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Fターム[5C086FA00]の内容

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Fターム[5C086FA00]に分類される特許

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【課題】運転中にトラクタに連結されたトレーラが運転中に外れることを防止する監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】トレーラとトラクタの連結部の撮像画像を取得する画像取得手段10と、この画像取得手段10が取得した画像と対比する基準画像を記録する画像記録手段11と、この画像記録手段11が記録した基準画像と画像取得手段10が取得した画像とに基づいてトレーラとトラクタの連結が外れるか否かを判定する判定手段14とを備え、画像記録手段12が記録した基準画像と画像取得手段10が取得した画像とを比較して、トレーラとトラクタの連結部をロックするロック部が外れている場合に、トレーラとトラクタの連結が外れる可能性有りと判定する。 (もっと読む)


【課題】装置の費用や消費する電力料金等の費用を低く抑えた監視システムを提供する。
【解決手段】受信した電波を電力に変換するエネルギー変換部およびそのエネルギー変換部で発生した電力を利用して記憶部に記憶したID情報を送信するID送信部を備え、所定の風速を超えた強風を受けると固定部から剥離して飛散するID送信装置2と、風を受けて発電した電力を蓄える電源部、その電力を利用して電波を発信するとともにID送信装置から送信されたID情報を受信する無線通信部、および無線通信部で受信したID情報を記憶する記憶部を備えた強風検出装置1とを設け、所定の風速を超えた強風が発生したとき、強風検出装置1が、ID送信装置2から受信したID情報から導いた風の強さを示す情報を監視端末4へ送信し、該監視端末4が受信した該情報に基づいて警報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】開口空間内に装備可能な光電式防護装置を提供すること。
【解決手段】一つ又は複数の監視装置5で構成され、かつ、開口空間2内に許容されない対象物4がある場合にスイッチ信号を発生するための評価ユニット11を有する光電式防護装置であって、前記開口空間2を照らすための少なくとも一つの照明装置6だけでなく撮像カメラも有し、かつ、前記撮像カメラが、前記開口空間2の境界を決める壁面3の少なくとも一つの結像を、分解能を有する受光体9上に作り、前記結像に基づいて対応する画像信号を前記評価ユニット11に送る防護装置において、前記開口空間内部で前記壁面に直接設けられた前記監視装置のケーシング形状を、前記開口空間に前記ケーシングがごく僅かしか突出しないように構成していること、前記撮像カメラが捉える視野角も、前記開口空間2全体内にある所定の寸法の対象物を確実に検知する角度であること、を提案する。 (もっと読む)


【課題】ミューティングエリアの設定を容易に変更することのできる多光軸光電センサを提供すること。
【解決手段】物体通過検知システム1は、ワーク2に添付される識別情報保持手段としてのIDタグ21と、コントローラ9に接続されるとともにIDタグ21に保持された識別情報を読み取り可能な読取装置22とを備える。そして、無効化手段としてのコントローラ9は、この読取装置22から入力される識別情報に基づいて上記遮光判定を無効化すべき光軸を決定し、該光軸に関する遮光判定を無効化、即ちミューティングを実行する。 (もっと読む)


【構成】 警告システム10はサーバ12を含み、サーバ12は対物センサ、マイクおよびビデオカメラのようなモニタ手段を通して、着目すべき看護師の行動を検出する。看護師が看護業務を行うとき、看護師の業務と当該看護業務に対応するシナリオとから看護業務の目標を得ることができるか否かを判断する。看護業務の目標を得ることができない場合には、別の看護業務に移行したかどうかを判断する。別の看護業務に移行していない場合には、現在の看護業務を途中終了しようとしたとき、シナリオ違反のアラームを看護師に与える。別の看護業務に移行した場合には、当該別の看護業務を終了した後に、元の看護業務に戻らないときに、シナリオ違反のアラームを看護師に与える。
【効果】 本当に必要なときだけアラームを与えるので、効果的に医療事故や医療ミスを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本体から着脱可能な機器の取り外し忘れや置き忘れを防止すること。
【解決手段】本体から着脱可能な子ユニット101に設けられた記憶部102に記憶された情報を読み書きし、処理を実行する情報処理装置100であって、あらかじめ定めた所定の処理が実行完了したかを判断する判断部103と、判断部103によって所定の処理が実行完了したと判断された場合に、以降の所定の時期に子ユニット101の着脱に関する報知をおこなう報知部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両との衝突可能性がある対象物との衝突時間のみを効率よく算出する。
【解決手段】撮像手段2が、車両周囲の画像を撮像し、動き量算出手段3が、撮像手段2が撮像した画像から縦方向及び横方向のエッジ画像を抽出し、縦方向及び横方向のエッジ画像の動き量を算出し、情報抽出手段4が、動き量算出手段3の算出結果に従って、衝突可能性がある対象物が含まれる画像領域を注目領域として抽出し、衝突時間算出手段5が、情報抽出手段4により抽出された注目領域内に含まれる横方向エッジの縦方向の位置及び移動速度を利用して、対象物との衝突時間を算出し、報知/制御手段6が、衝突時間算出手段5により算出された衝突時間に従って、衝突可能性がある旨を報知、又は衝突を回避するように車両を制御する。 (もっと読む)


好ましくは、電磁スペクトラムの異なる波長範囲の2つ以上の検出器を使用する鉄道のプラットフォームに適した侵入検出システムが開示される。この検出器は、レーザスキャナとCCTVステレオカメラとであり得る。2つの検出器からの信号は、両方の検出器に侵入を示すように要求することによって、誤警告を回避するように処理される。領域のための背景輪郭が格納され、例えば人間の存在を決定する検出器の1つとともに使用される。処理は、両方の検出器に、同時に同じ場所で存在を検出することを要求する。各検出器は、明るさ水準の変化のような周囲の条件の変化を相殺する手段を含み得る。
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