説明

Fターム[5C084HH17]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 阻止 (695)

Fターム[5C084HH17]に分類される特許

1 - 20 / 695




【課題】当該者および周りの工事従事者に対して注意喚起を行い、危険な見えない場所での監視が可能とし、事故や犯罪などを未然に防止する。
【解決手段】装置本体1を、場所を問わず建屋施設、構造物に取り付け、取り付け金具を現場の環境に応じ自在に取り付け、張り廻らせた区画識別ロープに押し引き力がかかる事により、警報2、ブザー8より警報を発し不安全行動、不安全状態をいち早く食い止め、墜落・転落事故、危険区域侵入、盗難を未然に防ぐ。6、10の電源の二重化、交流・直流バッテリーを有しており、またブザーの音量調整及びオフ機能12、また識別ロープの張力調整用ナット11を設け、区画識別ロープの張力調整などが容易であり、防水仕様であるので長期間屋外の取り付けが可能である。上記ブザーオフスイッチ12を使用することにより、屋内外で警告表示2用としても使え、緊急時にも役に立つ。 (もっと読む)


【課題】設置が容易で、独立した機器の点数が少ない防犯カメラ装置を提供すること。
【解決手段】赤外光及び可視光に感度を有し、画像を撮影するするカメラモジュールと、人間を検出する人感センサと、光強度を検出する光センサと、可視光源と、赤外光源と、それらを制御する制御手段とを筐体中に一体に備え、さらに音声による警報手段を備え、光センサによって検出される光強度が設定値より低い場合には赤外光源を点灯させてカメラモジュールによる撮像を可能にし、人感センサが人間を検出したときには一定時間可視光源を点灯させるとともに警報手段から電子サイレン音または録音された人間の音声を発して侵入者に警告を与える構成とする。警報手段は、前記筐体中に一体に備えられても、別体として設けられ、防犯カメラ装置本体と無線によって通信するものでもよい。 (もっと読む)


【課題】 自動ドアを施錠する電磁錠装置を利用して、防犯モードにおいてドアの開方向への移動を電磁錠装置に設けたリミットスイッチにより直接感知して、扉の若干の移動でも瞬時に警報・威嚇装置を作動させ、犯人による自動ドアの損壊を事前に防止する。
【解決手段】
電磁石及び該電磁石に吸着する吸着板を有し、これら電磁石及び吸着板を介して自動ドアを施錠する電磁錠装置であって、電磁石及び/又は吸着板を取付金具を介して自動ドアの扉に固定し、施錠時これら電磁石又は吸着板を弾性部材を介して取付金具に結合状態に維持し、防犯モードにおいて扉を解放方向に移動させた時弾性部材に抗して電磁石又は吸着板が取付金具から離反するように構成し、これら電磁石又は吸着板と取付金具との離反時にオンとなるリミットスイッチを設け、該リミットスイッチのオン信号により作動する警報・威嚇装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】妨害電波の存在を精度よく検出するとともに、妨害電波が存在すると判定した場合、適切な措置を行うことが可能な物品監視装置、物品監視方法及び物品監視プログラムを提供する。
【解決手段】物品監視装置100は、無線タグ105Aが貼付された物品105を収納する収納什器104と、収納什器104の物品105に貼付された無線タグ105Aに対して信号を送受信するアンテナ103と、アンテナ103を用いて無線タグ105Aを読み取る読取装置102と、読取装置102から受信した無線タグ105Aとの通信結果に基づいて妨害電波の存在を検出した場合、妨害電波存在時処理を行う制御部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況に応じて異なる処理を行うことが可能な車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120と、外部機器300との通信処理を行う通信部140と、車両が走行状態か否かを判定する走行状態判定部130と、を含む。そして、処理部120は、車両が走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データに基づく画像処理を行う。さらに、通信部140は、車両が非走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データ又は赤外線画像データに基づく検出情報を、外部機器300に送信する。 (もっと読む)


【課題】近接無線を用いて電子装置の監視を有効又は無効とすることが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】クレードル5は、盗難防止の監視対象であるパーソナルコンピュータ6との間において、近接無線による通信が可能である。サーバ3は、ユーザが退勤した場合に、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号をクレードル5に送信する。クレードル5は、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することによりパーソナルコンピュータ6を監視し、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号を受信した場合において、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することができない場合に、警告情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】衛星ナビゲーションに基づいた乗り物の発見・追跡デバイスを改善すること。
【解決手段】本発明は乗り物の発見及び追跡のためのデバイスに関し、前記デバイスは、
現在の乗り物の位置を決定するための位置決定デバイス(12)と、
通信チャネル(18)を介して現在の乗り物の位置を受信器(16)へ送信するための送信デバイス(14)と、
動作中の妨害送信器を発見するため及び妨害送信器(30)の発見が特定のアクションをトリガするための手段(20、26、28)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】防犯機能のコストダウンと機能向上を実現させた防犯装置を提供する。
【解決手段】充電装置2の充電プラグ201が電気自動車11の充電コンセントに接続されると、家側システム3のパーソナルコンピュータ501のCPUは不審者情報の収集を行う。そして、車載カメラ117,118、モニタカメラ311,312によりそれぞれ撮像した画像中に不審者を検出すると、不審者を検出した画像を画像保存手段306によりメモリ307へ保存し、車両側システム1の電気自動車11のヘッドランプ111,112、室内灯113、ハザードランプ114、スピーカ116、ホーン装置115などの車載装置類を利用して警報を発するための警報信号を生成し、前記警報信号を警報信号多重化手段411により多重化して光ケーブルPLを介して車両側システム1へ送信し、電気自動車11の前記車載装置類を用いた警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増大させることなく窓ガラスに加わる衝撃の有無の検出と移動体の有無の検出との両方を実行することのできる移動体検出装置を提供する。
【解決手段】送波信号を発振する発振回路12と、超音波を送波する送波器10と、超音波が移動体A1に反射して生じる反射波、又は窓ガラスに衝撃が加えられた際に生じる超音波を受波して受波信号E0を出力する受波器11と、送波信号と同じ周波数の基準信号E1,E2と受波信号E0との周波数差に基づいてドップラー信号E3,E4を出力する位相検波回路14,15と、ドップラー信号に基づいて移動体A1の有無を判定する移動体判定部2と、ドップラー信号の振幅成分を演算し、当該振幅成分と予め設定された判定値とを比較することで衝撃の有無を判定する衝撃判定部3とを備え、各位相検波回路14,15に入力される基準信号E1,E2は、互いに位相が異なる。 (もっと読む)


【課題】盗難車の発見を容易にするとともに、盗難抑制効果を高めること。
【解決手段】
車両10に対し車両10の外部から電気エネルギを供給する給電装置20において、PLC部202は、車両10に記憶された車両10の固有情報(車両固有情報)を車両10から取得し、サーバ通信部203は、車両固有情報と盗難車情報とを照合するサーバ30から照合結果を取得し、制御部205は、車両固有情報が盗難車情報に一致しない場合、電力出力部204から給電コネクタ201を介して車両10へ電気エネルギを供給させる一方で、車両固有情報が盗難車情報に一致する場合、給電コネクタ201と受電コネクタ101とが接続された状態を給電コネクタ201に保持させる。 (もっと読む)


【課題】 故意・過失に関わらず、物品の持ち出しや紛失の発生を極力抑え、物品の貸出や返却の管理を行うことができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】 借方タグのID情報に対して、保管エリア入退リーダ部により読み取られると認証が可能なID情報であると判定する場合と、保管エリア入退リーダ部により読み取られると認証が不可能なID情報であると判定する場合とを物品の無断持ち出しの可能性を高めることなく適切に変更する物品管理システム。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物内への侵入をより確実に防止することが可能な防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置101は、対象者の使用する建物内に設置され、建物内への第三者の侵入を未然に防ぐ。防犯装置101は、対象者の影Sの画像を記憶するための記憶部13と、記憶部13によって記憶された画像を建物内の対象エリアCTに映し出すことにより、画像を建物外から視認可能とするための画像出力部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯目的の異なる複数の検知エリアを有する場合に、十分な防犯効果をもつとともに、小型化かつ低コスト化が実現可能な防犯照明用の調光システムを提供する。
【解決手段】照明による防犯目的を有する通常検知エリアAおよび威嚇による防犯目的を有する威嚇検知エリアBを含む複数の相異なる検知エリア内で、それぞれ人体を検知する検知センサ1、2と、通常検知エリアAに向けて発光する発光体3と、発光体3を点灯制御して複数の調光パターンに切り換える制御部5とを備え、制御部5は、通常検知エリアAに向けられた発光体3を点灯制御して、通常検知エリアA内で人体が検知されたときに通常照明用調光パターンに切り換え、威嚇検知エリアB内で人体が検知されたときに威嚇用調光パターンに切り換える。 (もっと読む)


【課題】本発明は電話機に簡単にセットでき、電話での振込め詐欺を撃退することが可能なものとなる電話機用振込め詐欺防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】受話器の受信部側に装着するマイク1を備え、入力する音声が録音される音声録音機能部2と、録音された音声がアナログデータからデジタルデータに変換されるアナログ・デジタル変換器3と、音声から雑音や周波数歪を取除くと共に人の音声だけを取出す音声認識処理部4と、音声データを解析し、話している内容を文字データとして取出す文字データ処理部5と、話している文字データに、検索キーワードが含まれているか検索する検索機能部6と、検索した検索キーワードが所定数に達した時点で詐欺と判定する判定機能部7と、該判定機能部7が詐欺と判定した際に、音声合成で警告する警告手段8と、通話遮断手段9と、から構成させる。 (もっと読む)


【課題】香料入り蛍光カラー液発射銃は、安全装置を兼ねた発射レバーを回動引き起こすだけで上記香料入り蛍光カラー液が発射でき、香料入り蛍光カラー液の連続噴射により、確実に命中マーキングされ犯人等の追跡検挙に効果を発揮する。
【解決手段】銃本体は前筒と後筒からなり、前筒の一端と後筒の一端を螺子により接合し前筒の他端には香料入り蛍光カラー液容器の収納口であって噴射口を有する蓋を備え内に香料入り蛍光カラー液器を蔵し、後外筒内前部に装着した固定筒の中心部には前後共に尖端状にして両方向に貫通する穴を有するセンターピンが同心的に摺動自在に保持されており、外周に設置された後外筒の突起を支軸にした発射レバーを回動引き起こすことにより発射レバーの一端と接続するスライド筒が前進し、センターピンの一端がガスボンベを、他端が香料入り蛍光カラー液器の後部を開口し、同時に香料入り蛍光カラー液器先端も開口され噴射が行われる。 (もっと読む)


1 - 20 / 695