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Fターム[5C086AA21]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 迷子、忘れ物 (180)

Fターム[5C086AA21]に分類される特許

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【課題】鍵・財布・メガネ・カード等の携行品について、自宅内や自宅外において、所有者が所在位置を忘れたり置き忘れたり紛失した場合に、所在位置を容易に確認して、早期発見を図ることのできる探し物の所在位置確認システムを提供する。
【解決手段】携行品10に音信号発生チップ11とGPS受信チップ12を装着し、携帯通信端末100に音モードとGPSモードを備え、音モードを選択したときは、携帯通信端末100から送信された音信号要求を前記携行品10の音信号発生チップ11が受信し、音信号を発生させ、GPSモードを選択したときは、携帯通信端末100から送信されたGPS信号要求に基づきGPS受信チップ12がGPS衛星1からの携行品10の位置情報を受信して携帯通信端末100に送信し、携帯通信端末100の表示部101に当該位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】多人数が来訪する場所等において、保護者などからの申告に依存することなく、迷子の発生を早期に検出し、その迷子に対応できるようにする。
【解決手段】各保護者について顔特徴情報を保持する保護者情報と、各子供についてその顔特徴情報と迷子度と保護者情報へのリンクとを有する子供情報と、を保持する保護者推定データベースを用いる。入場口での撮像データ内に写っている人物に関し、推定年齢に基づき子供とその保護者とに分類し、子供とその保護者とを対応付けて、保護者推定データベースに登録する。子供を含んでいる新たな撮像データに関し、保護者推定データベース内の子供情報を検索してその子供に対応する保護者の顔特徴情報を取得して撮像データとのマッチングを行うことにより、子供が保護者と一緒に写っているか否かを判別して子供の迷子度をアップまたはダウンし、迷子度がしきい値に達していればアラームを発生する。 (もっと読む)


【課題】電池の消耗の低減を図りつつ、良好に忘れ物等を検知することができる利便性・実用性の高い無線距離測定スイッチ,無線距離検知システム,携帯端末,そのプログラム,及び無線タグを提供する。
【解決手段】無線検知プログラムは、動作モードに応じた間隔で問合せ信号を送信する。各携行品の無線タグ300は、自己のIDを応答信号として送信する。これらの応答信号が携帯電話100の近距離通信部で受信されると、無線検知プログラムは、受信信号強度から、その距離を検出し、動作モードの設定値外となったときは、該当する携行品の携行ボタンをアラーム表示とするとともに、要注意モードの携行品の無線タグ300に対して警報出力を指示する。該当する無線タグ300では、制御部から発音部に駆動信号が出力され、警報音が出力される。 (もっと読む)


【課題】監視対象の無線タグを任意に変更することができる紛失監視装置を提供する。
【解決手段】紛失監視装置10において、ID登録部31は監視対象の微弱無線送信タグについてタグIDを記憶する。紛失監視手段22はID登録部31に記憶されたタグIDについてタグの紛失を監視し、紛失に応じて紛失警報を発する。探索手段23は紛失したタグの発見を監視し、発見に応じて発見警報を発する。登録追加手段24はID登録部31に記憶されるタグIDを追加し、登録削除手段26はID登録部31に記憶されたタグIDを削除する。 (もっと読む)


【課題】使用上の煩雑さがなく、かつ現場作業の支障もきたさない置き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】警報器2と、警報器2への車両バッテリー電源の供給を入り切りするキースイッチ4と、当該キースイッチ4を作動させるための、重要書類側に取り付けられるキーとを備える。車両バッテリー電源はシガーソケットに差し込まれるシガープラグ6を経由して得られる。キーはキースイッチ4に備えられた鍵穴に差し込まれるものであり、キースイッチを入りの状態へ操作した場合にのみキーを鍵穴から抜き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが不注意な状態になっていることを気付かせることが可能な情報処理装置、携帯端末、注意喚起システム、注意喚起方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、携帯端末から、携帯端末の位置を表す位置情報と、携帯端末の加速度を表す加速度情報と、を受信する受信手段と、位置情報と加速度情報とに基づいて携帯端末のユーザが注意を必要とする所定状況にあるかを判別し、ユーザが所定状況にある場合に、携帯端末にユーザの注意を喚起する旨の通知情報を送信する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】充電用コードの抜き忘れを運転者に確実に報知するができる車両の充電用コード抜き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】充電用コードのプラグが車両のプラグ接続口に接続されていることを検出する充電センサ48を設ける。ウェビング5を巻き取り方向に駆動操作するためのモータ10を有するシートベルト装置1を設ける。運転者の車両の発進に向けた挙動を検出するドアスイッチ45、回転センサ、バックルスイッチ45、レバー位置検出センサ47等の挙動検出手段を設ける。充電センサ48がプラグの接続を検出し、かつ、挙動検出手段が車両の発進に向けた運転者の挙動を検出したときに、シートベルト装置1のモータ10を制御して運転者に警告を発するシートベルト警告手段49を設ける。 (もっと読む)


【課題】 車内に携帯電話を置いていると置き忘れの警告に関し、最終目的地に到達する途中の休憩で立ち寄る際などの短時間の停車における使い勝手が良くすること。
【解決手段】 車両通信部18、および携帯端末8との通信を行う通信部9と、この通信部9に接続された制御部11と、この制御部11に接続されたユーザへ報知を行う報知部10とを備え、制御部11は、通信部9を介した情報により停車状態であり、現在位置が予め設定した地点であり、携帯端末8が非移動状態であると判断すれば、報知部10に携帯端末8の置き忘れを報知させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】車両内の忘れ物に関するユーザへの不必要な通知の回数を低減することができる車載装置および忘れ物確認サービスを提供すること。
【解決手段】車両内の忘れ物を検知する車載装置へ、忘れ物として検知すべき物品のリストを記憶するリスト記憶部と、車両の乗員が降車した場合に、車両内の物品を判別する物品判別部と、物品判別部によって判別された物品がリストに含まれていた場合に、当該物品を忘れ物として検知する忘れ物検知部と、忘れ物検知部による検知結果を出力する出力部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で周囲車両のドライバ等が気付く上記のような操作忘れ等の注意喚起(報知)が行なえる新規なシステムを提供する。
【解決手段】情報提供車両1において、ドライバ等が注意喚起の必要な状態になっている注意対象車両を発見し、ナンバー識別部12が注意対象車両2の車両識別情報を認識するとともに、ドライバ等が情報入力部13によって必要な注意喚起情報を操作設定することにより、送信部14によりこれらの情報を管理装置3に無線送信する。また、管理装置3において、受信部31受信した無線送信情報に基づき、管理処理部32により、無線送信情報の車両識別情報に基づいてデータベース部33から対応する登録先を判別し、送信部34から登録先に受信した注意喚起情報を無線送信して転送する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器からのETCカードの取り忘れを確実に防止することができる共用車両システムを提供する。
【解決手段】共用車両システム1は、ETC車載器5、通信用リーダライタ6及び制御ECU7を有する車載装置2と、携帯端末3と、管理サーバ4とを備えている。制御ECU7は、通信用リーダライタ6に対する携帯端末3の長かざし操作が継続されていると判断されたときに、ETC車載器5にETCカードが挿入されていないと判断されると、課金終了と判定し、同じ条件でETC車載器5にETCカードが挿入されていると判断されると、課金終了が不可(無効)であると判定し、通信用リーダライタ6に警告信号を送出して表示及び音声による警告を行う。 (もっと読む)


【課題】目的とする携帯品を携帯していると考えられる場合に、当該携帯品の置忘れを効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯予測部304が、所定の移動経路上の気象の影響を受ける場所に、携帯電話端末が位置する時刻、あるいは、携帯電話端末が位置すると考えられる時刻におけるその場所の気象に関する情報に基づいて、携帯電話端末のユーザが所定の携帯品を携帯しているか否かを予測する。ユーザが所定の携帯品を携帯していると予測した場合に、ユーザが利用している交通機関を降りる位置の近傍に至ったことを検出すると、ナビゲーション及び置忘れ警告処理部305が機能し、所定の携帯品の置忘れを警告する情報を携帯電話端末に提供し、携帯電話端末のユーザに対して所定の携帯品の置忘れ防止を促す。 (もっと読む)


【課題】駅構内など、管理エリアへ入場又は出場する際の手荷物の忘れ物防止システム並びにその入出場機及び出場機を提供すること。
【解決手段】入出場機の入口側及び出口側にICカードリーダ・ライタを配置し、手荷物に取り付けた無線タグのIDの検証がOK判定の場合、ICカードを出口側に設けたICカードリーダ・ライタにタッチすることを当該ICカードの所持者に要求する。ICカードがタッチされた場合、手荷物と共に入場が許可され、かつ、当該ICカードに登録された無線タグの入場ビットが書込まれる。一方、出場機も同様に構成されており、無線タグのIDの検証がOK判定の場合、ICカードのタッチを要求し、ICカードがタッチされた場合、手荷物と共に出場が許可され、かつ、当該ICカードに登録された無線タグの入場ビットが消去される。 (もっと読む)


【課題】移動端末が独自に位置情報を算出する場合であっても、各携帯端末の近くにいる人や物を正確に判定すること。
【解決手段】一緒に行動しているユーザ同士は、動きの変化が同じになると考えられる。この点に着目し、位置監視装置100は、ユーザの動きが変化した時点での位置座標を算出し、他の位置監視装置から、他のユーザの動きが変化した時点での位置座標を算出する。そして、位置監視装置100は、各位置座標を比較して、各位置監視装置間の距離を算出する。このように、動きの変化によってタイミングを計り、位置座標を算出することで、各位置監視装置間の近くにいる人や物を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】機器1が近接状態にあることを監視していた機器2が、他の機器3に、機器1の監視を代行させることが出来ない。
【解決手段】監視システムは、自機器と同じ監視IDを記憶する被監視機器と、近接通信を介して監視IDを通信して被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき監視警告をする監視手段と、監視IDを監視代行機器に送信または監視IDを記憶する管理機器に送信させる代行依頼部と、監視手段の監視警告を抑止し、警告通知を受信して代行警告をする異常検知手段を備える監視機器と、監視IDを受信して記憶する第1の代行開始手段と、被監視機器と、近接通信を介して自機器が記憶する監視IDを通信することで被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき警告通知を監視機器に送信する監視代行手段、を備える監視代行機器、を包含する。 (もっと読む)


【課題】物品の忘れ物検出および盗難検出のための装置を提供する。
【解決手段】複数のマスターキーと、それぞれのマスターキーに対応するひとつもしくは複数のサブキーから構成されるRFIDタグと、RFIDタグからキー情報を収集するRFIDタグ読取部と、読み取ったキー情報を分析して、マスターキーに対応するサブキーが無いケースを忘れ物と判断し、サブキーに対応するマスターキーが無いケースを盗難と判断するキー情報照合部と、忘れ物あるいは盗難を検出したときに、それを通報する忘れ物・盗難通報部とを備え、所有者が常に携行するとは限らない物品であっても、物品の携行忘れ(忘れ物)や物品の盗難を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、表示部15に接続した制御部16と、この制御部16に接続した位置検出部17、および地図データ記憶部18とを備え、前記制御部16には、通信部22を接続し、この通信部22によって取得した、目的地に対する交通手段情報から、目的地に対する案内ルートを、前記表示部15に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】設定の手間を少なくしつつ、種々のユーザのニーズに対応した警告処理を行なうことができる無線料金決済システム用車載器を提供する。
【解決手段】カード情報と警告設定との対応関係を定めたカードリスト(図2)を記憶しておく。車両の電源ポジションがOFFになったときにICカード2が挿入状態である場合は、その対応関係と、実際に挿入されているICカード2から読み出したカード情報とに基づいて定まる警告処理を行う。よって、カード情報によって異なる警告設定をしておくことで、種々のニーズに対応した警告処理が可能となる。また、警告処理は、記憶部13に記憶されているカードリストに基づいて行うので、異なるカードを挿入する毎に操作を行う必要がないことから、手間も少なくなる。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


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