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Fターム[5C083FF01]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 可視信号表示器駆動源 (102) | AC電源 (37)

Fターム[5C083FF01]に分類される特許

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【課題】屋外の人々に対し、災害直前から警報を発信し、音声の発信及び絵や文字の表示により避難情報・災害情報を発信すると共に災害救急用具を備えた総合災害対応避難誘導標識を提供する。
【解決手段】公道上に立設された支柱1であり、高位置に避難場所名称・方向・距離、さらに避難場所の設備を絵文字にて示した。支柱1の中位置には標識設置地域の過去最大の津波または洪水の水準を表示している。また、緊急地震速報装置を備え、震度5弱以上と推定される地震の初期微動(P波)を感知した時には、コミュニティ放送を通じて、装置が自動起動し、スピーカー及び情報表示板上で緊急地震速報や警報及び災害情報を発信し、発光ダイオード内蔵の表示板2、3が発光し、屋外において注意を喚起する。外部電源のほか、支柱2最上部に設置した太陽電池4、格納箱5内の蓄電池による独立電源を備え、突然の停電時にも動作可能なシステムである。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】災害の種類に応じて、適切に避難誘導をする。
【解決手段】制御回路140(地震判定部)は、地震発生を判定する。制御回路140(火災判定部)は、火災発生を判定する。キセノンランプ131(第一光源部)は、略水平方向へ向けて光を放射し、制御回路140が火災発生と判定した場合、点滅点灯する。LED133(第二光源部)は、略垂直下方向へ向けて光を放射し、制御回路140が火災発生と判定した場合、点滅点灯し、制御回路140が火災発生と判定せず、地震発生と判定した場合、連続点灯する。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、一酸化炭素濃度の低い場合と、高い場合との双方において避難者の安全のための動作をする誘導灯の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯101は、表示板25と、表示板25を発光させるLEDモジュール21と、一酸化炭素ガスの濃度を検出する一酸化炭素検知部14と、スピーカを有すると共に、一酸化炭素ガスの発生を知らせる第1音声データを記憶し、第1音声データの出力を指令する第1指令信号に従って、第1音声データをスピーカから出力する誘導音声発生部15と、一酸化炭素検知部14によって検出された一酸化炭素ガス濃度が400ppmを超えた場合には誘導音声発生部15に第1指令信号を送信し、検出された一酸化炭素ガス濃度が800ppmを超えた場合にはLEDモジュール21を消灯する制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、点検システムに対応する機種であっても各部品を効率的に配置することが可能であるとともに伝送信号がノイズの影響を受け難くなる誘導灯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態によれば、伝送端子Dを基板用端子台T及びトランスTrやトランジスタQ等の強電系部品が配設される領域である一方側71Aと異なる領域である他方側71Bに設けているので、電源線に重畳される電源ノイズや点灯回路におけるスイッチングノイズの影響を伝送信号が受け難くなっており、制御装置91との点検信号の送受信の信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、暗所視下における表示を明るく感じさせて誘目性を向上する。
【解決手段】表示装置1は、青色光を発する光源3B及び青色光よりも長波長の光を発する光源3G、3Rを有する面状発光素子3と、明るさセンサ6と、制御部7と、を備え、光源3B、3G、3Rから発せられる光が混色されて発光する。制御部7は、明るさセンサ6による測定結果が所定の値以下になったとき、光源3B、3G、3Rの総出力に対する光源3Bの出力の割合を増加させる。これにより、表示装置1から発せられる光の分光スペクトルが変化し、暗所視における感度効率が高まる。 (もっと読む)


【課題】住宅内において家族間のコミュニケーションを支援することができるコミュニケーション支援システムを提供する。
【解決手段】住宅H内において個室Aに家人が1人で居るときに、リビングEで他の複数の家人が団欒している場合、推定手段20は、リビングEのセンサSeあるいはカメラ9の出力に基づいて、リビングEに複数の家人が集まっているというイベントが発生したものと推定する。このとき、推定手段20は、リビングEでのイベント発生を示す信号を通知手段21に対して出力する。推定手段20からの信号を受けた通知手段21は、個室AのセンサSaの出力から個室Aに家人が居ると推定し、当該個室Aの照明器具Laを制御して個室Aの照明環境を変化させることで個室Aの家人にイベントの発生を通知する。 (もっと読む)


本発明は、デバイス上の指示器をコントロールして電力およびエネルギの節約を達成するためのシステムおよび方法に関する。このシステムおよび方法は、デバイス上の1つまたは複数の指示器のイネーブルを含み、さらにディセーブル事象に基づいて行うデバイス上の指示器のうちの1つまたは複数のディセーブルのトリガを含む。さらにシステムおよび方法は、イネーブル事象の検出時に行う、ディセーブルされた指示器のうちの1つまたは複数の再イネーブルを含む。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】部品管理や商品管理を容易にしつつ表示パネルの表面輝度を複数段階に調整できる表示灯を提供する。
【解決手段】表示灯Aは、端面から入射した光を前方に照射させる導光板3と、導光板3の上記端面に対向するように配置される第1光源ブロック17と、前面に表示パターンBを有し導光板3の前方に配置される表示パネル4とを備えている。導光板3の後方には、第2光源ブロック18が設けられており、第1および第2光源ブロック17、18を組み合わせることで表示パネル4の明るさを調整できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、避難誘導灯が、常時は多くの人に意識されず、その所在が見過ごされがちになっている現状に鑑みて、この避難誘導灯、中でも天井付近に配設される避難方向を示す誘導灯に、その誘導機能を損なうことなく時刻表示機能を付加することによって、常に人々に避難口の位置を認識させられるようにしようとするものである。
【解決手段】 非常口の所在を示すためにビルや地下街等消防法に定められた防火対象物に設置される避難誘導灯であって、その誘導標識表示面の外周縁部に配設された複数の発光体と、該発光体の発光を制御する時計装置を備え、前記複数の発光体の配列を時計盤に見立て、その一つ又は複数個を時計装置により順次点灯して時刻表示を可能としてなることを特徴とする避難誘導灯。 (もっと読む)


【課題】発光および伝達用の機器、方法、およびシステムを提供する。
【解決手段】機器は、複数の固体発光体を含む固体発光パネルと、複数の固体発光パネルを協調して制御するように構成された発光パネル群コントローラから入力信号を受け取るように構成された入力モジュールとを含み、ある区域を照明する第1のモードと、この区域内でメッセージを伝達する第2のモードとで固体発光体を制御するように構成し、これら固体発光体の少なくとも一部は、第1のモードではほぼ白色光を出射し、第2のモードではほぼ非白色光を出射するように構成し得る個々にアドレス指定可能なマルチカラー固体発光体を含む。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】表示体の表示内容に応じて点灯ユニットの出力を適正にすることができるとともに、光源の寿命の最適化を図ることができる表示装置及び誘導灯を提供する。
【解決手段】シンボル(表示内容)に応じて、点灯ユニット10のインバータ回路17の出力を容易に制御することができるため、高出力を必要としないシンボルにおいては、バーコード84の情報を読取器85が読み取ることにより点灯ユニット10のインバータ回路17の出力を制御ユニット19によって低減させることができるので、点灯ユニット10で消費する電力は抑制されることになり、また、光源3にかかる負荷も低減することができる。 (もっと読む)


【課題】表示板の輝度が均一化された表示装置および誘導灯を提供することにある。
【解決手段】導光板5の各端面に対向配置された冷陰極ランプ(光源)4a,4b,4c,4dを点灯させる点灯装置7a、7bと、前面側に開口部を有し内部に点灯装置7a,7bを収納する装置本体2と、装置本体2の開口部側に設けられ冷陰極ランプ4a,4b,4c,4dからの光を出射する表示板3とを備える。冷陰極ランプ4a,4b,4c,4dを装置本体2の上下方向の中心よりも上側と下側とのそれぞれに配置し、点灯装置7a,7bの中心が装置本体2の上下方向の中心よりも下側になるように点灯装置7a,7bを配設して、装置本体2の上下方向の中心よりも下側に配置された冷陰極ランプ4c,4dを点灯装置7a,7bから発生する熱で温めることにより表示板3の輝度を均一化する。 (もっと読む)


【課題】店舗内のテーブルに着席した顧客が店員を呼び出す際、テーブルに設けられた送信機を操作することにより、迅速かつ円滑に店員を呼び出すことができる店員呼出システムを提供する。
【解決手段】本発明の店員呼出システムAは、店舗内の顧客が着席するテーブルに設けられ、店員を呼び出す呼出信号m1を送信する送信機1と、呼出信号m1は、テーブルの識別情報を含み、送信機1から送信された呼出信号m1を受信する受信機2と、この受信機2が受信したテーブルの識別情報を、このテーブルの識別情報に対応させて店員を呼び出す呼出音声信号m2に変換する情報処理装置3と、呼出音声信号m2を無線通信により送信する通信手段4と、店舗内の店員が携帯し、通信手段4により送信された呼出音声信号m2を受信する携帯端末5と、この携帯端末5は、呼出音声信号m2を音声により出力する音声出力手段51を備えているものである。 (もっと読む)


一例では、ドア通知システムは、ドアに関連付けられた無線バッテリレススイッチと、照明負荷及び発音負荷に接続された受信機とを含む。受信機は、無線バッテリレススイッチからの信号に応答してドア通知を与えるべく動作可能である。ドア通知は、照明負荷のフラッシュ又は発音負荷からの音の少なくとも1つを含む。他例では、ドア通知システムは、ドアに関連付けられた無線バッテリレススイッチと、電気コンセントに差し込まれるべく動作可能であり、かつ、ビルトイン発音負荷を含む携帯可能受信機とを含む。携帯可能受信機は、無線バッテリレススイッチからの信号に応答して発音負荷を作動させ音声信号を生成するべく動作可能である。
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【課題】 避難経路の混雑を抑制することができる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 避難経路となり得る経路P0〜P4には、それぞれ照明器具が設置されている。各照明器具は、それぞれ、周囲の人の数を検出して制御装置に送信する機能と、制御装置から指定された避難経路を示す光信号を送信する機能とを有する。それぞれ避難経路として選択され得る2個の経路P1,P2の分岐点に設けられた照明器具に対して制御装置から指定される避難経路は、2個の経路P1,P2のうち検出された人の数がより少ない一方とされる。各経路P1,P2に避難者が分散することにより、避難経路となる各経路P1,P2における混雑を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 患者の氏名を隠した状態でも救護区分を見易く表示しつつ、患者の氏名を確認するためにカバーをスライドさせる量をできるだけ小さくすることを目的とする。
【解決手段】 ネームプレート4a〜4dに表示された患者の氏名を隠す第一の位置と隠さない第二の位置との間をスライドし、救護区分を示す救護区分プレート5a〜5dと、救護区分プレート5a〜5dをスライドさせるレバー部7とを備え、スライドする方向に隣接しているネームプレート4a,4cおよびネームプレート4b,4dの間隔を少なくとも救護区分プレート5a,dの幅よりも大きくするようにしている。これにより、患者の氏名を隠す救護区分プレート5a〜5dがネームプレート4a〜4dの患者の氏名の表示部分と略同じ大きさに形成され、救護区分プレート5a〜5dの幅程度スライドさせられる。 (もっと読む)


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