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Fターム[5C086CA11]の内容

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Fターム[5C086CA11]に分類される特許

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【課題】異物の挟み込み等による破損を未然に防止する。
【解決手段】電子機器1は、自機器が折り畳まれた状態にあるか否かを検出する開閉判定部101と、自機器が折り畳まれた状態にないとき、所定の基準方向に対する自機器の姿勢が正常範囲内であるか否かを検出する方向判定部104と、自機器が折り畳まれた状態になく、かつ、自機器の姿勢が正常範囲内にないとき、警報を発する警告制御部107とを備えている。 (もっと読む)


【課題】道具等によるつり銭排出口部分への異物取付を防止することが可能な顧客操作型端末を提供する。
【解決手段】利用者との間で硬貨を用いた取引を行う顧客操作型端末であって、利用者から取引に関する操作を受け付ける操作部と、取引に基づいて、顧客操作型端末に蓄積されている硬貨が排出される硬貨排出口と、硬貨排出口に設けられ、異物を検知する検知部と、を有した硬貨排出部と、検知部が異物を検知した場合に警告を行う警告部と、操作部からの操作に従って取引を行い、検知部が異物を検知した場合に、警告部による警告を行わせる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況に応じて異なる処理を行うことが可能な車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120と、外部機器300との通信処理を行う通信部140と、車両が走行状態か否かを判定する走行状態判定部130と、を含む。そして、処理部120は、車両が走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データに基づく画像処理を行う。さらに、通信部140は、車両が非走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データ又は赤外線画像データに基づく検出情報を、外部機器300に送信する。 (もっと読む)


【課題】地域防災無線設備と警報器を双方向通信で連携し、サービス地域への防災情報の報知とサービス地域で発生した異状の監視を可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行い、更に市町村防災無線設備10に対し火災連携信号を送信する。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10と住警器100との間でプロトコル変換と双方向中継を行い、親局12からの緊急情報警報信号を住警器100に送信して緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力し、また住警器100で検知した火災等の火災連携信号を親局12に送って火災警報を行う。 (もっと読む)


【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した移動体が不審物体であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリアの入口の位置を記憶する記憶手段33と、監視エリアに存在する移動体の位置を検知する検知手段21と、検知した移動体毎に位置を追跡する位置追跡手段341と、移動体の追跡情報に基づいて当該移動体を不審物体として判定する判定手段343と、を有し、判定手段343は、監視エリアの入口から進入した移動体を不審物体と判定する判定基準を、入口以外から進入した移動体を不審物体と判定する判定基準より厳格な基準とする。 (もっと読む)


【課題】地盤変位の測定に於いて拡散レーザ光を用い、レーザ光の単位面積当たりの光量を減少し、人、動物への眼に対する影響を減少する。また、雨、霧、雪等の影響を少なくした観測を可能とする。また、地盤変位の発生が予測される位置への設置作業を迅速にし作業者の安全性を確保できる。また、測定機構により測定した位相のズレが一定の許容範囲を超えたときに警報発生機構によって警報を発生させる。
【解決手段】照射先のビーム直径を照射元のビーム直径よりも大きくした拡散レーザ光4を発振するレーザ光発振部1と、地盤変位の発生予測位置に設置するレーザ光反射板6と、反射される反射波7を受光する検出器8と、この検出器8によって受光した反射波7とレーザ光発振部1の照射波10の位相のズレからレーザ光発振部1とレーザ光反射板6の距離を計測する測定機構11と、位相のズレが設置時における基準値の許容範囲を超えたときに警報を発生させる警報発生機構14とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】車内を移動中の乗客の有無を検出すること。
【解決手段】レーダ波の反射物の車内における位置情報を、反射が起こった位置およびその位置の反射頻度として取得する位置情報取得部21と、取得した反射頻度を、バスの短手方向に加算する反射頻度加算部22と、位置情報取得部21および反射頻度加算部22による処理を、車内に乗客が乗車していないときに予め行って取得した位置情報を記憶する記憶部23と、位置情報取得部21および反射頻度加算部22による処理を、車内に乗客が乗車しているときに行って取得した位置情報から記憶部23に記憶されている位置情報を減算し、その減算結果として乗客の位置情報を検出する乗客位置検出部24と、乗客位置検出部24が検出した異なる時刻の乗客の位置情報を比較して車内を移動中の乗客を検出する乗客移動検出部25と、を有するレーダ装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】住宅等に設置された警報システムと機器管理システムをそれぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合に、火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置100−1〜100−5で家電機器の消費電力等を検知した電力検知信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信し、インターネット通信プロトコルに変換してサーバ400に送信して処理し、処理結果を利用者の携帯電話700から閲覧可能とする。住警器10−1には連携処理部が設けられ、火災を検知した場合、火災連動信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信した後にサーバ400に送信し、携帯電話700から火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】送電線に接近したことを検知する装置を備えない不特定多数の船舶に対しても正確に、且つ確実に送電線への接触の危険性を警告することができる船舶接近監視装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る船舶接近監視装置50は、両岸に設置された鉄塔5に架設された送電線12と、夫々の鉄塔5に設置された複数の警報ランプ6と、警報信号を受信して警報ランプ6を点灯する警報受信機7と、送電線12から所定の距離に離間した位置で、両岸に設置された監視塔1と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】照明の消し忘れの防止、人の異常状態、火災、不法侵入の通報が行え、かつ装置の取り付けが簡単に行える制御システムを提供する。
【解決手段】自動モードが選択された場合には、人感知センサ13により室内に人が存在するか否か判断する。扉感知センサ15の送光素子から出力された光はリフレクタ43で反射され、受光素子に入力される。扉41が開かれると扉感知センサ15の受光素子に入力される光量が減り、出力電圧が低下する。この電圧を設定電圧値と比較し、設定電圧値未満になったとき扉41が開かれたと判断する。そして、リレー51をONして電球3を点灯する。 (もっと読む)


【課題】様々な種類の降灰が降り注ぎ、従来の降灰報知器では降灰検出不可能だった微小且つ微量の降灰を、降り始めてから出来るだけ短時間で降灰検出し、警報を発せる降灰報知器を提供する。
【解決手段】従来の降灰報知器では降灰検出不可能だった微小且つ微量の降灰を検出可能にする為に、従来品の光センサーを、もっと高感度のフォトトランジスタ(2)に変え、回転盤上の降灰一粒を光ファイバー(1)1本で検出できる光センサー制御回路(27)で判別する方法と、降灰報知器の機構機能で従来実現していた降灰収集の機能を併せ持って、至極微量で微小な降灰であっても短時間で降灰を検出する。 (もっと読む)


【課題】健康上の問題によって倒れた人がいた場合も含めて取り残された人を確実に検出できるようにした庫内人検知装置を有する機械式駐車装置を提供する。
【解決手段】照射波に対する反射波中の脈拍成分を抽出して人を検出する無線送受信人検出装置5と、無線送受信人検出装置5からの照射波を反射する反射板6とを備え、この無線送受信人検出装置5によりトレー4上の駐車車両3の第一の位置側、例えば駐車車両3のフロントガラスを通して照射波を送って行う検出と、反射板6で反射して駐車車両3の第二の位置側、例えばサイドガラスを通して照射波を送って行う検出とを実施する。 (もっと読む)


【課題】工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを確実に工事用車輌を運転している運転者に認知させることが可能で、接触などの発生を未然に防止することができる工事用車輌の制限高さ警告装置を提供する。
【解決手段】工事現場内の走行路面7上を走行する工事用車輌6の車高が制限高さを超えている場合に警告を発する警告装置において、工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを検知して検知信号を発信する光電センサ9と、光電センサ位置から工事用車輌の走行方向前方に設けられ、光電センサからの検知信号を受信して、警告を発する回転灯11とを備え、回転灯は、工事用車輌が工事現場に設定した制限速度で走行した場合に、光電センサ位置から5秒かかる距離よりも離隔させて配置される。 (もっと読む)


【課題】通報により障害を未然に防止する通報システムを提供する。
【解決手段】通報システム100は、可視光レーザ41を発する発光装置7と、発光装置7に対してクレーン船20が通過する領域を挟んだ位置に配置され発光装置7が発した可視光レーザ41を反射させる反射装置40と、反射装置40により反射された可視光レーザ41を受ける受光装置8と、通報装置1とを備える。そして、通報装置1は、発光装置7に対して可視光レーザ41を発光させる発光部11と、受光装置8が可視光レーザ41を受けたか否かを検出する検出部13と、検出部13が可視光レーザ41を受けていないことを検出した場合に可視光レーザ41が分断されていることを通報する通報部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車と人とを識別してそれぞれに応じた警報を発することができ、しかも設置工事が簡単で、幅広の駐車場出入口に適した駐車場出入口の警報装置を提供する。
【解決手段】駐車場の出入口に小間隔Lを明けて2個配置されたレーザセンサ5、6と、これらのレーザセンサに接続された演算装置3と、警報器4とからなる。演算装置3は、自動車または人の通過によりレーザセンサ5、6が順次遮光されたとき、レーザセンサ5、6間の遮光時間差tとそのn倍の遅延時間ntを演算する演算手段11と、遅延時間nt中の遮光状態により自動車と人を判別する判別手段12とを備え、警報器4は判別結果に応じた警報を発する機能を備える。 (もっと読む)


【目的】隠しカメラ又は隠しマイクを検出して、ユーザーに必要な対処をさせることができるようにする。
【構成】ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラ」を検知するためのカメラ検知装置であって、ユーザーが戸外又は室内で携帯して使用する、ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラを検出するためのカメラ検出手段と、前記カメラ検出手段からの出力に基づいて、ユーザーを撮像可能な位置にカメラが存在していることをユーザー側に知らせるために、例えば音・光・振動・文字表示又は画像表示などで構成されるアラーム(警報・告知)を出力するためのアラーム出力手段と、を備えたことを特徴とするカメラ検知装置及び方法。 (もっと読む)


【課題】車室内にアレルギー物質がある場合に、警告タイミングを調整することができる車両用警告装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る車両用警告装置1は、所定の条件下で、運転者に対して警告をだす警告部5を備える車両用警告装置であって、車室内のアレルギー物質を検出するアレルギー物質検出部3と、アレルギー物質検出部3による検出結果に応じて、警告部5の警告タイミングを決定する警告タイミング決定手段としてのECU2とを備え、警告部5がECU2によって決定された警告タイミングで警告をだすため、警告部5の警告タイミングを、車室内にアレルギー物質がある場合に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車載用気象状況推定装置に係り、車両が今後置かれるであろう将来の気象状況を推定することにある。
【解決手段】自車両とすれ違う対向車に向けて光を照射する照射手段と、照射手段により照射される光の反射光を受光する受光手段と、を設ける。そして、受光手段により受光される上記の反射光の受光パターンに基づいて、対向車の有無及び対向車が存在する場合における該対向車への水滴付着の有無を判別し、その判別結果に基づいて、自車両の進行方向の気象状況を推定する。 (もっと読む)


【課題】周囲温度が変化して半導体光センサの暗電流が変化した場合や、微量な光がケースを透過した場合でも、ケースが開封されたことを正確に検知できる開封検知装置を提供することにある。
【解決手段】開封検知装置10の判定回路16は、比較回路13の比較結果に基づき、第2の電圧信号Vbが第1の電圧信号Vaの電圧レベルを上回った場合にケース30が開封されたと判定する。電圧信号Vbは、遅延回路12の遅延時間td分だけ電圧信号Vaよりも遅れて変動する。そのため、ケース30が開封されていない場合には、電圧信号Vbが電圧信号Vaの電圧レベルを絶対に上回らないように、遅延時間tdを最適値に設定しておくことで、周囲温度の変化やケース30を透過した光量の変化に起因する電圧信号Vaの変動の影響を回避してケース30の開封を検知できる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


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