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Fターム[5C061CC03]の内容

Fターム[5C061CC03]に分類される特許

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【課題】 監視者の負担を軽減し、かつ、低コストでデータ放送を監視することができるデータ放送の監視システムを提供すること。
【解決手段】 赤外線リモコン3は、所定チャンネルへの変更の制御信号を発光し、テレビ受信機1のチャンネルを変更する。テレビ受信機1に表示される画像は、情報処理装置2に出力される。データ放送が正常に放送されていない場合には、受信機にデータ放送が受信できない旨のエラーがされ、かつ、画像入力部21により、エラー表示の画像がキャプチャされる。画像認識部22は、画像入力部21でキャプチャされたエラー表示の画像と、記憶部24に格納されているエラー画像とを比較することにより、エラーが表示されたことが判明する。報知部23は、画像認識部22からの結果を受けて、データ放送のエラーが起きたことを、音や光やその他の手段を用いて報知するとともにエラー内容を発生時刻とともにログ記憶部50に記憶する。 (もっと読む)


この開示は、テレビ電話(VT)のための関心領域(ROI)コーディングのための技術に向けられている。開示された技術は、ROIビデオのための品質測定法の発生のための技術を含む。これは、エンコードされたビデオシーケンスの品質を評価する際にROIにおけるユーザーの関心の度合い、ROIビデオフィデリティー、およびROI知覚品質を共同で考察する。品質測定法は、ROIコーディングをバイアスするために、特に、ビデオフレームのROIエリアと非ROIエリア間のコーディングビットの割り当てのために使用されてもよい。
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双方向HFC CATVネットワークにおいてCPD源の位置を高精度で特定するためのシステムは、ヘッドエンドCPDレーダユニット、戻り経路スイッチ及びコンピュータを備える。レーダユニットはヘッドエンドコンバイナに接続される。戻り経路スイッチはCATVネットワークのノードとレーダユニットの間に接続される。コンピュータはレーダユニット及び戻り経路スイッチに接続される。コンピュータはレーダユニット及びスイッチを制御し、レーダユニット及びスイッチにネットワークのノードの定常的順次CPD監視を行わせる。システムは、現地に運び込まれ、ネットワークの同軸ケーブル部に沿う様々なポイントに接続される、可搬型レーダ−較正器ユニットをさらに備える。可搬型レーダユニットは、現地においてCPD源を検出するため及び時間遅延に関してネットワークを較正するために用いられる。可搬型ユニットはCATVネットワークを介してヘッドエンドレーダユニットと交信する。
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【課題】受信信号の信号品質を良好に維持し得る受信装置を提供する。
【解決手段】レドーム112を介して受信空中線111で受信されたデジタル放送信号の信号レベルを受信入力レベル監視部13により検出するとともに、デジタル放送信号のC/N比をC/N監視部14により検出し、制御部15によりこれら検出結果に基づいてアップフェージングまたは減衰性フェージングによる影響がなくなるようにレドーム112を制御して自由空間損失を変更するようにしている。 (もっと読む)


【課題】大規模なストリーム配信サービスにおいて,ユーザの視聴品質を一元的に管理し,保守運用コストの削減を可能にするとともに,視聴品質の劣化原因,劣化箇所をすぐに特定できるようにする。
【解決手段】統合管理装置6は,コンテンツの配信を受けているユーザの視聴品質情報を,各拠点ごとに配備された情報管理装置4から受信し,そのユーザの視聴品質情報をもとに,階層的にコンテンツ(エンコーダ)9,そのコンテンツを分配しているストリーム配信サーバ1,配信中のユーザが属しているユーザエリアのそれぞれの視聴ユーザ数,劣化ユーザ数を集計し,全視聴ユーザに対する劣化ユーザの比率を計算して,劣化影響度の大きい順にコンテンツ,配信サーバ,ユーザエリアの劣化比率と所定の閾値とを比較し,劣化原因を判定し,劣化箇所を特定する。 (もっと読む)


【課題】 従来例による信号線の接続試験システムでは、撮像装置側に接続試験用に信号線数分の接点を設ける必要があり、撮像装置の小型化を妨げるという欠点があった。
【解決手段】 撮像装置の接続試験システムにおいて、撮像素子からのアナログ画像信号をA/D変換し画像データ信号を出力するA/D変換部、この画像データ信号を出力可否の制御に基づき外部へ出力する画像データ出力バッファ部、撮像装置外部からの試験開始コマンドに基づき上記画像データ出力バッファ部へ出力否の制御を行うデータ制御部とを含む撮像装置と、この撮像装置の接続試験のための試験開始コマンド及び接続試験データ信号を生成する試験制御部と、上記画像データ出力バッファ部の出力端子を経由して上記試験制御部からの制御に基づき上記接続試験データ信号を上記データ制御部へ出力する試験データ出力バッファ部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
光ファイバー伝送路のダイナミックレンジの定量的な測定方法がなく、テレビジョン放送システムに使用される発光素子、受光素子、コネクタ、伝送路等の光伝送機器および光機器使用のシステム全体の感度やダイナミックレンジの定量的な測定のできる測定方法が望まれている。
【解決手段】
光伝送路のダイナミックレンジ測定方法は、発光素子を有する送信部と受光素子を有する受信部とを光ファイバー伝送路を介して結合された光伝送路において、上記光ファイバー伝送路に上記光ファイバー伝送路を伝送する光を所定量減衰させる減衰用光フイルタを少なくとも1つ挿入し、上記光ファイバー伝送路を伝送する光の減衰量を測定するように構成される。 (もっと読む)


本発明はビデオ・ファイルが別のビデオ・フォーマットなどに再エンコードされている際に該ビデオ・ファイルをその源に対して目視で比較するための方法、装置およびシステムを提供する。本発明のある実施形態によれば、ビデオ・フレームおよび対応する再エンコードされたビデオ・フレームが単一の幅広の(組み合わせ)ビデオ・フレームに入れられ、各画像が同じフレーム内でたとえば隣り合わせに表示される。源ビデオ・フレームを再エンコードされたビデオ・フレームと同期させ、それらを同じ幅広ビデオ・フレーム上に表示することによって、ビデオが所望の第二のビデオ・フォーマットに再エンコードされている際に、エンコード・プロセスなどによって引き起こされた差異を視覚的に判別しうる。
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通信装置(9)が、他の通信装置(9)と通信するためのWi−Fi装置(14)を有する。このWi−Fi装置(14)は、アンテナ(13)に接続された1つの出力、及びカプラ(11)経由で同軸ケーブルジャック(10)に接続された他の出力を有する。従って、アンテナ(13)は無線通信リンクを提供し、カプラ(11)は有線通信リンクを提供する。Wi−Fi装置(14)のダイバーシティスイッチ(18)は、Wi−Fi規格中に提供されたアンテナのダイバーシティ切換を用いて、監視される信号品質に応じて無線通信リンクと有線通信リンクとを切り換える。
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【課題】 コンピュータを用いた双方向画像通信システムにおいて、特別な外部機器を追加することなく、ソフトウェアによる自動処理によって、画像の伝送遅延時間を精度よくかつ簡単に計測すること
【解決手段】 自局PC12に接続されたTVカメラ11により時間経過を指示するオブジェクト(時計画像)を撮影し、オブジェクトの撮影画像を自局PC12から通信路16を介して対局PC13に送信し、対局PC13で折り返し送信された撮影画像を自局PC12で受信することで、自局PC12に入力された画像情報が対局PC13から出力されるまでの時間を計測するもので、自局PC12は、送信手段121と、受信手段122と、時間経過指示オブジェクト生成手段123と、画像表示手段124と、時刻比較手段125と、送信手段126とを備え、対局PC13は画像の折り返し手段133を備えている。 (もっと読む)


【課題】
デジタルFPUの受信基地等の多段中継システムにおいてTMCC情報等の受信補助情報を後段に伝送する場合、受信装置とその後に続く送信装置間の接続には画像および音声圧縮符号用のTS伝送路とは別の伝送路で受信補助情報を伝送する必要であり、使い勝手が悪い。
【解決手段】
デジタル伝送システムは、少なくとも映像信号を含む伝送信号を受信する受信高周波部と、上記受信高周波部からの上記伝送信号を少なくとも復調し、誤り訂正する受信制御部と、上記受信高周波部および上記受信制御部から上記伝送信号の受信状態に関する情報を印加され、受信補助情報を生成する受信補助情報生成部と、上記受信制御部からの上記伝送信号に上記受信補助情報生成部から出力される受信補助情報とを多重化するデータ多重部とから構成される。 (もっと読む)


【課題】音声や映像などの複数のメディアを用いた双方向マルチモーダルサービスの総合的なサービス品質を推定できるようにする。
【解決手段】個別品質推定部3により、取得されたアプリケーションパラメータ11およびネットワークパラメータ12から各単一劣化要因に関する単一劣化要因品質値をそれぞれ算出した後、これら単一劣化要因品質値から当該双方向マルチモーダルサービスで用いる各メディアに関するメディア品質値と当該サービスに対する所定の評価項目に関する評価品質値とを推定し、サービス品質推定部4により、これらメディア品質値と評価品質値とをそれぞれの重み係数に基づき重み付け加算することにより当該サービスの総合品質評価値14を推定する。 (もっと読む)


【課題】メディアストリームから得られるメディアの提示を行う方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本明細書で説明する一実施形態は、新規のメディアストリームの迅速始動を容易にし、同時にその新規メディアストリームの提示の一時的な中断(すなわち、「スタッター」)を軽減するか、または実施形態によっては、それを回避する。本明細書に説明する少なくとも1つの実施形態は、マルチメディアストリームを利用者に提示するように構成された下流構成要素においてマルチメディアが受信されている速度を測定するとともに、少なくとも部分的には前記測定速度を使用して、受信マルチメディアを提示する前に、それをバッファリングするための持続時間を確認する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、テスト信号発生装置に関し、例えば放送システムの試験に適用して、ブラックバースト信号に混入するノイズを定量的にシミュレートすることができるようにする。
【解決手段】 本発明は、カラーバースト信号SBBに位相ノイズを重畳してブラックバースト信号S5を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動中のTVなどの視聴率を、簡単な付加装置により、容易に得る事が出来ると共に、その構成を簡単にできる視聴率自動収集システムおよびその視聴率自動収集方法を提供する。
【解決手段】TV付き携帯端末10のTV視聴データを、その携帯端末ネットワーク20の視聴率用サーバ21に記憶し、各携帯端末ネットワーク20に記憶したTV視聴データを視聴率集計センタ30で集計して各TV視聴率データを計算して各ユーザに配布することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声および映像メディアを用いた双方向通信サービスにおける総合的な品質を精度良く推定する。
【解決手段】端末間の双方向通信サービスに際する品質劣化の要因として、映像ビットレートBr、フレームレートFr、映像無効パケット率Pν、音声無効パケット率Pa、遅延時間Dを監視する。これら品質劣化の要因に基づいてユーザが受ける品質に対する心理要因として美的感の因子得点S1と躍動感の因子得点S2を推定する。推定した美的感の因子得点S1および躍動感の因子得点S2を、A,B,Cを定数とする下記(1)式に代入して、総合的な品質の評価値MOSを求める。
MOS=A・S1+B・S2+C ・・・・(1) (もっと読む)


【課題】スペクトル拡散を用いなくても高精度の伝送画質監視が可能であり、スペクトル拡散を併用した場合にはさらに高精度の伝送画質監視が可能な伝送画質監視装置を提供すること。
【解決手段】伝送路1の送信側と受信側に設けた特徴量抽出手段2、2′により映像画質の特徴量を抽出し、監視用回線3、3′により中央監視室4に伝送し、中央監視室4で伝送画質を監視する。特徴量抽出手段2、2′は、伝送路1上の映像における画素の位置をランダムに入替える画素位置入れ替え手段7、7′、直交変換手段8、8′、係数抽出手段9、9′を含む。係数抽出手段9、9′で任意に抽出した変換係数を映像画質の特徴量として送出する。特徴量抽出手段2、2′は、さらにPN系列乗算手段を含むこともできる。
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テレビジョン装置(10)に含まれているATSC受信機(15)は、NTSCビデオ・キャリア信号のキャリア・トラッキングに基づくNTSC同一チャネル干渉検出器(40)を含んでいる。NTSC同一チャネル干渉検出器は、キャリア・トラッキング・ループ(50)と判断装置(55)とを含む。そのキャリア・トラッキング・ループは、受信信号を処理して、NTSCビデオ・キャリア信号の可能性ある存在を検出し、その存在を表すトラッキング信号を供給する。その判断装置は、トラッキング信号を受信し、その信号からDCオフセットを復元する。次いで、その判断装置は、DCオフセット信号が予め定められた閾値より大きい場合に、NTSC同一チャネル干渉が存在すると判定する。
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本発明の一実施の形態であるケーブルテレビジョン機器を検査する検査方法は、検査をトリガするイベントを検出するステップと、許可された設置場所におけるケーブルテレビジョンネットワーク特性の関数であるフィンガプリント値を生成するステップと、フィンガプリント値を保存された基準値と照合するステップと、フィンガプリント値が保存された基準値の指定された範囲内にある場合、ケーブルテレビジョン機器が標準動作を実行することを許可するステップと、フィンガプリント値が保存された基準値の指定された範囲外にある場合、ケーブルテレビジョン機器が標準動作を実行することを禁止するステップとを有する。他の実施形態では、本発明から逸脱することなく、これらの特徴を変更でき、本要約は、本発明を限定するものではない。
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【解決手段】伝送内の特定のメディア・コンテント記憶またはワークの使用に関する、独立した客観的データを得るために、メディア・コンテント(オーディオおよびオーディオ・ビジュアル成分)の伝送をモニタリングするシステムおよび方法が提供される。このようなデータの処理およびリポートは、種々のビジネスニーズに応えるために、さまざまな方法で提供される。信頼性があり、誤りのない正確なモニタリング・データを効率的でかつ自動的に得るために、コンテント識別技術を採用する方法がまた、開示される。このようなモニタリング・システムに基づいていろいろな製品、サービス情報が提案される。
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