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Fターム[5C062BA00]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 目的 (8,057)

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【課題】 無人端末などでは、イメージスキャナに不必要な媒体が残留放置される場合があり、それを防ぐ為には、ハードウエア装置の改造もしくは人的負荷に頼らざるをえなかった。
【解決手段】 イメージスキャナにおいて予め、何も置かない状態でのイメージ読取りし、当該イメージデータの圧縮データを記憶保存しておき、所定の取引処理を終えた後、媒体の再読取りを行い、さらに当該イメージデータを圧縮し、前記何も置かなかった場合と再読取りの場合のイメージ圧縮ファイルサイズを比較することにより、残留媒体があるかどうかをソフトウエアの制御のみにて検出する。 (もっと読む)


【課題】 装置の各資源を有効活用するとともに、装置が稼働中であっても生産性を低下させることなく複数の画像処理を効率よくおこなうことのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 画像処理装置は、画像データに対し加工編集等の画像処理を施す画像処理プロセッサー204等の複数の機能ユニットに接続し、各ユニット間におけるプロセス制御および各ユニット間における画像データの送受信を制御するプロセス・コントローラー211と、画像データに対する画像処理の内容に関する処理情報をあらかじめ記憶したROM213と、を備え、プロセス・コントローラー211が、ROM213から画像処理プロセッサー204内に設けられたホスト・バッファー507へ処理情報を格納し、画像処理プロセッサー204が、ホスト・バッファー507に格納された処理情報に基づいて画像処理を施す。 (もっと読む)


【課題】 排紙トレイを効率よく使用することによって、一つの排紙トレイに複数のアプリケ−ションの出力排紙を収納しても、夫々のアプリケ−ション毎に仕分けを容易にした画像形成複合装置を提供する。
【解決手段】 コピー機能、プリンタ機能またはファックス機能等複数の機能のアプリケーションが実行可能な画像形成複合装置において、既に実行済のアプリケーションにより排紙された転写材のサイズを排紙トレイ毎に記憶する排紙サイズ記憶手段1と、次のアプリケーションの画像形成に先立って、次の画像形成に必要な転写材のサイズを認識する供給サイズ認識手段2と、前記排紙サイズ記憶手段に記憶された排紙された転写材と、前記供給サイズ認識手段に認識された新たに供給すべき転写材サイズとを比較するサイズ比較手段3と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カラーページと白黒ページを含むジョブを画像形成させる際に、簡単な操作でカラー画像形成装置と白黒画像形成装置の両方を使い分けて画像形成させ、別々に画像形成されたページを本来のページ順の状態で得ることができるシステムを構築する。
【解決手段】 コンピュータ103から出力されたジョブのうちカラーページはカラーMFP104でプリントし、白黒ページは白黒MFP105でプリントする。各MFPはページ情報やジョブ情報を示すバーコードもプリントアウトする。ユーザは各MFPがプリントしたシート束をコレータ106にセットする。コレータ106はバーコードを読み取りカラーページと白黒ページを混交する。 (もっと読む)


【課題】 サブアドレス信号の送信機能を有するとともに、受信情報をプリントしてステープルする機能を有するデータ通信装置において、受信情報の受信者等に応じてステープルするか否かを選択できるようにする。
【解決手段】 メモリボックスに対応してサブアドレスとステープルするか否かの情報とを登録しておき、サブアドレス信号の受信時に、このサブアドレス信号に対応してメモリボックスに登録されているステープルするか否かの情報に基づいてステープル動作を実行する。また、サブアドレス信号が送信されない場合にステープルをするか否かを登録しておき、サブアドレス信号が送信されない場合は、その登録情報に基づいてステープルするか否かを決定する。さらに、親展受信あるいは強制メモリ受信のメモリ受信情報をプリントする際に、そのプリントに先立ち、ステープルするか否かをユーザの操作に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】 FAXに代表される通信機器端末装置では、使用している時間に比べ、着信待機している時間がはるかに長い。一方、この通信機器端末装置は、着信待機中においても、着信信号により装置をただちに駆動させることを可能にするため、電源回路において待機電力を消費している。着信信号が到達して初めて電源回路を駆動させることにより、待機電力を節減でき、地球環境を保全することに繋がることとなる。
【解決手段】 着信時に通信ネットワーク側から到達する呼出信号の電力エネルギーを利用して、呼出信号検出機能を起動させる。その動作により、閉回路を形成すると共に、呼出信号が無くなっても、閉回路の保持を持続するため、閉回路自己保持機能を動作させる。そしてその閉回路形成及びその持続により、通信端末装置の電源回路を駆動し、通信端末装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 外出先などの電話機から省電力制御に係わる設定を変えることができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 待機時に省電力モードへ移行する省電力化手段を備えたファクシミリ装置において、回線を介して電話機から送られてきた省電力制御信号を検出する信号検出部2と、信号検出部2により検出された省電力制御信号に従って省電力制御に係わる設定を変更する省電力制御部1とを備えた。また、省電力モードへ移行する条件が発生したときに定着ヒータ5をオフにするか否かを省電力制御信号に従って変更するように省電力制御部1を構成した。 (もっと読む)


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