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Fターム[5C086CB16]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出素子、検出手段 (1,662) | 光電素子 (160) | 赤外検知素子 (109)

Fターム[5C086CB16]に分類される特許

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【課題】より環境に対する意識を高めて行動を促すことが可能なインターフェイス装置を提供する。
【解決手段】室内環境を検知可能な室内側環境計測手段12と、室外環境を検知可能な室外側環境計測手段11と、室内側における人を検知可能な人感手段13と、電気、ガス、及び水道等のエネルギーの使用状況を監視するエネルギー監視手段14と、室内側環境計測手段、室外側環境計測手段、及び人感手段によって検知された情報に基づいて、室内環境の最適化のための条件を演算し、その結果を報知可能とする最適制御演算手段22と、エネルギー監視手段からの情報に基づいてエネルギーの使用状況に関する演算をし、その結果を報知可能とする報知内容決定手段22と、最適制御演算手段及び報知内容決定手段からの結果の内容を、光、音、映像、及び動作の少なくとも1つで報知する報知機器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況に応じて異なる処理を行うことが可能な車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等の提供。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120と、外部機器300との通信処理を行う通信部140と、車両が走行状態か否かを判定する走行状態判定部130と、を含む。そして、処理部120は、車両が走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データに基づく画像処理を行う。さらに、通信部140は、車両が非走行状態であると判断された場合に、赤外線画像データ又は赤外線画像データに基づく検出情報を、外部機器300に送信する。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】在宅/外出の切替操作を行なうことなく、誤報を抑え、居住者の異常を確実に検知することのできる異常感知システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、玄関扉の開閉を感知する第一のセンサと、玄関近傍における物体の動きを感知する第二のセンサと、屋内における物体の動きを感知する複数の第三のセンサと、これらセンサに接続された判定装置と、判定装置に接続された警告灯と、を有し、判定装置は、第一のセンサが前記玄関扉の閉まりを感知した後に第二のセンサが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定し、第二のセンサが物体の動きを感知した後に第一のセンサが玄関扉の閉まりを感知した場合は第二の状態であると判定し、第二の状態であっても、第二のセンサ及び複数の第三のセンサの少なくともいずれかが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの老人等の単身者世帯の単身者の見守りのための安否確認を確実迅速に行えると共に、設置が容易で安価な単身者世帯の単身者見守りシステムを提供する。
【解決手段】単身者世帯の単身者2のトイレ3内への入室及び退室を感知する人感センサー4に接続された通信機5と、見守り者端末7とに、サーバー8が通信する単身者世帯の単身者見守りシステム1であって、サーバー8は、通信機5からトイレ3内への入室信号を受信すると、入室時間の計測を開始する手段と、退室信号を受信することなく、設定入室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段と、入室時間の計測を開始した後、設定入室時間を超過することなく、退室信号を受信すると、退室時間の計測を開始する手段と、退室時間の計測を開始した後、入室信号を受信することなく、設定退室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置側に別途防犯機能用のデバイスを追加すると、携帯端末装置の構成が複雑化するとともに、携帯端末装置のサイズが大きくなる。
【解決手段】 撮像機能および無線送信機能を備えた充電器と無線通信が可能な携帯端末装置であって、表示部と、ユーザに報知するための報知部と、特定相手先に関する情報を記憶する記憶部と、ユーザからの操作を受け付ける操作部と、前記特定相手先に発呼する発呼部と、前記充電器から送信される画像データを、無線を介して受信する第1受信部と、前記受信部を介して画像データを受信した場合に、前記報知部に報知させるとともに、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報とを一緒に前記表示部に表示させる制御部と、を備え、前記制御部は、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報と表示している場合において、ユーザから前記特定相手先への発呼に関する操作を前記操作部により受け付けると前記発呼部に発呼させること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視覚及び聴覚に対して注意喚起を行うことで振込詐欺被害の予防に役立てることができ、構成が簡便で広く普及可能な振込詐欺注意装置を提供する。
【解決手段】人間が振込詐欺注意装置10の前を横切ったり、通話をするために振込詐欺注意装置10の前に立ったりすると、赤外線センサ12によって検知され、出力制御装置14により、例えば「お金、振り込みの言葉に注意!」の文字列がディスプレイ16に表示され、スピーカ18からは「お金、振り込みの言葉に注意!」との音声出力が行われる。「お金、振り込みの言葉を聞いたら振込詐欺である。」とか、「お金、振り込みの言葉を聞いたら冷静に対処する。」などのイメージトレーニングが行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】従来の自動監視システムに、奥行き方向の位置情報を付加した3次元空間での自動監視システムを簡易に提供するものである。
【解決手段】監視カメラと測距機能を用い設定した監視領域10-2に検出対象が検出された場合、監視カメラから検出対象までの距離を測り、この距離が予め設定しておいた範囲内にあった場合にのみ「侵入者あり」と判断する様にしたものである。これにより、撮影画像の画面上に監視領域を設定する方法はそのままに、奥行き方向の情報を付加した3次元空間での自動監視システムを簡易に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】住宅等での活動を監視する簡便で効率のよい手段を達成する。
【解決手段】人及び物体の位置の変化を検出する方法は、地平面の近くで地平面と同高又は地平面から少なくとも一つの予め決められた高さにおいて所定面積にわたり複数の撮像面を投射し、これら複数の面から、1又は複数の撮像構成要素を介して、物体又は人が投射された撮像面に交差したときに観察されるそれぞれの撮像線を捕捉し、基準画像を確定するために、所定面積の範囲内に如何なる着目する人も物体も存在しない状態でそれぞれの撮像線の標準的な形状を記録し、連続した捕捉された撮像線の各々をそれぞれの線の基準と比較し、比較に基づいて、物体の移動に起因する遮断による捕捉された撮像線の不連続性における1又は複数の変化を決定し、着目する事象の発生を決定するために不連続性における変化を解釈し、着目する事象の発生の場合に操作者に通報する。 (もっと読む)


【課題】飽きを生じにくくするとともに、異常検出精度を高めた警備装置、警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】切替部176は、警備モードを警備解除状態に切り替える。記憶部160は、警備解除中メッセージと応答キーワードとを対応付けたテーブルを記憶する。更新部174は、テーブルを更新する。出力制御部178は、警備モードが警備解除状態である場合、警備解除中メッセージを音声出力させる。音声受付部180は、警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部182は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられたか否かを判定し、第1設定時間内に受け付けられた場合に、応答キーワードが含まれているか否かを判定する。通信部140は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられなかった場合、又は応答発話に応答キーワードが含まれていない場合に、異常警報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】照明の消し忘れの防止、人の異常状態、火災、不法侵入の通報が行え、かつ装置の取り付けが簡単に行える制御システムを提供する。
【解決手段】自動モードが選択された場合には、人感知センサ13により室内に人が存在するか否か判断する。扉感知センサ15の送光素子から出力された光はリフレクタ43で反射され、受光素子に入力される。扉41が開かれると扉感知センサ15の受光素子に入力される光量が減り、出力電圧が低下する。この電圧を設定電圧値と比較し、設定電圧値未満になったとき扉41が開かれたと判断する。そして、リレー51をONして電球3を点灯する。 (もっと読む)


【課題】人やペットが生命の危機に関わる可能性がある状態であるか否かを監視する装置を提供する。
【解決手段】赤外線の変化量を検知するセンサから検出した変化量に変化があった場合人やペットが存在すると判断し、赤外線の量を検知するセンサから検出した赤外線の量が所定の値以下になるまで当該の人やペットが存在し続けると判断し経過時間を監視し、経過時間が所定の時間を超えた時に当該の人やペットが生命の危機に関わる可能性がある状態であると判断し、更に人やペットが存在すると判断している間二酸化炭素濃度を検知するセンサからの二酸化炭素濃度を監視し、二酸化炭素濃度が所定の濃度以下になった時に当該の人やペットが生命の危機に関わる可能性がある状態であると判断することを特徴とする装置である。 (もっと読む)


【課題】 この発明は誰もが容易に取り扱え、且つ、安価で高性能で、操作性・耐久性・メンテナンス性に優れた前方車両監視通報伝達装置及びその通報伝達方法を早期に開発・提供する事にある。
【解決手段】 車両の前方に装着して前方車両の移動発進による車間距離の変化を瞬時に検知して異常伝達信号を送信するための赤外線センサー等の車間距離検知用センサーと、車間距離検知用センサーから発信された電気信号を受信して、異常伝達信号を発信する制御装置と、前方車両の発進移動を後方車両の運転手に通報伝達する通報伝達手段から成ることを特徴とするものである。又、通報伝達手段は、通報用ブザーと通報用バイブレーターの両方、或いは、通報用ブザー又は通報用バイブレーターの、何れか一方に信号を送信して、後方車両の運転手に通報伝達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】車体に複雑な処理ができる装置を設けることなく、運転手の脈拍を測定し居眠り状態であるかどうか判定する居眠り防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】居眠り防止装置1は、運転手の脈拍を検知する脈拍センサ2と、脈拍センサ2に基づいて運転手の居眠り状態を判断する眠気診断ECU3をスマートキー4及び車体に組み込む。また、人体通信を行うための携帯機7及び人体通信機8をスマートキー4及び車体に組み込むことや、眠気診断ECU3の処理情報を表示するディスプレイを車体に設けることも可能である。 (もっと読む)


【課題】作業員が安全領域外に出たことを検知する検知具の構造を工夫して活線作業における安全性を確保できるようにする。
【解決手段】所定形状の支え棒13、支え棒13の所定の位置に取り付けられた目視可能な旗部12、及び、旗部12以外の支え棒13に取り付けられ、光を所定の方向に発光する発光器本体62を有したフラグ付発光器60と、同様に取り付けられ、所定の方向から光を受光する受光器本体63、及び、受光器本体63よって受光されるフラグ付発光器60の発光器本体62からの光が遮断されると警報音を鳴動するブザー音出力部31を有するフラグ付受光器61とを備え、送電線鉄塔2における安全境界領域を画定する位置であって、フラグ付発光器60の発光器本体62とフラグ付受光器61の受光器本体63とが所定の間隔を保持して対峙するように当該フラグ付発光器60及びフラグ付受光器61を配置するようになされる。 (もっと読む)


【課題】セグメンテイション及び位置推定精度の向上を図ることができ、結果として姿勢・動作の認識精度も向上し、より信頼性の高い異常事態発生の検知が可能な対象物の認識システム、監視システム、見守りシステムを提供する。
【解決手段】本発明の対象物の認識システムは、対象物の1次元データを取得する1次元センサーと、対象物の2次元データを取得する2次元センサーと、対象物の3次元データを取得する3次元センサーの少なくとも2つ以上を含む同種又は異種の複数の観測手段と、上記観測手段から得られる1次元データ、2次元データ、3次元データを対応付けて対象物を認識する認識手段を備える。 (もっと読む)


【課題】単純なセンサーと信号により、タクシーの様々な営業場面を判断し、運転手のメーター確認忘れを防止する装置を提供する。
【解決手段】タクシーの後部ドアに設けられ、ドアが閉じられた時に投受光可能になり、投受光の光が乗客の膝部分を通るように配設された投光器2aと受光器2bと、乗客を乗車させるためにドアを開くことによって投光器2aの光が受光器2bによって受光されない状態になってから所定時間経過後にメーターの表示状態信号が「空車」「迎車」の状態のままであるとき、および、乗客を降車させて投光器2aの光が受光器2bに受光される状態になってから所定時間経過後にメーターの表示状態信号が「実車」「支払」の状態のままであるとき、メーター確認信号を出力する判断部12を有するコントローラー3を設けた。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


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