査対象の画面に対する画質検査を実行する検査部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】 人の手を介さずに、放送信号に含まれる字幕を確認することが可能な字幕確認システムを提供する。
【解決手段】 字幕確認システムは、映像信号出力装置及び字幕確認装置を具備する。映像信号出力装置は、映像信号に字幕データを多重して出力する。字幕確認装置は、前記映像信号を受信し、前記受信した映像信号から字幕データを抽出する抽出部と、前記抽出された字幕データが、想定されるタイミングで多重されるか否か、及び、前記受信した映像信号に多重されると想定される字幕データと一致するか否かを判断する照合部と、前記抽出した字幕データ及び前記判断結果を提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線信号の受信動作を継続しながら、受信動作品質を補正する。
【解決手段】信号加算部15,16は、アンテナ11から受信部13,14のそれぞれに入力される信号に対して、アンテナ12によって受信された信号の位相と振幅を調整して加算することにより、アンテナ11による受信信号に含まれるノイズ成分がキャンセルされるように動作する。制御部17は、信号加算部16での位相と振幅を調整する調整パラメータを変化させながら(ステップS1)、受信部14での受信動作品質を取得し(ステップS2)、取得した受信動作品質を基に信号加算部15の調整パラメータを設定する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】 動画像において、不適切なフィールドの混入によるノイズを、的確に自動で検知すること。
【解決手段】 複数のフレームからなる動画像を検知対象として、任意のフレームを構成するトップフィールドおよびボトムフィールドの少なくとも一方に、不適切なフィールドが混入しているか否かを検知するノイズ検知装置であって、処理の対象となる動画像を取得する取得部と、動画像のうち、任意のフレームのトップフィールドと、任意のフレームと連続する少なくとも1つのフレームのトップフィールドとの間の相関を第1の相関として検出するとともに、任意のフレームのボトムフィールドと、任意のフレームと連続する少なくとも1つのフレームのボトムフィールドとの間の相関を第2の相関として検出する検出部と、検出部による検出結果に基づいて第1の相関と第2の相関とを比較し、比較結果に基づいて、任意のフレームに不適切なフィールドが混入しているか否かの判定を行う判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ステレオ映像の撮影前に2台のカメラ調整の基準とする基準カメラの位置調整を容易に行う。
【解決手段】ステレオ映像を撮影する撮影システムを構成する撮影装置であって、被写体を撮影し、映像信号を生成する撮影部と、前記生成した映像信号のうち少なくとも一部の映像信号に対して水平反転、垂直反転および水平垂直反転のうち少なくとも1つの反転方法を適用した反転信号を生成する生成部と、前記一部の映像信号および前記反転信号を合成した合成映像を出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 パケット化された映像に対して、映像品質評価値を高精度に推定する。
【解決手段】 本発明は、入力されたパケットから映像フレームごとの情報量を導出し、その映像フレームごとの情報量から基本GoP長を導出する。前記基本GoP長から全映像フレームの映像フレーム種別(I、B、Pフレーム)を導出し、それら映像フレームがパケット損失により劣化した場合、劣化の伝搬の影響を加味し劣化映像フレームを導出する。映像フレームごとの情報量からビットレートを算出し符号化映像品質を導出する。最後に、符号化映像品質と劣化映像フレームから映像品質評価値を導出する。 (もっと読む)


【課題】例えば、ソフトウェア(プログラム)に異常が生じた場合に、簡易に更新処理を行うことが可能な電子機器を提供することが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、電源ON指示に応じ、記憶部に記憶された、プログラムの読み出しエラー検出回数を取得するエラー検出回数取得部を備える。また、前記取得されたエラー検出回数を予め設定された値と比較し、前記エラー検出回数が前記予め設定された値を超える場合は、通信相手機器を認識可能なデータの受信を待機する待機部を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの姿勢を正確に検出することができる車載カメラ姿勢検出装置を提供すること。
【解決手段】カメラ10で撮影したキャリブレーションシート200の移動前画像を格納する移動前画像格納部20と、移動前画像に基づいてカメラ10の姿勢を推定する移動前カメラ姿勢推定部24と、車両を直線状に所定距離移動させた後に撮影した移動後画像を格納する移動後画像格納部22と、移動後画像に基づいてカメラ10の姿勢を推定する移動後カメラ姿勢推定部26と、2つの推定結果に基づいてキャリブレーションシートのずれ量を算出するずれ量算出部32と、カメラ10の姿勢推定値とキャリブレーションシートのずれ量に基づいてカメラ10の姿勢を決定するカメラ姿勢決定部34と、車両の移動が直線状か否かを判定する直線移動判定部46とを備えている。 (もっと読む)


【課題】信号電力が低レベルの場合であっても、OFDM信号を精度高く測定する。
【解決手段】OFDM波測定装置1の誤差検出部14は、直交復調されたベースバンド信号に対し、時間軸上で4シンボル単位の加算を行い、ガード相関処理によって、周波数誤差、シンボル先頭位置a0及びクロック誤差a1を検出する。シンボル加算部18−1は、シンボル先頭位置a0に基づいて切り出されたシンボルのFFT出力信号であるキャリアシンボルに対して同期加算し、SPパターン検出部19は、この同期加算結果のSP相関処理にてSPパターンを検出する。クロック誤差補正部22は、キャリアシンボルに対してクロック誤差a1を補正し、シンボル加算部18−3は、クロック誤差a1補正後のキャリアシンボルにおけるSP信号を同期加算し、SP抽出部20−2は、この同期加算結果からSP信号を抽出する。このSP信号に基づいて、OFDM信号が測定される。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の出力画像を表示させる画像表示装置の表示特性に基づきその出力画像を色補正するカラー画像処理システム、カラー画像処理装置およびカラー画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置と該情報処理装置の出力画像を表示する画像表示装置との間に接続されたカラー画像処理装置を備え、画像表示装置の表示特性を検証する検証画像を該情報処理装置の出力画像として該カラー画像処理装置で該画像表示装置に表示させ、該表示検証画像の検証結果に基づき該画像表示装置の表示特性を検証してその表示特性に応じた色補正を行う。 (もっと読む)


【課題】同一のストリームデータを複数回入力することなく同期検証をすること。
【解決手段】本発明にかかるストリームデータ処理装置は、期待値記憶部と、出力準備されたユニットデータが格納されるデータ記憶部と、現在時刻をカウントする時刻カウント部と、データ記憶部のユニットデータの時刻情報と、現在時刻の一致時に、ユニットデータを再生出力する再生出力部と、データ記憶部へのユニットデータの格納前に、ユニットデータ及び時刻情報を識別する第1のデータ識別情報及び第1の時刻識別情報を期待値記憶部に格納する第1の情報出力部と、再生出力されるユニットデータを識別する第2のデータ識別情報を出力する第2の情報出力部と、ユニットデータの再生出力時の現在時刻の第2の時刻識別情報と、第2のデータ識別情報と同一の第1のデータ識別情報に対応する第1の時刻識別情報が示す時刻の差が所定範囲内かを検証する同期検証部を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルディスプレイシステムを人間の介在を必要とせずに自動的に、試験するよう設計されたシステムを提供する。
【解決手段】デジタルディスプレイシステム2は、デジタルビデオストリームを出力するように構成されたディスプレイ用電子回路21と、これにより生成されたデジタルビデオストリームを受信し、これに基づいて少なくとも1つの画像を表示するディスプレイ画面22とを備える。自動試験システム1は、生成されたデジタルビデオストリームを受信するために、デジタルディスプレイシステム2に接続されるように設計され、受信されたデジタルビデオストリームに基づく画像をメモリに再構成し、再構成された画像の署名を計算し、この署名を期待されている良好なディスプレイ動作を示す参照署名と比較し、完全に適合するかどうかをチェックすることでデジタルディスプレイシステム2を試験するように構成される。 (もっと読む)


【課題】3次元立体画像の像差及びミスマッチを測定し、視聴者が不快に感じるレベルを示す。
【解決手段】ダウン・サンプラ310は、左画像及び右画像を含む立体映像信号を受けて、垂直方向にダウン・サンプルを行う。アンシャープ・マスク画像生成ブロック320は、ダウン・サンプル画像ラインにアンシャープ・マスクをかける。差分測定ブロック330は、左画像及び右画像間の複数の相対的シフト量における左画像及び右画像間の複数の比較結果を出力する。画像生成ブロック340は、比較結果を受けて、ミスマッチ画像と像差画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】映像信号に含まれる画像に影響を与えること無く、映像信号の異常を検出することができる技術を提供する。
【解決手段】画像表示システムにおいては、画像結合回路32の映像送信部32aから視点変換回路33に映像信号が送信される。画像結合回路32のデータ付加部32bは、映像送信部32aが送信する映像信号のブランキング期間に対応する部分に所定の検査用データを付加する。一方で、視点変換回路33の異常検出部33bは、映像受信部33aが受信した映像信号に含まれる検査用データに基づいて、映像信号の異常を検出する。このため、映像信号に含まれる画像に影響を与えること無く、映像信号の異常を検出できる。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置の機種や特性のバラツキ等に対応でき、ノイズ信号に対する耐久性や開閉動作の安定性などのシャッター眼鏡の品質を確認するための検証情報を効率良く収集ことができる立体視用眼鏡検査装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の立体視用眼鏡検査装置は、シャッター眼鏡200のシャッター210の開閉を制御するシャッター制御信号の出力し、シャッター眼鏡200の左右のレンズのそれぞれに向けて発光する送信部140と、送信部140が発光する光を検出する検出部150と、送信部140が出力するシャッター制御信号とその出力時刻および検出部150の検出結果に基づくシャッター210の開閉状態変化と開閉状態変化の時刻から成る検証情報を出力する入出力部160を有する。 (もっと読む)


【課題】基準映像信号と劣化映像信号の空間的及び時間的な位置の整合をとる。
【解決手段】形式変換部(41)は、劣化していない映像信号である基準映像信号(RI)とその基準映像信号が劣化した劣化映像信号(PI)とを入力し、劣化映像信号に含まれる劣化映像のファイル形式を、対応する基準映像信号に含まれる基準映像のファイル形式に変換する。表示タイミング整合部(42)は、基準映像信号に含まれる基準映像フレームと劣化映像信号に含まれる劣化映像フレームの数及び表示タイミングを整合させる。同期/位置整合部(43)は、基準映像フレーム及び劣化映像フレームの対象フレーム及びその前後数フレームについて、基準映像フレームと劣化映像フレームとの間のフレームのずれや劣化映像のフリーズ状態を監視しつつ、フレーム間の対応関係及び画素間の対応関係の整合をとる。 (もっと読む)


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