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Fターム[5C086CB01]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出素子、検出手段 (1,662) | 感温、(熱)素子 (90)

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【課題】 住人の存在が検知された場所で住人が倒れた場合にできるだけ早く報知を行うことができる。
【解決手段】 住人の安否を確認する所定のタイミングで、タイマー部13は第一の時間を計測し、第一の時間が第一の所定時間に達した場合に報知部14は報知を行う。物体検知装置1は検知範囲内の物体を検知している間、検知信号を出力し続け、I/F部12が検知信号を入力し続けている間だけ、タイマー部13は第二の時間を計測する。第二の時間が第二の所定時間に達した場合に、住人が検知範囲内で倒れていると判断されて、第一の時間がリセットされず、第二の時間が第二の所定時間に達しなかった場合に、住人が検知範囲内を通過したものであると判断されて、第一の時間がリセットされる。これにより、検知範囲内で住人が倒れている場合には、第一の時間の計測が継続されるので、住人に異常が発生していることが報知されるまでの時間が早くなる。 (もっと読む)


【課題】免震ピット内を自動的にモニタリングすることができる建物安全モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】免震ピット9内の点検対象物の情報を収集する情報収集ロボット200と、情報収集ロボットが収集した情報を受信して外部に送信するロボットステーション300と、ロボットステーションから受信した情報に基づいて点検対象物の状態を判断するコントロールセンター110と、を備え、情報収集ロボットは、点検対象物の情報を収集する情報収集手段と、免震ピット内を移動するための駆動手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】故障診断コネクタに取付けて使用する後付けの車両情報取得装置において、その車両情報取得装置自体で温度を測定できる機構を備え、車両のイグニッションSWがOFFの時でも自動車室内又は当該車両情報取得装置内部の温度を測定し、当該車両情報取得装置内のメモリに記録し、または当該車両情報取得装置に搭載されている無線LANモジュールにて送信できるような機能を有する装置を提供する。
【解決手段】車両情報取得装置は、車両に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器、例えば、スマートフォンに無線で送信する機能を備えた後付けの車両情報取得装置であって、前記車両情報取得装置単体で温度を測定する温度測定手段を備え、該温度測定手段で測定された温度データを、記録手段に記録すると共に前記所定の機器に無線で送信することである。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】現在の空気入りタイヤのタイヤ劣化情報を知るこができる空気入りタイヤ、システムおよび方法を提供する。
【解決手段】空気入りタイヤに、タイヤ劣化情報を記録するタイヤタグが設けられる。タイヤタグは、タイヤ空洞領域におけるタイヤ内圧およびタイヤ温度を測定して、断続的にタイヤ内圧データおよびタイヤ温度データを出力する測定ユニットと、現在のタイヤの劣化の程度を示すタイヤ劣化指標を算出する演算ユニットと、前記タイヤ劣化指標を読み出し可能に記録する記録ユニットと、を有する。前記演算ユニットは、前記タイヤ内圧データおよび前記タイヤ温度データが出力されるたびに、前記タイヤ内圧データおよび前記タイヤ温度データを用いて、前記タイヤ劣化指標を算出する。記録されたタイヤ劣化指標は、空気入りタイヤと別体の読取装置から読み出され、更生タイヤとしての適否の判定に用いられる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車載用気象状況推定装置に係り、車両が今後置かれるであろう将来の気象状況を推定することにある。
【解決手段】自車両とすれ違う対向車に向けて光を照射する照射手段と、照射手段により照射される光の反射光を受光する受光手段と、を設ける。そして、受光手段により受光される上記の反射光の受光パターンに基づいて、対向車の有無及び対向車が存在する場合における該対向車への水滴付着の有無を判別し、その判別結果に基づいて、自車両の進行方向の気象状況を推定する。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーによる検出が無駄に行われることを防止しつつ、住人の検出の精度をできるだけ向上させるようにする。
【解決手段】 赤外線センサー1と、超音波センサー2と、温度を測定する温度測定装置3とを設け、測定した温度が人体の温度付近の所定の温度未満である場合には、赤外線センサー1により住人の動きを検出し、所定の温度以上である場合には、超音波センサー2により住人の動きを検出して、住人の動きの検出ができない時間が所定時間以上になった場合に通報を行うようにしているので、住居内の温度が人体の温度以上である場合には、物体を検出する超音波センサー2により検出が行われるので、赤外線センサー1による検出が無駄に行われなくなる。また、住居内の温度が人体の温度未満である場合には、赤外線センサー1により検出が行われるので、超音波センサー2のみで検出を行うよりも検出の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】改造されたか否かを検出することができる移設検出装置の提供。
【解決手段】移設検出装置2は、筐体21と、筐体21の内部に配設される移設検出手段3、圧力検出手段4、通信手段5、及び制御手段6とを備える。筐体21は、密閉されるとともに、筐体21の内部圧力は、大気圧とは異なる所定の圧力とされている。制御手段6は、筐体21の内部圧力の初期値を記憶する記憶部61と、圧力検出手段4にて検出される筐体21の内部圧力を取得する圧力取得部62と、記憶部61に記憶された筐体21の内部圧力の初期値と、圧力取得部62にて取得される筐体21の内部圧力とに基づいて、筐体21の内部圧力が変化したか否かを判定する判定部63と、判定部63による判定結果を、筐体21の外部に通信手段5を介して送信する送信部64とを備える。 (もっと読む)


【課題】地震の揺れが到達する前に地震の発生を報知し震災を減災することが可能であり、且つ、購入コストを低く抑え、配設場所においても目障りとなることがない警報装置を提供する。
【解決手段】警報装置100は、異常検出センサ20,30から出力される異常検知出力が、予め設定された判定閾値に達した場合に異常が発生していると判定する異常判定部5と、異常が発生していると判定された場合に異常の発生を明示可能にする報知部7と、を備え、放送局から空中伝播される送信波に重畳された、地震が発生したことを示す緊急地震放送と当該緊急地震放送に先駆けて空中伝播される緊急地震信号とを受信する放送信号受信部9と、緊急地震信号を受信した場合に、報知部7から緊急地震放送を明示可能にする出力制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】熱中症の適切な予防を行うことができる熱指標測定装置を提供すること。
【解決手段】熱指標測定装置1において、気温を測定する気温測定手段2と、湿度を測定する湿度測定手段3と、測定された気温と湿度とから熱指標を演算する熱指標演算手段5と、ユーザについてのデータであるユーザデータを入力するユーザデータ入力手段6Bと、熱中症の予防対策をユーザに通知する通知手段8,9と、熱指標とユーザデータとに基づいて予防対策を通知するように通知手段を制御するためのプログラムが記憶された記憶手段20と、プログラムに基づいて通知手段を制御する通知手段制御部21と各手段を保持する保持手段11とを有することとする。 (もっと読む)


本発明は、画像またはテキスト情報を出力するためのディスプレイと、検出システム(5)と、出力ユニット(2,3,11)とを備える、情報を表示するためのポータブル装置、とりわけ携帯電話に関する。前記検出システム(5)は、前記ポータブル装置(1)のオブジェクト(13)への接近を識別するよう構成されており、前記オブジェクト(13)に対する所定の接近時、とりわけ所定の間隔において、前記出力ユニット(2,3,11)によって信号を出力することができる。
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【課題】比較的安価なサブセンサーを用い、転倒検知の信頼性が高まり、誤報の少ない転倒検知システムを提供する。
【解決手段】本発明の転倒検知システムは、所定の空間の天井部に設けられ前記空間を撮影する撮像部200と、所定位置の温度を検出するサブセンサー部300と、前記サブセンサー部300を所定の方向に向けるサブセンサー駆動機構310と、前記撮像部200で取得される画像データ、サブセンサー部300で検出される検出温度が入力される共に、サブセンサー駆動機構310を制御する主制御部100と、前記主制御部100の制御に基づいて所定の通信を行う通信部500とから、なることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】流量センサによる流量検出を正確に行うことができ、精度良く濃度を検出することができるセンサユニット及びガス検出装置を提供する。
【解決手段】ガスセンサ5がセンサ素子8から構成されている。流量センサ6が、Ptヒータ14、上流側感温抵抗体14及び下流側感温抵抗体15から構成されている。ガスセンサ5及び流量センサ6の両者が一つの支持基台3上に搭載されて設けられている。そして、流量センサ6がガスセンサ5よりも雰囲気の流れ方向Y1の上流側に配置されるように、流量センサ6及びガスセンサ5が設けられている。 (もっと読む)


【課題】警報が出力されたことをより確実に認識することのできる警報器を提供する。
【解決手段】一つ以上の検出対象をそれぞれ検出し、それら検出レベルを電気信号のレベルにそれぞれ変換して出力する検出部2と、この検出部2が出力した前記各電気信号のレベルがそれぞれ所定の閾値を超えたか否かを判定する判定制御部3と、この判定制御部3により前記検出部2が出力した前記各電気信号のレベルのいずれかが所定の閾値を超えたと判定されたとき、前記検出対象に応じた警報信号を出力する警報部4と、
この警報部4が前記検出対象に応じた前記警報信号を出力するとき、該検出対象に応じた所定の点灯パターンで発光する複数の発光素子を有するアラート表示部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】居住者に負担をかけることなく、居住者の生命に係わるような異常が就寝中に生じた場合でも、それを検知して通報することを目的とする。
【解決手段】寝具上を複数の領域に分割し、各領域に重さを検知する感圧センサー2と温度を検知する温度センサー3とをそれぞれ設け、感圧センサー2が第一の値以上の重さを検知している場合に、その領域にて温度センサー3が第二の値以上の温度を検知しているか否かを判定し、温度センサー3が第二の値以上の温度を検知していないと判断した場合に、通報するようにしている。これにより、寝具上にかかる重さを検知することで居住者が就寝していることが判断され、重さを検知した領域の温度を検知することで居住者の体温が異常な状態であるかどうかが判断されるので、就寝中に居住者の体温が低下するといった居住者の生命に係わるような異常が生じた場合に、居住者に負担をかけることなく、通報することができる。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】報知対象となる人物に対して確実に異常の報知を行うことができなかった。
【解決手段】住宅内の異常を示す異常情報を取得し、前記住宅内における人物の状態を示す人物状態情報を取得し、前記人物の状態に対応した報知装置に対して前記異常を示す報知を行わせる。 (もっと読む)


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