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Fターム[5C087AA09]の内容

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Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 多数の監視カメラがネットワーク接続されたシステムであっても、見逃すことなく即時に不審者を検出し、監視者に提示する監視システムを提供する。
【解決手段】 撮影装置10の内部に動的に更新可能な不審者リスト15を保持し、画像から抽出される特徴量13に基づいて不審者検出を行う。 (もっと読む)


【課題】被介護者がどのような状況で不在になっているのかを監視者が迅速に判断できるモニタリング制御システムを提供できるようにする。
【解決手段】被介護者の映像を蓄積しておき、被介護者が不在となった時点の画像データに不在フラグを付与する。監視者が映像にアクセスしたときに、被介護者が存在する場合はライブ映像を配信する。また、被介護者が不在の場合は、被介護者が不在となった時点の映像を蓄積映像から抽出し、蓄積映像を配信することにより、画像データの内容から被介護者の状態を監視者が迅速に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】設備の作動試験を実施する必要性を容易に把握することができる設備遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】設備遠隔監視システム10は、建物12内の設備14を監視する設備監視装置20と、この装置20に通信回線18を介して接続され、設備14を遠隔から監視する監視センタ16とを有する。設備監視装置20は、設備14の異常を管理する異常管理部22と、設備14の警報情報を記憶する記憶部26とを有し、異常管理部22は、設備14からの異常信号が所定時間Tない場合、この状況に対応する設備14の警報情報を記憶部26から取得して、その警報情報を監視センタ16に発報する。この発報された警報情報により、設備14の作動試験を実施する必要性を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時に、その異常の発生頻度を確認できる警報通知機能を有する監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視対象の異常発生を検知する監視装置10において、警報履歴情報に基づいて異常発生の発生頻度を解析する警報発生頻度解析部22を有する。警報通知制御部21は、警報発生頻度解析部22の解析結果である異常発生の発生頻度に基づいて、警報表示形態または警報音形態である警報通知の出力形態を設定する。 (もっと読む)


【課題】監視システムで、効果的な監視を実現する。
【解決手段】入退出を監視する複数の場所のそれぞれを通過する人物の画像を撮像する複数の撮像手段1−1、1−2、・・・と、人物の画像における顔画像の特徴に関する情報(顔特徴情報)を生成する顔特徴情報生成手段3と、顔特徴情報と場所に対応した情報と時刻の情報を対応付けて含む情報(入退出の情報)を記憶する入退出情報記憶手段12と、人物により携帯される入退出被管理装置(例えば、ICカード)を管理するシステムにより記憶される入退出被管理装置の入退出に関する情報(入退出被管理装置情報)を参照して、対象となる顔特徴情報に関する入退出の情報の整合性を判定して、整合した場合に正しいと判定する入退出情報正否判定手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 徘徊する可能性が低い被監視者に対しては、監視者にできる限り負担がかからないようにするとともに、徘徊する可能性が高い被監視者に対しては、監視者ができる限り細かく監視できるようにする。
【解決手段】 所定の場所に被監視者が携行するICタグ1から無線機情報を読み取る読取装置2を設置する。無線機情報を読み取った読取装置2の場所が移動可能な領域に含まれていなければ、移動可能な領域から出たことを報知して履歴を記憶する。履歴から集計した頻度が所定の頻度よりも低ければ、該当する領域を広く設定することで、移動可能な領域から出ることが少なく徘徊する可能性が低い被監視者が移動しても報知が減る。集計した頻度が所定の頻度よりも高ければ、該当する領域を狭く設定することで、移動可能な領域から出ることが多く徘徊する可能性が高い被監視者が少しでも移動すると報知が行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】駐車スペースの防犯性能を高める。
【解決手段】集合住宅10が敷地11に構築されており、その敷地11には駐車場15が設けられている。集合住宅10は住戸12を複数有しており、駐車場15は各住戸12に対応した駐車スペース16を有している。各駐車スペース16にはロック装置21及び給電装置35がそれぞれ設置されており、それらロック装置21及び給電装置35は、ロック装置21に内蔵されたコントローラにより制御される。各住戸12にはホームサーバがそれぞれ設置されており、それらホームサーバは住戸12に対応した駐車スペース16のコントローラに加えて他の駐車スペース16のコントローラの動作制御を行うことが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 今までは、自分が緊急事態になった場合、自分の居場所を、GPS機能を持つ携帯電話で着信者側へ伝えるのが、メーカーにより注意事項や利用条件が多すぎ複雑すぎた。また、知らない地域に行って緊急時に自分の居場所を、通話だけでは説明が出来なかった。
【解決手段】 GPS機能付き携帯電話の機能において、携帯電話の本体の一部に緊急用のスイッチを設け、あらかじめ発信チップに登録をしておいた複数のメールアドレスを、携帯電話に緊急状態の表示させる発信チップを組み込み、緊急スイッチを入れると着信者側の表示画面に「時刻、緊急状態、地図、名前、電話番号」などを表示させる。そして、それは電池パックの電池が無くなるまで、自動的に発信のONとOFFを続ける。また、自分が動けるようになり緊急の状態が不必要になったならば、暗証番号を押して発信チップが発信履歴を記録していた同じ発信者側に、「緊急解除」を知らせる機能を持つGPS機能付き携帯電話。 (もっと読む)


【課題】発生する場所・時間・動作による不審(異常)行動の定義が困難な広域エリアにおいて、多様で複雑な行動パターンの監視対象においても不審行動の検知漏れを防止することのできる不審行動検知方法および不審行動検知装置を提供する。
【解決手段】カメラ11から入力される画像内の人物を追尾する追尾部21と、追尾部21で追尾した人物の行動が日常行動パターンから外れた非日常行動であるか否かを判定する第1判定部25aと、人物の行動が不審な特異行動か否かを判定する第2判定部25bと、第1判定部と第2判定部の判定結果に基づいて人物の不審行動を検知する不審判定部25cとを有する。 (もっと読む)


【課題】接続された制御対象の放流警報装置のうち、一部の範囲の複数の放流警報装置に対して簡易な操作で放流警報を出力させることが可能な放流警報制御監視装置を提供する。
【解決手段】接続された複数の放流警報装置20−1〜20−12に該当する放流警報局A〜Lに関する情報を記憶する制御対象局情報記憶部11と、複数の放流警報装置20−1〜20−12のうち、操作員の操作で指示された放流警報の出力対象とする放流警報局の範囲を入力する指示入力部13と、入力された情報により指示された範囲の複数の放流警報装置に対し、放流警報を出力させるための放流警報出力信号を所定順序で順次送信する範囲順次制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】住居内の電気機器の利用状況を把握し、異常な利用状況が発生したことを遠隔地で判断できるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】検出部25は、住居の電力供給ラインと電気機器6の間に介在して、電気機器6の消費電力を計測する。判定部28は、電気機器6の消費電力と計測した時刻とを入力して、電気機器6の稼働状態を判定する。送信部22は、住居ID記憶部21に記憶された住居ID、機器種類記憶部23に記憶された機器種類、および稼働状態を遠隔監視装置1に送信する。保有機器情報16は、住居IDに対応して住居ごとの機器種類を記憶する。制御部12は、住居ID、機器種類および稼働状態を受信したときに、保有機器情報16に住居IDに対応して機器種類が記憶されていなければ、機器種類を保有機器情報16に記憶する。制御部12は、住居IDで識別される住居ごとに、機器種類および稼働状態を機器稼働状況表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】工場等の施設内において被管理者が緊急コールを発信した場合には、直ちにその被管理者の位置を特定することができる所在情報管理システム提供する。
【解決手段】管理エリアで無線タグを携行する被管理者は、緊急状態に陥った時、無線タグのボタンスイッチを押下することにより緊急コールを発信することができる。そして、その緊急コール情報を受けたメイン端末の制御により、緊急情報発信者の位置情報が、端末の画面60にポップアップ表示ボックスとして表示される。 (もっと読む)


【課題】巡回警備業務において、異常が発生した現場に向かう警備員が不審者を容易に特定することができる巡回警備支援システムを提供する。
【解決手段】本発明による巡回警備支援システムは、巡回警備員による巡回警備を支援する巡回警備支援システムであって、所定の警備領域に配置された撮影手段が撮影した映像データから、映像中に含まれる人物を検出し、検出した人物を監視する人物監視手段100と、人物監視手段100が監視する人物のうち、予め定められている検知条件を満たした人物を不審者として検知する不審者検知手段101と、不審者検知手段101が検知した不審者と巡回警備員との相対位置情報を算出する位置情報算出手段102と、位置情報算出手段102が算出した相対位置情報に基づいて、巡回警備員が保持する携帯端末に所定の情報を送信する不審者情報送信手段103とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】在宅中の利用者に負担をかけることなく、屋外から侵入しようとする賊の侵入行為を抑止できる警備装置を提供する。
【解決手段】屋内及び屋外に設置された複数の検知手段により監視対象を監視する警備装置であって、前記屋外に設置された検知手段の検知領域付近の画像を取得する撮像部と、前記検知手段から受信した検知信号に基づき異常発生と判定する監視部と、前記監視部が異常発生と判定すると異常信号と前記撮像手段が取得した画像とを前記監視センタに送信する通信部と、前記監視部が屋内に設置された検知手段の検知信号に基づき異常発生と判定したとき、又は、前記監視部が屋外に設置された検知手段の検知信号に基づき異常発生と判定している場合に前記監視センタから鳴動信号を受信すると鳴動出力する鳴動部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在のリスクだけでなく近い未来のリスクを認識し、ドライバへの警告や車両制御によるリスク回避を可能とする。
【解決手段】特徴量抽出部4で画像入力部2からの画像データから特徴量を抽出し、状態認識部5でN次元の特徴量ベクトルを1次元の状態に変換する。また、リスク情報抽出部6で車両データ入力部3から入力される車両情報からリスク情報を抽出して教師情報を作成する。リスク認識部7は、状態認識部5で得られた状態とリスク情報抽出部6で作成された教師との相関関係から状態のリスクを学習・認識する。更に、リスク予測部8は、時系列的な状態の遷移をマルコフモデルを用いてモデル化し、状態遷移確率をオンラインで学習更新することにより未来の状態を予測して対応するリスクを予測する。そして、リスク情報出力部9から現在のリスクと予測した未来のリスクをモニタや音声等により出力する。 (もっと読む)


【課題】実際の環境下での経験を自律的に学習して危険度を認識する際、多様な外界環境に対するロバスト性を向上する。
【解決手段】1次元上ループ上のSOMを走行状態に応じて複数のモデルに分割したモデル群を昼夜の別等に応じて並列化しておく。そして、認識モデル設定部5aで選択したモデル群の中から車速や舵角等の情報によって使用するモデルを選択することで、入力データの希薄な部分に対してユニットが配置されることを回避する。次に、認識学習部5bでSOMモデルに特徴量抽出部4で抽出した画像特徴量のみを入力して状態の認識及び学習を行うことで、性質の異なるデータ入力に対するロバスト性を向上する。更に、リスク認識部7で状態と教師との相関関係を求め、状態のリスクを学習・認識する。これにより、リスク認識の際の多様な外界環境に対するロバスト性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】適用される対策によって事象の発生が防止されるか否かを容易に判断が出来るようにする。
【解決手段】問題分析支援システム1において、事象を示すノードを有する木構造を表示する表示部23と、事象に対する対策状況情報をノードに関連付けて保持する情報保持部24と、子事象に係る対策状況情報を参照することで、子事象を発生原因とする親事象の発生が防止されるか否かを判定する判定部25と、を備え、判定部25は、事象発生の真偽の論理積が真である場合に親事象を発生させる子事象については、子事象の何れかに対して対策が適用されている場合に親事象の発生が防止されると判定し、事象発生の真偽の論理和が真である場合に親事象を発生させる子事象については、その子事象の全てに対して対策が適用されている場合に親事象の発生が防止されると判定し、表示部23は、判定結果を木構造上に表示することとした。 (もっと読む)


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