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Fターム[5C083BB24]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 能動型可視信号装置 (213) | 危急状態表示 (96) | 火災に対するもの (33)

Fターム[5C083BB24]に分類される特許

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【課題】輝度むらの抑制および薄型化を図ることが可能で、且つ、天井材に取り付ける場合の取付強度を高めることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】エレクトロルミネッセンスパネルを有する表示パネル1と、外部電源に接続可能な端子台2と、端子台2と電気的に接続され表示パネル1を点灯制御する点灯制御部3と、少なくとも一面が開放され点灯制御部3を収納する収納部4aを有し上記一面側に表示パネル1が配置される装置本体4とを備える。装置本体4の上壁4fに、天井材へ取り付けるための本体取付部5を有する。表示パネル1と装置本体4とで構成される表示ユニット12は、上壁4fから離れるに従って厚さ寸法が小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】煙などが充満した場合でも、誘導灯装置を視認しやすくすることにより、屋内にいる人を安全に避難誘導する。
【解決手段】パネルユニット120は、避難誘導図形124を表示する誘導パネル121と、避難誘導図形124に隣接する周囲に設けられた透光部123を通して光を放射する光源を有する外周光源モジュール130とを有する。外周光源モジュール130の光源は、指向性が強く、2分の1ビーム角が30度以下である。制御回路(点灯制御部)は、煙感知装置からの煙感知信号に基づいて、煙を感知した場合に、外周光源モジュール130の光源を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】薄型で光の利用効率が高く、表示品位の高い、組み立て性のよい面状光源装置を提供する。
【解決手段】各々対向する第一及び第二の主面を有し、第一及び第二の主面と略直交する側面に光入射主面が形成された導光体10と、光入射主面と対向して設置された光源20を実装した基板22と、基板の取り付け部を有する光源ホルダ30を備えており、導光体の光入射主面側には、第一および第二の主面により規定される導光体主部より光入射主面側に厚く導光体主部側に薄くなる第1のテーパー角を有したライトガイド部14が導光体主部と一体化して設けられている。導光体には基板の光源が実装されていない領域と対向する位置に、基板と光入射主面の最小距離を規定する突起部131、132を設け、基板は長尺状をなし、導光体の突起部は基板の長手方向の両端側の位置に接するように2つ設けられている。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】火災などの障害が発生している平常経路を回避した案内経路を提示するようなことができる誘導パネルおよび誘導システムを提供する。
【解決手段】誘導パネル100および誘導システム1000は、例えば、建物STの床面などに埋設された誘導パネル100の中央点灯部110と隣接する二個の四隅点灯部111〜114とを選択的に点灯させることにより、点灯状態が四つの方向の一つを提示する矢印状になり、四つの方向を選択的に提示することができる。従って、火災などの障害が発生している平常経路OCを回避した案内経路GCを提示するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】火災の発生時に避難者を、煙が一定の濃度以上ある方向へ避難しないように誘導する装置として、通常の誘導灯と同程度の厚みをもつ装置を提供する。
【解決手段】自動火災報知設備が火災を感知すると、信号装置は、動作(点滅)信号を誘導灯10に出力する。誘導灯10の点滅ユニットは、この動作(点滅)信号が入力されると点滅光源21を点滅させ、避難者に避難方向を知らせる。避難方向に設置された煙感知器は、ある一定の濃度以上の煙を感知したとき、停止信号を出力する。誘導灯10の点滅ユニットは、動作(点滅)信号が入力されているときに、停止信号が入力されると、まず、点滅光源21を消灯させる。次に、点滅ユニットは、動作(点滅)信号が入力されているときに、避難方向に設置されている煙感知器からの停止信号が入力され続けるとき、赤色LED又は黄色LEDである停止表示ランプ22を点灯又は点滅させる。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、一酸化炭素濃度の低い場合と、高い場合との双方において避難者の安全のための動作をする誘導灯の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯101は、表示板25と、表示板25を発光させるLEDモジュール21と、一酸化炭素ガスの濃度を検出する一酸化炭素検知部14と、スピーカを有すると共に、一酸化炭素ガスの発生を知らせる第1音声データを記憶し、第1音声データの出力を指令する第1指令信号に従って、第1音声データをスピーカから出力する誘導音声発生部15と、一酸化炭素検知部14によって検出された一酸化炭素ガス濃度が400ppmを超えた場合には誘導音声発生部15に第1指令信号を送信し、検出された一酸化炭素ガス濃度が800ppmを超えた場合にはLEDモジュール21を消灯する制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】消火栓装置の利用によりトンネル内での異常発生を走行中の運転者に知らせて緊急停止させることを可能とする。
【解決手段】消火栓装置10はトンネル12内に設置され、ノズル付きホースを引き出して定流量弁により所定の定流量に調整された消火用水を放水する。消火栓装置10には非常覚知ヘッド14が設けられ、トンネル12内での非常設備作動時に非常覚知ヘッド14から定流量弁で調整された所定の定流量の消火用水をトンネル内の車線に向けて放水して非常覚知パターンとして棒状パターン15を形成し、トンネル12内を走行してくる車両の運転者に異常発生を知らせる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅における人の移動についての適正化を実現できる移動経路報知システムを提供する。
【解決手段】集合住宅10は複数階建てとなっており、各階において複数の住戸21を有している。また、集合住宅10は共用部として共用通路23、共用階段25,26及びエレベータ装置31を有している。住戸21には住戸盤と生体センサとが設けられており、住民が住戸盤に体調等の生体情報を入力すること、及び生体センサにより住民の生体情報が検出されることにより生体情報が管理サーバにて取得される。管理サーバは、火災等の災害発生時において住戸21の住民が避難するための移動経路を生体情報及び災害情報に基づいて設定し、その移動経路を住戸盤などから報知音声や報知画面などにより報知させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な設備によりトンネル内での異常発生を走行中の運転者に知らせてトンネル進入口の手前で緊急停止させることを可能とする非常覚知設備を提供する。
【解決手段】道路14を横切る方向に放水して非常覚知パターンを形成する非常覚知ヘッド16をトンネル進入口12側の道路に対し片側又は両側に配置する。制御装置は、トンネル内での非常設備作動時に弁装置を開制御して非常覚知ヘッド16から放水させる。非常覚知ヘッド16は、例えばトンネル進入口近傍とその手前の少なくとも2箇所に設置する。トンネル侵入口12近傍の非常覚知ヘッド16とその手前の非常覚知ヘッド16を、車両制動停止距離Lだけ離して設置する。非常覚知ヘッド16はトンネル内に一定間隔で配置しても良い。 (もっと読む)


【課題】消火栓装置の利用によりトンネル内での異常発生を走行中の運転者に知らせて緊急停止させることを可能とする消火栓装置を提供する。
【解決手段】トンネル内12に設置され、ノズル付きホースを引き出して放水する消火栓装置10に非常覚知ヘッド14を設け、トンネル12内での非常設備作動時に弁装置を開制御して非常覚知ヘッド14からトンネル内の車線に向けて放水して非常覚知パターンとして棒状パターン15を形成し、トンネル12内を走行してくる車両の運転者に異常発生を知らせる。 (もっと読む)


【課題】導光板6が熱膨張した場合でも、光源ブロック5と導光板6との隙間Aをほぼ一定に保つ。
【解決手段】光源ブロック5を保持するソケット3をバネ14によって支持するとともに、導光板6を保持する導光板ケース7に被係止部72を設け、ソケット3に、被係止部72を係止する係止部3bを設けた。この被係止部72は、バネ14の付勢の向きとは逆の向きから係止部3bに係止されている。従って、ソケット3は被係止部72とバネ14とで位置決めされていることになる。ここで、導光板6が熱膨張すると、被係止部72は導光板6の膨張の向きと同じ向きに変位する。このとき光源ブロック5も、バネ14の付勢力によって、導光板6の膨張の向きと同じ向きに変位する。よって、導光板6の膨張によらずに、導光板6と光源ブロック5との隙間Aをほぼ一定に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、避難方向を容易に視認でき、かつ正確に認識することができ、人々を安全に避難誘導することができる誘導装置の提供。
【解決手段】誘導装置は、板状の巾木2と、巾木2に設けられるLED3とを備え、LED3の点灯により避難方向を示す矢印4が表示される装置である。巾木2は、メタクリル樹脂またはポリエステル樹脂、水酸化アルミニウムなどの充填材および模様を形成するための模様形成材などを混合させて硬化させたものであり、外観が大理石状とされる。巾木2の裏面には、裏側へ開口するLED取付穴5が複数形成される。複数のLED取付穴5は、矢印4を描くように配置される。LED取付穴5には、LED3がその発光部8を表側へ向けて設けられる。巾木2の表面とLED取付穴5の底面との間の厚さXは、約8mmとされる。 (もっと読む)


【課題】 住居火災発生時に、予め定めた避難経路へと住民を速やかに誘導して、逃げ遅れに原因する被災を防止するのみならず、高齢者や身体障害者など行動能力が制約された住人の避難行動及び救助活動を支援する。また、このような避難支援装置を、住宅内に容易に搬入及び設置できるようにする。
【解決手段】 建物内の避難経路に沿って設置される筐体11に、貯水タンク12と、貯水タンクに貯留した水を放水ノズル13に圧送するポンプ装置14と、避難経路への誘導及び避難方向を示すサインを点灯させる誘導指示装置とを一体的に設ける。火災発生時には、制御装置15を介してポンプ装置及び誘導指示装置を作動させると共に、避難経路に向けて放水を行う。 (もっと読む)


誘導、信号又は警報灯、詳細には火災状況での緊急避難経路の信号灯を制御するための方法であって、該方法ではLED光源等の順次配置されている光源が制御されている、方法。該方法では、第1のステップにおいて、光源ストリング4又は少なくともその一部として最も有利に配置される順次配置されている光源40が、火災検出器3から受け取られる信号に基づいて第1のモード及び/又は第2のモードに切り替えられるように作動し、第1のモードでは、順次配置されている光源は避難経路の方向を示すために使用され、第2のモードでは、光源40は連続光を発するように切り替えられる。本発明はシステム及び装置にも関する。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送用電波による情報を、誘導灯に設置された画像表示部に表示させることにより、受信端末装置を持っていない人にも、最新の災害情報を確実に伝達することができる誘導灯を提供する。
【解決手段】本発明の誘導灯10は、法的に表示義務がある避難経路などを示す情報を常時表示する誘導表示部11と、地上デジタル放送用電波を送信する送信アンテナ12と、この送信アンテナ12から送信される地上デジタル放送用電波を受信して文字や映像を含む緊急情報を表示可能な画像表示部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一人ないし、複数で暮らしている住居の居住者の異常を関係先に速やかに連絡ができ、また火災に対する警報と避難誘導表示案内、侵入警報などの居住者の安全に関するシステムを提供する。
【解決手段】蓄光部材を表面に具備し、太陽電池と少なくとも一つ以上のセンサとを具備するとともに、送信回路からアンテナを介して前記センサに対応したセンサ検知情報信号を無線送信するとともに、暗闇で前記蓄光部材からの発光で案内表示を可能にする。また、前記居住者の生存を前記センサで検知し、該自動通報手段内に設けた判定回路で所定の時間、前記居住者の生存検知情報信号が得られない場合に通信回線を介して所定の場所に通報を行う。前記センサに火災検知センサを有し、該火災検知センサ信号を自動通報手段で受信したときには、直ちに発報手段で警報を発するとともに、蓄光案内板の発光表示案内に従った避難を可能にする。 (もっと読む)


【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】表示体の表示内容に応じて点灯ユニットの出力を適正にすることができるとともに、光源の寿命の最適化を図ることができる表示装置及び誘導灯を提供する。
【解決手段】シンボル(表示内容)に応じて、点灯ユニット10のインバータ回路17の出力を容易に制御することができるため、高出力を必要としないシンボルにおいては、バーコード84の情報を読取器85が読み取ることにより点灯ユニット10のインバータ回路17の出力を制御ユニット19によって低減させることができるので、点灯ユニット10で消費する電力は抑制されることになり、また、光源3にかかる負荷も低減することができる。 (もっと読む)


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