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Fターム[5C073AA06]の内容

FAX画像情報の記憶 (11,081) | 記憶手段の種類 (2,468) | 画像ファイルを用いるもの (1,341)

Fターム[5C073AA06]に分類される特許

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【課題】 2次記憶装置に書き込まれたデータを不正利用させないために、認証によるアクセス制御、あるいは暗号化を行う必要がある。しかし、認証状態から暗号化に移行させるために、一時的に認証解除を行う必要があり、この状態のまま使い続けるとセキュリティ上脆弱な運用を継続してしまうというリスクが存在する。
【解決手段】 アクセス制御手段と、暗号化手段のいずれかが有効となっていないことを検知して、管理者に通知を行うことによって、脆弱な運用が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】記録装置への登録画像データの登録に際し、記憶領域をできるだけ効率的に使用する。
【解決手段】プリンター26に、登録画像データ46を登録する登録処理を行う場合、POSアプリケーション実行部34は、登録画像データ46に係る画像データのファイル名、及び、アプリ管理用識別情報を、プリンタードライバー実行部35に出力し、プリンタードライバー実行部35は、ファイル名、及び、アプリ管理用識別情報61のそれぞれが、過去に行った登録処理におけるファイル名、及び、アプリ管理用識別情報61のそれぞれと同じ場合、当該過去に行った前記登録処理において登録された登録画像データ46を消去させ、新たに登録しようとしている登録画像データ46を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】入力された画像データと、データベースのオンライン文書データとを関連付けて蓄積、管理することを可能とする。
【解決手段】サーバシステムは、各文書データの内容に関するメタデータをそれぞれ含む複数の文書データと、該複数の文書データ間の関連を示す関連情報とを格納する。スキャンした画像データまたはファクス受信した画像データが入力された場合に(S1)、当該入力された画像データに関連する関連文書データを、格納されている複数の文書データの中から、各文書データに含まれるメタデータに基づいて特定し(S6〜8)、入力された画像データと特定された関連文書データとの関連を示す関連情報を新たに格納させる(S10)。 (もっと読む)


【課題】処理したジョブの保存と保存したジョブの取り扱いとを、装置の設定及びユーザ情報に基づいて好適に制御する画像形成装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成装置が有するユーザ認証機能が有効に設定され、かつ、実行したジョブを再実行する再実行機能が有効に設定されている場合に再実行機能を実行可であると判定し、ユーザ認証機能及び再実行機能の少なくとも一方が無効に設定されている場合に再実行機能を実行不可であると判定し、再実行機能が実行可であると判定されると、実行したジョブのジョブ情報を保存し、再実行機能が実行可であると判定され、かつ、ユーザ認証が成功し、かつ、認証されたユーザが当該ジョブの実行権限を有する場合に、認証されたユーザが前記保存されたジョブ情報を扱うことを許可する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、利便性を低くせずに、複数のユーザーがアクセス可能な文書ボックス内の画像データの機密性を確保する。
【解決手段】 画像形成装置1において、ログイン処理部31は、ユーザーのログイン処理を行い、機密処理部36は、ユーザーがログイン処理部31によるログインに成功したとき、ログインに成功したユーザーおよび他のユーザーがアクセス可能な文書ボックスに、上述の他のユーザーの画像データが保存されている場合、その画像データを暗号化する。 (もっと読む)


【課題】画像データの再利用時における利便性を損なうことなく画像データを再利用可能な画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置1001は、任意の色で表現された画像を示す画像データを識別するための識別情報、及び識別情報により識別される画像データを印刷する際に用いる色を示す色情報を含む属性情報を取得し、取得された属性情報を保存し、取得された属性情報に含まれる色情報に示される色に変換せずに、画像データをそのまま保存する。 (もっと読む)


【課題】記憶手段の容量不足を原因として画像を形成する処理が中断される事態の発生を抑える場合に、ユーザ自身の操作に依らずに記憶手段の容量不足を解消する。
【解決手段】制御部は、ユーザが印刷の指示を行うことで通信端末から送信されてきたPDLデータを記憶部に格納する(S1a)。制御部は、記憶部における空き容量を調べて、自装置の記憶部に格納されたPDLデータのうち、この記憶部における空き容量を確保するために他の画像形成装置に転送する必要のあるPDLデータがあるか否かを判定する(S2a)。制御部は、転送対象のPDLデータを選択する(S3a)。制御部は、選択したPDLデータの転送先となる他の画像形成装置を特定する(S4a)。制御部は、通信部を用いて、選択したPDLデータを特定した画像形成装置に送信する(S5a)。 (もっと読む)


【目的】操作効率を大幅に改良することのできる識別メカニズムを有するクラウド処理方法およびその方法を用いたシステムを提供する。
【解決手段】この方法は、文書の処理に適用され、以下のステップを含む。文書に対して1つまたは複数の対応処理手順を設定する。対応処理手順の識別情報を取得する。識別情報を含んだ表紙を取得する。表紙および文書をスキャンして識別情報を取得し、スキャンした文書を生成する。表紙の識別情報に基づいて、1つまたはそれ以上の対応処理手順により文書を処理する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリデータの受信を通知するとともに、ファクシミリデータにデータを追加して返信することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】表示用ページを記憶する表示用ページ生成部19と、表示用ページのネットワークアドレスをクライアント装置に送信する受信通知部21と、クライアント装置に表示用ページを送信する表示用ページ送信部47と、ファクシミリデータを解析し、追加領域を検出する追加領域検出部13と、追加領域に対応する受付コマンドと、データおよび追加領域識別情報の組を返信する返信コマンドとを生成するコマンド生成部15と、クライアント装置において受け付けられるデータと追加領域識別情報との組を受信するデータ受信部51と、ファクシミリデータの追加領域にデータを合成した合成画像を生成する合成部25と、合成画像を返信する返信部29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内のリソースを使用して、不揮発性メモリーの容量を増加せずに、大きなサイズの画像データをデータ保証しつつ受信することが可能とする。
【解決手段】 ファクシミリボード1(またはネットワークボード6)は、フラッシュメモリー2内の所定の記憶領域の残り容量が不足していない場合、その画像データを、その記憶領域に登録した後にファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去し、その記憶領域の残り容量が不足した場合、その画像データをハードディスクドライブ4に登録し、ハードディスクドライブ4に登録された画像データに基づく画像が印刷された後に、その画像データをファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去する。 (もっと読む)


【課題】読取結果の最終的な出力の遅れを抑制する画像処理装置、画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】推定手段で推定された大きさと原稿の輪郭で囲まれた領域に相当する前記画像内の領域の大きさとが相違しない場合(ステップ220が否定判定の場合)、ステップ210の処理で加工して得られた第1加工済み画像を出力し(ステップ216)、推定された原稿の大きさと原稿の輪郭で囲まれた領域に相当する画像内の領域の大きさとが相違する場合(ステップ220が肯定判定となった場合)、画像蓄積部に蓄積されている画像に対して、現時点で保持されている第1加工済み画像を得るために行われた加工に相当する加工を行うと共に該加工を行って得られた第2加工済み画像を出力する(ステップ226)。 (もっと読む)


【課題】検索に有効なサムネールとキーワードの両方の視認性をさらに向上させることで、より確実で直感的な検索性を実現することができる、画像処理装置および画像処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部に記憶された画像データに対応するキーワードを取得し、取得されたキーワードを解析することにより、当該キーワードのキーワード情報を取得し、画像データを解析することにより、当該画像データの色情報を取得し、取得されたキーワード情報と、色情報とに基づいて、キーワードの表示形式を決定し、決定された表示形式に基づいて、画像データ上にキーワードを重畳させた状態で、表示部にサムネール表示する。 (もっと読む)


【課題】データ保存量が上限値を超過する場合であっても、目的のデータを円滑に保存できるようにする。
【解決手段】 目的の文書データを一の記憶領域に保存することによって一の文書ボックスbにおけるデータ保存量が上限値を超過する場合に、前記文書ボックスbに保存されている文書データの中から削除予定のデータを選択する削除予定データ選択手段162と、前記削除予定のデータを削除予定ボックスBtに移動するデータ移動手段163と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】データ保存量が上限値を超過する場合であっても、目的のデータを円滑に保存する。
【解決手段】 目的の文書データを文書ボックスbに保存することによってそのデータ保存量が上限値を超過する場合に、設定条件に応じた文書データを、この文書ボックスbに保存されている文書データから取り出して、その一覧を表示するデータ一覧表示手段162と、表示されている文書データの中からユーザーの操作によって選択された文書データを文書ボックスbから削除するとともに、この削除により保存可能領域が増加した文書ボックスbに目的の文書データを保存するデータ置換手段166と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 スキャンデータのアップロードに失敗すると、再びスキャン動作を行った上で外部ストレージサービスにスキャンデータを送信しなければならないため、スキャン対象の原稿の枚数が多い場合には、ユーザの拘束時間の増加を招く。
【解決手段】 画像データをWebサーバにアップロードする際にエラーが発生すると、Webサーバの共有フォルダに設定されている共有アカウントを取得し、当該取得した共有アカウントを用いて画像処理装置内のストレージに記憶されたアップロードの対象の画像データをWebサーバにアップロードする。 (もっと読む)


【課題】 共通文書データと個別文書データを対応付けて登録する際に発生するユーザの作業を軽減するとともに、個別文書のデータを特定する作業を効率化させること。
【解決手段】 読取装置により文書が読み取られることで生成される複数の画像データを取得して、その画像データからセパレータ画像を特定する。そして、セパレータ画像よりも前の画像データを共通文書データと、また、セパレータ画像よりも後の画像データを個別文書データと特定する。そして、共通文書データと個別文書データを対応付けてデータベースに登録する。その際には、共通文書データと個別文書データを対応付ける対応テーブルを用いて対応付けたり、また、共通文書データと個別文書データから1つのファイルを作成し、そのファイルを登録したりする。 (もっと読む)


【課題】メモリに格納されているファイルに対して編集を行い、メモリに再登録する場合、編集対象のファイルを容易に特定して編集することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メモリに記憶されているファイルを特定するための情報を含むコードを作成し、当該コードを含むシート画像を、印刷装置にシートへ印刷させる。そして、そのシートの読取画像に含まれている上記のコードに基づいて、メモリに記憶されているファイルから編集対象のファイルを特定し、その編集対象のファイルに所定の編集処理を実行して、編集処理が実行された編集対象のファイルを上記メモリに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】読取手段により読み取った画像データのファイルを保存すべき最も適したフォルダを自動的に決定して保存させることができる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】原稿が読取手段18で読み取られ、文字認識手段14により前記画像データから文字が抽出され、さらに、フォルダ情報取得手段16を介してユーザの送信先のフォルダ情報が取得される。取得されたフォルダ情報に基づいて、文字認識手段14により抽出された文字にフォルダの名称が含まれているか否かが判定され、名称が含まれている最も下位階層のフォルダが、前記ファイルの最終保存先フォルダと決定される。 (もっと読む)


【課題】小冊子の最外側面及び最内側面を従来よりも自由なレイアウトで印刷することが可能な画像形成装置及び画像形成方法を提供する。
【解決手段】画像形成装置としての複合機1は、原稿画像の大きさをページ毎に判別し、大きさが他のページよりも大きなページが存在する場合には、そのページを例外ページとして小冊子の最外側面又は最内側面に割り付ける割付部16aと、割り付け部16aによって割り付けられた例外ページを含めて原稿画像を予め規定されたページ順に入れ替えて小冊子を作成し得る印刷画像を生成する印刷画像データ生成部16bとを備える。 (もっと読む)


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