説明

Fターム[5C082AA31]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 利用分野、使用形態、外部装置、付属装置 (22,996) | 出力装置と表示装置の結合 (2,522)

Fターム[5C082AA31]の下位に属するFターム

Fターム[5C082AA31]に分類される特許

201 - 220 / 367


【課題】本発明は表示装置及びその駆動方法に関し、映像の明度により背景音楽の音量ボリュームを調節して、消費電力を減少させられる技術を開示する。
【解決手段】本発明は複数の画素を含み、入力映像信号及び入力映像制御信号によって複数の画素を選択的に発光させて映像を表示する表示部100と、1フレーム単位で読取られた前記入力映像信号に基づいて、前記複数の画素全体に対する発光させる画素数の比率に関する情報を含むオンピクセル信号を生成する信号制御部400と、発光させる画素の比率を所定の範囲に区分して複数の区分に定義して、複数の区分のうちオンピクセル信号が該当する区分を検出して、検出された区分に応じて音量ボリュームを調節するボリューム制御部500を含む。 (もっと読む)


【課題】3次元表示装置において、3次元表示された画像をデジタルズームしたときに生じる立体視を行うユーザの疲労感や不快感を軽減する。
【解決手段】視差を有する複数の2次元画像に基づいて3次元表示を行う表示手段と、複数の2次元画像を各々デジタルズームするデジタルズーム手段とを備えてなる3次元表示装置において、デジタルズーム手段による2次元画像のデジタルズーム率を取得し、取得したデジタルズーム率が100%よりも大きいときに、デジタルズームされる前の複数の2次元画像間の視差量を、デジタルズーム率を該ズーム率が大きい程大きな割引率で割り引いた割引デジタルズーム率で拡大した拡大視差量に基づき、デジタルズームされた複数の2次元画像間の視差量が拡大視差量となるようにデジタルズームされた複数の2次元画像の少なくとも1つを修正し、修正した複数の2次元画像に基づいて表示手段に3次元表示をさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を増やすことなく、スクリーンサイズに合った立体画像表示を可能とする。
【解決手段】ゲーム機210は、ゲーム画像を表示するための立体画像データを生成する際、あるいは既存の映画等のコンテンツの立体画像データを補正する際に、テレビ受信機250のスクリーンサイズ情報を用いる。ゲーム機210は、例えば、E−EDIDを読み出すことで、スクリーンサイズに関する情報を取得する。テレビ受信機250は、E−EDIDにスクリーンサイズに関する情報を含めておくことで、当該情報を、ゲーム機210に供給する。ゲーム機210は、立体画像データの生成、補正において、テレビ受信機250の視距離も使用するが、例えばスクリーンサイズにより得られる推奨視距離を用いる。 (もっと読む)


【課題】シーンチェンジの際に新たなシーンに適した輝度範囲伸張処理を行なう。
【解決手段】伸張係数導出部は、シーンチェンジが検出された場合は、現フレームに関する画像特徴量に応じて決定される現フレーム理想伸張係数Gid(n)を出力し、シーンチェンジが検出されず、かつ、黒画面状態への変化が検出されない場合は、現フレーム理想伸張係数を、予め設定された第1の伸張係数修正規則に従って修正した第1の現フレーム修正伸張係数Gn(n)を出力し、シーンチェンジが検出されずに、黒画面状態への変化が検出された場合は、現フレーム理想伸張係数を、予め設定された第2の伸張係数修正規則に従って、前記第1の現フレーム修正伸張係数よりも小さくなるように修正した第2の現フレーム修正伸張係数Gs(n)を出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に過大な処理負荷を掛けることなく携帯端末UIデータとともにビデオデータを外部の映像表示装置に表示させる。
【解決手段】携帯端末100は、ビデオデータと携帯端末UIデータとを画像として合成することなく映像表示装置(TV)200へ出力する。映像表示装置200において、UI描画部230は、HDMI受信部210で携帯端末から受信した携帯端末UIデータと、内部に用意されている映像表示装置UIデータとに基づいてUI画像を描画する。フレーム合成部250は、この描画されたUI画像をビデオデータと合成し、合成したデータを表示ドライバ270を介してTV表示部280に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示機構が異なる二種類の表示装置を備える情報表示システムにおいて、各表示装置夫々の表示特性に応じた表示情報の表示を行うことで情報表示システムとしての利便性を向上させることが可能な情報表示システム提供する。
【解決手段】表示される情報が外光を利用せずに視認可能な複合機Fと、複合機Fに接続され且つ表示される情報が外光を利用して視認可能な表示装置Dと、を含む情報表示システムSにおいて、表示装置Dにおける照度を検出し、当該検出した照度が照度閾値以上であると判断されたとき表示装置Dにおいて必要な情報を表示し、検出した照度が照度閾値未満であると判断されたとき複合機Fにおいて当該情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】操作に慣れた利用者でも、初めて扱う人でも分かり易い操作性を実現することのできる表示装置、及び、表示プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話1は、メインメニュー設定テーブル701に基づいて各種機能を象徴化したアイコン画像を表示部20に一覧表示し、その一覧表示から次の指示入力がカーソルスイッチ303から行なわれるまでに所定時間が経過した場合、そのメインメニュー設定テーブル701に格納されたアイコン画像毎の名称をアイコン画像に重畳して半透過の状態で表示する。また、携帯電話1は、カーソルスイッチ303により選択されたアイコン画像の名称とそのアイコン画像に対応する機能の説明とを名称表示領域G121,説明表示領域G122に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像データを効率的に供給することにより、供給先における音声再生の際の音途切れを防ぐ。
【解決手段】制御部11は、画像メモリーに記憶された2つのフレーム画像間に差分のあるデータを含む第1ブロックデータを抽出し、一度に送信すべき音声データのデータ量と、その音声データに続けて送信すべき画像データの最大データ量とを算出する。制御部11は、第1ブロックデータのデータ量が最大データ量よりも多い場合に、第1ブロックデータを最大データ量以下のデータ量となる第2ブロックデータに分割する。通信部15は、格納部14から一度に送信すべき音声データのデータ量分の音声データを読み出して出力する。そして、第1ブロックデータが分割されなかった場合には第1ブロックデータを、また第1ブロックデータが分割された場合には第2ブロックデータを、最大データ量以下のデータ量だけ出力する。 (もっと読む)


【課題】ピクチャ・イン・ピクチャ映像の特殊再生時の再生形態に対して、提供者の意図を反映した再生形態とすることを可能にする映像合成装置等を提供すること。
【解決手段】複数の映像データと、該複数の映像データの少なくとも1つに関する管理データが入力され、該複数の映像データの映像を合成したピクチャ・イン・ピクチャ形式の再生映像を出力する映像合成装置であって、管理データは、前記再生映像の特殊再生時の再生形態を指示する指示情報を含み、管理データから指示情報を読み出す読出手段と、読出手段により読み出された指示情報に従って、指示された再生形態で複数の映像データの映像を合成する合成手段と、を備え、指示情報は、ピクチャ・イン・ピクチャ形式の再生映像で、親画面の映像が特殊再生の間、子画面の映像が表示されるか否かを示した情報であることを特徴とする。 (もっと読む)


1つのディスプレイ上に複数の画像を表示するシステムおよび方法である。複数の固有のビデオソースが提供され、各ビデオソースは、複数の垂直ラインを有するビデオフレームを提供する。ビデオソースごとに垂直線の一部が取り込まれてディスプレイに送信される。次いでその一部のビデオフレームは、ディスプレイ上に表示され得る1つのビデオフレームに再度アセンブリされる。ディスプレイは、ある特定の角度においてある特定の垂直ラインだけが見えるマスキングを具備する。マスキングは、ディスプレイを見る角度に応じて観測者から同時に2つまたは3つの画像が見えるようにすることを可能する。無線または有線の送信が使用されてもよい。また、実施形態によっては、ディスプレイを見る角度に応じて別々の音声メッセージが観測され得るようにビデオソースと同期され得るサウンドフォーカシング装置も使用される。
(もっと読む)


カラー特性品質を評価する方法、装置、及びシステムは、第1のデバイス依存入力カラー値のセット及び前記第1のデバイス依存入力カラー値のセットに関して前記ディスプレイにおいて測定された出力表示値から正変換及び逆変換のうち一方を判定し、且つ、正変換及び逆変換のうち前記判定された少なくとも一方を使用しつつ第2のデバイス依存入力カラー値のセットを変換して中間的なデバイス依存入力カラー値のセットを提供するように構成された特性化ユニットを含む。方法、装置、及びシステムは、正変換品質評価及び逆変換品質評価のうち少なくとも一方を実行する検査ユニットをさらに含む。
(もっと読む)


【構成】 読み取り画像のプレビュー画像とサムネイル画像とを、同時にLCDに表示する。プレビュー画像は読み取り中の画像について表示し、読み取り済み画像の縮小画像をサムネイル画像として表示する。
【効果】 ユーザは同一画面上で、読み取った画像データのプレビュー画像とサムネイル画像とを見ることができるので、読み取り状況や読み取り結果を簡単に把握できる 。 (もっと読む)


【課題】ユーザがさらに便利に、かつ楽しみながらも実感できるようポインタを願望のGUIコンポーネントに移動させるための方案であって、ディスプレイ上で重力により移動される感覚的な効果を示すポインタを利用したGUIを提供する方法及びこれを適用した電子装置を提供する。
【解決手段】本発明におけるGUIの提供方法は、ポインタがGUIコンポーネント内に進入すると、ポインタの位置を前記GUIコンポーネント内の特定の位置に向かって移動させ、ポインタが特定の位置に移動される間には、ユーザが認知できる聴覚的な効果及び触覚的な効果のうちの少なくとも1つの効果を出力する。 (もっと読む)


【課題】音声ガイドの聞き取り易さを向上させる。
【解決手段】プロジェクタ装置は、コンテンツの映像を投射する映像出力部17−20と、コンテンツの音声を出力する音声出力部22,23と、ユーザに対して音声ガイドを出力するために音声出力部22,23を制御するシステム制御部13とを備える。システム制御部13は音声ガイドを出力する場合に音声ガイドの音声信号/雑音比を増大させる環境設定を少なくとも音声出力部22,23に対して実行し、この環境設定の実行後に音声出力部22,23からの音声ガイドの音声出力を開始させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】高解像度のデジタル化画像を低解像度の画面に、できるだけ大きな表示サイズで歪みなしに表示することができ、それでもなおできるだけ多くの画像デテールが可視であるような方法を提供する。
【解決手段】入力画像の選択される画素またはサブピクセルが、入力画像中の領域を定める支持点として使用される。領域の各々に対して、画素またはサブピクセルが出力画像中において割り当てられ、該出力画像中における画素またはサブピクセルは、入力画像の対応する領域に配置された画素またはサブピクセルから計算または選択される。出力画像の連続する2つの列または行の画素は、入力画像の対応する列または行の領域における画素から選択または計算され、該領域と該画素とが互いにずらされている。 (もっと読む)


【課題】カラー表示装置に表示された文字や描画線等の描画データが見づらいといった不具合を防止する。
【解決手段】文字や描画線等の描画データをカラー表示装置に表示させる表示制御装置において、描画データのサイズを切り替えて表示するサイズ切替手段と、描画データを表示する領域の背景画像の空間周波数分布を調べ、その背景画像に高い空間周波数成分が多いか否かを判断する背景画像判断手段と、を備え、背景画像判断手段により高い空間周波数成分が多い画像であると判断した場合、サイズ切替手段により描画データのサイズを切り替えて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ホスト装置に対する情報の入出力を行う表示手段と座標入力手段からなる情報入出力装置において、表示手段が正常に表示していない状態での誤った座標入力によるホスト装置の誤操作、誤動作などの問題を防止する。
【解決手段】 ホスト装置に接続され、該ホスト装置が出力する情報を表示する表示手段と、座標入力面を有し該座標入力面上で任意に指示された入力点の座標を検出して座標データを前記ホスト装置に出力する座標入力手段とを有する情報入出力装置において、前記表示手段が正常に表示を行っていない状態となったときに、前記ホスト装置の座標入力モードを、連続的に入力される座標データのパターンを判定して該パターンに対応した動作を実行するジェスチャモードに変更させるためのコマンドを出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】映像と音声の調整を視聴者の好みに応じて自動的に行い、快適な視聴環境を実現することが可能なプラズマディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】プラズマディスプレイパネル6と、スピーカ8と、視聴者を撮像するカメラ13を有するリモコン12と、視聴者が映像と音声の調整をした際に、カメラ13から入力された画像データと視聴者の設定した映像と音声の調整データを保持する記憶部11と、視聴者がチャンネルを切り替えた際に、カメラ13から入力された画像データと記憶部11に保持している画像データを照合し、画像データが一致した場合は、人物情報データを出力する人物認識部10と、人物認識部10から入力した人物情報データをもとに、記憶部11から映像と音声の調整データを取得するシステム制御部9と、映像を制御する映像処理部5と、音声を制御する音声処理部7と、を備える。 (もっと読む)


サーバ処理は、3次元(3D)仮想環境のインスタンスを、そもそも3次元描画処理を実施することができない、又は3次元描画ソフトウェアをインストールされていないデバイスにおいて見ることができるビデオストリームとしてレンダリングする。サーバ処理は、3D描画ステップ及びビデオ符号化ステップに分けられる。3D描画ステップは、ビデオ符号化ステップからのコーデック、目標のビデオフレームレート、及びビットレートの知識を用いて、レンダリングされた仮想環境がビデオ符号化ステップによる符号化のために最適化されるように、正確なフレームレートで、正確なサイズにおいて、正確なディテールレベルを有して、仮想環境のバージョンをレンダリングする。同様に、ビデオ符号化ステップは、動き推定、マクロブロックサイズ推定、及びフレームタイプ選択に関連して3D描画ステップからの動きの知識を用いて、ビデオ符号化処理の複雑性を低減する。
(もっと読む)


【課題】フレームバッファに記憶された望まれないコンテンツの表示装置への表示を阻止する。
【解決手段】表示装置用のフレームバッファにデータが転送されて記憶されると、そのデータが表示に望ましいかどうかを所定の処理を行って判別する。望まれないコンテンツと判別された場合、その判別結果の種別に応じて、当該望まれないコンテンツの表示装置への表示を阻止する。 (もっと読む)


201 - 220 / 367