説明

Fターム[5C062AA02]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 画像通信システムの構成手段 (54,026) | 端末 (40,623) | ファクシミリ端末 (11,036)

Fターム[5C062AA02]の下位に属するFターム

G4規格 (10)

Fターム[5C062AA02]に分類される特許

10,821 - 10,840 / 11,026


【課題】 画像形成装置のメンテナンスに係る情報が管理サーバの復旧時に管理サーバに通知される場合に、管理サーバが必要以上に無駄な処理を行わなくて済む仕組みを有する画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 画像形成装置のステータスを示す情報である第1メンテナンス情報と、出力面数を含むカウンタ情報である第2のメンテナンス情報を情報収集サーバ105へ通知するに際し、情報収集サーバ105への通信障害の復旧に応じて、複数のタイミングおいて収集された第1メンテナンス情報と、複数のタイミングにおいて収集された一部の第2メンテナンス情報との通知を行う。 (もっと読む)


【課題】
メモリーカードをカードアダプタなしで使用でき、しかも装着の向きを間違えてソケット部分を破損する等の虞のない画像形成装置を提供する。
【解決手段】
メモリーカードCFの記憶情報を使用する画像形成装置において、前記画像形成装置1内部に設けられ、メモリーカードCFを受けるソケット20と、前記画像形成装置外装板10に設けられ、メモリーカードCF胴体部を支える開口31と、メモリーカードCFを前記ソケット20に装着する際にメモリーカードCFの切欠106A、Bに係合する、前記開口31の内側にメモリーカードCFの挿入方向の略全域に延在された突起33A、Bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 より処理の優先度が高く、処理待ちが許されないものでも処理待ちの許容範囲内で処理を開始することができる画像形成装置の提供。
【解決手段】 資源を管理する手段、資源を割り当てる手段、資源に対する優先度を記憶する手段を有する画像形成装置において、資源利用者から資源獲得要求があった場合に、資源利用者が要求した各資源の優先度情報を判定し、前記優先度情報に基づいた資源獲得期間を決定し、該資源獲得期間のみ資源を使用すること保証し、前記資源獲得要求に対して資源の割当てを行うことを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 オーバレイ印刷時におけるユーザの操作性を向上させることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 フォーム記憶部152は、ユーザ毎にフォームデータを対応付けて記憶しており、ID入力受付部121は、ユーザを識別するユーザIDの入力を受け付け、フォーム読出部103は、ID入力受付手段によって受け付けられたユーザIDに対応付けられているフォームデータをフォーム記憶部152から読み出し、オーバレイ印刷部104は、フォーム読出部103によって読み出されたフォームデータをオーバレイ印刷する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバを利用したユーザ認証を可能としつつ、画像形成装置をより柔軟に運用することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】 MFP(マルチ・ファンクション・ペリフェラル)10は、認証サーバ50との間でデータを授受することによりユーザ認証を行う認証部31と、MFP10に関する使用の可否をユーザごとに設定する「使用許可情報」を記憶する不揮発性RAM21と、当該使用許可情報に基づいて、認証部31によって認証されたユーザによる当該MFP10に関する使用の可否を決定する動作許可判定部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】センサの検出信号に基づいて所定の処理を行う制御手段を備えた装置に装備される操作入力装置において、センサと制御手段とを接続するハーネスを短くするとともに制御手段に効率よくセンサの検出信号を転送することができる操作入力装置を提供すること。
【解決手段】本発明の操作入力装置は、操作キー20が操作されていないときにはセンサ34の状態を示すセンサ状態コードを生成し、操作キー20が操作されたときには該操作キー20に対応するキーコードを生成するコード生成部30と、センサ状態コードが生成された場合にはそのセンサ状態コードを格納し、キーコードが生成された場合にはセンサ状態コードに代えて生成されたキーコードを格納する格納手段と、該手段に格納されたセンサ状態コード又はキーコードを制御部3に転送するパネル用IC29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上のネットワーク端末に対して自装置の動作に関連する情報を提供する場合のデータ形式を他の装置と共通化して当該ネットワーク端末側での情報の取り扱いを容易化できるばかりでなくセキュリティホールを生じることなく利用者の利便性を確保することができるようにすること。
【解決手段】 ネットワーク端末から前記装置動作関連情報を取得する要求があると、当該取得要求に付帯して通知された利用者認証用情報を前記利用者認証用情報記憶手段に記憶された利用者認証用情報と照合して特定した利用者について、前記装置動作関連情報記憶手段が記憶している当該利用者について参照許可設定された情報のみに基づいた、広く一般に公開された所定の外部形式のXML形式データを生成して前記ネットワークを介して要求元のネットワーク端末に返信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 読取り頻度が高いと思われる原稿の枚数の位置に原稿台を設定することで、原稿を読取らせるまでの時間を短縮できるようにした原稿読取り装置を提供する。
【解決手段】 電源をオンさせると、リフト板を設定位置に移動させ、最降下キーが操作されているか否かを判別し、最降下キーが操作されていれば、リフト板を最降下位置にまで降下させて、大量の原稿を載置することが可能になる。最降下キーが操作されていなければ、リフト板を設定位置で待機させる。この設定位置は、所定期間内で複写されたときの原稿を計数し、最も読取り頻度の高い枚数に設定され、最降下位置あるいは設定位置で載置された原稿を読取って複写する。 (もっと読む)


【課題】 原稿トレイに異なるサイズの原稿が混在している場合に、排紙積載原稿の整合性を向上させる。
【解決手段】 原稿トレイ上に載置された原稿束から原稿を1枚ずつ給紙、搬送する原稿搬送装置において、原稿1枚毎の原稿サイズを検知するためのサイズ検知手段と、排出される原稿を積載するための、原稿排出方向に移動可能な排紙トレイと、前記排紙トレイを移動させるための駆動手段と、前記サイズ検知手段の結果に応じて、前記排紙トレイを移動させるための制御手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】 用紙搬送システムにおいて、搬送先地点に高精度に用紙を搬送することが可能な技術を提供すること。
【解決手段】 ASIC53は、駆動回路47に操作量uに応じた目標電流指令を入力することによりモータ45を制御し、これにより搬送ローラ及び排紙ローラの回転を制御し、搬送ローラ及び排紙ローラ等から構成される搬送部に、予め設定した目標搬送速度に対応する速度で、用紙Pを搬送路の下流側へと搬送させる。この際、ASIC53は、用紙の搬送区間を判定し、搬送区間に対応した第1及び第2目標搬送速度を、第1及び第2目標速度設定レジスタRS4,RS5から抽出して、フィードバック演算処理部60aに入力する。フィードバック演算処理部60aは、入力された第1及び第2目標搬送速度が実現されるように操作量uを求め、これを駆動用信号生成部55に入力する。 (もっと読む)


【課題】 装置本体の本体ケースの形状に改良を加えることによりヒンジケースやブラケットなどを省略でき、構造の簡素化、部材点数および組付け工数の減少、コスト低減を図る。
【解決手段】 装置本体1のプラスチック製の本体ケース2の一部に、上方開放状の有底筒部9を一体に成形するとともに、有底筒部9の開口上端部に、相対向する一対の軸受10,11を一体に成形している。前記軸受10,11間には摺動突起19aをもつカム部材19がヒンジピン12回りに回転自在に枢着される。有底筒部9の内部には摺動突起19aに当接するカム当接面16をもつスライダー17が上下方向に摺動自在に収納されるとともに、スライダー17を常に押上げ付勢するばね部材18が収納される。本体ケース2に一体成形した有底筒部9の内部に直接、スライダー17及びばね部材18を収納するので、少ない部材点数並びに組付け工数で組付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 原稿の厚さが厚くても、薄くても、原稿押え部材の装置本体に対する相対姿勢を略一定に維持できるようにする。
【解決手段】 原稿Cを載置可能な載置面1と、載置面に載置してある原稿を読み取り可能な読み取り手段とを備えた装置本体4に、載置面に載置してある原稿をその載置面に向けて押し付け可能な原稿押え部材7を設け、原稿押え部材を載置面に向けて揺動自在に支持する支持部材9を、原稿押し付け方向に移動可能に装置本体に設けてある原稿読み取り装置であって、支持部材を装置本体に対して原稿押し付け方向の任意の位置で固定可能で、かつ、その固定を解除自在な固定機構13を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 同報送信における送信順位を適切に決定することができる文書送信装置を提供する。
【解決手段】 ユーザPCは、過去に送信した電子メールおよび受信した電子メールをMFPに転送する(S101)。MFPは、転送されたメールのうち、MFPのアドレス帳にある宛先に関わるメールのテキスト本文などからキーワードに当たる単語を取得し、当該宛先に対応付けてMFPで記憶しておく(S103,105)。同報送信を行う際に、ユーザは、送信する文書や宛先に関わるキーワードをMFPに入力する(S109)。入力されたキーワードと上記記憶された単語が比較され、ヒットする数が多い宛先ほど送信順位を上位とする(S111,S113)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク複合機への移動回数を減らして作業効率を上げるとともに、ユーザが任意の場所でプリント出力を入手することが可能なネットワーク複合機を提供する。
【解決手段】ユーザが印刷機器指定のコピー機能実行を指示すると、LCD表示部にネットワーク接続機器の一覧リストが表示される(ステップ301)。このリストからいずれかの機器を指定すると、読取部にセットされた原稿が読み取られ、符号圧縮処理された後、画像メモリに記憶される(ステップ304、305)。次に、読み取った原稿の原稿サイズ、解像度情報をPJLに変換したデータと画像データをTIFF形式に変換したデータとがPDLデータに変換され、記憶される(ステップ306)。そして、全ての原稿が読み取られると、PDLデータが指定された外部印刷機器に転送され(ステップ308)、プリント処理が行われる。
(もっと読む)


【課題】 簡単かつ確実に利用者の認証を可能にしつつ機能を利用するにあたっての装置側の自由度を増加できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 利用者が登録データを登録要求するとき、通信部44は認証サーバ38へ外部認証を依頼し、正当な利用者であるという認証結果を受け取ると、登録部48にその利用者のユーザ名を内部ユーザリストに登録するようにデータを出力する。登録部48では、利用者の外部認証ユーザ名を内部ユーザリストに登録してその外部認証ユーザ名に一意の識別IDを割り当て、ユーザリスト格納部50に格納する。この後、識別IDを設定した登録データを、設定部58において登録データ格納部60に格納する。従って、外部の認証サーバでユーザ名が長い場合でも、少ないデータサイズで、登録データ管理ができる。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチ送信キーを含む送信条件設定登録キーのそれぞれに対して、電話番号だけではなく、送信先名称や、読み取り画質(または解像度)、濃度といった読取条件や、符号化方式を含む送信に関する条件の設定が簡易に行える通信端末装置を提供する。
【解決手段】送信先及び読取条件を含む送信条件の設定を履歴として記憶する記憶手段と、送信条件の設定を登録する送信条件設定登録キーと、記憶手段を参照して、画像を送信した際の送信条件の設定と同一設定が所定数記憶されている場合には、その設定を、送信条件設定登録キーの空きキーに登録する送信条件登録モードを実行する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 送信後も受信側のファクシミリ装置で出力された出力画像と同等のものを容易に確認することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 画像情報を送信した際の解像度に関する情報を、送信した画像情報と共に記憶しておき、受信側のファクシミリ装置で出力された画像と同等のものを送信後も確認することができるように構成する。具体的には、イメージエリア89に送信画像を送信時の解像度で画像を表示させる。また、印刷コマンドボタン92をタッチすることにより自機で印刷することや、再送信コマンドボタン93をタッチすることにより画像情報を再送信することや、倍率変更コマンドボタン91をタッチすることにより様々な倍率に変換された画像を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置がネットワークを介して接続された構成において、電源投入/切断を容易に行うことができると共に、電源投入/切断時に不具合が発生するのを防ぐことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像形成システム10は、多機能複写機としてのMFP12及び外部機器14で構成され、MFP12及び外部機器14は、各々ネットワーク16に接続されている。外部機器14は、MFP12から送信されるWOL(Wake On LAN)パケットを受信することにより起動される。外部機器14は、PINGコマンドをMFP12へ送信し、応答が無い場合にはMFP12が稼働停止状態であると判断して、外部機器14をシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】 ログの重要度に応じてログを記録し、重要なログが失われないログ記録装置を提供する。
【解決手段】 ログ登録要求が来たら、記録しないジョブのタイプかどうかの判断を行う(ステップ302)。記録しないジョブのタイプは前もって、管理者が設定する。例えば、ネットワークを介しての要求で、かつ、プロッタが動作したジョブのような設定が行える。ここで、記録しないジョブであれば、再度、登録要求受信待ち(ステップ301)に戻る。ログをハードディスク(HDD)5に書き込んだ後は、ログの記録容量を求め、次の新規のログ登録が不可能となるレベルかを判断する(ステップ304)。もし、超えているようであれば、蓄積済みのジョブ履歴の中から、ジョブのタイプを調べ、削除可能なログを削除する(ステップ306)。 (もっと読む)


【課題】配信先ディレクトリが登録されていない場合やクライアントパソコンが稼働していないときでも、受信画像データを配信することができるファクシミリサーバを提供する。
【解決手段】FAXを受信した場合、受信画像データを画像メモリに蓄積した(ステップ202)後、受信情報が配信管理テーブルに登録されているか否かを判定する(ステップ203)。受信情報が配信管理テーブルに登録されていない場合には、受信画像データを電子メールにより宛先情報に含まれている宛先に送信する(ステップ204)。一方、受信情報が登録されている場合には、現在時刻がその配信時間帯内であり、配信先のPCが稼働している場合にのみ、画像メモリに蓄積されている画像データを登録された画像ファイル形式に変換した(ステップ208)後、登録された配信先ホストの指定されたフォルダに配信する(ステップ209)。
(もっと読む)


10,821 - 10,840 / 11,026