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Fターム[5C084HH05]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (1,220) | ホーン(クラクション) (83)

Fターム[5C084HH05]に分類される特許

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【課題】設置が容易で、独立した機器の点数が少ない防犯カメラ装置を提供すること。
【解決手段】赤外光及び可視光に感度を有し、画像を撮影するするカメラモジュールと、人間を検出する人感センサと、光強度を検出する光センサと、可視光源と、赤外光源と、それらを制御する制御手段とを筐体中に一体に備え、さらに音声による警報手段を備え、光センサによって検出される光強度が設定値より低い場合には赤外光源を点灯させてカメラモジュールによる撮像を可能にし、人感センサが人間を検出したときには一定時間可視光源を点灯させるとともに警報手段から電子サイレン音または録音された人間の音声を発して侵入者に警告を与える構成とする。警報手段は、前記筐体中に一体に備えられても、別体として設けられ、防犯カメラ装置本体と無線によって通信するものでもよい。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像から不審者を自動的に検知する。
【解決手段】不審者検知装置は、撮影手段と、撮影手段によって撮影された画像から人物を抽出する画像解析手段と、抽出された人物の行動特徴量を所定時間おきに算出し、行動特徴量の度数分布を求める度数分布解析手段と、前記度数分布解析手段によって求められた行動特徴量の度数分布に基づいて、抽出された人物が不審者であるか否かを判定する判定手段と、を備える。行動特徴量としては、移動速度、移動方向の変動量、所定の対象物との間の距離、頭の高さを例示できる。正常行動と不審行動についての行動特徴量度数分布をあらかじめ記憶しておき、これと画像から得られた行動特徴量度数分布を比較することで不審者を検知する。あるいは、画像から得られた行動特徴量度数分布のばらつきに基づいて不審者を検知することもできる。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況に応じて異なる処理を行うことが可能な車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120と、外部機器300との通信処理を行う通信部140と、車両が走行状態か否かを判定する走行状態判定部130と、を含む。そして、処理部120は、車両が走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データに基づく画像処理を行う。さらに、通信部140は、車両が非走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データ又は赤外線画像データに基づく検出情報を、外部機器300に送信する。 (もっと読む)


【課題】 駐車時に消費電力を抑制しつつ、車両の周囲の監視対象物の監視をすることが可能な車載カメラ制御装置等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置は、赤外線画像データと可視画像データを取得する画像取得部110と、走行モードと防犯モードとを含む複数の処理モードのうちのいずれかの処理モードを、使用処理モードとして設定するモード設定部130と、処理部120とを含む。処理部120は、使用処理モードとして走行モードが設定されている場合には、可視画像撮像部220を通常駆動状態に設定し、可視画像データと赤外線画像データとに基づいて、報知用データの生成処理を行い、使用処理モードとして防犯モードが設定されている場合には、可視画像撮像部220を、動作オフ状態又は通常駆動状態よりも消費電力が低い省電力状態に設定し、赤外線画像データに基づく監視対象物の検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステ
ムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防
止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機が該サーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が該応答信号を受信するとともに車両への所定操作が検出されたときにドアの解錠を行う車両に搭載される盗難防止装置であって、盗難監視状態において車両に対する盗難行為を検出したとき警報を出力する盗難監視手段を有し、該盗難監視手段は、前記携帯機からの応答信号を受信したことを検出し、且つ、少なくとも使用者が車両に接触する前に、警報を発しない状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】防犯機能のコストダウンと機能向上を実現させた防犯装置を提供する。
【解決手段】充電装置2の充電プラグ201が電気自動車11の充電コンセントに接続されると、家側システム3のパーソナルコンピュータ501のCPUは不審者情報の収集を行う。そして、車載カメラ117,118、モニタカメラ311,312によりそれぞれ撮像した画像中に不審者を検出すると、不審者を検出した画像を画像保存手段306によりメモリ307へ保存し、車両側システム1の電気自動車11のヘッドランプ111,112、室内灯113、ハザードランプ114、スピーカ116、ホーン装置115などの車載装置類を利用して警報を発するための警報信号を生成し、前記警報信号を警報信号多重化手段411により多重化して光ケーブルPLを介して車両側システム1へ送信し、電気自動車11の前記車載装置類を用いた警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増大させることなく窓ガラスに加わる衝撃の有無の検出と移動体の有無の検出との両方を実行することのできる移動体検出装置を提供する。
【解決手段】送波信号を発振する発振回路12と、超音波を送波する送波器10と、超音波が移動体A1に反射して生じる反射波、又は窓ガラスに衝撃が加えられた際に生じる超音波を受波して受波信号E0を出力する受波器11と、送波信号と同じ周波数の基準信号E1,E2と受波信号E0との周波数差に基づいてドップラー信号E3,E4を出力する位相検波回路14,15と、ドップラー信号に基づいて移動体A1の有無を判定する移動体判定部2と、ドップラー信号の振幅成分を演算し、当該振幅成分と予め設定された判定値とを比較することで衝撃の有無を判定する衝撃判定部3とを備え、各位相検波回路14,15に入力される基準信号E1,E2は、互いに位相が異なる。 (もっと読む)


【課題】収納ボックス容量の減少や収納ボックスの形状の複雑化をまねくことなく、且つ、車両の幅の拡大を抑えることができる盗難対策装置が備えられている自動二輪車を提供する。
【解決手段】ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から斜め後下方へ延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の上方を覆うセンタカバー60と、車両の位置情報を検出するとともにこの位置情報を無線通信する盗難対策装置66と、が備えられている自動二輪車10において、盗難対策装置66は、メインフレーム21とセンタカバー60の間に配置されているとともに、樹脂にて形成されている収納ボックス119の前方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】無線通信機によるドアのロック/アンロック及びエンジン始動を行う機能を備えた車輌にて、予備の無線通信機を車輌内に隠しておくことを可能とする車載盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ECU10を搭載した車輌1においては、無警戒状態、警戒準備状態、警戒状態及び警報状態の4つの状態を遷移して制御部11が警戒処理を行う。制御部11は、予備キー5bが車輌1内に存在する場合であっても、メインキー5aが車輌1内に存在しなければ、警戒状態への遷移を可能とする。またECU10は、メインキー5aとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行うが、予備キー5bとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行わない。 (もっと読む)


【課題】電力を全く使用することなく、圧縮エアのみを使用して盗犯者等の不正侵入者の建築物への侵入防止および防犯を目的とする警報装置を提供する。
【解決手段】建築物の開口部に開閉自在に設けられる開閉部材Sの開放または閉鎖を検知する検知部10と、前記検知部10によって開閉部材の開放または閉鎖を検知してエアホーン9の鳴動を制御する制御部20、並びに前記検知部10および制御部20に圧縮エアを供給するエア供給部30とを備えると共に、前記エア供給部30と検知部10および制御部20とを管路6・7により接続する。 (もっと読む)


【課題】 車両駐車施設の領域内において、常時、個々の車両が置かれている敷地内の監視領域を明確に特定して車両を監視する。
【解決手段】 複数設置された照明装置の各設置位置を特定する位置識別情報を、照明装置が発する可視光に重畳して周期的に送信する可視光通信装置と、照明装置の可視光で照射される位置に駐車している車両に搭載され、当該可視光に重畳されている位置識別情報を受信して、予め記憶されている当該車両を特定する車両識別情報を、受信した位置識別情報に付加して送信する第1の車両監視装置と、第1の車両監視装置が送信する車両識別情報が付加された位置識別情報を受信して、指定された条件に従って車両識別情報を位置識別情報と関連付けて表示する第2の車両監視装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な回路構成で、内蔵電池で駆動する場合でも十分な音圧の警報音を発生させることができる車両盗難警報音駆動回路を提供する。
【解決手段】タップtp1〜tp3を備える1次巻線Tr1aと、サイレンSiが接続される2次巻線Tr1bとで構成されるトランスTr1と、バッテリー1と、バッテリー1より出力電圧が低い内蔵電池2と、スイッチング素子Q1,Q2からなる発音体駆動部4と、スイッチング素子Q1,Q2のオンデューティを制御するPWM制御部3aと、トランスTr1に供給する電源を選択する電源選択部とを備え、PWM制御部3aは、バッテリー1を選択した場合におけるオンデューティD1を、内蔵電池2を選択した場合におけるオンデューティD2よりも小さくする。 (もっと読む)


【課題】車載カメラを有効に活用して家屋の防犯性を向上させることを可能としたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、家庭用電源から電力線を介して充電される電源装置と、前記電源装置から電力供給を受けて、前記家庭用電源を提供する家屋の敷地内の少なくとも一部を撮像する車載撮像手段と、前記電力線を用いて家屋側機器ユニットと通信を行う電力線通信手段とを備え、前記電力線を車両に接続することにより前記電源装置を充電しながら前記車載撮像手段で撮像した画像データを前記電力線通信手段を用いて前記家屋側機器ユニットに送信する。 (もっと読む)


【課題】内蔵電池で駆動する場合でも十分な音圧の警報音を発生させることができる車両盗難警報音駆動回路を提供する。
【解決手段】タップt2−t4間およびタップt4−t6間の巻線数は、タップt3−t4間およびタップt4−t5間の巻数より多く、中性点にタップt4が接続され、タップt1、t7にサイレンSiが接続されるトランスT1と、タップt4に接続されるバッテリー21および、バッテリー21より出力電圧が低い内蔵電池31と、タップt2,t6に接続されるスイッチング素子Q1とタップt3,t5に接続されるスイッチング素子Q3とを有する発音体駆動部1と、発音体駆動部1を制御する制御部4とを備え、バッテリー21で駆動する場合FET1a,FET1bを交互にオン・オフし、内蔵電池31で駆動する場合FET2a,FET2bを交互にオン・オフすることでサイレンSiに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】ガラス割れの検出精度を向上し、ガラス破損を手口とする車両盗難,車上狙いを抑制することができる車両盗難警報装置を提供する。
【解決手段】車両の室外に予め定められたプレ警報音を出力するためのプレ警報音出力条件が成立したと判定したときにプレ警報音を出力し、プレ警報音の出力により生ずる車両の室内の圧力変化量が予め定められたプレ警報音閾値を超えたと判定したときに、車両の窓ガラスに異常が発生したとして、予め定められた異常対応動作を実行制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】車両監視装置としての誤報の抑制と侵入検知機能の維持との好適な両立を実現することのできる車両監視装置を提供する。
【解決手段】停車中の車両の内部環境の変化に基づき車両内への監視対象の侵入を検知する侵入検知装置310により監視対象の侵入が検知されることに基づいて警報装置320により監視対象に対する警報を行う。この車両監視装置は、車両のウィンドウ140の開量として侵入検知装置310による車両内への監視対象の侵入の検知を保証し得るウィンドウの開量である第1のウィンドウ開量が記憶されたウィンドウ開量メモリ301を有している。また、監視動作の開始に伴ってウィンドウ140の開量を取得するとともに、この取得したウィンドウ140の開量が第1のウィンドウ開量を超えるとき、同ウィンドウ140の開量がこの第1のウィンドウ開量となるまでウィンドウ140を閉じる制御を行う監視制御部300を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯機の認証が成立しない状況におけるユーザに対する不必要な警報の出力を好適に抑制することができる盗難警報システムを提供する。
【解決手段】ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、そのタッチ状態の継続時間に応じて警報レベルを段階的に上げるようにした。具体的には、第1〜第3の警報レベルを設定し、この順に車両周囲に向けて車両の異常を訴える度合いが高くなるようにした。すなわち、第1及び第2の警報レベルでの警報は、携帯機が車両との間で無線通信できる状態ではない旨ユーザに報知する観点から、車両の周囲へ向けて積極的に発せられる第3の警報レベルでの警報に比べて、車両周囲へ訴える度合いは抑え気味に設定される。ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、即時に第3の警報レベルでの警報が発せられることはない。 (もっと読む)


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