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Fターム[5C084DD31]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991)

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【課題】 使用条件が緩和された窓用施解錠センサを提供する。
【解決手段】 施錠状態にあるクレセント錠2の操作レバー23に当たる方向に光14wを照射する発光部14と、発光部14の光14wが操作レバー23で反射された反射光15wが入射する位置に設けられて光の入射状態に応じた電気信号を出力する受光部15と、受光部15の出力に基いてクレセント錠2の施解錠状態を判定する判定部11とを備える。操作レバー23に磁石を貼着する必要がないことにより、磁石を貼着することができないような曲面形状の操作レバー23を有するクレセント錠2に対しても使用できるといったように、使用条件が緩和される。 (もっと読む)


【課題】 検知対象物の接近の誤検知を防止可能な車両用近接検知装置、及び、この車両用近接検知装置を備える車両制御装置を提供する。
【解決手段】
カードリーダーユニット10は、セキュリティインジケータ11、受光センサ12及び遮光部材16を備えている。遮光部材16は、筒形状を成しており、この筒の側壁は、受光センサ12の側方において受光センサ12の前方に向かって延びている。このため、セキュリティインジケータ11から投射され窓ガラスWで反射された光が受光センサ12へ入射することが防止される。その結果、セキュリティインジケータ11からの光を検知対象物Dの接近の検知に用いる場合に、検知対象物Dの接近の誤検知が防止される。 (もっと読む)


【課題】スタンドアローンの状態で非常ドアに取り付けられている物理鍵の利用を自動的に検知し,該物理鍵の利用履歴を記録することのできる非常ドア監視装置を提供する。
【解決手段】非常ドア監視装置2は,遮光性のある素材が用いられ,非常ドア3の物理鍵3aを覆うように設けられるプラスチックカバー21と,プラスチックカバー21が破壊されることで変化する所定のデータを取得するセンサとして照度センサ22と,照度センサ22の出力値からプラスチックカバー21の破壊を物理鍵3aの利用として検知し,プラスチックカバー21の破壊を検知したときの時刻データを含む鍵利用履歴を記録する鍵利用検知手段として機能するICタグユニット20を備え,照度センサ22は,遮光性のある素材が用いられたプラスチックカバー21の内側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 サイレンから発せられる警報音の音量が低下することを抑制できる盗難警報用音響発生装置および盗難防止制御システムを提供する。
【解決手段】 車両の外部と盗難警報用サイレン10との間に、サイレンから発せられる警報音を誘導する導音部16が設置されることにより、盗難警報用サイレン10をより外部からアクセスしにくい車両の奥深くに設置する場合においても、車両内部の構成部品等によって警報音が遮音されることなく、サイレン警報音を車両の外部側へと高効率で誘導することができる。よって、警報音の音量が低下することを抑制できることから、車両の盗難を試みる盗人を効果的に威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両外部から盗難警報用サイレンが破壊されるのを防ぎつつ、警報音の音圧が低下することを抑制することができる盗難警報用音響発生装置および盗難防止制御システムを提供する。
【解決手段】 車両の外部と盗難警報用サイレン10との間に、盗難警報用サイレン10から発せられる警報音の周波数によって共振する高強度・高ヤング率の遮断部16が設けられることにより、盗難警報用サイレン10から発せられて遮断部16に衝突した警報音は、遮断部16が警報音の周波数で共振することでその振動を車両の外部側の空気へと伝えるため、結果、遮断部16に遮音されることなく車両外部へと伝えられる。よって、車両外部から盗難警報用サイレン10が破壊されるのを防ぎつつ、警報音の音圧が低下することを抑制することができることから、車両の盗難を試みる盗人を効果的に威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅等に防犯システムを設けるためだけに住宅に穴をあける等の工事をする必要が無く、安価に設けることができ、不審者等を的確に把握できる防犯システムとする。
【解決手段】屋外に配置される給湯器1に、給湯器1の上部側近傍領域に人がいることを検知する人検知センサ7を一体的に取り付け、給湯器1以外の場所に設置される人検知センサ27の信号線34を接続するための接続用端子4と、人検知センサ7,27の少なくとも一つによって人の検知が行われたときに、光と音の少なくとも一方により威嚇を行う威嚇装置29の信号線35の接続部28を設ける。また、人検知センサ7,27が対応する検知領域5(5a,5b)に人がいることを検知したときには、例えばその検知信号を給湯器1からリモコン装置3へ通信線2を通して伝達し、リモコン装置3のディスプレイ部6に表示したり、音声により報知したりする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティドアシステムに新たにセンサ等の設置が不要で簡便に不審者の検知が可能な不審者検知装置を提供する。
【解決手段】識別情報に基づいて認証を行う認証部1aと、ドア2aの付近の人を検知する人検知センサ2c、2dと、認証部1aの認証結果および人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいてドア2aの開閉または解錠・施錠を制御する制御部2bと、を備えるセキュリティドアシステム10において、ドア2aの付近の不審者を検知する不審者検知装置1bであって、人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいて人検知センサ2c、2dが認証の後にドア2aの付近の人を検知している時間を積算した積算時間をカウントする積算時間カウンタ13と、積算時間が積算時間閾値に達したか否かの判定を行う積算時間判定部14とを備え、積算時間判定部14の判定結果に基づいて不審者を検知する。 (もっと読む)


【課題】設備の簡易化および省電力化を図ることができなかった。
【解決手段】住宅内の人物の状態を検出する人物センサの検出結果を取得し、前記人物の状態が、高度の監視を開始する条件に対応した状態であるか否かを判定し、前記人物の状態が、前記高度の監視を開始する条件に対応した状態であるときに車両に搭載された車両センサを駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 センサライトの人体検知センサが侵入者を検知したときに、屋内の電話機あるいは外部の電話機から生の声を出力したり、電話機のトーン信号で遠隔操作によりセンサライトを点滅させたり警報音を発生させたりするなどの、使用者独自の威嚇動作を行えるようにすることにより、センサライトによる防犯効果を向上させる。
【解決手段】 予め設定された範囲内で人体の存在を検知すると、制御部21を介して夜間に照明具17を点灯させたり警報音を発生したりする防犯機能を備えた屋外型センサライト1において、コードレス電話機の子機機能22を組み込むことにより、コードレス親機30に備えた外線電話番号記憶部により予め記憶させた緊急通報先電話番号の外部電話機32への自動通報およびこの外部電話機32またはコードレス親機30とセンサライト1側子機22との双方向交信を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】キーを不正に入手される等により、盗難警報設定時間内に農作業機が盗難されそうになった場合、遠隔地にいてもその発生を検知することができ、即時に追跡等が行えるために盗難を未然に防止できる農作業機を提供する。
【解決手段】携帯端末20と通信する通信手段32を備える農作業機30において、機体の位置情報を検知する位置情報検知手段(GPS)38と、エンジンの始動状態を検知するエンジン始動状態検知手段46と、前記携帯端末20から受け付けた盗難警報設定時間情報に基づいて盗難警報設定時間を設定し、エンジンが始動したときに、盗難警報設定時間内であるか否かを判断する設定時間制御手段34とを備え、該設定時間制御手段34で盗難警報設定時間内であると判断された場合、そのとき検知された前記位置情報を前記携帯端末20に送信することとした。 (もっと読む)


【課題】同一の侵入体が複数の検知装置を順番に反応させるような移動を行った場合に、複数の場所を同時に侵入検知表示せず、最新の侵入エリアのみを表示する侵入検知装置を得る。
【解決手段】侵入地点判定装置14は、検知装置11、12、13のそれぞれに、侵入体の侵入エリアからの離脱後も検知状態にするオフディレイタイムを設定し、検知装置11が侵入体の侵入を検知したとき、この検知装置11の出力により、侵入地点判定装置14により侵入エリアを判定し、侵入体の侵入について画面表示装置15によりモニタ16に表示するとともに、侵入体が侵入エリアを移動し、隣接する検知装置12が侵入を検知したときは、隣接する侵入エリアが同時に表示されないように、検知装置11のオフディレイタイムを制御するようにした。 (もっと読む)


船舶上で運送される輸送用コンテナのためのセキュリティシステムは、コンテナへの侵入を検出し、コンテナおよび船舶の現在の地理的場所を識別するセキュリティメッセージを地上ベースのセキュリティ監視局に送信する。セキュリティシステムによって保護される各コンテナには、侵入に応答して制限範囲通話送信を開始するセル方式電話機が設けられる。船舶上に分散した複数の基地局は各々が、近接するコンテナからの通話を受け、通話メッセージを船舶の通信システムに転送し、これは、通話情報をセキュリティメッセージの形態で地上ベースの監視局に再送信する。
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【課題】
従来から利用されている鏡を用いた防犯技術は、コストや設置方法の問題があり、様々な場所に容易に設置することができず、銀行や金融機関のATM装置や、店舗内、駅など特定の場所にしか設置されていない。
【解決手段】
本件発明は、安価で製造することが可能である鏡を備えた立て看板を提供する。これにより、安価であり、路上に簡単に設置が可能であり、多数の防犯用鏡付看板を設置することが可能となり、犯罪の発生を抑制することが可能である。 (もっと読む)


防犯装置(20)は、密閉物体内で監視される条件の状態が変化したときを示す、密閉物体の保全性を監視する小型で安価な装置である。装置(20)は小型なので、たとえば、ブリーフケース、箱、封筒などの小さな密閉物体内に配置することができ、密閉物体が開放されるときに監視者の注意を引かない。装置(20)は密閉物体内に再配置可能である。装置(20)は、コントローラ(4)とそれに対応付けられるメモリ(8)、コントローラ(4)に接続する時間カウンタ(6)、コントローラ(4)と通信し、密閉物体内の条件の変化を感知するように設定されるセンサ(2)、およびコントローラ(4)と通信し、密閉物体の保全性に対する侵害を無線で示す表示手段(12)を備える。密閉物体内の条件の変化が特定の所定条件に適合するあいだ、警告表示を阻止することができる。防犯装置(20)の警告表示は、遠隔制御装置により外部から、または自動的に作動させる、および停止させることができる。
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【課題】商品等の物品に対し、客がどの部分に興味を持っているかを容易に検出する。
【解決手段】ハンガー1に設けた、直交する3軸方向の角速度を検出する角速度センサ11X〜11Zの検出信号に基づいてハンガー1の3軸方向の角度を算出し、ハンガー1がハンガーレール2から取り外された時点からハンガーレール2に戻されるまでのハンガー1の姿勢情報を収集する(ステップS6〜ステップS16)。ハンガー1がハンガーレール2に戻されたとき、ハンガー1がハンガーレール2から取り外されている間の閲覧時間等を算出し、これら閲覧時間や、閲覧回数等をハンガー1の姿勢情報と共に閲覧情報として、無線通信によりデータベース30に送信し(ステップS17〜S19)、ハンガー1がハンガーレール2から取り外される毎にそのときのハンガー1の閲覧情報を生成し、逐次、閲覧情報を、データベース30に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】
監視領域を撮影した画像を用いて、監視可能な領域内の床面から高さのある任意の領域を検出処理の対象である検出領域として設定する設定装置を提供する。
【解決手段】監視領域を撮影した画像を表示し、画像上の二次元座標情報を床面上と床面以外とに区別して検出領域を指定するための指定点を入力し、床面上の指定点の二次元座標情報と撮像パラメータおよび床面以外の指定点の二次元座標情報を用いて床面以外の指定点の高さ情報を算出し、床面上の指定点は総て基準の高さ情報とし、床面以外の指定点は前記算出した高さ情報を用いて、画像上の二次元情報を三次元情報の検出領域情報に変換して検出領域情報とする設定装置。 (もっと読む)


【課題】イベントが発生していない場合において、通常、所定の信号をユーザに視聴させつつ、イベントが発生した場合、それをユーザに通知することができるようにする。
【解決手段】特徴量抽出部102は、複数のセンサ101a乃至101nからセンサデータを取得し、各種特徴量を計算する。イベント判定部103が、各種特徴量に基づいて、イベントが発生したと判定した場合、呈示データ構築部104は、一般視聴信号(テレビジョン放送信号)の一部にイベント呈示データを挿入した呈示データを作成し、呈示部3に呈示させる。一方、イベントが発生していないと判定された場合、呈示データ構築部104は、一般視聴信号をそのまま呈示データとして呈示部3に出力する。本発明は、家庭用の監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 地震や火災などによる停電などの緊急時には直ぐに非常用品を取り出して使用でき、しかも内部に収容された非常用品が盗難に会う恐れがなく、設置も極めて簡単な非常用ボックスを提供する。
【解決手段】 内部に非常用品が収納された本体1と、本体1の前面に開閉自在取り付けられた前面扉2と、前面扉2を施錠するロック機構3と、ロック機構3を解除する解除ボタン4とを有し、本体1には照明が消えた際に電池で作動する作動する非常回路10とが備えられ、前面扉2は、前面に蓄光素子の表示部2aが設けられると共に一部に内部が見える透明部2bが設けられ、解除ボタン4は、前面扉2の前記ロック機構3の対向する位置に取り付けられ、頭部が前面扉2の前面の保護カバー3内に配置され、保護カバー3を破って解除ボタン4を押すことによりロック機構3を解除する構成とした。 (もっと読む)


【課題】開閉状態の検出を、より高度の安全性と低消費電力性とを併せ持って行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】検出光L1,L2の受光の有無に基づいてドアの開閉状態を判別する検出光検知回路部32と、正規の符号を含む通信光S1,S2を受信できたか否かを判別することによってドアの開閉状態を判別する通信光制御回路部34,応答通信光制御回路部46とを備えている。検出光検知回路部32は、比較的短インターバル期間毎(例えば1秒毎)に開閉状態を判別する動作を行う。通信光制御回路部34,応答通信光制御回路部46は、比較的長インターバル期間毎(例えば、30秒毎)に開閉状態を判別する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 住居建物内の電化製品等の機器(製品)の使われ方を自動的に情報として収集し、それを自動制御にて再現させ在宅感を演出する。
【解決手段】 住居建物内の電化製品と、マルチメディアと称される製品と、可動製品とからなる製品群と、温度および湿度や人の侵入を検知するための各種検知器120と、住居建物内の機器と通信網を繋ぐための通信回線と、製品群、各種検知器および通信回線を集中管理および制御する主制御装置103と、主制御装置が制御する際に用いる情報を記憶する記憶装置101と、主制御装置に指示を入力する入力装置102とを備えた防犯システムであって、製品群のそれぞれの使われ方と各種検知器からの情報を学習する学習手段と、学習手段からの情報を記憶装置に記録する記録手段とを有するパターン学習装置104を設けた。 (もっと読む)


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