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Fターム[5C061BB03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 測定、検出、検知、計測、計数 (546)

Fターム[5C061BB03]に分類される特許

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【課題】容易に所望のデジタル放送信号を測定する安価なRF信号測定機を製造する。
【解決手段】デジタル放送の受信状態を測定するRF信号測定器1に、物理チャネルと放送局名、リモコン番号、論理チャネルの対応関係を記載した対応テーブルを保持させ、測定対象の物理チャネルを表示するのに加えて、その物理チャネルに対応する放送局名、リモコン番号、論理チャネルを表示する。これにより、容易に所望のデジタル放送信号を測定することができる。また、予め対応テーブルにデータを入力しておくことで、デジタル放送信号からリモコン番号、論理チャンネル番号を取得する必要がなくなるので、安価にRF信号測定器を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術には表示装置の故障箇所を特定する場合修理工場に配送するなどの手間がかかるという課題がある。あるいは自己診断のためには安定電圧供給源などが必要となりコストがかかるという課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、パターン画像を表示パネルに表示するためのテスト信号を各処理回路から順次出力させ、表示パネルの制御電流や制御電圧を測定する機能を備える表示装置を提供する。具体的には、表示パネルと、映像ソース入力から表示パネルに至るまで順に信号を受け渡す関係の複数の処理回路ブロックと、各処理回路ブロックの入力に対して択一的にテスト信号を出力するテスト出力回路と、テスト出力がされる場合に表示パネルでの電流又は/及び電圧を検知する検知部と、を有する表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】処理対象の画像信号に基づいて、符号化ノイズを検出することが可能な、画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】入力画像信号が示す画像の特徴を示す画像特徴を、複数検出する第1特徴検出部と、検出された複数の画像特徴と、複数の画像特徴と符号化ノイズとの因果関係が示される確率モデルに基づき生成される、学習画像を示す学習画像信号における符号化ノイズの発生確率を示す参照確率情報とに基づいて、符号化ノイズの発生確率を算出するノイズ発生確率算出部と、算出された符号化ノイズの発生確率に基づいて、入力画像信号に含まれる符号化ノイズを特定するノイズ特定部と、を備える画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、テレビ放送の放送波が受信しやすくなる方向を直感的に判断し、該放送波を最適に受信できる方向を効率的に見つけ出すことを支援する移動通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ放送に係る放送波を受信する移動通信端末であって、当該移動通信端末の向いている方位を取得する方位取得部と、前記方位における前記放送波の受信レベルを検出する受信レベル検出部と、前記受信レベルを前記方位と関連付けて履歴情報として保持する履歴保持部と、少なくとも前記方位及び前記受信レベルの軸を有し、現在検出されている前記受信レベル及び過去に検出された前記受信レベルを表すグラフを、現在選出されている前記受信レベルが当該移動通信端末の画面の中央部分にプロットされるように表示するグラフ表示部と、当該移動通信端末の向いている方位の変化又は前記受信レベルの変化に応じて前記グラフを更新するグラフ更新部と、を有する、移動通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】処理対象の画像信号に基づいて、ブロックノイズを検出することが可能な、画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】入力画像信号が示す画像が分割された分割領域ごとに、分割領域に含まれる画素の画素特徴に基づいて、分割領域の種別を分類する分割領域種別分類部と、分割領域ごとに、分類された種別に基づいて、分割領域の境界における不連続性を示すノイズ評価値を算出するノイズ評価値算出部と、分割領域ごとに算出されるノイズ評価値に基づいて、ブロックノイズを検出するノイズ検出部と、を備える画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】3D眼精疲労を精度よく測定する。
【解決手段】眼精疲労測定装置1の交番周波数指示部13は、視差の異なる三次元画像の表示を切り替える交番周波数を、低い周波数から高い周波数へと変化させ、変化させた交番周波数による表示を画像表示制御部14に指示する。画像表示制御部14は、視差の異なる三次元画像を表示させる画像データを画像データベース12から読み出し、これらの画像データを、交番周波数指示部13から指示された交番周波数により切り替えて表示部11に表示させる。入力部15が、被験者から表示部11に表示されている異なる三次元画像の結像ができないことを示す操作を受けると、診断部16は、その操作を受けたときの交番周波数を取得する。画像表示制御部14は、診断部16が取得した交番周波数に対応した視差量を用いた三次元画像のコンテンツデータを表示部11へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】動画像に含まれる点滅ノイズを、精度良く的確に自動で検知する。
【解決手段】処理の対象となる動画像の情報を取得する取得部と、動画像を構成する複数枚の画像のそれぞれを、複数の領域に分割する分割部と、領域ごとに、検知対象の点滅ノイズに関する特徴量を算出する算出部と、複数枚の画像間において、現在の画像における特徴量と、1つ前の画像における特徴量との差分に基づいて領域の特徴量の変化が増加又は減少であるかを判定する状態判定部と、状態判定部により判定した状態に基づき特徴量の変化量を算出する特徴量変化算出部と、状態判定部により判定した状態が増加から減少を経て、その他の任意の状態に変化した場合に、特徴量の変化量に基づいて、動画像の任意の領域に領域ノイズが含まれるか否かを判定する領域ノイズ判定部と、領域ノイズ判定部の判定結果に基づいて、動画像に点滅ノイズが含まれるか否かの判定を行うノイズ判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラによって撮像された動画像に重畳するノイズの検査を効率化する。
【解決手段】動画像ノイズ検出装置1は、水平方向に対して所定の角度に傾けた複数の線からなる検査用パターンを撮像するカメラから画像を取得する画像取得部11を備える。また、画像の水平走査方向における2本の水平ラインの画像信号を所定の本数だけ隔てて順次抽出し、2本の画像信号から求めた画素値の差分により、画像に生じたノイズを検出する処理を2本の画像信号毎に並列して行う並列処理部12を備える。 (もっと読む)


【課題】キャリブレーションに要する時間が長くなることを抑制しつつ、ユーザが実際に画像表示装置に表示させる画像の特徴に合わせて精度良くキャリブレーションする。
【解決手段】画像表示装置の表示履歴を用いて測色ポイントを決定する。画像表示装置に現在までに入力された複数の画像データの階調の頻度分布の履歴に関する情報を取得する履歴取得手段と、全階調数より少ない複数の階調の各々について、各階調に対応する測色用画像を表示させたときの表示輝度を測定し、その測定値と各階調に対応する表示輝度の目標値との差に基づいてキャリブレーションを行うキャリブレーション手段と、全階調のうちから、履歴取得手段により取得される階調の頻度分布の履歴において出現頻度の高い順に選択される所定数の階調を少なくとも含む複数の階調を、キャリブレーション手段が表示輝度の測定を行う階調として選択する選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの現在放送中の内容に対する視聴者の反応に基づく情報を提供することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、受信手段と、算出手段と、送信手段とを備える。前記受信手段は、インターネット上のサイトに書き込まれる第1の放送局に関連する第1の投稿それぞれを前記サイトから受信する。前記算出手段は、文字数の少ない第1の投稿に対して高い点数が付けられるように、前記受信された第1の投稿それぞれの文字数に基づいて前記受信された第1の投稿それぞれに点数を付け、前記受信された第1の投稿それぞれの点数に基づいて前記第1の放送局によって放送中のコンテンツデータに対する第1の評価値を算出する。前記送信手段は、前記算出された第1の評価値をユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】形状や寸法が既知の図形を用いることなく車載カメラの現在の取り付け角度を求めることができる車載カメラ用画像補正方法および車載カメラ用画像補正プログラムを提供する。
【解決手段】車載カメラ用画像補正方法は、車両に取り付けられたカメラが車両の周囲を撮像するステップS1と、カメラにより撮像された画像内の路面画像にもとづいて動きベクトルを検出するステップS5と、検出された動きベクトルを、真上視点の動きベクトルとなるように車両の進行方向軸、路面法線方向軸ならびに進行方向軸および路面法線方向軸に直交する路面平行方向軸の3軸の各軸周りに独立に回転補正させるための式である真上視点の動きベクトルへの変換式を作成するステップS6と、真上視点の動きベクトルへの変換式からカメラの車両に対する取り付け角度を求めるステップS7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の方式では、最前面と最背面の視差の値の単純な差分や、その時間的な累積値のみで立体映像の安全性や快適性を判定しているため、現実的に快適に視聴できるにもかかわらず、快適でないという誤った評価結果が出力される場合があった。
【解決手段】本発明は、立体画像を構成する左眼用画像と右眼用画像とを取得し、立体画像の視差角分布を取得し、当該視差角分布に基づいて立体画像の見やすさを評価する構成を有するものである。当該構成を有することによって、立体画像の安全性や快適性に関してより適切な評価結果を出力することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】実時間映像伝送・処理システムの撮影ビデオカメラのフレームタイミングに同期しているタイミング信号を、同期信号を授受することなく生成し出力することを可能にする。
【解決手段】タイミング信号生成器1は、撮影地Aに配置の撮影ビデオカメラ91と、可変周期信号発生器2と、点灯制御器3と、位相マーカ4と、提示地Bに配置の映像提示装置93と、位相マーカ像PMPの点灯度MVを検出する点灯センサ5あるいは人61と、点灯度MVを撮影地Aに配置の可変周期信号発生器2に伝送するデータ伝送手段72と、を備えている。位相マーカ像PMPの点灯のパターンQMFおよびに点灯度MVに従って基本周期信号XOSの周期を調整して、撮影ビデオカメラ91の映像フレームFLMに同期しているフレーム同期タイミング信号FSTを、同期信号を授受することなく生成し出力する。 (もっと読む)


【課題】画像中の人をカウントするための方法、製造品、及び装置を提供すること。
【解決手段】例示的な方法は、第1のフレーム中の身体領域の画像を取り込むステップと、第1のフレームとは異なる第2のフレームが身体領域の画像を含むときに第2のフレーム中の人物の第1のカウントをインクリメントするステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが重視する要因のセグメント毎に、サービスに対する総合的なユーザの満足度に基づく品質管理しきい値を計算する。
【解決手段】品質管理しきい値計算装置において、複数のユーザに対して予め測定された、ユーザ満足度に影響を与える要因である複数の影響要因の各々の評価値と、ユーザ満足度の設定値とを入力するデータ入力手段と、ユーザ毎に、前記複数の影響要因の各々について、評価値が前記ユーザ満足度に与える影響の大きさを算出し、最も影響が大きい影響要因のセグメントに各ユーザを分類するユーザ分類手段と、前記セグメント毎に、前記ユーザ満足度の平均値と、特定の影響要因についての評価値の平均値との関係を求め、当該関係に基づいて、前記ユーザ満足度の設定値を満足する当該特定の影響要因の評価値の最小値を、当該特定の影響要因についての品質管理しきい値として算出する品質管理しきい値算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画の質を評価する際に、フレーム画像間における画像の変化が考慮された、より高い精度の評価値を求める。
【解決手段】チャート画像を各フレーム画像に含む入力動画のデータを入力する。入力動画の各フレーム画像におけるチャート画像の位置を示す位置情報を取得する。入力動画の各フレーム画像から、チャート画像が映っている部分画像を位置情報に従って切り出し、切り出された部分画像をフレーム画像として有する変換動画を生成する。変換動画を少なくとも時間方向に周波数変換する。周波数成分値に従って評価値を算出する。 (もっと読む)


【課題】異なる露光時間で撮像された複数の画像から多重露光HDR画像を作成する場合に必要な画像の平均SNR値を推定するための方法を提供する。
【解決手段】複数のビンに分けられた画像ヒストグラムを提供するステップであって、画像ヒストグラムが出力画像の画素間の画素値の分布に関する情報を含み、各ビンが所定の範囲内の画素値を有する画素の組を含む、ステップと、信号対雑音比値を画像ヒストグラムの各ビンに帰属させるステップと、画像ヒストグラムのビンごとに、そのビンの信号対雑音比値にそのビンの画素の組内の画素数で重みづけするステップと、ビンの重みづけされた信号対雑音比値を合計するステップと、ビンの重みづけされた信号対雑音比値の合計を、出力画像の画素の総数または画像ヒストグラムのビン内の画素の総数で割るステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】視聴者測定メータのための電力管理方法、装置及び製品を提供する。
【解決手段】メディア提示デバイスのアクティブ化状態を判定するステップと、アクティブ化状態がアクティブ状態の場合に、メディア提示デバイスを監視するためのものである視聴者測定メータのアクティブ化状態を、メディア提示デバイスのアクティブ化状態に基づいて制御するステップとを含む。他の方法は、時間情報を含む、視聴者測定メータによって監視されるべきメディア提示デバイスのアクティブ化状態を表す提示デバイス状態データを取得するステップと、視聴者測定データから判定された提示デバイス状態データ及び停電情報に基づいて、視聴者測定メータによって報告される視聴者測定データを故障とするかどうかを判定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたステレオカメラの温度変化による光軸変動量を精度良く測定する車載カメラの光軸変動量の測定方法を提供する。
【解決手段】第1カメラを回転位置が180度異なる通常位置と反転位置とに切り替えて、基準温度における第1カメラ及び第2カメラの撮像画像間でのターゲットの画像部分の視差である第1視差と第2視差を算出する第1,第2視差算出工程と、特定温度における第1カメラ及び第2カメラの撮像画像間での前記ターゲットの画像部分の視差である第3視差と第4視差を算出する第3,第4視差算出工程と、第1視差と第3視差の差分及び第2視差と第4視差の差分に基づいて、特定温度に変化したときの第1カメラ及び第2カメラの光軸変動量を算出する光軸変動量算出工程とを含む。 (もっと読む)


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