説明

Fターム[5C062BC05]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 特殊機能 (792) | 通信証明 (18)

Fターム[5C062BC05]に分類される特許

1 - 18 / 18


【課題】印刷コンテンツを配信して印刷させるシステムにおいて、印刷コンテンツの配信状態及び印刷状態を把握する。
【解決手段】印刷端末110Pは、SIPサーバを介して確立されたセッションを用いてコンテンツデータ16を取得する通信部320と、コンテンツデータ16及びコンテンツデータのプレゼンス情報38を記憶するメモリ330と、コンテンツデータ16に基づいて印刷を実行する印刷エンジン340と、プレゼンス情報38を管理するCPU310とを備える。通信部320は、プレゼンス情報38に含まれるコンテンツデータ16の状態が更新されたときに、ポスティングサーバに対して更新後のプレゼンス情報38を送信し、更新後のプレゼンス情報38のうち、送信未完了のプレゼンス情報38が所定以上になると、ポスティングサーバからの新たなセッション確立要求を受け付けない。 (もっと読む)


【課題】利用者がスキャン処理が完了したことを容易に判別することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】原稿の読み取りが終了したことを示す目印を、前記原稿上に押印するスタンプを備えた自動給紙装置を備える画像読取装置であって、前記原稿を読み取って画像データを出力する読取手段と、前記画像データの画像部分の範囲を検知する検知手段と、前記検知手段が検知した前記画像データの画像部分以外の部分に対応する前記原稿上の位置に前記目印を押印するように、前記スタンプを移動させるスタンプ制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像の読み取りを画像読取装置に指示したユーザを、画像データを受信した端末において特定することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】MFD10(画像読取装置)は、MFD10のユーザを特定するユーザIDを取得する(S2)。MFD10は、読み取った画像を含む画像ファイルを作成する(S6)。MFD10は、ユーザ特定情報と画像ファイルを特定するデータを含む履歴ファイルを作成する(S10)。MFD10は、画像ファイルと履歴ファイルを端末へ送信する。履歴ファイルは、画像ファイルとは別個に作成される。端末のユーザは、履歴ファイルを開くことによって、画像の読み取りをMFDに指示したユーザを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな外形でも長尺帳票を処理できる光学的画像読取装置を提供する。
【解決手段】光学的画像読取装置は、筐体内に取り込まれた帳票を周回させて搬送可能な循環型の搬送路5と、取込口近傍の搬送路5の第1位置に設けられ、第1位置を通過する帳票から情報を読み取る密着センサー15と、第1位置から搬送路5上を所定距離進んだ第2位置近傍に設けられ、情報を正常に読み取った帳票に印字する印字部と、第2位置よりも搬送方向後方に設けられ、帳票を第1位置へ戻す周回方向と排出する方向に振り分けるフラッパ18,24と、密着センサー15により情報が読み取られた帳票が、第1位置から第2位置までの搬送距離Lを超える長さの帳票の場合、周回方向Cへ振り分けるようフラッパ18,24を制御するコントローラ40とを備える。 (もっと読む)


【課題】秘密情報の漏洩を確実に防止することができる制御プログラム及び画像形成装置並びに印刷制御方法の提供。
【解決手段】画像形成装置に、ハードウェア又はソフトウェアとして、秘密情報を含む元文書データと隠蔽位置を示す指定位置情報と秘密情報の公開範囲を示す公開範囲情報とを関連付けて保存する保存制御部と、元文書の印刷を指示するユーザが元文書データに関連付けられた公開範囲情報で規定される公開範囲に合致するかを判断する認証部と、公開範囲に合致するユーザが印刷を指示した場合は、1部又は認証されたユーザ分の元文書を印刷すると共に残りの部数は元文書の指定位置を塗り潰した加工文書を印刷し、公開範囲に合致しないユーザが印刷を指示した場合は、全部数、加工文書を印刷する出力制御部とを設け、元文書が閲覧権限のないユーザに配布されないようにして秘密情報の漏洩を防止する。 (もっと読む)


【課題】マルチフィードや処理エラーなどが生じたために読み取り直して再処理する必要のある原稿を自動で特定することができる原稿読取装置を提供する。
【解決手段】FAX送信を行うために原稿群を読み取る原稿読取装置の自動原稿送り装置16に、原稿Mの表面MFを読み取る第1の読取光学系35と、原稿Mの裏面MRを読み取る第2の読取光学系36と、原稿MのFAX送信状態を識別するスタンプSを各原稿Mの裏面MRに押印するスタンプ機構50とを設ける。FAX送信にて再送モードが設定されている場合には、第2の読取光学系36で読み取った各原稿MのスタンプSの状況に応じて再送信する原稿Mを特定するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】文書の存在および廃棄についての証明の機密性および完全性を保証することができ、生成から廃棄までの文書ライフサイクルを厳密に管理し得るようにする。
【解決手段】文書を生成する文書生成装置1、前記文書を廃棄する文書廃棄装置2またはこれらに接続するサーバ装置のいずれかに搭載されて用いられる文書廃棄証明装置10を、前記文書生成装置1での文書生成に関する情報を文書存在証明情報として取得する生成情報取得手段11と、前記文書廃棄装置2での文書廃棄に関する情報を文書廃棄証明情報として取得する廃棄情報取得手段12と、前記文書存在証明情報および文書廃棄証明情報を同一文書について互いに関連付けて保持管理する情報管理手段13とを備えて構成する。そして、前記文書存在証明情報および文書廃棄証明情報が、いずれも、デジタル証明情報を含んでいるようにする。 (もっと読む)


【課題】電子データに対し、その通信態様に応じた時刻証明を行う。
【解決手段】スキャン画像データを送信する宛先が、社内か否かを解析する(S12,S14)。社内の場合には、社内TSAに時刻証明を要求し(S16,S20)、社外の場合には、社外TSAに時刻証明を要求する(S18,S20)。スキャン画像データは、これにより得られた時刻証明書と紐付けされた後に、宛先に向けて電子メール送信される(S26)。 (もっと読む)


【課題】受信側の端末に専用の装置を設けることなく、送信証明(送信行為を行なった事実を証明するためもの)を発行可能な送信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】通信システムSはサーバ装置20、コントローラ30、カードリーダ40、Fax装置50を備える。Fax装置50は、通信処理が開始されると、各ステータスをコントローラに通知するように構成される。そして、コントローラでは、原稿の読取完了し、かつネゴシエーションが完了したことを条件に、送信確定したと判定し、Fax装置に送信証明の発行を指示する。このように、送信先のFax装置60が画像データを受信完了する前段階であっても、所定の条件させ満たせば、送信側で送信証明を発行するようにした。このような構成であれば、受信側にそれ専用の装置を設ける必要がなく、送信先のFax装置60として汎用のものを利用できる。 (もっと読む)


【課題】e−文書スキャン中にタイムスタンプを入手できなかった場合、タイムスタンプを受領できなかったこと及び再スキャンすべき文書を容易に認識することができる時刻認証要求機能付き画像読取装置を提供する。
【解決手段】e−文書スキャン実行時、原稿をスキャンして保存し、タイマをリセットした後、スキャンデータのハッシュ値を算出してTSAに送信してタイムスタンプの発行を依頼する(ステップ101〜103)。そして、TSAからタイムスタンプを受信すると、スキャンデータとタイムスタンプをe-文書フォルダに保存する(ステップ104、106)。一方、タイムスタンプ発行依頼から所定時間以内にタイムスタンプを受領できなかった場合、スキャンデータにタイムスタンプが受領できなかった旨を付加してプリント出力する(ステップ105、107)。これにより、タイムスタンプを受領できなかった文書を容易に判別することができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置から複合機を介して画像データを送信する際に、送信証を要するか否かを通信装置端末で適宜選択することができるファクシミリ通信システムを提供する。
【解決手段】画像データを送信する通信端末装置3と、通信端末装置3から送信された画像データを受信し、受信した画像データをファクシミリ通信又は電子メール通信にて送信する複合機1とを備えるファクシミリ通信システムにおいて、通信端末装置3が画像データの送信開始、及び送信証を要するか否かを受け付け、受付結果に基づいて送信証を要するか否かを示す要否データを複合機1へ送信するように構成し、複合機1に、要否データに基づいて送信証を要するか否かを判定する判定手段と、画像データがファクシミリ通信又は電子メール通信にて送信され、判定手段が送信証を要すると判定した場合、送信証を記録する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に、少なくとも1つの入力先となるMFP、少なくとも1つの出力先となるMFP、複数の操作手段となるコードレス子機、通信管理と通信処理を行う通信機器が、LAN等のインタフェースで互いに接続されているシステムである。この場合、複数のコードレス子機のそれぞれを使用するユーザが異なる場合、コードレス子機を使用する各ユーザのプライバシーを守ることができる通信システムおよび通信システムにおける通信装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】上記コードレス子機から通信管理レポートの出力要求があったときに、当該コードレス子機に関する通信管理レポートを、上記通信装置が、上記画像処理装置に出力要求する通信システムである。 (もっと読む)


【課題】 送信後における送達確認メールやエラー通知メールなどの確認メールを経済的にかつ不具合なく処理し、画像形成やメール送受信の円滑化を図る。
【解決手段】 画像を読み取る読取部2と、画像を印刷する印刷部5と、メールの送受信機能を有する制御部1とを備える。制御部1は、受信したメールを解析し、その解析結果に応じて、受信したメールの印刷あるいは指定先への転送の判断を行う判断機能を有する。また、制御部1は、ユーザとの間にて認証を行い、実行したジョブにユーザの認証情報を付加したジョブ情報を記録したジョブログを作成し、送信するメールにジョブ情報を付加する。また、制御部1は、受信したメールからジョブ情報を検出し、検出したジョブ情報に基づいて、ジョブログからユーザの認証情報を取り出し、この認証情報に対応したユーザの宛先へ受信したメールを転送する。 (もっと読む)


【課題】ドキュメント管理システム、そのドキュメント管理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ドキュメント管理サーバは、メール配信の使用時において、情報端末とドキュメント管理サーバ間でメール配信にエラーがあると、当該情報端末に対してエラー情報を送信する。ドキュメント管理サーバと、他のメールサーバ間でメール配信にエラーがあると、送信者(ユーザ識別情報)に対応する電子メールアドレスを求め、エラーメッセージをメールで送信する。これらの通知により、本願発明のドキュメント管理サーバのユーザからの信頼度は向上し、重要なドキュメントを、配信、管理できる。 (もっと読む)


【課題】 画像送信又は画像形成用の原稿に送信済み、または読込済み確認用の印を付与する場合に、いかなる条件及び環境下においても均一で、使用者のニーズに適合した捺印品質を確保することができる自動原稿送り装置を提供する。
【解決手段】 自動原稿送り装置に捺印手段を設け、原稿の紙種に応じて捺印手段の押圧力または押圧時間のいずれかまたは両方を変化させる。また原稿の置かれた環境条件または捺印回数に応じて捺印手段の押圧力を変化させることにより捺印品質の調整を図る。さらには、インク濃度の異なる複数の捺印手段を設け、原稿の紙種、環境条件若しくは捺印条件等に応じて、いずれか一の捺印手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】 スタンプモード時、画像の読み取りが終了したすべての原稿に対して、押印動作を行っていた。そのため、画像面の光沢度が高い原稿に対して、スタンプの押印動作が行なわれた場合は、スタンプのインクが原稿に染み込まず、画像面に付着したスタンプのインクがこすれたり、他の原稿に再付着するという問題があった。
【解決手段】 原稿の画像面の光沢度を検出し、スタンプモード時、画像面の光沢度が高い原稿に対しては、画像面への押印動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑で手間がかかるファクシミリ送達確認機能に関する設定を不要とし、しかも、ファクシミリ送信ジョブの実行結果を即時に確認可能とする。
【解決手段】 SNMP機能を実装したPC2(情報処理装置)とファクシミリ装置3とがネットワーク上に接続されたネットワークシステムにおいて、PC2からファクシミリ装置3に対してファクシミリ送信ジョブの実行要求があると、ファクシミリ装置3が、ファクシミリ送信ジョブの実行後に、その実行結果に関する情報をPC2に対してトラップにより送信する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 画像データ処理装置と制御装置を接続するネットワークの通信状態を有効にかつ容易に確認できる画像入出力システムを提供する。
【解決手段】 制御装置2及びプリンタ3は、ネットワークNの通信状態の検査に用いられる同一のテストデータTを保存する保存手段21、31を備えている。制御装置2は、保存手段21に保存されたテストデータTをネットワークNを通じてプリンタ3に送信する送信手段22を備え、プリンタ3は、ネットワークNを通じて送信されたテストデータT′を受信する受信手段33と、そのテストデータT′を保存手段31に保存されたテストデータTと比較する比較手段34とを備えている。更に、制御装置2は、プリンタ3の比較手段34による比較結果に基づくメッセージを表示するモニタ装置Mを備えている。 (もっと読む)


1 - 18 / 18