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Fターム[5C087AA09]の内容

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Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】緊急事態の発生場所を、その発生場所から離れた場所からでも特定しやすい防犯灯及びそれを利用した緊急通報システムを提供する。
【解決手段】防犯灯100が緊急発信器から緊急信号を受信したときは、警報灯120及び矢印表示器140を、緊急事態発生場所の最寄位置であることを示す第1の態様で動作させるとともに、近接する1つ以上の他の防犯灯に緊急事態の発生を通知する伝達信号を送信する。また、前記防犯灯100が、近接する他の防犯灯から伝達信号を受信したときは、その警報灯を前記伝達信号の送信元の警報灯とは異なる第2の態様で動作させるとともに、その矢印表示器によって伝達信号の送信元の防犯灯の方向を表示する。前記緊急発信器が移動型発信器であり、複数の防犯灯で緊急信号を傍受する場合には、各防犯灯における緊急信号の受信強度に応じて、防犯灯の動作態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】 高精度で落雷予測を行う。
【解決手段】 雷情報管理装置2は、落雷情報に基づいて、監視区域を構成するメッシュセルについて、年度毎及び季節毎に落雷頻度を集計して、対応する点数を対応付け、メッシュ状の落雷統計情報を生成し、年度計としての落雷統計情報を生成して、年間を通して落雷頻度が高い箇所を特定し、季節計としての落雷統計情報を生成し、その季節で落雷頻度が高い箇所を特定し、落雷情報と雨雲の動きを示す気象情報との合成から得られる発雷予測情報と、落雷統計情報とを合成して、高精度落雷予測情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】監視画像上の、熱変化に基づいて侵入物体を検知する検知エリアを表す領域を高精度に特定して、侵入物体の検出精度を向上できる侵入物体検出装置を提供する。
【解決手段】侵入物体検出装置1は、検知エリアからの熱線に応じた検知レベルを出力するセンサ部20と、監視画像を取得する撮像部10と、変化領域を抽出する変化領域抽出手段71と、検知レベルが所定値になったときの監視画像から抽出された変化領域の位置を人像位置として抽出する人像位置抽出手段73と、所定期間に抽出された複数の人像位置に基づいて、人の移動範囲の端部を監視画像上で検出し、その端部に基づいてセンサ領域を特定するエリア特定手段74と、変化領域がセンサ領域またはセンサ領域外のいずれに存在するかに応じて異なる異常判定処理を実行する異常監視手段75を有する。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、不審者の監視漏れを抑制し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、カメラ20に、設定されたエリアに存在する人物の顔の撮影を行わせ、撮影された顔の画像データを取得する、撮像部11と、予め登録されている人物の顔の画像データを格納している、記憶部13と、撮像部11が取得した画像データと、記憶部13が格納している画像データとを対比して、撮影された顔と予め登録されている人物の顔とが一致している割合を算出する、演算部13と、演算部13によって算出された割合の値に応じて、段階的な判断を行う、判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】警備システムの設計者が特別の知識を有する必要がなく且つ均一な品質の警備システムを提供可能にする情報処理技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、警備対象となる敷地内及びその周囲に関する物理状態を示す物理状態情報を記憶する第1記憶手段と、物理状態を数値化するための物理状態数値化情報を記憶する第2記憶手段と、物理状態数値化情報を用いて、物理状態情報によって示される物理状態を数値化して、敷地内及びその周囲を環境として当該環境内の移動を行動として選択することで敷地の周囲からの見通し及び移動し易さのうち少なくとも一方に応じた報酬を得る強化学習により、敷地内において侵入者が辿る移動経路の可能性の高さを数値化して表す行動モデルを作成する作成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行環境をステレオ画像に基づいて認識する車両システムの認識状態をドライバが容易に把握できるようにする。
【解決手段】ステレオカメラユニットの制御コントローラに、認識状態評価部23aと評価結果表示制御部23bとを備える。認識状態評価部23aは、ステレオカメラの撮像画像から3次元の距離情報を算出する画像処理エンジン及び物体認識処理を行う認識コントローラからの出力に基づいて走行環境の認識感度や認識信頼性を評価する。認識状態評価部23aによる認識感度及び認識信頼性の評価結果は、評価結果表示制御部23bに送られ、所定フレーム数或いは所定時間毎に統計処理されて視覚情報に変換され、ディスプレイに出力される。これにより、ドライバは、車両システムによる走行環境の認識状態を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、出先で、携帯端末装置のディスプレイの映像を通じてセキュリティ設備を目視しながら、セキュリティ設備の設定・解除等が行えるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】被監視拠点A〜Dにセキュリティ設備2〜5及びコントローラ1が配置され、各コントローラはルータ6及びハブ7を通じ、インターネット9を介して管理サーバ10に接続される。インターネットに携帯端末装置12a〜12dが接続される。被監視拠点で異常が検知された場合、関係する携帯端末装置に異常が通報される。携帯端末装置によりセキュリティ設備の設定・解除等が行われる。監視カメラ8a〜8eが被監視拠点に配置され、ルータ及びハブを介してインターネットに接続される。携帯端末装置を関係するルータに接続し、携帯端末装置によって監視カメラを直接操作し、撮影された映像データを携帯端末装置で直接受信してディスプレイ表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、急病人からなるべく近い場所で確実にAED装置を持ち運べることができるようにしたことを目的としている。
【解決手段】通報者端末の位置情報、メールアドレスを取得する手段と、通報者から最も近い場所にあるAED装置であり、且つAED管理者テーブルを参照して現在利用可能なAED装置を検索する手段と、選択されたAED装置の管理者端末にAED準備依頼メールを送信する手段と、通報者端末にAED設置場所を記したリンクアドレス通知メールを送信する手段と、前記通報者端末からAED地図閲覧依頼を受信すると、前記通報者端末の位置情報と通報者の位置からAED装置までの行き方をAED設置場所地図データに重ね合わせるAED設置場所案内地図データ作成手段と、前記AED設置場所地図データとともに緊急時AED装置受け渡し場所地図データを前記通報者端末に送信する手段と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】収集された事象間の因果関係を、事象の種別及び地域の属性に応じて、検出する技術を提供する。
【解決手段】地域毎の過去に発生した、原因としての事象の種別に関する原因事象種別情報と、結果としての事象の種別に関する結果事象種別情報と、を含む事象種別関係情報が格納される種別関係テーブルを有し、コンピュータは、地域の各所で発生した事象に関する実事象情報を取得し、取得した実事象情報のうち第1実事象情報の事象が発生した位置の地域の属性に基づく地域の種別関係テーブルを選択し、原因事象種別情報に対する条件としての第1実事象情報に基づいて、選択した種別関係テーブルから、事象種別関係情報を抽出し、抽出した事象種別関係情報に含まれる結果事象種別情報、及び第1実事象情報の日時に基づいて、実事象情報から第2実事象情報を抽出し、第1実事象と第2実事象を関係付けることにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の障害物の存在の有無を、車外の乗員が容易かつ正確に確認することができるようにする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2が、操作入力部28でユーザからの操作を受け付けた場合に、車両情報要求信号を車載装置1に無線通信によって送信するとともに、車両情報要求信号をもとに起動した車載装置1のソナーECU18での障害物検出処理で検出された車両周辺の障害物の位置の情報を受信し、受信した障害物情報が示す障害物の位置の情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】非常ボタンの押下が異常の発生のタイミングとずれている場合でも、異常の発生を効率的に確認可能な画像データを送信する画像送信技術を提供する。
【解決手段】警備端末53には非常ボタン50,51と自動ドア付近の画像を撮影する監視カメラ52Aとキャッシュレジスタ付近の画像を撮影する監視カメラ52Bとが接続される。警備端末53は、監視カメラ52Aから画像データを受信し、自動ドアの開放が検知されたとき、そのn分前からそのm分後までの画像データを抽出し、監視カメラ52Bから画像データを受信し、ドロワの開放が検知されたとき、そのn分前からそのm分後までの画像データを抽出し、非常ボタン50,51のいずれかの押下を検知したとき、監視カメラ52Aから受信した画像データから最後に抽出した画像データ及び監視カメラ52Bから受信した画像データから最後に抽出した画像データを警備サーバ60に送信する。 (もっと読む)


【課題】建物内の、セキュリティ管理と設備機器の制御とを連携して行うための連携情報を、安全、確実、且つ容易に設定および変更することが可能な建物監視制御システムおよび建物監視制御方法を提供する。
【解決手段】建物監視制御システム1は、管理情報記憶部11と制御エリア情報取得部13と制御対象機器情報抽出部14と連携情報生成部15とを備える。管理情報記憶部11は、各設備機器の位置情報を設備機器情報として記憶する。制御エリア情報取得部13は、入退室管理を行うエリア単位である部屋の、設備機器の制御エリアを示す制御エリア情報を取得する。制御対象機器情報抽出部14は、当該制御エリア情報内に位置情報を有する設備機器の情報を抽出する。連携情報生成部15は、抽出された設備機器の情報と当該部屋の情報とを対応づけて連携情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】押込強盗等の不審者を高い精度で検知できる監視装置を提供する。
【解決手段】重要物を保管している所定領域内の画像を取得する撮像部と、重要物に接近する人体を検知する人体検知部と、不審者の存在を検知する不審者検知部を有し、人体検知部が人体を検知したときに撮像部が取得した画像から顔を検知した人物の周囲に顔を隠蔽した人物が存在していることを検知した場合に不審者が存在していると判定し警報出力する。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビには、見る人を見守るホームセキュリティー機能がなかったが、テレビの設置場所は、みんなから見える場所、すなわちテレビの設置場所からは、みんなを見守ることができる位置特性を活かし、通信ネットワークを活用してホームセキュリティーシステムを実現する。
【解決手段】テレビ画面上部に待機電力で常時作動する非常事態感知複合型マイコンセンサーで感知した一次非常事態信号により、すべてのセキュリティーシステムを起動してデジタルカメラ、超音波ソナー、通常生活補正装置、非常事態判定装置、テレビ自動起動装置、発信地表示器、映像付電話自動通報装置、自動復旧装置およびデータ記録装置で構成したデジタルテレビホームセキュリティーシステムユニット本体を設け、電話回線等の通信ネットワークに接続し、非常事態画像付自動通報によりホームセキュリティーシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】入出管理を効率よく実施できるようにする。
【解決手段】情報処理装置1は、キーボード5及びマウス6を操作して入力された申請情報を保存する。コード記号発行機3は、情報処理装置1から入力した申請情報をコード記号情報に変換して2次元コードを発行する。リーダー9は、発行された2次元コードから読み取った申請情報を端末10に出力する。端末10は、リーダー9から入力した申請情報を、通信ネットワーク17を介して情報処理装置1に送信する。情報処理装置1は、リーダー9により読み取られた申請情報と予め登録された申請情報とを照合して入域許可又は入域禁止を示す情報を端末10に送信する。端末10は、情報処理装置1から送信された入域許可又は入域禁止を示す情報を受信してモニタ11に表示する。これにより、管理区域への入域および退域の管理を効率よく実施できるようになる。 (もっと読む)


【課題】発生した災害に関する被害の程度をエリアごとに数値化する。
【解決手段】被害情報集計部15Aで、入力された被害報告情報に基づいて、エリアごとに、被害者数、被害家屋数、および避難者数をそれぞれ集計し、被害レベル計算部15Bで、エリアごとに、当該エリアの被害者数を当該エリアのエリア人口で除算して得た被害率、当該エリアの被害家屋数を当該エリアのエリア家屋数で除算して得た被害家屋率、および当該エリアの避難者数を当該エリアのエリア人口で除算して得られた避難率に基づいて、当該エリアにおける被害の程度を示す被害レベルを計算する。 (もっと読む)


【課題】医用送信機が表示装置と通信不能になっても、患者の位置の手がかりが得られる患者位置表示システムを提供する。
【解決手段】患者位置表示システム10は、複数の位置情報発信機20と、医用送信機30と、アンテナ40と、表示装置50とを有する。位置情報発信機20は、各所の位置を示す位置情報を発信する。医用送信機30は、患者に装着されて当該患者の生体信号を検出して送信すると共に、位置情報発信機20から位置情報を受信可能であって当該位置情報を受信した場合には当該位置情報も送信する。アンテナ40は、医用送信機30から位置情報および生体情報を受信する。表示装置50は、アンテナ40に受信された位置情報および生体情報に基づいて患者の位置および状態を表示可能である。また、表示装置50は、アンテナにおいて位置情報を受信しなくなっても、最後に受信した位置情報に基づいて一定時間前記患者の位置を表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生してから確認操作を得ないまま正常状態への復帰や再度の異常状態の発生が何回あったとしても、それまでの異常状態の発生回数を監視者が迅速かつ確実に知ることのできる状態表示装置及び状態表示方法を提供する。
【解決手段】状態表示装置及び状態表示方法は、監視信号の測定値が正常状態であるか異常状態であるかを予め設定された設定値に基づいて判別し、正常状態と判別されたときに第1の表示、該異常状態と判別されたときに第2の表示、及び異常状態のときに監視者によって操作されて確認操作を得ると第3の表示を状態識別表示22として画面に表示し、さらに、確認操作が得られるまでに発生する異常状態の回数を、異常発生回数として計測し、異常状態のときに確認操作を得ないまま正常状態に復帰したときから、異常発生回数を表す数字表示23を状態識別表示22と共に画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定して、判定結果に従って侵入盗危険性ある開口部に対して有効且つ適切な防犯措置を提案し得るようにする。
【解決手段】 対象建物における地域環境、敷地環境及び防犯設備環境の評価項目による建物総合定量評価と、その開口部毎の開口部環境の評価項目による開口部個別定量評価を行って、これらの点数を加算して対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定し、その結果に従って侵入盗危険性ある開口部に防犯建物部品登録開口部材を推奨する。判定は、防犯環境設計に基づきウエイト付けを行った項目毎の点数によって行い、開口部個別定量評価は、接道又は隣地からの開口部視認性及び敷地内侵入経路上の侵入障害の有無を重視する。 (もっと読む)


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