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Fターム[5C082BB32]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 回路構造の種類 (11,088) | パターンデータの復号部 (1,705) | キャラクタジェネレータを有するもの(セミグラフィック含む) (524)

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【課題】当該乗合車両の乗務員に有用な運行情報を提供し得る運行情報提供装置を提供する。
【解決手段】運行情報提供装置によると、路線バスの走行中においては、乗務員に視認可能な液晶表示部に、次停留所の名称とその発車定刻とその次停留所時間差または予定時刻や予定所要時間を表示するとともに、走行中を示す区切線γといった視覚的に「区切り」を認識し易い目印の上下に次停留所と前停留所のそれぞれの名称を表示するので、乗務員は一目で有用な運行情報を容易に把握することができる。また、路線バスの停車中においては、乗務員に視認可能な液晶表示部に、停車中の次停留所の名称とその発車定刻とその次停留所時間差または予定時刻や予定所要時間を表示するとともに、停車中を示すバスマークγをこれらの表示の先頭または後尾に明示するので、乗務員は、現在停車している停留所について一目で有用な運行情報を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ラインバッファ方式の画像処理装置において描画対象のラインに複数のスプライトが含まれている場合であっても、描画性能が極端に低下しないようにする。
【解決手段】スプライトの圧縮データを格納したROMを画像処理装置に接続するROMインタフェースに複数のコードバッファを設け、読み出し対象の圧縮データ毎に何れかのコードバッファを割り当てる。そして、割り当てたコードバッファに空きがある限り圧縮データを所定データ量ずつ読み出して当該コードバッファに保持するとともに、当該圧縮データの復号が完了した時点でその割り当てを解除する。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、ページめくりを好適に行う。
【解決手段】表示装置(1)は、第1表示部(110)及び第2表示部(120)と、画像の表示を制御する制御手段(300)と、ユーザによる画像書き換え操作を入力可能な入力手段(200)とを備えている。制御手段は、第1表示部及び第2表示部のいずれか一方を書き換え対象として認識する認識手段(310)と、書き換え対象として認識されているのが、第1表示部及び第2表示部のいずれであるかをユーザに通知する通知手段(330)と、入力手段によって画像書き換え操作が入力された場合に、書き換え対象として認識された一方の表示部の画像を、画像書き換え操作に応じて書き換える書換手段(340)と、所定の条件を満たした場合に、書き換え対象を他方へと変更するように認識手段を制御する変更手段(320)とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部分を表示部に表示した状態で簡単なタッチパネル操作により、所望箇所を短時間に容易に表示可能な電子機器、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】電子機器1は、操作面を有し、操作面上に接触した操作体の接触位置に対応した信号を出力する入力部45のタッチパネル43と、表示部である液晶表示パネル8と、接触位置に対応した信号の時間変化を基に、操作体の操作面上の所定方向の移動検出時、液晶表示パネル8の表示領域に表示させる情報の部分を、所定方向と逆方向に、表示領域の所定方向における全幅と同じか全幅よりも短い長さである第1の移動量だけ移動させる処理を行い、その移動処理の間に、又は、その移動処理の終了後所定時間内に、操作体の逆方向の移動検出時、表示領域に表示させる情報の部分を所定方向に、第1の移動量より短い長さである第2の移動量だけ移動させる処理を行うCPU41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】手書きフォントを用いて実際の手書き文章に近い形態を再現することが可能な手書き文章作成方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの操作によって入力される文字を表す文字コードを特定するコード特定工程と、ユーザの手書きによる文字の形態を表すフォントを手書きフォントとし、一つの文字コードに対して互いに文字の形態が異なる複数種の手書きフォントが文字コード毎に予め記憶された記憶装置から、コード特定工程にて特定された文字コードに対応する手書きフォントを抽出する際に、コード特定手段にて特定された複数の文字コードからなる文章について、各文字コードに対応する同一種の手書きフォントが少なくとも連続しないように予め規定された抽出手順に従い、記憶装置に記憶された複数種の手書きフォントから一つの手書きフォントを抽出するフォント抽出工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来、画像を視るユーザにとって、刺激が大きすぎたり、目が疲れやすい等、不都合があった。
【解決手段】入力画像を取得する入力画像取得部と、前記入力画像に含まれる被写体の目標とする属性値である1以上の目標属性値を取得する目標属性値取得部と、前記入力画像を用いて構成される出力画像に含まれる前記被写体の1以上の属性値を取得する属性値取得部と、前記目標属性値取得部が取得した1以上の目標属性値と、前記属性値取得部が取得した1以上の属性値との差を示す1以上の差情報を取得する差情報取得部と、前記1以上の差情報が、予め決められた条件を満たさない場合、前記入力画像を用いて構成される出力画像の出力態様を変更し、出力する画像出力部とを具備する画像出力装置により、画像を視るユーザにとっての不都合を小さくできる、または不都合をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の文字列をプロポーショナルフォントで描画するに際し、限られた領域内に複数行又は複数列整列表示できる情報表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】 夫々が、複数の文字及び所定の識別文字を含む複数の描画対象文字列が記憶された文字列記憶部13と、複数の前記描画対象文字列における、先頭から識別文字の直前までの第1文字列部分をプロポーショナルフォントで表示するために必要な最大描画幅を算定する描画幅算定部15と、第1文字列部分を前記フォントで描画対象文字列別に行又は列の配置方向に並べて表示部7に描画する第1描画部17と、第1描画部17によって描画された先頭位置から数えて最大描画幅で特定される位置の直後又は所定幅だけ後方の位置に識別文字を前記配置方向に並べて描画し、更にその直後又は所定幅だけ後方の位置から第2文字列部分を前記フォントで前記配置方向に並べて描画する第2描画部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の表示装置で生成する文字“。”は、円形ではなく、楕円形となり、文字の表示品位が低い。
【解決手段】デジタル放送波から、文字データと、標準様式または中型様式からなる文字データの文字種と、から構成される文字情報を抽出する文字情報抽出部と、標準様式のフォントデータを記憶する記憶部と、文字情報に基づき、標準様式のフォントデータを用いて、標準様式または中型様式で文字を生成し、標準文字または中型文字で生成した文字を表示制御する文字制御部と、からなる表示装置において、文字制御部は、文字データの文字種が中型様式である場合、文字種が中型様式である文字データから標準様式で文字を生成し、標準様式で生成した文字が表示可能である場合、標準様式で生成した文字を表示制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、迅速に所望の情報を表示できる画像表示処理装置を提供する。
【解決手段】CPU11が、デジタル空間データを空間により特定する空間順位を含む空間層と、デジタル空間データを時間により特定する時間順位を含む時間層と、デジタル空間データを質により特定する質順位を含む質層とに分類した上で、それぞれ優先順位を決定し、ユーザーが選択した前記領域の情報を表示画面に表示しようとするときには、決定された優先順位に基づいてデジタル空間データを選択するので、比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、選択された前記デジタル空間データに基づき適切な情報が迅速に表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、下レイヤのウィンドウの描画データが上レイヤのウィンドウに透過表示されることによる視認性の低下を改善し、視認性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 第1のウィンドウの下位レイヤに表示される第2のウィンドウに描画される描画データを表示する表示領域の大きさが、ウィンドウの重複領域において所定の大きさ以下であると判断した場合、重複領域において描画データが描画されないように制御し、又は、第1のウィンドウの透過度を低くして描画データを描画させる。 (もっと読む)


【課題】画面上にタッチパネルが配置された表示部を備え、前記画面にキーボードを表示し、前記タッチパネルにおける前記キーボードの表示領域の押下を検出することで、前記キーボードから情報入力を行う情報入力装置において、所定のキーの表示領域を当該キーに隣接するキーの表示領域内まで拡大するとき、当該隣接するキーの操作性の低下を抑える。
【解決手段】ソフトウェアキーボードにおいて、次入力候補キー“A”、“E”、“Y”、“U”、“I”、“O”を拡大表示する。キー“A”の拡大表示により、隣接するキー“S”の表示領域は、侵食された領域20の分、狭くなるが、タッチパネルの押下検出領域を侵食される前の表示領域にすることで、キー“S”の操作性の低下を抑える。 (もっと読む)


【課題】表示装置の処理の負荷を過度に増加させることなく、無入力状態となった表示装置に適切な代替画像を表示させる。
【解決手段】映像出力装置2は、自装置から映像表示装置3への画像の出力が停止されることを検出する無信号状態検出部14と、無信号状態検出部14が、映像表示装置3への画像の出力が停止されることを検出したときに、無信号状態の映像表示装置3に表示させる代替画像を、映像表示装置3に送信して表示させる代替画像送信部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】発信器からの情報を検知できない状態となることを低減するインタラクティブシステムを提供する。
【解決手段】インタラクティブシステム1は、複数のプロジェクター100,200と、コンピューター300と、光信号を発信する発信器(発光ペン400)とを備え、複数のプロジェクターは、それぞれが投写する投写画像を同一の投写領域に重畳させて表示させるように設置される。それぞれのプロジェクターは、投写画像を含む範囲を撮像して光信号に基づく第1の光信号情報を検知する撮像部50を有し、第1の光信号情報と他のプロジェクターが検知した光信号に基づく第2の光信号情報とに基づいて、第3の光信号情報を形成する。プロジェクターは、第3の光信号情報に基づいて、投写する画像に所定の処理を施す。コンピューター300は、第3の光信号情報に基づき、画像信号が表す画像に含まれるオブジェクトを操作する。 (もっと読む)


【課題】表示面への操作により入力が可能なGUIの操作用グラフィックスを、操作の妨げにならないように適切に表示面に表示する。
【解決手段】プロジェクター11に接続されたPC13は、原画像を取得してプロジェクター11に出力するとともに、プロジェクター11が検出したペン型デバイス15の指示位置に応じて重畳画像を生成し、生成した重畳画像を原画像に重畳して第1の合成画像を生成してプロジェクター11に出力し、原画像が変化した場合には、操作用画像を重畳して第2の合成画像を生成してプロジェクター11に出力する。 (もっと読む)


【課題】人物の眼に対して距離感の異なる空中の第1及び第2の結像面にそれぞれ第1及び第2の二次元画像を視認させる。
【解決手段】 ハーフミラー304が第1の画像光を反射面352で反射させることにより反射画像光となし、第2の画像光を当該反射面352の表側に透過させることにより透過画像光となして当該透過画像光を前記反射画像光に重ね合わせ、画像伝達パネル306がマイクロレンズアレイ361の前記ハーフミラー304とは反対側に位置する空間の互いに異なる第1及び第2の結像面371−1、371−2にそれぞれ前記第1及び第2の二次元画像を結像させて当該反射画像光及び当該透過画像光を人物の眼に入射させることで、人物の眼に対して距離感の異なる空中の第1及び第2の結像面371−1、371−2にそれぞれ第1及び第2の二次元画像を視認させることができ、演出効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】CG−RAMに記憶可能な可変フォントパターン数に制限がある場合においても、文字表現に制限の無い表示装置及びこれを用いた画像形成装置を提供する。
【解決手段】固定フォントパターンを記憶する第1の記憶部と、任意の可変フォントパターンを所定数記憶する第2の記憶部と、表示画面に表示させる文字列の文字コードを記憶する第3の記憶部と、表示画面への表示要求のある文字列の文字コードを記憶する第4の記憶部と、任意の可変フォントパターンを記憶する第5の記憶部と、文字コードに従い、第1の記憶部と第2の記憶部とからフォントパターンを読み出して表示画面に表示させる表示部と、第2の記憶部に記憶される可変フォントパターンを第5の記憶部に記憶された可変フォントパターンに書き換えながら表示画面に表示させ、第2の記憶部の記憶容量の制限がある場合、表示させる文字列を複数回に分けて表示させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示処理環境,入力操作,ユーザ属性などに応じてコンテンツ上に注釈を効果的に表示するコンテンツ表示システムを提供する。
【解決手段】 注釈管理装置2は,コンテンツ用注釈生成装置1でのコンテンツ6の表示領域111,コンテンツ6への注釈71,注釈71の表示位置113を含む注釈情報7を保管する。コンテンツ表示処理装置3は,注釈管理装置2へ,コンテンツ提供装置4から取得したコンテンツ6に対する注釈情報7を取得し,コンテンツ6を表示装置310に表示し,コンテンツ6のページサイズに対応する注釈表示画面320を生成し,注釈情報7の表示領域111および表示位置113をもとに注釈表示画面320上の注釈71の表示位置330を計算し,注釈71を描画した注釈表示画面320をコンテンツ6にオーバレイ表示する。 (もっと読む)


【課題】見やすく使い勝手の良い携帯型の電子機器等に用いられる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】通常サイズの文字のほかにそれより大きな文字を表示する液晶ディスプレイ5と、操作キー2と、複数の表示文字サイズのフォントデータと、所望のサイズのフォントを選択するCPU1、表示文字をこの選択されたフォントに変更させる液晶制御部4とを有し、選択されたフォントのサイズに対応して、操作キー2のキーの割り当てを変更するCPU1を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】単一の画像上で複数の接続機器のデータを切り替えて表示できるプログラマブル表示器を提供する。
【解決手段】ID変化判定部213は、1回の表示スキャン終了時に、表示切替部211aの問い合わせにより、作業メモリ27に設定された機器指定アドレスにおける機器ID(各接続機器3を特定するID)の値の変化の有無を判定する。ID変化判定部213は、機器IDの変化判定時に、表示切替部211aに変化通知を与えるとともに、通信切替部211bに機器IDに対応する接続機器3のデータ取得アドレスを与える。表示通信処理部211は、次の表示スキャンで、通信切替部211bの要求に応じて、当該機器IDの値で特定される接続機器3と通信し、接続機器3のメモリ31におけるデータ取得アドレスから所望のデータを取得する。また、表示通信処理部211は、表示切替部211aの要求に応じて、取得したデータに切り替えて画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像を表示する際にユーザの眼の負担を軽減させる。
【解決手段】黒目検出部630は、立体視画像が表示部181に表示されている際におけるユーザの黒目を検出する。眼球変化検出部650は、黒目検出部630により検出された黒目の間隔に基づいて、立体視画像が表示部181に表示されている際におけるユーザの眼球の変化を検出する。立体視画像補正部670は、立体視物体に対応するユーザの輻輳角が一定角を基準として大きいか否かを眼球の変化に基づいて判定する。そして、立体視画像補正部670は、輻輳角が一定角を基準として大きい場合には、立体視画像に含まれる物体の奥行方向における位置を、表示部181側に移動させるように補正する。出力制御部680は、補正後の立体視画像を表示部181に表示させる。 (もっと読む)


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