説明

Fターム[5C062AB23]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 出力部 (16,011) | 表示部 (7,942)

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【課題】 画像入力装置上で検索マークコードが示すマイクロ画像の階層関係を反映した画像一覧の表示を行うこと。
【解決手段】 ステップS31において、入力デバイスを用いてイメージマークが表すマイクロフィルムの複数画像間の階層関係のパターンを指定する。ステップS32においては、入力デバイスを用いて、マイクロフィルムスキャナに対してマイクロフィルムの読み取り指示を行う。読み取り指示があるとステップS33において指定パターンに応じたマイクロ画像の読み取りとイメージマークの読み取りを実行し、ホストコンピュータのRAMに読み取り及び画像データ、読み取ったイメージマーク情報を登録する。ステップS34において、指定されたイメージマークが表す階層関係のパターンに応じて、画像データの一覧をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 同じユーザがメモリリコールモードでコピーモードを適宜変更しながらコピーを繰り返す場合に、コピーモード設定操作をが容易になるような画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像データとコピーモードとを対応させて記憶し得るメモリと、ジョブが指示されたとき、メモリから画像データおよびコピーモードを読み出す読出手段を備える。上記ジョブに伴う指示に応じて上記コピーモードを変更するモード変更手段を備える。上記ジョブと対応させて上記変更されたコピーモードを記憶するモード記憶手段を備える。モード記憶手段からの情報に基づいて、前回のジョブに伴って変更されたコピーモードを示す表示K1と変更されていないコピーモードを示す表示K2−K5とを、互いに異なる形態で一つの画面91上に表示させる表示制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 カラー画像通信においても、親展画像通信を適切に制御し、メモリ回路容量不足などによりその後の通信が不可能になるなどの障害を生じることなく確実に通信を行なえるようにする。
【解決手段】 公知のファクシミリ方式により、カラー画情報および白黒2値の画情報について親展受信を行なう。CPU22の制御により、受信した画情報を特定の認証処理が行なわれるまで出力せずメモリに保持する親展受信を行なうが、親展受信を行なった場合、操作部20の表示器を用いて親展受信を行なった事をユーザに報知する。この報知の際、カラー画情報の親展受信を実行した場合と白黒2値の画情報の親展受信を実行した場合とで前記報知手段の報知の態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】従来の複写装置は、コピー機能とファックス機能とを併せ持っているが、その装置の保守管理、付属品の管理は、一般的にレンタル会社が行っているため保守管理に相当な人数を要しているほか、使用料等の請求作業にも多くの社員を使用せざるを得なかった。
【解決手段】本発明装置は、従来のプリンタ装置にコンピュータを内蔵させ、併せてインターネット通信機能を組み込ませることによって、コピー機能、プリント機能、インターネット通信を一台の装置で行える新規なコンピュータ内蔵型多機能プリンタを開発することができ、これによりコピー用紙使用量や使用料金等の計算を瞬時にインターネット通信により管理会社に送信すると共に、故障時にはWeb画面にて故障の修理が指示され、また自動的に保守管理者に連絡されるという通信機能を有するものである。さらに使用料金についても、クレジットカード等によって、インターネット上で決済ができるものである。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な番号入力の作業を回避して原稿画像を送信することができる画像送信装置及びその制御方法並びに記憶媒体を提供する。
【解決手段】 原稿1において、送信先の電話番号は領域G1内に、送信すべき内容は領域G2にそれぞれ記載しておく。原稿1がセットされると、領域G1の画像を読み取り、その画像から数字を認識してそれを送信先の電話番号として一旦記憶し、表示部4に表示して、ユーザの確認を待つ。そして、訂正ボタン8が押下されたら訂正操作を実行する一方、送信許可を示す送信ボタン6の押下がなされた場合は、所望によりその番号を登録した上で、領域G2の画像の読み取り及びその画像の送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ送信を断念した場合に、ファクシミリ送信を断念しなければならなかった原因をユーザが的確に判断可能とする。
【解決手段】 CPU1は、指定を受けてファクシミリ送信を試行した際にファクシミリ送信を開始することができなかったならば、その原因を判定する。CPU1は、試行回数の上限回数に渡りファクシミリ送信を試行してもファクシミリ送信を開始することができなかったならばファクシミリ送信を断念し、ファクシミリ送信を断念しなければならなかった原因を、上限回数に渡るファクシミリ送信を試行した際のファクシミリ送信を開始できなかったそれぞれの原因を総合的に評価して推定する。そしてCPU1は、推定した原因を示した不達通知票を作成し、プリンタ6により印刷させることでユーザに対して報知する。 (もっと読む)


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