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Fターム[5C084DD81]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 傾斜 (46)

Fターム[5C084DD81]に分類される特許

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【課題】自宅の駐車場などに限定されることなく様々な場所で利用することができ、装置の破壊又は車輌のバッテリの破壊等が行われた場合であっても警報を発することができる車載警報装置及び警報システムを提供する。
【解決手段】車輌1a、1bに搭載された車載警報装置10は、異常検出部3にて自車輌の異常を検出した場合に、無線通信部6の無線通信により他車輌へ警報要求を送信する。また車載警報装置10は、他車輌からの警報要求を無線通信部6にて受信した場合、警報部4にて警報を発する。更に、車載警報装置は、自車輌の異常を検出した場合に第1パターンの警報を発し、他車輌からの警報要求を受信した場合に第2パターンの警報を発する構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】車両のセキュリティシステムにおいて、バッテリー上がりとなるのを低減すること。
【解決手段】セキュリティシステム1におけるセキュリティ装置50は、自装置の待機時に作動し、自車両の異常発生を検出する検出部51と、その検出部51が異常発生を検出した場合に、自車両の被害の拡大を防止する所定の防止処置を実行する駆動回路52とを備える。そして、メインバッテリー40は駆動回路52に電力を供給する一方で、サブバッテリー30は待機時に検出部51に電力を供給する。これによれば、待機時にはサブバッテリー30が検出部51に電力を供給しており、メインバッテリー40は駆動回路52に電力を供給するだけなので、メインバッテリー40がバッテリー上がりとなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、魚の生簀内に設置し、魚の盗難時に姿勢が変わることを検出し、盗難発生を早期に知らせることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明による盗難監視用模擬魚は、中空ケース(1)内に警報装置(4)とスイッチ(5)を設け、この中空ケース(1)が横倒しになった場合、スイッチ(5)の重り(8)が弧状受け部(6)から落下して離脱し、スイッチ部(7)が作動し、警報装置(4)からの警報信号(11)が背びれ(9)のアンテナ(10)から発信されて盗難の予防となる構成である。 (もっと読む)


【課題】駐車位置周辺の車両盗難や車上あらし等の犯罪の発生に応じて、これらの犯行に対する検知性能を自動的に上げることが可能となる車両用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置5のCPU81は、警戒状態にセットされた場合には、起動信号をナビゲーション装置3へ送信後、各センサ71〜75の感度レベルをレベル1に設定する。そして、CPU81は、ナビゲーション装置3から警戒用犯罪情報を受信した場合には、各センサ71〜75のうちの当該警戒用犯罪情報に対応するセンサをレベル2又はレベル3に設定して感度レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサからのセンサ信号を複合的に使用し、異常判定を行うことで、誤警報の少ない異常判定装置及び方法を提供する。
【解決手段】衝撃音センサ16によって測定されたセンサ信号と、衝撃音の発生を判定する衝撃音判定しきい値とを比較して、衝撃音の発生を検出する衝撃音検出処理と、振動センサ14によって測定されたセンサ信号と、所定レベル以上の振動の発生を判断する振動判定しきい値との比較により所定レベル以上の振動の発生を検出する振動検出処理と、衝撃音検出処理で検出される衝撃音の発生タイミングと、振動検出処理で検出される所定レベル以上の振動の発生タイミングとを比較して、車両10に異常状態が発生しているか否かを判定する異常判定処理と、車両10に異常状態が発生していると判定された場合に、各警報装置60を用いて車両10の異常状態の発生を通知する異常通知処理とを実行する制御部31とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】電話機から車載電話機に電話をかけることで盗難防止装置の故障診断を実行できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】公共電話局2と通信可能な車載電話機11と、盗難防止装置10の故障診断を実行する故障診断手段14と、車載電話機11への入力信号に基づいて故障診断手段14を駆動する通信制御部12とを具備する。電話機3から公共電話局2を介して車載電話機11に電話をかけ、電話機3に所定の操作を加えることで盗難防止装置10の故障診断が実行される。故障診断の結果は、盗難防止装置10に設けられた表示手段13や、電話機3に設けられたディスプレイに表示される。盗難防止装置10は、盗難状態が検知されると、制御装置としてのEFI21を停止して車両を走行不能とすることができる。盗難防止装置10に電話をかけ、EFI21や各種センサそのものの故障診断も可能とする。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現したセキュリティ装置等を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置は、検出手段により検出された物品の移動に関する値が所定のしきい値を超える場合、警告を報知する報知手段を備え、報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止される。 (もっと読む)


【課題】誤動作の要因を調査するための情報を限られた記憶部の記憶容量の中で効率的に記憶させること。
【解決手段】本検出装置は、移動体の存在を検出する検出装置10であって、検出装置周辺の状態を示す信号を検出する検出部12と、検出部から12の信号が所定の閾値を越える場合に、警報制御装置100に警報制御させるための信号を出力する警報制御命令処理と、警報制御命令処理により警報制御装置に警報制御させるための信号を出力する際に、検出装置10に関する第1情報を記憶部に記憶させる第1情報記憶処理と、警報制御命令処理により警報制御装置に警報制御させるための信号を出力する際に、所定の時間帯における検出装置10に関するものであり、所定の時間帯における変化量が第1情報の所定の時間帯における変化量より大きい第2情報を記憶部に記憶させる第2情報記憶処理と、を実行する制御部21と、を備えることを特徴とする検出装置である。 (もっと読む)


【課題】車両車両盗難警告システムにおいて、車両盗難の同じ誤検出が繰り返される可能性を低減する。
【解決手段】車両盗難防止装置1は、車両の盗難に関連する物理量を検出し、その物理量(すなわち検出値)が異常ならば、警告装置3を制御して警告を行わせる。ただし、車両盗難防止装置1は、異常な検出値を車両用ナビゲーション装置2に送信し、車両用ナビゲーション装置2からその検出値に係る検出が誤判定か否かの判定を受信し、誤判定であれば警告装置3を用いた警告を行わない。また、車両用ナビゲーション装置2は、車両盗難防止装置1から受信した異常な検出値に係る検出が誤判定であるか否かを、記憶している誤検出履歴データに基づいて決定する。この誤検出履歴データは、過去に受信した異常な検出値に係る検出が誤検出であるか否かのユーザによる選択を記録したものである。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器に組み込まれることにより防犯機能を持たせることが可能な防犯装置、防犯装置を監視する監視装置、及び防犯装置と監視装置を用いた防犯システムを提供することを目的とする。
【解決手段】防犯装置が、監視対象機器に装着するための汎用インタフェースと、外部の監視装置と通信を行う通信部と、前記監視対象機器の状態を検出する状態検出手段と、該状態検出手段が検出した状態が所定の閾値を超えると、前記通信部に緊急通報を送信させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】センサの出力レベルや感度が変動するような場合でも、精度の高い異常検出を行うことのできるカーセキュリティ装置を提供する
【解決手段】車両の状態変化を検出する検出手段10と、検出手段10のセンサ出力に基づいて異常発生の有無を判定する比較判断部12と、該比較判断部12により異常発生と判定された場合に警報出力を行う警告報知部13とを備え、前記比較判断部12は、センサ出力の時系列的な変化パターンと条件設定部11に設定されたセンサ出力の変化パターンとを比較して異常発生の有無を判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】誤報知を防止することができる車載用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車載用盗難防止装置1は、警報装置3と、傾斜センサ4と、タイヤ空気圧センサ6とに接続され、傾斜センサ4の出力値が閾値を超え、かつ、タイヤ空気圧センサ6の出力値が低下中でなければ、警報装置3による報知が必要であると判断し、傾斜センサ4の出力値が閾値を超えていても、タイヤ空気圧センサ6の出力値が低下中であれば、警報装置3による報知が不要であると判断する。 (もっと読む)


【課題】センサーを細工してあたかも車載用電子機器が車両から正常に取外されたようにすることを不可能にすると共に、盗難の状況を知らしめる車載用電子機器盗難監視システムを提供する。
【解決手段】車載用電子機器であるポータブルカーナビケーション装置1が取外されたことを検出する傾き検出部50を装置本体10に内蔵して設け、傾き検出部50によりポータブルカーナビゲーション装置1の取り外しを検出し、ロック制御部408によりポータブルカーナビケーション装置1の作動が不可能な状態にロックする。そして、不一致回数検出部411で不正なパスワードの入力が連続して所定回数以上あるとこれを検出し、送信部60よりメールアドレスで特定された受信装置90に不正使用された旨と現在位置の情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】長時間の信号待ちにおいて、ドライバがアイドリングストップを行うために、エンジンキーをOFFにした場合、エアバッグシステムへの電力供給が絶たれ、走行中の他車両に衝突されるとエアバッグが展開されないという課題がある
【解決手段】展開指令を受信すると、展開するエアバッグと、車両に印加された衝撃を検出し、衝撃検出信号として出力する衝撃検出手段と、衝撃検出信号が所定値以上である際に、展開指令を出力する展開判定手段と、車両のエンジンがアイドリングストップにより停止しているか否かを推定する状態推定手段と、状態推定手段により、エンジンはアイドリングストップにより停止していると推定された場合に、エアバッグおよび衝撃検出手段および展開判定手段および状態推定手段とを駆動する電源制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


トラッキングモジュール(10)は、無線周波数信号の交換を介して、セキュリティモジュール(2)をユーザに追跡させる。セキュリティモジュール(2)は、動き検出器(4)、マイクロコントローラ(6)およびアンテナ(8)を有する。動き検出器(4)は、セルラ電話ネットワークに対するセキュリティモジュールの相対的な動きを検出する。セキュリティモジュール(2)は、ATM(自動預け払い機)の現金カセットまたは貴重品が格納されるいかなるコンテナにもインストールされ得る。トラッキングモジュール(10)は、マイクロコントローラ(12)、および無線信号を受信および送信するためのアンテナ(14)を有する。
(もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて容易に構築できる防犯システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末1は、防犯稼動中は、入力装置部2で入力情報を収集し、収集した情報が予め情報保存部4に設定された過去の情報との差分情報が閾値より大きい場合、不審者として検出し、不審者を検出した場合にその時に収集した不審者情報を無線装置部5で電子メールで通知先である他の情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】消費電流を低減しつつ検出精度を向上することができるタイヤ盗難検出装置を提供すること。
【解決手段】車両の傾斜角を検出し当該傾斜角を示す傾斜角信号を出力する傾斜角センサ60と、車両の各タイヤ15,25,35,45に設けられ受信信号に基づいて返信信号を送信する通信部13,23,33,43と、通信部13,23,33,43との通信を行う車体側の通信装置51,52,53,54と、傾斜角信号が第2閾値に達した場合にタイヤが盗難されたと判定すると共に、傾斜角信号が出力されると、通信装置51,52,53,54にて通信部13,23,33,43との通信を開始し、通信部13,23,33,43からの返信信号がない場合はタイヤが盗難されたと判定する制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車禁止箇所に駐車した場合に警報制御を制限して周辺に迷惑をかけないようにし且つ必要最小限の警報制御は行うようにする。
【解決手段】車両用セキュリティ装置1は、ナビゲーション装置2と、監視装置3と、車両ホーン4と、車両ライト5とを備えている。ナビゲーション装置2の制御回路6は、自車両位置が駐車禁止区域での駐車でないときは通常警報モードを指定し、駐車禁止区域での駐車であるときには制限付き警報モードを指定する。監視装置3の制御回路15は、駐車禁止区域での駐車時に各センサ16〜18からセキュリティ異常検知信号を取得したときに、通信装置19から異常検知を知らせるメールを送信し且つ車両ホーン4及び車両ライト5から警報を出さないところの制限付き警報モードで警報制御を行う。 (もっと読む)


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