説明

Fターム[5C086EA04]の内容

異常警報装置 (16,429) | 信号処理回路、手段 (1,830) | 電源 (174)

Fターム[5C086EA04]の下位に属するFターム

電源電圧監視回路 (17)
非常(予備)電源 (8)
スイッチングレギュレータ
電池 (123)

Fターム[5C086EA04]に分類される特許

1 - 20 / 26


【課題】光源の供給がない環境下で警報が出され続けて、警報の発報が停止した場合でも、光源の供給がある環境下となれば、直ちに警報を発報させることができるようにする。
【解決手段】計測部103に独立して電力を供給する第1の電池104を設ける。警報部203に対して独立して電力を供給する第2の電池204を設ける。第1の電池104はリチウム電池(10年間以上連続して計測部103に電力を供給可能な電池容量を有する電池)とし、第2の電池204は2次電池205と太陽電池206とを組み合わせた電池とする。 (もっと読む)


【課題】免震ピット内を自動的にモニタリングすることができる建物安全モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】免震ピット9内の点検対象物の情報を収集する情報収集ロボット200と、情報収集ロボットが収集した情報を受信して外部に送信するロボットステーション300と、ロボットステーションから受信した情報に基づいて点検対象物の状態を判断するコントロールセンター110と、を備え、情報収集ロボットは、点検対象物の情報を収集する情報収集手段と、免震ピット内を移動するための駆動手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】使用上の煩雑さがなく、かつ現場作業の支障もきたさない置き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】警報器2と、警報器2への車両バッテリー電源の供給を入り切りするキースイッチ4と、当該キースイッチ4を作動させるための、重要書類側に取り付けられるキーとを備える。車両バッテリー電源はシガーソケットに差し込まれるシガープラグ6を経由して得られる。キーはキースイッチ4に備えられた鍵穴に差し込まれるものであり、キースイッチを入りの状態へ操作した場合にのみキーを鍵穴から抜き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】通電状態で送信手段が送信情報を送信可能な送信可能状態と、非通電状態で送信手段が送信情報を送信できない待機状態との間で、送信手段を切換自在な第2通信・制御モジュールを備え、第2通信・制御モジュールに対する電池と、第2通信・制御モジュールの装着対象機器の動作に連動して発電する発電手段とを備え、発電手段により発電される電力も使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】ガスメータ、ガスメータに接続された無線親機、無線親機と無線通信を行う無線子機、及び無線子機に接続されたガス警報器を備えた無線システムにおいて、建物の電源コンセントに余裕がなくても、電源コンセントへの配線を増やすことなく無線子機とガス警報器とに電源を供給できるようにする。
【解決手段】ガス警報器1に、無線子機2に電源を供給するための電源出力手段14を設けるか、若しくは、無線子機2に、ガス警報器1に電源を供給するための電源出力手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】補償素子側が断線した場合であっても、その断線を安定的に検知し警報を報知すること、および、断線がガス検知素子または温度補償素子のいずれか一方あるいは双方かどうかを安定的に判別することが可能なガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】ガス漏れ警報器20はガス検知素子Dと補償素子Cと抵抗R1,R2及び可変抵抗VRからなるブリッジ回路を有し、補償素子Cと並列にフォトカプラPC1を備えている。補償素子Cが断線した際に、受光側の平滑回路RX、CXの電圧V1の変化から、その断線を検知している。さらに、ブリッジ回路と並列にフォトカプラPC2を備えており、ガス検知素子Cと補償素子Dのいずれか一方または双方が同時断線した時においても、各平滑回路の電位V1、V2とセンサ出力Vsとから、その断線個所を特定している。 (もっと読む)


【課題】センサの点検を点検回路によって行う際に、点検スイッチOFF後の監視状態への移行を早くすることができ、さらに、点検スイッチを操作した際の報知を通常のガス漏れ警報時と異ならせることができるガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】ガス漏れ警報器10のガス検知部3は、ガス検知素子D、補償素子C、および抵抗R1、R2、及び可変抵抗VRからなるブリッジを備えており、補償素子Cと対向する抵抗R1に並列に、点検スイッチSWと抵抗RAの直列回路が接続されている。点検スイッチSWが導通するとガス検知部3の出力は、ガス漏れを検知した状態と同じになり、センサの点検ができる。また、警報部6は、点検スイッチが導通した信号(電位A)を受けて、通常のガス漏れ警報時と異なる報知を行うことが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーの使用状況を監視することで、簡単且つ低コストで高齢者などの生活状況をモニター可能とする。
【解決手段】トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパーの回転により動作して外部に制御信号を無線送信する。受信装置18は、トイレットペーパー監視装置10からの制御信号を受信して所定の表示又は制御を行う。トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパー12の芯14に対し着脱自在なユニット本体と、ユニット本体に収納され、トイレットペーパー12の回転に伴い発電する発電部と、ユニット本体に収納され、発電部から電力供給を受けた際に動作し、制御信号を外部に無線送信する送信回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物内が安全でないことを高い確率で建物に入ろうとする人に気付かせる。
【解決手段】報知システムは、建物内への侵入、建物内におけるガス漏れ、漏電、漏水及び火災、及び侵入、ガス漏れ、漏電、漏水及び火災各々のおそれのうち少なくともいずれか1つを検知するセキュリティセンサ部12と、セキュリティセンサ部12による検知結果に基づいて、建物内が安全であるか否かを判断する安全判断部39と、建物内が安全でないと安全判断部39が判断した場合に、建物に入ろうとする人に対して建物に入ることを抑止する入室抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】サージバイパス線が未接続や接続不良であった場合でも、ガス警報器内部の回路を破壊せずに使用者へ機能停止状態であること知らせることができるガス警報遮断耐雷システムを提供する。
【解決手段】ガス警報器とガスメータを2本の信号線で接続し、ガス漏れ時にはガス警報器からの警報遮断信号により、ガスメータの遮断弁を閉止するガス漏れ警遮断システムにおいて、ガス警報器の電源部前段にサージ防護素子の組合せからなる電源側バイパス回路を設け、さらにその前段の電源ラインにヒューズを設け、電源部前段のサージ防護素子バイパスラインを1本の線でガス警報器とガスメータの端子間を接続し、且つ前記ガスメータを介して接地するようにしたガス警報遮断耐雷システムにおいて、ガス警報器の電源側バイパス回路の後段の電源ラインに、前段に設けたヒューズより低い電流容量で溶断するヒューズを設ける。 (もっと読む)


【課題】流量センサによる流量検出を正確に行うことができ、精度良く濃度を検出することができるセンサユニット及びガス検出装置を提供する。
【解決手段】ガスセンサ5がセンサ素子8から構成されている。流量センサ6が、Ptヒータ14、上流側感温抵抗体14及び下流側感温抵抗体15から構成されている。ガスセンサ5及び流量センサ6の両者が一つの支持基台3上に搭載されて設けられている。そして、流量センサ6がガスセンサ5よりも雰囲気の流れ方向Y1の上流側に配置されるように、流量センサ6及びガスセンサ5が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 装置がコンパクトでメンテナンスもし易く、しかも漏水報知の信頼性が高い床下設置用の漏水検知装置を提供する。
【解決手段】 建築物における床下FUでの漏水を検知する装置であって、一対の検知用電極部4b1,4b2を備えた漏水検知部4と、電源部5と、前記一対の電極部4b1,4b2が短絡され電源部5より前記電極部4b1,4b2に電力が供給された時に作動する報知部7と、スイッチ部8と、制御部6とを備える。前記漏水検知部4は床下FUに置かれ、前記電源部5、報知部7、スイッチ部8および制御部6はユニット化されて建築物の居室壁部Wに設置される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部から不可視な配線接続器具において新たに電力配線を分岐することができるか否かを判断することができる配線接続器具探査システムを提供する。
【解決手段】本発明の配線接続器具探査システムは、配線接続器具1と、高周波生成装置2と、端末装置3とを備え、配線接続器具1を介して電力配線4に接続されるタップ5へ高周波生成装置2のプラグ23が接続されると、高周波生成装置2から電力配線4へ高周波信号が流れ、この高周波信号が配線接続器具1の高周波信号検出部で検出されると、配線接続器具1の器具側無線通信部から空き個数情報および電流値情報を含む通信信号が発信され、そして、この通信信号が端末装置3の端末側無線通信部で受信されると、この通信信号に含まれる電流値情報で表される電流値および空き個数情報で表される個数が端末装置3の表示部33Aに表示される。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器40とガス遮断操作器100とを設置する際の作業性を向上させる。
【解決手段】ガス漏れ警報器40は待機状態で6Vの待機信号を出力し、ガス漏れ検出時に12Vのガス漏れ警報信号を出力する。信号入力回路13の端子にガス漏れ警報器40を任意に接続し、電源スイッチ5でガス遮断操作器100の電源を投入する。マイコン11により3秒後に自動設定処理を行う。自動設定処理で、信号入力回路の各接続端子に対応するA/D変換回路12の各入力ポートの電圧信号をスキャンする。12Vまたは6Vが検出された入力ポートを「接続有り」として設定(記憶)する。0Vが検出された入力ポートを「接続無し」として設定する。監視処理で、12Vまたは6Vが検出された入力ポートを「接続有り」として設定する。電源を投入する毎に自動設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 複雑な配線をする必要がなく安価で容易に漏水位置を特定でき、しかも、メンテナンスも容易な漏水感知システムを提供する。
【解決手段】 直列に接続され、漏水により導通されて抵抗値により漏水位置を特定可能にされた複数の漏水検知センサ22と、
前記漏水検知センサ22による検出位置を読みとる情報読取り手段26と、
前記情報読取り手段26で読みとった情報を記憶する記憶手段24と、
を含む。 (もっと読む)


【課題】荷重検出性能に優れたベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面15上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面15に対して上方に離間した状態に略水平状に支持され、先端部にベッドの脚部が載置される載置板部7が一体に形成された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の歪みを検出し、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサ8と、を備えている。片持ち梁部5が基板部2に一体に形成されるとともに、片持ち梁部5と基板部2が押出材製である。 (もっと読む)


【課題】使用者に危険(物体の接近など)が迫っていると推測される状況において使用者に対して警告する。
【解決手段】電子機器は、周囲の状況に対する電子機器の使用者の注意力が不十分か否かを判定する判定手段と、少なくとも前記注意力が不十分と判断されたときに、電子機器の周囲に存在する少なくとも1つの物体との位置関係を決定する決定手段とを含む。さらに、電子機器は、位置関係が特定の位置関係となったか否かを判断する判断手段と、位置関係が特定の位置関係となったと判断されると警告を出力する警告出力手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 産業車両の安全装置の実効性を向上させる。
【解決手段】 フォークリフトの安全装置1は、第2アンテナ17bを介してIDを受信し、かつ、第1アンテナ17aを介してIDを受信できなかった場合に警報を行い、レシーバ11が第1アンテナ17aを介してIDを受信した場合に警報を禁止する。ここで、レシーバ11には、運転者が所持するIDタグ3からのIDだけを、第1アンテナ17aを介して受信することができるように、減衰器19が設けられており、第1アンテナ17aにて受信されたIDは、減衰器19を介してレシーバ11に入力される。 (もっと読む)


【課題】災害等の緊急事態が発生したときでも、ユーザが緊急の連絡を取れるように、バッテリの残量を確保可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ受信回路12が緊急警報信号を受信すると、制御回路7は、使用禁止とする機能に対応する回路への電圧供給停止を、電源制御回路8に指示する。このとき、段階的に、使用禁止とする機能を増加させていく。制御回路7は、電話の発着信機能と電子メールの編集および送受信機能のみ使用可能な状態としてから一定時間経過した後、携帯電話装置の電源をオフとするように制御する。その後、ユーザによって携帯電話装置の電源がオンとされた場合、制御回路7は、自装置からの通話の発信のみ行えるように制御する。また、電源がオンとされた場合であっても、所定時間の間に発信命令が入力されなければ、再度、携帯電話装置の電源をオフとするように制御する。 (もっと読む)


【課題】 閉空間向けの放送において、災害情報、防災情報等の緊急情報を的確にかつ迅速に通知可能とする。
【解決手段】 トンネル内に問題がない場合はデジタル放送の受信波をトンネル内に再送信する。このとき、終端抵抗161,162により、再送信信号がトンネル内から漏れず、トンネル外でデジタル放送波に悪影響を与えない。トンネル内で事故が発生した場合は、センサ181〜183がこれを感知して監視センタ19から非常用放送設備20に非常時動作指示が送られる。このとき、非常用放送設備20は受信波の再送信を停止させ、緊急警報情報をトンネル内に放送するとともに、送信アンテナ171,172に放送信号を流すように制御し、緊急警報情報をトンネル出入り口付近にも放送する。 (もっと読む)


1 - 20 / 26