説明

Fターム[5C062AC23]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成要素における動作 (64,682) | 信号の処理 (18,250) | 記憶、読出 (11,681) | 消去 (1,069)

Fターム[5C062AC23]に分類される特許

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【課題】ユーザーの認証に応じてクライアント端末でのアプリケーションのダウンロードを可能とする場合に処理を簡素化することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザーの認証に応じてアプリケーションのダウンロードを可能とするプリンター3と、ユーザーの認証を行う認証サーバー5とを備え、認証サーバー5は、認証用のユーザー情報及びこのユーザー情報に直接関連付けられてアプリケーションのダウンロード可否を示すダウンロード可否情報を保持し、ユーザーを認証した時に関連するダウンロード可否情報に基づいて許可されたアプリケーションのダウンロードを可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予約ジョブのリストで選択JOBがある場合、リストの表示更新によって画面から選択JOBの表示が消えないようにする。
【解決手段】JOBに基づいて画像形成を行う画像形成部と、JOBに関する表示及び操作が可能な表示操作部と、JOBを管理し、画像形成部及び表示操作部を制御する制御部を備え、制御部は、出力の予約順に一画面に所定個数内のJOBを並べ、所定個数を超えるJOBがある場合は、指示操作によりページを切り替え、またはスクロールさせたリストの表示が可能であり、JOB状況に変化があるとリストの表示を更新し、表示リスト中のJOBを選択して指示操作が可能であり、ページ切り替えまたはスクロールを含むリストの表示更新が必要な場合、画面に表示されている選択JOBを画面に留めることで、削除などの指示操作時に、JOBを容易に確認でき、意図しないJOBを削除してしまうなどの誤操作を防止する。 (もっと読む)


【課題】 一般的に、ワンタッチキーはボタン押下による送信宛先指定、再ボタン押下による送信宛先解除が可能という操作性を持つ。この操作性を維持しつつ、クライアント側の通信装置がサーバ側の通信装置のワンタッチキーを使用することはできなかった。
【解決手段】 サーバ側の通信装置でリモートワンタッチキーの削除や追加が行われる可能性があるため、クライアント側の通信装置は、その都度サーバと通信しリモートワンタッチキーの更新を行う。ただし、送信宛先の指定のために選択したリモートワンタッチキーは、送信宛先の選択の解除のためにも使われる可能性がある。よって、クライアント側の通信装置は、リモートワンタッチキーを送信宛先指定のために選択している間は、リモートワンタッチキーの更新を行わない。これによりワンタッチキーの操作性を維持しつつ、サーバ側の通信装置によるワンタッチキーの使用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザの各々に対して設けられたアドレス帳の使い勝手を向上させた通信装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、アドレス帳に含まれる宛先が、複数のユーザのうちのいずれかのユーザにより更新された際に、宛先が更新されたことを示す処理結果、及び処理結果に応じて定まる処理内容を、更新された宛先に対応付けて宛先とともに記憶装置に格納し、記憶装置に格納された宛先が含まれる、更新をしたユーザとは異なるユーザのアドレス帳に対し、宛先に対応する処理内容を行う。 (もっと読む)


【課題】他の装置にデータを送信するために用いられる認証情報の入力に関する操作性を向上させたデータ通信装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、ユーザを認証したときに用いた認証情報を、ファイルの送信時に要求される認証情報に流用する設定がデータ通信装置にされている場合、ファイルの送信宛先とともに認証情報を登録することを禁止し、設定がデータ通信装置にされていない場合、ファイルの送信宛先とともにファイルの送信時に要求される認証情報を登録することを許可する。 (もっと読む)


【課題】意図しない宛先情報を使用可能な状態でアドレス帳に登録してしまうことを防ぐ。
【解決手段】MFPは、アドレス帳に対して登録対象の宛先情報に対応する確認用情報を生成する(S1302)。次にMFPは、確認用情報を記録手段に記録させるとともに、宛先情報に示される宛先に確認用情報を送信する(S1306)。次にMFPは、記録手段において記録される確認用情報と一致する確認用情報が入力された場合、宛先情報を使用することが可能な状態で宛先情報をアドレス帳に登録する。 (もっと読む)


【課題】 複数のタスクからなる一連の処理において、各タスクにて生成されたデーターを安全に保管するために複数のサーバーに分けて保存すると、保存容量やデーター転送量の増大が起こるためコストがかかり、パフォーマンスの劣化が発生する
【解決手段】 データーを生成する各タスクに重要度を設定し、その重要度に応じて保存の多重度や、保持期間を変更することでタスク連結システムにおけるデーター容量の削減を図る。 (もっと読む)


【課題】記録領域に記録される印刷ジョブの保存・削除に関する管理をユーザーの手を煩わすことなく、ユーザーにとってより好適に行う。
【解決手段】プリントコントローラー4であって、CPU42aは、印刷用の画像データと印刷に係る設定内容に関するジョブチケットとを有する印刷ジョブを取得し、取得された印刷ジョブを記録部3に記録させ、記録部に記録された印刷ジョブに対応した校了済フラグの設定を行い、設定された校了済フラグにより、当該校了済フラグに対応した印刷ジョブが校了済か否かを判定し、所定の削除タイミングにおいて、校了済となっていないと判定された印刷ジョブを記録部から削除する。 (もっと読む)


【課題】機器利用認証に用いる情報管理の手間を軽減できる情報処理装置、認証システム、及び認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ100は、接続された認証デバイス214bから取得した認証デバイス情報を送信することで利用認証を要求し、送信先から応答された認証結果に基づき、機能利用を制御する電子機器200と接続される装置であって、電子機器200と通信を行う通信手段13と、電子機器200の利用認証を行う認証手段14と、を有し、通信手段13は、電子機器200から認証デバイス情報を受信し、利用認証要求を受け付け、認証手段14は、通信手段13が受信した認証デバイス情報に基づき、電子機器200に適用する利用権限を決定し、通信手段13は、電子機器200に、認証手段14が決定した利用権限を含む認証結果を送信し、受け付けた利用認証要求に対して応答することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバ等、画像がバックアップされている記憶部の中からユーザが指定した特定の画像のみを収集可能な画像収集方法を提供する。
【解決手段】複数の画像を分散して記録するステップと(時刻T2〜T6)、画像収集のきっかけを得るステップと(時刻T8)、上記記録されている画像の中から、特定の属性情報を持つ画像を収集するステップと(時刻T9、T10)、上記収集した画像を出力するステップと(時刻T11)、を備える。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、利便性を低くせずに、複数のユーザーがアクセス可能な文書ボックス内の画像データの機密性を確保する。
【解決手段】 画像形成装置1において、ログイン処理部31は、ユーザーのログイン処理を行い、機密処理部36は、ユーザーがログイン処理部31によるログインに成功したとき、ログインに成功したユーザーおよび他のユーザーがアクセス可能な文書ボックスに、上述の他のユーザーの画像データが保存されている場合、その画像データを暗号化する。 (もっと読む)


【課題】外部から受信した画像データを外部メモリに一時的に保存するとともに、当該外部メモリを介した情報漏洩を好適に防止する画像形成装置、それらの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、ネットワークを介して外部装置から画像データを受信すると、画像形成装置の記憶部に画像データを格納できるか否かと、外部メモリに画像データを格納する設定が行われているか否かとの判定結果に基づいて、画像データを前記記憶部へ格納するか、外部メモリに画像データを格納するか、又は、画像データの受信を拒否し、さらに、外部メモリに画像データを格納する設定が行われていると判定されると、設定が有効であるため外部メモリを用いた他の画像データの入出力処理を制限する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省電力モードから通常動作モードへの復帰を制御して、消費電力を効率的に削減する。
【解決手段】画像形成装置Gkは、入力部12で、任意の機能動作と、主要各部への供給電力を削減または停止する省電力モードから通常の動作が可能な供給電力状態の通常動作モードへ復帰させる復帰時間を関連付けて復帰情報として設定されると、制御部11が、該復帰情報を記憶部15に記憶して、該記憶部15の記憶する複数の復帰情報の機能動作を予め設定されている優先度に基づいて順位付けして最も優先度の高い機能動作の復帰時間を復帰可能時間として決定し、現在時間が該復帰可能時間に到達すると、省電力モードから通常動作モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内のリソースを使用して、不揮発性メモリーの容量を増加せずに、大きなサイズの画像データをデータ保証しつつ受信することが可能とする。
【解決手段】 ファクシミリボード1(またはネットワークボード6)は、フラッシュメモリー2内の所定の記憶領域の残り容量が不足していない場合、その画像データを、その記憶領域に登録した後にファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去し、その記憶領域の残り容量が不足した場合、その画像データをハードディスクドライブ4に登録し、ハードディスクドライブ4に登録された画像データに基づく画像が印刷された後に、その画像データをファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去する。 (もっと読む)


【課題】読取結果の最終的な出力の遅れを抑制する画像処理装置、画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】推定手段で推定された大きさと原稿の輪郭で囲まれた領域に相当する前記画像内の領域の大きさとが相違しない場合(ステップ220が否定判定の場合)、ステップ210の処理で加工して得られた第1加工済み画像を出力し(ステップ216)、推定された原稿の大きさと原稿の輪郭で囲まれた領域に相当する画像内の領域の大きさとが相違する場合(ステップ220が肯定判定となった場合)、画像蓄積部に蓄積されている画像に対して、現時点で保持されている第1加工済み画像を得るために行われた加工に相当する加工を行うと共に該加工を行って得られた第2加工済み画像を出力する(ステップ226)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーを確保しつつ災害予知情報の受信に対処する画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPは、災害予知情報を受信すると(S103でYES)、災害予知情報を第1の記憶手段に記憶する(S105)。災害予知情報の受信時にジョブの処理中であった場合に(S107でYES)、当該ジョブを記憶させて、ジョブ処理を停止させる(S109)。MFPでは、第1の記憶手段に災害予知情報が記憶されている場合に(S117でYES)、ジョブの処理を禁止させる(S119)。MFPは、記憶されたジョブの処理の再開の指示を受け付けると指示したユーザーを認証し、認証成功の場合に(S113でYES)、第1の記憶手段から災害予知情報を削除する(S115)。 (もっと読む)


【課題】1つの原稿を複数回読み取り,その複数の画像を1枚の用紙に印刷する場合に,その出力物について,同じ原稿であることをチェック可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿の読み取りを2回行い,それぞれの読み取り時に原稿から識別情報を取得する(S101〜S104)。1回目の読み取り時に取得した識別情報と,2回目の読み取り時に取得した識別情報とが一致した場合に(S105:YES),1回目の読み取りで読み取った画像と2回目の読み取りで読み取った画像とを,1枚の用紙に印刷する。 (もっと読む)


【課題】データ保存量が上限値を超過する場合であっても、目的のデータを円滑に保存できるようにする。
【解決手段】 目的の文書データを一の記憶領域に保存することによって一の文書ボックスbにおけるデータ保存量が上限値を超過する場合に、前記文書ボックスbに保存されている文書データの中から削除予定のデータを選択する削除予定データ選択手段162と、前記削除予定のデータを削除予定ボックスBtに移動するデータ移動手段163と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


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