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Fターム[5C062AB21]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 出力部 (16,011)

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記録部 (7,481)
表示部 (7,942)

Fターム[5C062AB21]に分類される特許

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【課題】電子ペーパに関する処理のための操作をユーザが従来よりも簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】画像形成装置1に、排紙トレイ10など画像形成装置1近傍の所定の場所に置かれた電子ペーパ2の状態を検知する電子ペーパ状態検知部104と、検知された状態に応じて画像を表示するための印刷データ72を生成する印刷データ生成部105と、印刷データ72を電子ペーパ2へ送信する印刷データ送信部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】出力処理に対する文書のセキュリティを確保する。
【解決手段】制御コード検出部5により制御コードが検出された場合、画像蓄積部6が、制御コードが付加されているページより後に入力されたページの画像データを蓄積し、制御コード判断部7が、制御コード検出部5により検出された全ての制御コードに従って、画像データの出力処理に対する制御内容を決定する。そして制御部8は、制御コード判断部7により決定された制御内容に従って、画像蓄積部6に蓄積されている画像データの出力処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スキップ処理を伴うバンド画像を形成する際のデータ転送を効率的に行う画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】複合装置1は、スキャナ部101で読み取った画像データを、画像処理コントロール部120のWDMAC122によって、メモリ400にディスクリプタに基づいて転送した後、該ディスクリプタに基づいてプロッタ部201に転送する場合に、WDMAC122が、ディスクリプタバンドを分割したスキップバンド毎に無効スキップバンドと有効スキップバンドを判定する白判定を画像データに対して行って得た白判定結果情報をディスクリプタに書き戻して、メモリ400からプロッタ部201に該画像データを転送する際に、該ディスクリプタの白判定結果情報に無効スキップバンドについてはスキップ通知を出力してプロッタ部201にスキップ動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】機種に対して共通なインタフェースを介して印刷要求を受け付ける画像形成装置の能力をより有効に利用させること。
【解決手段】画像形成装置と情報処理装置とを有する情報処理システムであって、前記画像形成装置は、前記画像形成装置の機種間で共通な第一の印刷属性と印刷データとを受信し、前記印刷データに前記第一の印刷属性を設定する印刷サービス手段と、前記印刷データに設定されている印刷属性に基づいて印刷の実行を制御する印刷制御手段とを有し、前記情報処理装置は、前記第一の印刷属性、前記共通の範囲を超える第二の印刷属性、及び印刷データとを含む印刷要求を受信する印刷要求受信手段と、前記第二の印刷属性を前記印刷データに設定する印刷設定手段と、前記第二の印刷属性が設定された前記印刷データと前記第一の印刷属性とを前記画像形成装置に送信する印刷要求送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作画面のキャプチャリングを行う場合、ライトユーザが直感的に理解できるレベルの操作で実行でき、様々な使用目的を想定した拡張性を備えさせる。
【解決手段】操作画面として表示される画像データを保持する画面キャプチャ部61を有し、コントローラ部70は、入力部に応じて該入力部からのデータの入力処理を制御する第一のフィルタと、出力部に応じて該出力部への出力を制御する第二のフィルタと、を有し、前記第一のフィルタと前記第二のフィルタとの接続によりアプリケーションが構築される画像形成装置であって、前記画面キャプチャ部61が保持する前記画像データを取得し、取得した該画像データを前記第二のフィルタが処理可能なデータ形式に変換し、データ形式を変換した該画像データを該第二のフィルタに提供する、前記第一のフィルタである画面キャプチャフィルタ307を有する。 (もっと読む)


【課題】配布資料を印刷する際に、配布先のユーザの望む体裁の印刷物をより手間を掛けずに容易に取得することを可能ならしめる、印刷制御装置、印刷制御方法、および印刷制御プログラムを提供する。
【解決手段】印刷ジョブの発行元であるユーザごとの印刷設定情報が履歴情報として記憶されており、配布資料としての印刷が指定されている印刷ジョブについての配布先のユーザに対する印刷設定情報が、当該履歴情報に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】 利用開始時に利用者が前回利用した装置設定を画像形成装置に行わせることができる画像形成装置用の記録媒体読取り書込みシステム、記録媒体読取り書込み装置および記録媒体を提供する。
【解決手段】 本システムは、画像形成装置の利用者1に発行される記録媒体2に記録された固有情報を読み取り、その固有情報が有効であると認証した場合に、記録媒体2に記録された課金情報および装置設定情報を画像形成装置3に送るとともに、画像形成装置3から送られる利用後の課金情報および装置設定情報を記録媒体2に書き込む、画像形成装置3に接続された記録媒体読取り書込み装置4を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理の実行の指示を固定されたユーザのみに負担させることを回避する。
【解決手段】画像形成システムは、ジョブに対して画像処理する機能部と、前記機能部に、前記ジョブに対する画像処理を指示する指示部と、前記指示部にて指示された機能部による画像処理を許可する許可部と、前記許可部にて画像処理を許可可能なユーザのユーザ情報を記憶する権限記憶部と、前記権限記憶部に記憶されたユーザ情報を、当該ユーザ情報とは別のユーザのユーザ情報に置き換える置換部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ドキュメントの印刷範囲を指定した複数の親展印刷ジョブファイルを出力したときに、メモリ容量を余分に使用することなく、必要な親展印刷ジョブファイルのみを残すことができる画像形成装置、及び、画像形成システムを提供することを目的とする。
【解決手段】外部装置2から順次出力された親展印刷ジョブファイルを順次受け付ける受付部11と、親展印刷ジョブファイルを記憶する記憶部12と、受付部11が順次受け付けた親展印刷ジョブファイルにおいて、それぞれ、同一のジョブ名及び印刷範囲が設定されている2以上の親展印刷ジョブファイルが存在するときには、最新の親展印刷ジョブファイルのみを記憶部12へ記憶させる一方、受付部11が順次受け付けた親展印刷ジョブファイルにおいて、それぞれ同一のジョブ名が設定されており、それぞれ異なる印刷範囲が設定されている2以上の親展印刷ジョブファイルが存在するときには、2以上の親展印刷ジョブファイルの各々を記憶部12へ記憶させる制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不特定のユーザが画像形成装置を利用可能にすると共に、特定のユーザが利用可能な機能と不特定のユーザが利用可能な機能とを識別可能に表示し、特定のユーザが利用可能な機能を実行する際には認証をすることで使い勝手の良い仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】不特定のユーザが利用可能な機能と特定のユーザが利用可能な機能を規定した機能権限を有する第1のユーザで当該画像形成装置にログインし、第1のユーザの機能権限に従って、不特定のユーザが利用可能な機能と特定のユーザが利用可能な機能とを識別可能に表示し、特定のユーザが利用可能な機能が選択された場合に認証を受付けて、認証が成功した場合に選択された機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】利用者の作業により解消される故障現象が発生したときに、利用者が自分で作業を行ってその故障現象を解消できるように支援する。
【解決手段】修理支援装置は、画像形成装置において発生した故障現象の情報と、その画像形成装置の機種の機種名とを取得し、画像形成装置の故障現象が利用者の作業により解消可能な故障現象であるか否かを判定する。そして、修理支援装置は、解消可能な故障現象であると判定された場合には、取得された故障現象の情報及び機種名と対応付けて記憶されている作業アドバイス情報61を記憶部から取得する。続いて、修理支援装置は、取得された作業アドバイス情報61と、テスト画像421とが配置されたアドバイスシート画像81を示す画像データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが閲覧しているブラウザ上に表示されたページ上の情報を他のページに遷移しても、ユーザが必要なページを選択して保存できる。
【解決手段】
ネットワークを介して取得した情報を表示手段に表示する際に、ブラウザからの印刷指示に基づき表示手段に表示された情報の印刷情報を生成、さらに、生成した印刷情報を記憶手段に保存する(S705)。また、表示するページが変更された場合に、情報の取得先が直前の取得先と異なる場合には、記憶手段に記憶された情報の一覧を表示手段に表示する(S719)。 (もっと読む)


【課題】画像処理技術において、重要なデータ及び元データの存在しないデータを保護しつつ、最終的な削除決定をユーザが選択できるようにすること。
【解決手段】読み取られたデータ又は受信したデータは、画像処理される。こ画像処理された後のデータは、HDDに記憶される。HDDで記憶されたデータの記憶容量がしきい値以上になると、HDDに記憶されているデータの属性に基づいて、削除候補となるデータが抽出される。削除候補データが抽出されると、削除候補として抽出された画像データに関連するユーザを通知先として抽出する。通知先が抽出されると、抽出された通知先のPCに対して、削除候補として抽出された画像データを削除する旨が電子メールで通知される。 (もっと読む)


【課題】 自走式画像形成装置において、振動や慣性力などの影響による画像形成不良を低減することのできる自走式画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 画像形成手段2と自走手段3を有し、自走可能な自走式画像形成装置1において、画像形成装置1の移動状態を検知する移動状態検知手段(タコメータ35)と、該移動状態検知手段の計測値に基づいて、画像形成手段2を制御する複数の画像形成モードの中から最適な画像形成モードを選択する画像形成モード制御手段5を設ける。 (もっと読む)


【課題】削除可能な画像データを適切に選択して削除することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機は、入力ジョブによって入力された画像データ(ファイル)を内部に保存すると共に、画像データに対する出力ジョブを行う。この入力ジョブの履歴情報と出力ジョブの履歴情報を、内部保存した画像データに関連付けて管理する。内部保存されている画像データの削除要求に対しては、画像データに関連付けて管理されているジョブ履歴情報に基づいて、画像データの削除の可否を判定し(ジョブ履歴チェック(S111))、判定結果に応じて削除確認の警告態様を変更したり、画像データの削除処理を切り替えたりする。 (もっと読む)


【課題】原稿の置き忘れ自体を防止して、原稿の紛失事故を未然に防止できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】原稿ガラス4に載置した原稿を開口部14へ送り込む原稿送り込み手段と、開口部14、第1の搬送路15、第2の搬送路17、第3の搬送路21とを有し、開口部14から排紙トレイ部1へ連通するように形成し、原稿送り込み手段で送り込まれた原稿を開口部14から排紙トレイ部1へ搬送する原稿搬送手段とを備え、ユーザーが、自ずと、転写紙を手にすると同時に原稿も手にするように構成する。 (もっと読む)


【課題】 複数の結合画像を構成する各文書を出力が可能な結合画像出力用の文書として登録する際、文書のリソース占有を最小限にするとともに出力不可となる文書を最少化し、出力を可能にするための対処を容易に行えるようにする。
【解決手段】 結合画像の出力構成情報を予め登録する。複数の結合画像出力に用いる文書ファイルを登録するときに、出力可否判定手段112が結合画像出力の可否を結合文書と出力構成情報の印刷条件間に生じる矛盾の存否で判定し、文書情報登録手段103は出力可となる構成文書を出力結像画像ごとに出力構成情報として登録し、又出力不可に対応し再登録を受付ける。再登録時に構成文書が登録されている出力結像画像の構成文書を可能な限り改訂構成文書に置き換え、登録されていた構成文書を削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの待ち時間の短縮に最適な画像形成システムの提供。
【解決手段】本発明は、画像形成に関連する各種の機能を実行するために設けられた複数のドライバとこれらの各ドライバに電力を供給する電力供給手段を備えた画像形成装置と、端末とがネットワークを介して接続された画像形成システムを前提とする。端末側予約情報通信手段は、設定条件に対応する処理と、処理を画像形成装置に実行させる予定時刻とを予約情報として受け付け、当該予約情報を画像形成装置に送信する。画像形成装置の開始時刻計算手段は、端末側予約情報通信手段から予約情報を受信すると、予約情報の設定条件に対応する処理を実行するドライバを決定し、当該ドライバに電力を供給する最先の開始時刻を計算する。また、電力供給制御手段は、電力供給手段を制御して、上記開始時刻にドライバに電力を供給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害報知器等からの災害発生予測通知を受けてから実際にその災害により動作停止となるまでの間に、送信待ちの文書やアドレス帳等のデータがなくなることを防ぐ等の処理を行う画像形成装置および画像形成システムを提供する。
【解決手段】事業所5で火災が発生すると、火災報知器11が火災発生を検知し接続される複合機100に火災発生通知を通知する。そして、火災発生通知を受信した複合機100は、災害発生用のジョブ制御を開始して、受信して出力しても焼失されるであろう着信ジョブの受信を行わず、システムデータ等をデータセンタのサーバ6に転送し、送信中であったジョブは、ENUMサーバ7を使用して最短時間で通信完了する通信手段を決定してその通信手段で送信する。火災により動作停止となるまで、複合機100は送信ジョブの送信を続ける。 (もっと読む)


【課題】記憶されているジョブの実行を不能にすることないセキュリティの強化を実現する。
【解決手段】情報機器がセキュリティモードを非強化モードから強化モードに切り替える際に、記憶しているジョブの中に強化モードのセキュリティ要件を満たさないジョブがあるかどうかを判別し、セキュリティ要件を満たさないジョブがある場合には、当該ジョブの実行を可能にしつつセキュリティ要件を満たすようにする予め定められた処置を実行し、当該処置が終了した後にセキュリティモードを強化モードへ切り替え、セキュリティ要件を満たさないジョブがない場合には、処置を実行せずにセキュリティモードを強化モードへ切り替える。 (もっと読む)


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