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Fターム[5C061BB13]の内容

Fターム[5C061BB13]に分類される特許

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【課題】画像内の目標位置における画素の画素値を取得することができる画像処理装置、画像処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、入力画像に対し、所定の画像処理を行う画像フィルタ1と、画像フィルタ1により処理された処理画像における目標位置を対象画素により検索する際の検索開始乃至検索終了までの間の所望のタイミングで、対象画素の画素値を読み出す画素値読出部と、対象画素の画素値を変更する画素値変更部2と、画素値が変更された対象画素により、当該対象画素の処理画像内での目標位置を検索する座標検索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線伝送の伝送障害を過去のアンテナ方向調整が完了した受信電波状態データで推定し、操作画面上に表示する
【解決手段】電子地図を利用した操作画面を用いた無線伝送の遠隔制御の表示方法において、予想電界と実際の受信電界の差が所定以下である(前記受信基地局のアンテナ方向調整が完了したと判断される)状態において、予想電界と実受信電波状態との伝送運用データを記録しておき、その伝送運用データから前記無線伝送の受信電波状態と伝送障害となる地域とを推定し、操作画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 IPマルチキャストプロトコルの映像・音声・データを端末が受信した際に送出する受信情報に関するIPパケットを収集し、その情報を管理サーバが集約する
【解決手段】 本発明は、視聴情報収集装置がマルチキャスト配信を受信する端末から送出された映像、音声、データのいずれかのID、視聴や受信の開始又は終了の情報、その情報の受信時刻、信元の受信端末を表すアドレス情報を収集して、視聴状況管理サーバに送信し、視聴状況管理サーバが、その情報を受信して視聴状況記憶手段に格納すると共に、受信した時刻を保持し、分類・抽出して視聴状況記憶手段に格納する。また、指定された条件で視聴状況記憶手段を検索して視聴状況情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】原映像信号を入手することができないエンド端末などにおいてコンテンツ依存性を加味した個別映像品質を推定する。
【解決手段】ヘッドエンド装置1000において原映像信号から算出した動き量をIPネットワーク2000を介してエンド端末3000に送信する。エンド端末3000においてIPパケットから抽出したビットレートより、ビットレートが同一条件のある特定の映像集合で平均した映像品質である平均映像品質を算出し、平均映像品質を動き量から算出した差分映像品質で補正することにより、コンテンツ依存性を加味した個別映像品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】FEC技術を用いた映像通信についても、高い精度で容易にユーザ体感品質を推定する。
【解決手段】パケット損失率算出部13により、対象となる映像通信から得たパケット情報に基づいて、パケット網2で損失した損失パケットを検出して損失パケット率を算出し、FEC処理後パケット損失率推定部15により、FEC処理後パケット損失率推定モデルを参照して、パケット損失率に対応するFEC処理後パケット損失率を推定し、ユーザ体感品質推定部17により、ユーザ体感品質推定モデルを参照して、FEC処理後パケット損失率に対応するユーザ体感品質値を推定する。 (もっと読む)


【課題】映像再生装置の動作にばらつきが生じても、正確に自動検証できるようにする。
【解決手段】映像再生装置(10)の自動検証システム(15)は、映像再生装置(10)のビデオ出力を連続してキャプチャし、当該キャプチャした複数の画像を保存する連写記録保存(30)と、保存される複数の画像のうちの1枚と予め準備された複数の基準画像(630)のうちの1枚とを比較する画像比較(430)と、保存される複数の画像を1枚ずつ画像比較に入力して画像比較(430)を制御する連写判定制御(400)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】広告番組を構成する各シーンの効果の推定するための情報を取得して推定し、番組の構成を決定するための情報を得ることができる映像再生装置を提供すること
【解決手段】複数のシーンからなる番組の映像音声情報を再生する再生部と、視聴者による操作を受け付ける操作受付部と、受け付けた操作のうち、予め決められた操作を抽出する視聴者操作抽出部と、視聴者操作抽出部が抽出した操作を、操作受付部が受け付けたときに、再生部が再生しているシーンを識別するシーン識別情報を取得するシーン識別情報取得部と、抽出した操作を示す情報と取得したシーン識別情報とを対応付けて、番組の効果を測定する効果測定サーバに送信する情報送信部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機の異常検出の種類を識別しやすくするための異常表示方法を提供する。
【解決手段】チューナ部とモニタ部の二体型構成のテレビジョン受像機において、チューナ部で異常を検出し、異常内容をモニタ部に通知し、モニタ部でチューナ部の異常内容を表示する手段を備えることで、異常検出の種類を識別しやすくする。これにより、表示部において、エラーの内容、例えば、チューナ部の復調部において電源異常が生じた等の表示を行うことが可能になり、ユーザーは一見して、エラーの内容を把握することが可能になるとともに、その他の構成については電源がOFFされていることから、電源異常に対しても適切な処理を行うことが可能になるものである。 (もっと読む)


【課題】視聴チャンネルの判定を精度良く行うことができる視聴チャンネル判定システムを提供すること。
【解決手段】視聴チャンネルの判定対象となるテレビジョン受像機に接続された端末装置2は、テレビジョン受像機のデジタル音声出力端子から出力されたデジタル音声信号の音声信号形式および特徴データならびに時刻情報を含む比較データをネットワーク3を通じてセンタ装置4へ送信する。センタ装置4は、受信した比較データを比較データ蓄積部41に蓄積する。基準データ蓄積部43は、視聴判定するチャンネル毎かつ音声信号形式毎に、当該チャンネルの当該音声信号形式の音声信号から抽出した特徴データと、時刻データと、当該音声信号形式とを含む基準データを蓄積する。視聴判定処理部44は、比較データ蓄積部41に蓄積された比較データと、基準データ蓄積部43に蓄積された各チャンネル毎の基準データとを比較して、視聴チャンネルを判定する。 (もっと読む)


【課題】鉄道高架橋のような構造物がある場合に、構造物だけの場合と構造物に列車が通過する場合とを考慮して、受信品質を推定する。
【解決手段】基準電界強度計算部で、送受信点間に何もない条件での受信電界強度を算出する。構造物回折波計算部で、構造物がある場合の受信電界強度を算出する。鉄道回折波計算部で、構造物と列車がある場合の受信電界強度を算出する。高架下電波推定部で、送受信点と構造物の位置関係から高架下を通過する電波があるかどうかを推定する。受信電界強度算出部で、高架下を通過して到来する電波の成分を合成する。変動幅算出部で、構造物の影響及び列車による影響を算出する。判定部で、列車が通過していないとき、列車が通過したときのC/N比を求め、受信障害を判定する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送、パソコンサイト、携帯サイト、新聞、雑誌、ポスター等の情報媒体を一世帯のなかで誰が実際に視聴していたか、どの程度の関心を持って、視聴したかを、視聴者の負担少なく、正確かつ迅速に把握できる視聴状況を調査する方法及びそのシステムの提供を目的とする。
【解決手段】
情報媒体に表示された情報コードを使用し、予め登録している携帯端末に係る個人識別情報と照合することにより、視聴者の特定と視聴情報を結合させ、精度の高い視聴情報収集を実現すると同時に、視聴情報を提供してくれた視聴者に対するポイント等として付与することにより、視聴者層の特性を捉えた視聴情報を把握することができる視聴状況の調査方法及びそのシステム提供を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ視聴者の分析を的確に行い、コンテンツ映像の視聴効率を向上させることができるコンテンツ視聴者分析装置を提供する。
【解決手段】表示装置201の複数種類のコンテンツ映像を見ている視聴者の位置を特定する視聴者位置特定部102と、視聴者の顔を撮影する正面カメラ103と、視聴者の顔画像に基づいて、視聴者の視線方向を特定する視線角度特定部104とを備える。また、特定した相対的位置と視聴者の視線方向とに基づいて、視聴者が注視している表示装置201上の注視点Pを特定する注視点特定部105と、特定された注視点Pに基づいて、視聴者が注視している注視コンテンツを特定する注視コンテンツ特定部106と、特定された注視コンテンツを示すコンテンツ注視データを記憶する記憶部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】 収集した情報を用いてテレビ放送が視聴されていることを判定する。
【解決手段】 情報収集部102は、ユーザからの入力に基づいて放送処理部101からチューナ120に供給された、チャンネルを変更するプロセスに対する確認応答を抜き取る。情報収集部102は、音声出力部140において、放送処理部101からサウンドカードドライバ142に供給された音声情報、ミュート等を指定するプロセスに対する確認応答を抜き取る。視聴判定部103は、チューナ120の動作を指定するプロセスに対する確認応答と、放送処理部101から音声出力部140に供給された音声出力部140のプロセスに対する確認応答とが同一の場合、放送コンテンツが視聴されていると判定する。 (もっと読む)


【課題】既存のハイライト再生は、その箇所が面白い、悲しいなどの情報特定ができないという課題がある。またインターネットの掲示板等に提供される番組へのコメントや関連情報を再生箇所と同期して参照することができない課題がある。
【解決手段】視聴端末装置(音声・映像記録再生装置)E2とネットワーク40に接続されたサーバ装置E3を構成して、視聴端末装置E2からの視聴情報や番組に対するコメント情報をサーバ装置E3へ集めて解析することにより、番組に対するユーザの注目度の高い番組箇所を特定してどのような状況かを表す視聴統計情報を作成する。コメントから番組に対する意見や疑問点を把握して番組の補完情報を作成する。視聴端末装置E2は番組再生時にサーバ装置E3から上記の情報を受信することにより、注目度点へ移動したりコメントを表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 埋め込み装置を含む送出システム構成を最適化することにより、透かし等の埋め込み情報の欠落を防止可能な送出システムを提供すること。
【解決手段】 1系放送送出系200−1、2系放送送出系200−2は、素材切換機202−1、202−2、データ多重化装置203−1、203−2、圧縮装置204−1、204−2、多重化装置205−1、205−2等を備える。情報埋め込み装置104−1、104−2を各内部装置間のいずれかの位置に備える(例、図中、(1)、(2)、(3)、(4)の位置等)。情報埋め込み装置104の設置場所の候補として、圧縮装置204より前段且つ素材切換機202より後段((2)または、(3))が最適と言える。 (もっと読む)


【課題】放送素材の全体が放送されたことの確認を可能とする。
【解決手段】情報埋め込み装置100は、放送素材の先頭部から最後部にかけて、当該放送素材についての複数の属性情報を所定の順序で埋め込み、埋め込み放送素材を生成する。情報検出装置200は、放送送出システム1によって送信され、放送受信システム2により受信された埋め込み放送素材を入力し、当該埋め込み放送素材における複数の属性情報を検出し、放送素材に複数の属性情報が前記所定の順序で埋め込まれている場合に、放送素材の全体が放送されたことを示す放送実績情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】品質統計のコレクションを改善する。
【解決手段】リクエストモードである、品質統計のコレクションモードを表す情報を含むコレクションモード信号を受信するステップと、前記リクエストモードは、第1のモード及び第2のモードを含む少なくとも2つの可能な値を有しており、前記リクエストモードが前記第1のモードである場合、前記第1のモードで開始するステップと、前記リクエストモードが第2のモードである場合、前記第2のモードで開始するステップと、前記第1のモードにおいて、テストストリームへの接続要求を含む接続要求信号を受信すると前記テストストリームに接続するステップと、前記第2のモードにおいて、前記品質統計のコレクションのために必要とされる前記第1のデバイスのリソースが利用可能なときはいつでも、テストストリームに自動接続するステップと品質統計を収集するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】オーディオ−ビジュアル(視聴覚)刺激の主観的な品質測定を行う。
【解決手段】刺激のオーディオおよびビジュアル要素12,22間の実際の同期エラー38sを測定し、刺激31におけるオーディオおよびビジュアルキューの性質を識別し、前記エラーおよび特徴から主観的な品質の測度を生成することによって測定される。キューの性質は同期エラーの所定値についての知覚の重要性に影響を与え、これを使用して、適切なときにこのようなエラーに対する公差を緩和するか、または人間の被験者によって知覚されるのと同じように信号品質の正確な測度を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】受信装置の回路規模を小型化する。
【解決手段】本発明の受信装置は、基準信号を出力するMEMS振動子14と、このMEMS振動子14が出力した基準信号に基づいて発振信号を出力する発振器15と、この発振器15から出力された発振信号が入力される混合器13と、この混合器13の入力側若しくは出力側に接続された増幅器12と、この増幅器12の出力側に接続されて受信強度を検出する信号強度検出部18と、この混合器13の出力側に接続されて入力信号の周波数変動を検出する周波数変動検出部19と、信号強度検出部18の検出結果に基づいて増幅部12の増幅度を制御する制御部とを備える。
そして、この制御部は周波数変動検出部が検出した周波数変動によって周囲温度を検知し、この検知した温度と信号強度検出部の検出結果に基づいて受信信号の有無を判断する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】処理ユニットをアップグレードする場合に監視制御装置のインタフェース及び伝送方式に適応しない場合であっても、処理ユニットを互換改修することなく簡単に交換することのできる監視制御システム及び処理ユニットを提供する。
【解決手段】監視制御システムにおける処理ユニット10−1は、インタフェース部30−1を備え、インタフェース部30−1には監視制御装置20と接続するうえで考えうるm種類の接続型式に対応したコネクタ31−1〜31−mが設けられている。これより、様々な接続形式の監視制御装置20と物理的に接続することが可能となる。また、インタフェース部30−1には、記憶部32に記憶された変換プログラムに基づいて入力された信号の伝送方式を所定の伝送方式に変換する伝送方式変換部33が設けられ、処理ユニット10−1における伝送方式と監視制御装置20における信号の伝送方式とが一致していなくても、信号の送受信を正常に行うことが可能となる。 (もっと読む)


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