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Fターム[5C062AB26]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 出力部 (16,011) | 表示部 (7,942) | 音声表示器(例;スピーカー) (230)

Fターム[5C062AB26]に分類される特許

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【課題】経済性を損なうことなく、トラブル等が生じたことをユーザーに対して音声によって適切に伝えることができる。
【解決手段】音声振動発生器32から出力される機械的振動が、伝搬経路34a〜34iを介して振動伝達遮断機構71〜79のそれぞれに伝達されて、振動伝達状態になった振動伝達遮断機構71〜79によって、面状部材である原稿ガラス13、排紙トレイ20a、前扉20b、右扉64、手差し給紙台65、給紙カセット61A〜61Dのそれぞれの音声出力部に伝達される。音声出力部または音声出力部の近傍の所定部材に設けられたいずれかのセンサーによって状態変化が検出されると、その状態変化を検出したセンサーの近傍の音声出力部からは、その状態変化に対応した音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】 送信先の電話番号を誤入力した場合に、原稿から読み取った画像データが誤印刷されるのを抑制することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 電話回線へトーン信号として送出される数字0〜9を入力するための第1操作キーと、電話回線へは送出されない回線非送出符号を入力するための第2操作キーと、FAX送信モード及び複写モードを切り替えるモード選択部と、原稿の読み取りを開始させるための第3操作キーと、第1操作キー及び第2操作キーを操作した後の第3操作キーの操作に基づいて、原稿の読み取りを開始し、画像データをFAX送信するFAX送信処理部と、第1操作キーを操作した後の第3操作キーの操作に基づいて、原稿の読み取りを開始し、画像データを印刷する複写処理部と、複写モードにおける第2操作キーの操作に基づいて、ユーザにモード確認を促す報知処理を実行するユーザ報知部により構成される。 (もっと読む)


【課題】パケット化されたファクシミリ信号の手動受信時におけるユーザーの利便性を向上させることが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】このファクシミリ装置は、送受話部120と、通信部114と、送受話部120で再生可能な音データが記憶された記憶部115と、を備えている。そして、音データは、送受話部120において、パケット化されたファクシミリ信号の受信要求を通信部114が受け付けたことを示す音に再生される第1音データを含み、相手機200と送受話部120を用いて通話を行っている最中に、パケット化されたファクシミリ信号の受信要求を通信部114が受け付けたとき、送受話部120は、第1音データに基づく音を発する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ装置から送信された相手先の電話番号を自動的に誤った相手であることを検出しつつ、操作者にも誤送信を確認させることにより、より精度の高い誤送信の防止を図ることができるファクシミリアダプタを提供する。
【解決手段】このファクシミリアダプタ10は、ファクシミリ装置Fから電話回線網PSTNへ発信された電話番号を監視して相手先の電話番号を検出するDTMF検出部13と、許可番号が格納されている記憶部17と、電話回線を電気的に切断するスイッチ部12と、電話番号検出部が検出した相手先の電話番号を表示パネル部14に表示し、スピーカ16bから音声にて報知すると共に、相手先の電話番号と許可番号とを比較して一致しないときにスイッチ部12に電話回線の切断を指示する制御部19とを備えている。また、制御部19は、操作ボタン16の押下を検出したときにも、スイッチ部12に電話回線の切断を指示する。 (もっと読む)


【課題】プリンターからの用紙の排出速度に追従することが可能であるか否かを判定し、その判定結果に従って適切な処理を行うことにより、オペレーターの作業効率を高める。
【解決手段】この検証装置は、プリンターに接続される外部接続端子と、用紙を搬送する搬送部と、用紙に印刷された印刷情報を読み取る読取部と、印刷情報の読取条件に関する情報に基づいて、用紙を搬送しながら印刷情報を検証することが可能な搬送速度の最大値を算出し、算出された搬送速度の最大値をプリンターからの用紙の排出速度と比較することにより、プリンターからの用紙の排出速度に追従して用紙を搬送しながら印刷情報を検証することが不可能であると判定した場合に、プリンターからの用紙の排出速度を算出された搬送速度の最大値以下に設定する信号を外部接続端子に出力して、印刷情報の検証を行う制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】各部署等に設置されている画像形成装置をスピーカ代わりに利用することで、従来の館内放送のような機能を実現できるとともに、音声データを各部署ごと、若しくは各部署等をグループ化したグループごとに選択して一括出力可能とする。
【解決手段】音声データを送信する端末装置10と、端末装置10からの音声データを受信するサーバ装置20と、サーバ装置20から送信されてきた音声データを受信して出力する複数の画像形成装置30とがネットワークNを介して接続されたシステムにおいて、端末装置10は、音声データを送信するとき、サーバ装置20からグループ情報テーブルを取得し、その取得したグループ情報テーブルから所望のグループを選択することで、その選択したグループに含まれる全ての画像形成装置30に音声データを出力可能とし、画像形成装置30は、受信した音声データをスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】 省エネルギーモードからの復帰時に、省エネルギーモード移行前に発生したエラーを再報知することができ、かつ、エラーの再報知に伴って生じるユーザの煩わしさを低減することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 複合機1は、エラーを検知するエラー検知部10aと、エラーを表示する表示装置15a、警告音を発するブザー15b、及び警告灯15cを有し、これらを選択的に用いてエラーを報知する操作パネル15と、電池によってバックアップされ、スーパースリープモード中にエラー情報を格納するSRAM13とを備える。操作パネル15は、スーパースリープモード移行前に警告音を発した旨のステータスがエラー情報中に設定されている場合には、復帰時にブザー15bを鳴らさない。同様に、スーパースリープモード移行前に警告灯15cを点灯した旨のステータスが設定されている場合、復帰時に警告灯15cを点灯しない。 (もっと読む)


【課題】 大容量の記憶装置や高速な処理装置を用いることなく、製本に適した印刷出力を得ることである。
【解決手段】 選択された製本方法に従い刷り本を印刷する画像形成装置であって、原稿画像を読取るスキャナ10と、読取った原稿の画像データを蓄積する画像蓄積部13と、プリンタ11と、原稿の読取開始ページ番号を入力するための操作表示部12と、印刷した刷り本の枚数をカウントするカウント手段を有する制御部15とを備え、制御部15は、前記入力された読取開始ページ番号及び前記カウントした刷り本の枚数から、前記選択された製本方法に適した順序で次の刷り本を印刷するために、読取るべき原稿のページ番号を算出して操作表示部12に表示する。 (もっと読む)


【課題】スキャン、画像化、または他のデータ取得機能を有する携帯機器を提供する。
【解決手段】一部の例では、当該携帯機器は、元の文書を独自に識別するために十分な情報が取得された際、ユーザに知らせることが可能である。当該携帯機器はいつ、どこでデータ取得が行われたかを示すタイムスタンプや、ロケーションスタンプを計算することができる。当該携帯機器は、ジェスチャにより制御されることができる。当該携帯スキャン装置は、支払い、内容/サービスのサブスクリプション情報に関連してもよい。 (もっと読む)


【課題】高い省電力効果を得ながらも、省電力モードから通常モードに復帰する際に、ユーザの操作や指示に迅速に対応して報知を行う。
【解決手段】通常モードと、省電力モードを有する画像形成装置は、画像形成機構と、画像形成装置の制御を行う本体制御部と、パネル部と報知実行部を有する報知部と、省電力モードでは画像形成機構、本体制御部及び報知部に電力を供給せず、監視部に電力を供給する電力供給部と、省電力モードから通常モードへの復帰要因が生じたかを監視し、復帰要因が生じたと判断すると、通常モードでの電力供給を行う指示を電力供給部に与える監視部と、を備える。報知実行部は、省電力モードから通常モードに復帰する際、報知部の起動が完了する前に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で半導体の破壊を防止する。
【解決手段】電子機器100は、基板101と基板102とV3電源供給ハーネス117とを備える。基板101は、PSU103から供給された供給電力を変換した変換電力を出力するDC/DCコンバータ14と、供給電力の出力を制御する制御信号を基板102に出力する半導体13と、を備える。基板102は、供給電力および変換電力により動作する半導体12と、制御信号をPSU103に出力するコネクタ123と、を備える。V3電源供給ハーネス117は、制御信号の信号線と、基板101から基板102に変換電力を供給する電力線とを含む。 (もっと読む)


【課題】より簡単で、かつより的確に利用者の指示を受け付けることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成に係るジョブの実行条件の設定を受け付け、該実行条件に基づいて前記ジョブの実行を行うデジタル複合機において、前記ジョブの実行に際して受け付けるべき設定項目の候補を、設定の詳細度に応じてグループ分けして記憶している記憶部と、該記憶部が記憶している何れかのグループの候補を音声で出力する音声出力部と、該音声出力部が出力したグループの候補の何れかを選択的に受け付ける音声受付部とを備え、音声出力部が出力した設定項目の候補に基づいて音声受付部が設定項目の候補の受け付けを行う。 (もっと読む)


【課題】 コピーに使用する原稿が個人情報が記載されている物や大事な書類であっても、悪用されることを回避する。
【解決手段】 コントローラ8は、課金装置1によってお金の投入を確認し、原稿カバー開閉検知センサ3によって原稿のセットが完了していないことを確認した後、オペレーションパネル2上のコピースタートボタンが押下されると、コンタクトガラス上にセットされた原稿の画像を読み取り、その画像データを一時保存HDD7に蓄積する。その後、原稿カバー開閉検知センサ3によって原稿カバーの開閉を検知すると、原稿取り忘れ確認プレスキャン装置6によりセンサスキャン装置5および原稿読み取りセンサ4を動作させて原稿の取り忘れの有無を確認し、原稿の取り忘れがないことを確認すると、一時保存HDD7内の画像データに基づく印刷装置9による印刷処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】後処理装置を複数連結した画像形成システムにおいては、その音声ガイダンス又は警告音の音量を、ウオームアップや、機器動作中のみ可変するだけでは、画像形成装置本体より最も遠い、後処理装置でのユーザー操作時、必要な音声ガイダンスが聞き取りにくい状況が発生する。
【解決手段】画像形成装置又は後処理装置のいずれかに配置された、音声ガイダンス又は警告音の音声データを出力する音声出力部と、前記画像形成装置及び前記後処理装置に配置され、動作可能状態と異なる状態となったことを検知するセンサーと、前記画像形成装置及び前記後処理装置の動作を制御する制御部と、を有し、前記制御部は、前記センサーの信号に基づき、前記音声出力部の音量を制御する画像形成システムとする。 (もっと読む)


【課題】最適な警告方法を選択して利用者に警告を行う。
【解決手段】本発明の複合機は、読取原稿検出装置と、排紙原稿検出装置と、人感センサと、操作パネルと、音声出力部を備える。読取原稿検出装置または排紙原稿検出装置が、原稿の取り忘れを検出する。最適な警告方法を選択するために人感センサを利用し、人感センサの反応に応じて、操作パネルまたは音声出力部等によって方法を変えて警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像形成毎に使用量の多いユーザに警鐘となる使用順位情報を提供し、ユーザに対して使用量削減を意識させることを可能にする。
【解決手段】 入力部3、9、13は、画像形成装置Aに対する画像データおよび当該画像データの取り込みに際して求められるユーザの識別符号の入力を受ける。記憶部5は、当該装置に係る累積使用回数を含むユーザ毎のユーザ履歴を記憶する。ユーザ履歴作成部7は、識別符号が入力されたとき、記憶されたユーザ履歴に対し当該ユーザの累積使用回数を更新してそのユーザ履歴を作成する。表示部9はユーザ履歴を表示する。表示制御部27は、ユーザの累積使用回数が基準回数を超えて多いとき、所定期間における使用回数の多い順に、所定数のユーザ履歴を表示部9に表示制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のシステム起動中に、消耗品の残量についての警告をユーザへ報知する。
【解決手段】画像形成装置は、画像形成処理を制御する主制御部300と主制御部300よりも早く起動する副制御部200とを備え、副制御部200は、主制御部300のシステム起動中に、消耗品検出部150が検出した消耗品(トナーまたは記録用紙)の残量または不揮発性メモリ160から読み出した消耗品情報に基づいて、ユーザに警告するか否かを判定する警告通知判定部210と、警告通知部190を構成するLED190A〜190Eの中で警告すると判定されたLEDを点灯または点滅させる警告通知制御部220とを含む。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置が、音響信号を出力する部品が実装された複数の電子基板によるアンプの共用と、電子基板各々の通電の個別制御による消費電力の低減とを両立できること。
【解決手段】画像処理装置が、第1電子基板と通電切替部とを備える。第1電子基板は、人に操作される部品とその操作に対応した第1音響信号を出力する部品と前記第1音響信号及びそれ以外の第2音響信号を増幅するアンプとを含む第1部品群が実装された電子基板である。通電切替部は、当該画像処理装置の通電状態を、前記第1部品群の全てに対して電力が供給される第1通電状態と、前記第1部品群のうち、前記アンプに対して電力が供給され、その他の部品に対して電力が供給されない第2通電状態と、に切り替える。 (もっと読む)


【課題】報知すべき事象が発生したとき、必ず当事者にわかるように報知することにより、他のユーザの画像処理装置の使用を円滑に行えるようにする。
【解決手段】ジョブの実行に伴って報知すべき事象が発生したとき、音声で報知する報知部8と、前記事象に応じた報知方法を決める制御部6とを備える。制御部6は、前記事象に応じて報知するユーザを選択し、報知部8は、前記事象に関するメッセージとともにユーザ名を音声で報知する。選択されるユーザは、発生した事象に応じてジョブの実行を指示したユーザあるいは管理者とされる。制御部6は、発生した事象が解消していないとき、異なるユーザを選択し、報知部8は、異なるユーザ名を報知する。 (もっと読む)


【課題】 目の不自由なユーザによる操作性を向上させつつ、他のユーザが操作支援を行いやすい仕組みを提供すること。
【解決手段】 モード切換え手段により音声ガイダンスモードに切り換えられた場合、情報制御部がハードテンキー部がキー指示される毎に対応づけられたユーザインタフェースにフォーカスを移動表示させる。この際、情報制御部が、当該フォーカスの移動に伴い設定すべき数値入力を受け付けるためのソフトテンキーを表示部に表示する(S306〜S309)。 (もっと読む)


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