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Fターム[5C084HH10]の内容

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Fターム[5C084HH10]に分類される特許

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【課題】従来とは違う周波数の盗聴・盗撮機器が使用された場合や突発的に外来電波が混入した場合でも不審電波の監視を効率的かつ的確に行えるようにする。
【解決手段】ユーザ施設に配置され所定の電波を受信しながら受信電波のデータを送信して電波測定作業を実行する複数の受信機7と、各受信機7にインターネット回線100を介して接続され前記データ中に盗聴又は/及び盗撮の可能性のある不審電波を含むか否かを判定し含むと判定した場合に送信元受信機7が不審電波を受信したことを報知するものとして不審電波の監視作業を実行する監視コンピュータ10Aとを備えたシステムにおいて、受信機7が所定周波数の電波のみを受信する個別測定モードによる動作を可能とされ、監視コンピュータ10Aがインターネット回線100を介して受信機7のソフトウエアを設定又は更新させることでその動作内容の遠隔的な操作を実施可能な不審電波監視システム1Aとした。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】特定領域への侵入を確実に検出する。
【解決手段】侵入を検出する境界の両側に近接して配置された光マークの対と,前記光マークの対の一方を光らせるとき他方は光らせず,光らせる前記光マークを時刻によって異ならせる点滅制御部と,前記光マークの対の光を受光し受光量に応じた信号を出力する光センサーと,前記光センサーの前記出力に基づいて侵入を検出する検出部と,を備える。 (もっと読む)


【課題】鍵・財布・メガネ・カード等の携行品について、自宅内や自宅外において、所有者が所在位置を忘れたり置き忘れたり紛失した場合に、所在位置を容易に確認して、早期発見を図ることのできる探し物の所在位置確認システムを提供する。
【解決手段】携行品10に音信号発生チップ11とGPS受信チップ12を装着し、携帯通信端末100に音モードとGPSモードを備え、音モードを選択したときは、携帯通信端末100から送信された音信号要求を前記携行品10の音信号発生チップ11が受信し、音信号を発生させ、GPSモードを選択したときは、携帯通信端末100から送信されたGPS信号要求に基づきGPS受信チップ12がGPS衛星1からの携行品10の位置情報を受信して携帯通信端末100に送信し、携帯通信端末100の表示部101に当該位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】換気などの目的で開口部を開放させた状況においても、当該開口部の不正な開放の警戒を行うことが可能な建物用防犯装置を提供する。
【解決手段】建物の仕切壁11に形成された開口部12には開閉窓ユニット13が設けられており、当該開閉窓ユニット13のガラス窓15,16により開口部12は開閉される。また、ガラス窓15,16には、クレセント錠17が取り付けられており、当該クレセント錠17によりガラス窓15,16が施錠される。当該構成において、クレセント錠17のクレセントハンドル17bには、施解錠検出センサ21及びマイコン23等が内蔵されており、さらにガラス窓16の窓サッシ16aには、回転数検出機器31が内蔵されている。そして、マイコン23では、施解錠検出センサ21及び回転数検出機器31における検出結果に基づいて開口部12の状態を警戒する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の無線タグを任意に変更することができる紛失監視装置を提供する。
【解決手段】紛失監視装置10において、ID登録部31は監視対象の微弱無線送信タグについてタグIDを記憶する。紛失監視手段22はID登録部31に記憶されたタグIDについてタグの紛失を監視し、紛失に応じて紛失警報を発する。探索手段23は紛失したタグの発見を監視し、発見に応じて発見警報を発する。登録追加手段24はID登録部31に記憶されるタグIDを追加し、登録削除手段26はID登録部31に記憶されたタグIDを削除する。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を検出するためのセンサを取り付けた基体を壁面に固定された取付板に容易に固定できるようにする。
【解決手段】壁面2に固定された取付板7に基体8を取り付ける場合、基体8を前傾させ、収容部30の下側板27を取付板7の下端に当て、当てた部分を中心に基体8を後側に回動させる。これにより、基体8の収容部30が取付板7の外側に被せられる。その後、基体8を上側板24が取付板7の上面部13に当たるまで下方に移動させる。すると、嵌合突部31が係合孔18に嵌合すると共に、係合突部33が係合爪片23に係合し、これにより基体8が取付板2に仮固定された状態となるので、固定用ねじ9を通し孔32に通してねじ孔22に螺着する。これにより、基体8が取付板7に本固定される。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 駐車時に消費電力を抑制しつつ、車両の周囲の監視対象物の監視をすることが可能な車載カメラ制御装置等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置は、赤外線画像データと可視画像データを取得する画像取得部110と、走行モードと防犯モードとを含む複数の処理モードのうちのいずれかの処理モードを、使用処理モードとして設定するモード設定部130と、処理部120とを含む。処理部120は、使用処理モードとして走行モードが設定されている場合には、可視画像撮像部220を通常駆動状態に設定し、可視画像データと赤外線画像データとに基づいて、報知用データの生成処理を行い、使用処理モードとして防犯モードが設定されている場合には、可視画像撮像部220を、動作オフ状態又は通常駆動状態よりも消費電力が低い省電力状態に設定し、赤外線画像データに基づく監視対象物の検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 正規の使用時に警報が発せられることを防止することができるとともに、使用していない時には盗難を防止することができる携帯型無線通信機を提供する。
【解決手段】 外部機器と無線通信する携帯型無線通信機であって、アンテナと、第1通信回路と、特定のデータを記憶している第2通信回路と、アンテナを第1通信回路に接続した第1状態と、アンテナを第2通信回路に接続した第2状態とを切り換える切り換え手段とを備えている。第1状態では、第1通信回路が、アンテナを介して外部機器と無線通信することが可能である。第2状態では、第2通信回路が、アンテナを介して前記特定のデータを無線送信することが可能である。 (もっと読む)


【課題】衛星ナビゲーションに基づいた乗り物の発見・追跡デバイスを改善すること。
【解決手段】本発明は乗り物の発見及び追跡のためのデバイスに関し、前記デバイスは、
現在の乗り物の位置を決定するための位置決定デバイス(12)と、
通信チャネル(18)を介して現在の乗り物の位置を受信器(16)へ送信するための送信デバイス(14)と、
動作中の妨害送信器を発見するため及び妨害送信器(30)の発見が特定のアクションをトリガするための手段(20、26、28)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】不審な移動行動を示す行動パターンを登録することなく、監視対象者が次に訪れる可能性がある区域を知らせることができる監視装置を得ることを目的とする。
【解決手段】履歴データベース15に記録されている過去の行動履歴を参照して、識別情報取得部10により取得された識別情報が示す監視対象者が、次に訪れる可能性が高い区域を予測する予測処理部16とを設け、予測区域明示部17が、監視対象領域を表しているマップ上に、予測処理部16により予測された区域を明示する。 (もっと読む)


【課題】監視空間内の人物が顔隠蔽等を行っている不審者と判定され、これが誤判定であった場合、以降の処理において連続して誤判定することを防止する。
【解決手段】画像監視装置1は、撮像部2にて取得された入力画像中の人物領域から抽出された頭部候補領域が顔隠蔽した不審者であると判定すると、所定条件を満たすまで当該不審者が検出された領域を含む所定領域を無効領域として画像上に設定する。当該無効領域内では不審者と判定された顔隠蔽者と同じ種別の顔隠蔽者が検出されても不審者と判定しない。 (もっと読む)


【課題】 一つの監視区画に複数の監視領域が存在する場合に、経験の少ない利用者及び熟練の利用者の何れにとっても、適切な監視領域の監視カメラを容易に選択することのできる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置4の表示部18には、監視区画ごとの区画シンボル(物件アイコン)が表示される。区画シンボルが第一の選択操作(シングルクリック)により選択された場合には、その区画シンボルに対応した監視区画に含まれる監視領域の縮小平面図が表示部18に表示され、何れかの縮小平面図が操作部17で選択されると、その縮小平面図に対応する監視領域の拡大平面図が表示部18に表示される。一方、区画シンボルが第二の選択操作(ダブルクリック)により選択された場合には、その区画シンボルに対応する監視区画において予め設定された所定の監視領域の拡大平面図が表示部18に表示される。 (もっと読む)


【課題】監視エリアを撮影した監視画像を生成する撮像部と、監視エリア内に設定された複数の検知ゾーンのそれぞれから発した赤外線に応じた検知レベル信号を出力する赤外線センサとを有し、監視画像及び検知レベル信号に基づいて監視エリア内に侵入した侵入物体を検知する複合型センサにおいて、その複数の検知ゾーンの中から無監視とすべき検知ゾーンを作業者に提示することが可能な複合型センサを提供する。
【解決手段】複合型センサ1は、監視画像上への各検知ゾーンの投影像の位置と、操作部を介して監視画像上に設定された、画像変化による侵入物体の検知を行わないマスクエリアを記憶する記憶部13と、検知ゾーンの投影像の少なくとも一部がマスクエリアに含まれる場合、その投影像に対応する検知ゾーンを侵入物体を検知しない無監視検知ゾーンとして特定し、無監視検知ゾーンを表示部14を介して明示する無監視ゾーン判定部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影手段で建設工事領域を全て撮影するようにし、該撮影して得られた映像を専用ソフトで処理して、建設機械のエリア、及び作業員のエリアを特定し、これらエリア同士が接触したとき或は作業エリアから逸脱した場合には警報を発してターゲット同士の接触を防止するシステムを提供する。
【解決手段】安全管理システムは、建設工事現場よりも高所に設置され建設工事現場全体を撮影することができる撮影手段11と、前記撮影手段で撮影した映像から建設工事を行う作業エリアを設定する作業エリア設定手段18と、前記撮影手段11で撮影した映像から前記作業エリア内の建設機械及び作業員の輪郭を捉えてターゲットのエリアを設定するターゲットエリア設定手段19と、前記設定されたターゲットのエリアが互いに接触したとき或は前記作業エリアから逸脱したときに報知する報知手段21と、を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】所定の検知手段で検知された侵入者をより確実に確認する。
【解決手段】送信用あるいは受信用のカメラ組込型アンテナと、該カメラ組込型アンテナに対向して設けられ、当該カメラ組込型アンテナから放射された電波を受信あるいはカメラ組込型アンテナに電波を放射する受信用あるいは送信用のアンテナと、送信用のカメラ組込型アンテナあるいは受信用のアンテナの受信状態に基づいて侵入者の有無を判定する侵入判定手段と、該侵入判定手段が侵入者の存在を判定すると、カメラの映像の記録を開始する映像記録装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】侵入物とカメラとの距離の大小によらず、侵入物を適切にカメラで撮像できる侵入物検出システムを提供すること。
【解決手段】侵入物の位置を検出する検出手段3と、前記侵入物の位置を撮像する撮像手段9と、前記撮像手段9におけるズーム率を、前記侵入物の位置に応じて設定する設定手段7と、を備えることを特徴とする侵入物検出システム1。前記設定手段7は、前記侵入物の位置に存在する所定の大きさの物体が、前記撮像手段9で撮像した画像において一定の大きさとなるように前記ズーム率を設定することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】スマートフォンが備える加速センサーとGPSと通信機能を利用した車両盗難追跡プログラムを提供し、車両窃盗犯の検挙率を上げることによりスマートフォンを車両盗難防止装置として利用する。
【解決手段】加速センサーからえらデータから水平移動距離を求め、駐車位置からGPSの誤差範囲以上の距離を移動されたことを確認し、その移動速度、現在位置、移動方向と車の特徴を指定した通知先に通知し、その後は、盗難されている車両を追跡するための情報を定期的に通報先に通報する。 (もっと読む)


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