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Fターム[5C061BB13]の内容

Fターム[5C061BB13]に分類される特許

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【課題】 オリジナルコンテンツと調査対象コンテンツとを視聴する視聴時間を確保する必要がなく、オリジナルコンテンツと調査対象コンテンツとの同一性の検証を確実に行うことができる。
【解決手段】 コンテンツ同一性検証装置1は、オリジナルコンテンツと、このオリジナルコンテンツのデータ量を減少させた調査対象コンテンツとの同一性を検証するものであって、これらのコンテンツのビットレートを低ビットレートに変換する低ビットレート変換手段3と、変換後の検証用ファイルを比較する検証用ファイル比較手段5と、比較結果に基づいて同一性を判定する同一性判定手段7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 番組に関する情報を効率的に取得し高精度な番組を制作する。
【解決手段】 番組端末により制作された番組に関する情報を取得し番組の管理を行う番組制作管理サーバにおいて、番組を制作した番組制作者の連絡先情報を含む番組制作者情報を管理する番組制作者管理手段と、番組視聴者から送られた番組に対するコメント情報を前記連絡先情報に基づいて、前記番組を制作した番組制作者に送信する送信手段と、前記コメント情報を蓄積する蓄積手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 通信が切断される恐れのある環境下であっても正確な視聴率を得る。
【解決手段】 初回アクセスのユーザーは、ユーザーIDをデータテーブルに登録してからコンテンツ供給通信を開始する。コンテンツ供給通信では、携帯端末12からリクエストデータを受ける度に、次のパケットデータをストリーミングで送信する。このとき、前記携帯端末12からリクエストデータを受ける度に、ユーザーIDに関連付けられたデータテーブルのタイムスタンプとチャンネルを更新する。視聴率を取得時には、データテーブルの各ユーザーIDに関連付けられたタイムスタンプと現在時刻とを比較して、各ユーザーID毎に現在時刻からタイムスタンプが示す時刻までの時間が閾値より小さいものを有効データとして選別し、この有効データを用いて視聴率を計算する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の表示部が故障しても、或いは機器に表示部がなくとも、当該機器の内部保守データを表示することを可能にした電子機器を提供する。
【解決手段】 テレビ本体10と、テレビ本体10に操作信号を送信するリモコン装置30とを備えたテレビ受信装置において、(A)テレビ本体10は、通信部21と、内部保守データを記憶する内部保守データ記憶部20と、リモコン装置30からの送信要求に従って内部保守データ記憶部20に記憶されている内部保守データを通信部21を介して送信させる制御部17とを備え、(B)リモコン装置30は、各種の操作信号を入力するリモコン操作部33と、リモコン表示部32と、リモコン通信部34と、リモコン操作部33の操作信号に従って送信要求をリモコン通信部34を介してテレビ受信装置本体10に送信し、テレビ本体10からの内部保守データを前記リモコン通信部34を介して受信してリモコン表示部32に表示させるリモコン制御部31とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 素材再生時に放送確認コードの重畳位置を補正可能とし、収録動作の信頼性を向上させると共に、再生時に素材開始終了位置の微調整を行っても、放送確認コードの重畳タイミングを一定に保つようにする。
【解決手段】 CM素材の映像音声信号を収録、再生する映像音声収録再生機器を用いた送出システムにおいて、収録する映像音声信号の先頭から一定の期間に所定の放送実績確認コードを重畳する補助データ重畳器と、前記所定の放送実績確認コードの重畳された映像音声信号を収録し再生出力する映像音声収録再生機器と、再生される映像音声信号に重畳された前記所定の放送実績確認コードを、送出する放送局に対応する重畳タイミングの放送実績確認コードに重畳し直す補助データ重畳位置補正装置を有する送出システムである。 (もっと読む)


【課題】放送波異常による事故をテレビ放送波監視端末によって迅速に検出し放送波異常の状態をインターネット経由で監視サーバーに通報するテレビ放送波監視及び監視結果通報システムの提供。
【解決手段】テレビ放送波を電波監視端末装置4によって受信し、映像信号および音声信号を分離抽出する。該分離抽出された映像信号から水平同期信号ならびに垂直同期信号を取り出し、各同期信号の周波数を基準周波数と比較し映像信号の異常の有無を判定する出力を生成する。また、前記分離抽出された音声信号に所要処理を実行することによって得られる平均値アナログデータをA/D変換した音声信号の異常の有無を判定する出力を生成する。前記映像信号の異常の有無を判定する出力ならびに音声信号の異常の有無を判定する出力の両者に基づき各テレビ放送波の監視を行い、前記監視端末装置4における監視結果をインターネット5経由により総合監視サーバー6に通報する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示される画像を遠隔で適時に監視するための波形表示装置を提供する。
【解決手段】波形表示装置は、少なくとも映像信号の波形表示データを含む画像データを生成する手段(35)と、画像データを表示する手段(36)と、画像データから、所定の形式で圧縮された動画データを生成する手段(71)と、動画データをパケット化する変換部(38)と、パケット化された動画データをネットワークに出力するインターフェース手段(39)と、を備える。波形表示装置は、圧縮された映像信号を圧縮されていないパラレルデータに変換する手段(51)を、さらに備えることができ、前記波形表示データは、パラレルデータから変換される。波形表示装置は、圧縮された映像信号の伝送状態を解析し、解析データを生成する手段(52)を、さらに備えることができ、前記画像データは、解析データも含む。 (もっと読む)


【課題】圧縮された伝送信号の伝送状態及び波形状態を容易にユーザに監視させることができる波形表示装置を提供する。
【解決手段】波形表示装置は、圧縮された映像信号を圧縮されていないパラレルデータに変換する手段(51)と、パラレルデータを波形表示データに変換する手段(33)と、圧縮された映像信号の伝送状態を解析し、解析データを生成する手段(52)と、波形表示データと解析データとを同時に表示する手段(36)と、を備える。波形表示装置は、SDI信号をパラレルデータに変換する手段(31)と、SDI信号の伝送状態を解析し、解析データを生成する手段(32)と、をさらに備えることができる。 (もっと読む)


【課題】 テレビや調査装置が移動しても視聴率の地域分布を精確に把握する。
【解決手段】 視聴率調査システム100では、視聴者の操作を必要とせず、携帯電話の通信状態がよくない地域であっても、アンテナを設置することによって、視聴者のもとにある家庭内調査設備1、モバイル調査設備2および車載調査設備3から通信衛星4を通して視聴履歴収集装置7に、視聴率元情報を送信する。通信衛星4の回線を使用することで、視聴履歴収集装置7が要求するときにいつでもリアルタイムかつ容易に多数の情報を収集することができる。また、調査設備1、2および3は、測位衛星5からの測位信号6を受信し、その測位信号6から自らの位置情報を算出する。さらに、その位置情報を地域コードに変換することもできる。位置情報や地域コードを視聴率元情報に含めることで、調査設備1、2および3が移動しても、視聴履歴収集装置7が現在のそれらの位置を把握できる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル波の中継において、受信画像の画質を直接的に反映した信号を監視すること。
【解決手段】 制御回路43は、復調用集積回路42の出力に基づいて、C/N比やBER値を監視して、C/N比やBER値が異常を示しているか否かを常時監視する。例えばC/N比やBER値が継続的に異常値を示す場合、異常信号を発生し、C/N比やBER値が異常値を示していない場合、正常な放送が出来ていると判定する。このようなC/N比、BER値等は、稼働状況に関する評価結果として、制御回路43から伝送媒体49に出力され、パケット通信回線PNを介して管理制御センタ50に送信される。管理制御センタ50では、局監視装置40の検出した評価結果に基づいて、各中継局20,30(1)〜30(n)の稼働状況をリアルタイムで把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 監視者の負担を軽減し、かつ、低コストでデータ放送を監視することができるデータ放送の監視システムを提供すること。
【解決手段】 赤外線リモコン3は、所定チャンネルへの変更の制御信号を発光し、テレビ受信機1のチャンネルを変更する。テレビ受信機1に表示される画像は、情報処理装置2に出力される。データ放送が正常に放送されていない場合には、受信機にデータ放送が受信できない旨のエラーがされ、かつ、画像入力部21により、エラー表示の画像がキャプチャされる。画像認識部22は、画像入力部21でキャプチャされたエラー表示の画像と、記憶部24に格納されているエラー画像とを比較することにより、エラーが表示されたことが判明する。報知部23は、画像認識部22からの結果を受けて、データ放送のエラーが起きたことを、音や光やその他の手段を用いて報知するとともにエラー内容を発生時刻とともにログ記憶部50に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル波の中継において、受信画像の画質を直接的に反映した信号を監視すること。
【解決手段】 制御回路43は、復調用集積回路42の出力に基づいて、C/N比やBER値を監視して、C/N比やBER値が異常を示しているか否かを常時監視する。例えばC/N比やBER値が継続的に異常値を示す場合、異常信号を発生し、C/N比やBER値が異常値を示していない場合、正常な放送が出来ていると判定する。このようなC/N比やBER値、判定結果等は、稼働状況に関する評価結果として、制御回路43から伝送媒体49に出力され、パケット通信回線PNを介して管理制御センタ50に送信される。管理制御センタ50では、局監視装置40(1)〜40(m)の検出した評価結果に基づいて、各中継局20,30(1)〜30(n)の個別の稼働状況をリアルタイムで把握することができる。 (もっと読む)


【課題】
X線保護回路を備えたCRT表示装置であって、外部電源からの給電が停止した際に、X線保護回路の誤動作によって装置の電源が強制的にオフ状態とされることによるオートパワーオン機能の動作への弊害の発生を防止したCRT表示装置の提供。
【解決手段】
停電検出回路20からのパワーフェイル信号がローレベルである場合(外部電源から給電がない場合)には、X線保護回路によるX線端子31の電圧値の監視(CRT70の監視)を停止することにより、外部電源からの給電が停止した際に、X線保護回路が、「CRT70からのX線放射量が規定値以上である」と誤認することを防止し、X線保護回路により装置の電源が強制的にオフ状態とされることを防止する。 (もっと読む)


【課題】
広告のような映像が、一定の時刻、時間、回数だけ、放送されたことを監視するための簡便な装置を提供する。
【解決手段】
広告に電子透かしを埋め込んで放送し、この放送を受信して電子透かしを検出することにより、ある広告が何時、どれだけの時間放送されたかを監視する。
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【課題】 スコープ先端部のCCDへの配線を増やすことなく、CCDのラッチアップ等による破損を防止することができるCCD制御システム及び電子内視鏡装置を提供する。
【解決手段】 CCD制御システムにおいて、出力信号を通過させる通常状態または所定の信号を出力する異常状態の2種類の異なる導通状態を有し、基板バイアス電圧に基づいて2種類の異なる導通状態のうちいずれか一方の状態が選択される、伝送路上に備えられた導通状態切替手段と、導通状態切替手段の出力を監視し、導通状態切替手段の出力が所定の信号であるとき、駆動手段へ駆動信号の供給を停止するための指示を行う、伝送路変更手段と信号処理手段の間の伝送路上に備えられた出力信号監視手段と、を備えるCCD制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のStatus of FATの項目である変調方式、搬送波ロック状態、S/N比、入力レベルの情報だけでは、お客様の家に配信されているケーブル信号状態および受信機の受信状態を、明確に表せないという点である。特にS/N比の値は±2dBの誤差があり、かつ受信機のフロントエンド部の受信限界値に近いS/N値では、フロントエンド部が、伝送路における誤りなしの状態で、受信できているのか否かが判断つかないという課題がある。
【解決手段】チャンネルの状態を表示する画面(OPENCABLE HOST DEVICE DIAGNOSTICS)のケーブル受信状態(Status of FAT)の項目において、MPEGトランスポート・パケット中のビット・エラーを換算し、TS誤りの有無を表示する誤り表示(エラーインジケータ)という項目を付加し表示する。 (もっと読む)


【課題】大規模なストリーム配信サービスにおいて,ユーザの視聴品質を一元的に管理し,保守運用コストの削減を可能にするとともに,視聴品質の劣化原因,劣化箇所をすぐに特定できるようにする。
【解決手段】統合管理装置6は,コンテンツの配信を受けているユーザの視聴品質情報を,各拠点ごとに配備された情報管理装置4から受信し,そのユーザの視聴品質情報をもとに,階層的にコンテンツ(エンコーダ)9,そのコンテンツを分配しているストリーム配信サーバ1,配信中のユーザが属しているユーザエリアのそれぞれの視聴ユーザ数,劣化ユーザ数を集計し,全視聴ユーザに対する劣化ユーザの比率を計算して,劣化影響度の大きい順にコンテンツ,配信サーバ,ユーザエリアの劣化比率と所定の閾値とを比較し,劣化原因を判定し,劣化箇所を特定する。 (もっと読む)


【課題】
光ファイバー伝送路のダイナミックレンジの定量的な測定方法がなく、テレビジョン放送システムに使用される発光素子、受光素子、コネクタ、伝送路等の光伝送機器および光機器使用のシステム全体の感度やダイナミックレンジの定量的な測定のできる測定方法が望まれている。
【解決手段】
光伝送路のダイナミックレンジ測定方法は、発光素子を有する送信部と受光素子を有する受信部とを光ファイバー伝送路を介して結合された光伝送路において、上記光ファイバー伝送路に上記光ファイバー伝送路を伝送する光を所定量減衰させる減衰用光フイルタを少なくとも1つ挿入し、上記光ファイバー伝送路を伝送する光の減衰量を測定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】各地点間で伝送される映像/音声信号に関する品質要因値から自地点での総合品質を容易に推定できるようにする。
【解決手段】地点間品質推定手段11Aで、任意の2地点間で伝送される映像/音声信号に関する品質要因値と当該映像/音声信号に対する地点間品質との対応関係に基づいて、当該多地点間通信時に自地点と各他地点との間で伝送した映像/音声信号に関して得られた各品質要因値に対応する地点間品質をそれぞれ推定し、総合品質推定手段11Bで、自地点と各他地点との間で伝送されるそれぞれの映像/音声信号に対する各地点間品質と自地点で表示再生される各映像/音声信号に対する総合品質との対応関係に基づいて、地点間品質推定手段11Aで得られた地点間品質に対応する総合品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が視聴した放送または録音セグメントに関する情報を提供し、所定の時間内にどのセグメントが実際に放送されたかを検出し、視聴者のメディア視聴記録を中央装置に提供し、既存の伝送チャンネル内に隠された情報を符号化伝送により中央装置から受信すること。
【解決手段】視聴者に取り付けられた個人用監視装置で、再生された放送あるいは記録音声信号を監視し、発生元を識別する情報を含む監視された音声信号情報を生成する。次に、個人用監視装置から発生元を識別する情報を含む監視された音声信号情報を無線受信機に無線で送信する。次に、発生元を識別する情報を無線受信機から視聴者の住宅に配置された基地局に送信し、基地局から発生元を識別する情報を中央データ処理装置に伝達する。 (もっと読む)


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