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Fターム[5C087AA09]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 図による表示 (689)

Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】河川の地点毎の水位情報を蓄積した水位データベースと、地点間の降水量情報を蓄積した降水データベースと通信し、河川氾濫予測情報を表示する端末を提供する。
【解決手段】端末は、河川上流に位置する第1の水位観測地点と、第1の水位観測地点よりも河川下流に位置する予測すべき第2の水位観測地点とを設定する地点設定手段と、水位データベースから、第1の水位観測地点における水位情報を取得する水位情報取得手段と、降水データベースから、第1−第2の水位観測地点間流域の降水量情報を取得する降水量情報取得手段と、河川における第1−第2の水位観測地点間の水の到達時間τ21を特定する到達時間特定手段と、水位情報、降水量情報及び到達時間τ21に基づいて、現在時刻tから予測したい未来時刻t+Iに発生すべき第2の水位観測地点における水位情報を算出する水位情報算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】事件現場付近に居合わせた人自らが身を守るための支援を行う。
【解決手段】事件情報報知システムは、固定局である100親機を複数備えて構成され、移動体である複数の子機との間で無線通信路を介して相互に情報の授受を行う。無線通信処理部110は、複数の子機のひとつから送られてくる、事件に遭遇したことを示している事件遭遇情報を受信する。この事件遭遇情報には、この情報の発信元である子機の位置情報である事件現場情報を含んでいる。すると、制御部130は、子機の各々の位置と事件現場情報で示されている位置との距離を、子機距離情報として取得する。ここで、制御部130は、この事件からの避難を誘導する情報である避難誘導情報を、子機距離情報に基づき、複数の子機の各々について作成し、その複数の子機の各々に対し、各子機についての避難誘導情報を通知して報知させる。 (もっと読む)


【課題】 道路交通情報に含まれる気象情報を簡便にユーザに知らせることができる「ナビゲーション装置およびナビゲーション装置における気象情報の提示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、気象情報を包含可能な道路交通情報を外部から受信する受信手段と、道路交通情報に気象情報が含まれているか否かを判定する判定手段と、判定手段により道路交通情報に気象情報が含まれているとき、気象情報が受信されたことを提示する提示手段とを有する。好ましくは、道路地図画面200上に、気象アイコン200、210を合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】秘匿性が守られる度合いが高い場合にのみ、認証情報の入力を行わなくてもよいようにする認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証システムは、ネットワーク接続された、入退室管理装置と当該入退室管理装置の管理領域内に在る情報処理装置とから成り、入退室管理装置は、ユーザから識別情報を取得して、取得した識別情報に基づいて入室を許可した場合は、取得した識別情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置は、識別情報を受信し、受信した識別情報から管理領域内に在るユーザが一人であると検出した場合は、ユーザに入力を要求して認証情報を取得する代わりに、受信した識別情報に基づいて、認証する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害発生時に店舗に従業員を適切に配置し、迅速に店舗を開店させる危機管理方法、危機管理システム及び危機管理支援サーバを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の危機管理方法、危機管理システム及び危機管理支援サーバは、サーバが発生した災害に関する情報及び地図情報に基づいて所定の被災地域を決定し、被災地域内の店舗を被災店舗として特定し、少なくとも地図情報と従業員位置情報とに基づいて被災地域近傍の従業員を対象従業員と決定し、対象従業員の携帯端末に対して安否及び現在位置を問い合わせ、安否確認情報及び現在位置情報を受信し、被災店舗に関する情報に基づいて被災店舗のうち開店させる駆付店舗を決定し、対象従業員の安否情報及び現在位置と駆付店舗の位置に基づいて駆付店舗に向かわせる店舗駆付要員を決定し、駆付店舗に向かうように指示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被探索者が携帯する端末の位置情報を取得して探索者へ通知する位置情報提供システムに関し,探索者をとりまとめた異なる複数の運用組織が共用でき,また,ユーザが利用しやすく,経済的人的負担の少ない位置情報提供システムを実現する。
【解決手段】 運用装置2では,被探索者端末4の番号に対応する探索者端末3への位置情報通知先の入力を受け付けて,この端末番号,通知先を位置情報提供装置1へ送信する。運用装置管理手段102 は, 受信情報をユーザ管理テーブル103 で記憶し被探索者端末4の使用状況を管理する。位置情報作成手段108 は位置取得手段107 が位置提供装置5から取得した被探索者端末4の座標が位置する住所を検索し, 位置情報のメールを作成し探索者端末3へ送信する。請求書作成手段111 は, 端末使用状況テーブル104 をもとに使用中の被探索者端末4に課金し請求書を作成し,運用装置2を運用する団体へ請求する。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】成りすまし検知システムおよびこれを用いたテレビドアホン装置に関し、制服の業者に成りすました者を検知する場合であっても、認証に係る手続きを容易にし、正当に依頼された業者にとって作業の効率をよくすることを目的とする。
【解決手段】テレビドアホン装置は、制服4aに取り付けられたRFIDタグ6の識別情報をRFIDリーダ11により読み取り、読み取られた識別情報に基づいて制服4aの業者に成りすました者を検知する認証装置17を備えたものであって、RFIDタグ6を制服4aの肩近傍の側面側4bに設けた構成とした。 (もっと読む)


【課題】災害に対して人々を適確に安全な場所に避難誘導することができるシステムを提供すること。
【解決手段】スピーカ16を内蔵する各PLC12と、各PLC12を制御する集中管理センター14とを具備し、各PLC12を建屋内各所に配置する一方、集中管理センター14により、建屋内に避難者を避難させる経路を構築させると共に、各PLC12に対してスピーカ16を避難経路に従って発音制御させる。 (もっと読む)


【課題】電源を切る操作がなされた端末から受信した端末の位置情報に基づいて地図情報を取得し、位置情報及び地図情報を送信することができる位置情報装置を提供する。
【解決手段】位置情報装置224は、位置情報通知モードが設定され、電源を切る操作がなされて、見かけ上は電源オフの状態である端末100から、前記端末が取得した位置情報を受信する受信部と、前記位置情報に基づいて、地図情報が記憶されている記憶部から、地図情報を取得する取得部と、前記位置情報及び前記地図情報を、第1装置に送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】駅ホームにおける利用者の行動が特異であるかどうかを適正に判定することにより、駅ホームでの利用者の安全管理が適正に行える安全管理装置を提供する。
【解決手段】安全管理装置1は、駅ホームを撮像しているカメラ2の撮像画像を処理し、駅ホームに到着した利用者を検出する。また、検出した利用者毎に、列車の運行管理データを用い、その利用者が駅ホームに到着してから2本目に発車する列車を、当該利用者の判定列車として登録する。そして、対応付けられている判定列車が発車した利用者を、当該駅ホームで検出したときに、その利用者の行動が特異であると判定し、その旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】
カラオケボックスにおいて火災や地震等の緊急事態が発生した場合に、同じような外見のカラオケルームが連接して設けられ、目印が見つかり難く迷路のような館内であっても、カラオケ利用者を、それぞれ現に居る場所から非常口までの経路を好適に案内し、適切に避難誘導できる緊急経路誘導システムの提供を課題とする。
【解決手段】
カラオケ装置と双方向通信可能なリモコン装置を用いて、災害報知器からの緊急情報をカラオケ装置が受信すると、各カラオケ装置はリモコン装置にカラオケルームから非常口までの避難経路情報を送信し、リモコン装置は最も近接したカラオケ装置から新たな避難経路情報を受信すると、リモコン装置では、受信した避難経路図を更新表示するように制御されるようにしたシステムの構築。 (もっと読む)


【課題】認証が承認されている人からのみ、被監視者を呼び出す安否確認装置を提供する。
【解決手段】本発明の被監視端末110及びサーバ130は、監視端末120からの要求に応じて画像及び音声の少なくとも一方を送信する安否確認装置であって、撮影及び収音の少なくとも一方を行うカメラ113と、アクセスしてきた監視端末120を認証する認証部213と、認証部213による認証が成功した場合に、被監視端末110を利用する被監視者を呼び出す呼び出し部202と、被監視者の呼び出し部202に対する応答を受け付ける応答ボタン119と、呼び出し部202が呼び出しを開始してから予め定められた第1時間の間に被監視者の操作があるか否かを判定する応答判定部203と、第1時間の間に被監視者の操作がないと判定された場合、カメラ113で撮影された画像及び収音された音声の少なくとも一方を監視端末120へ送信する送受信部151とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業対象物のどの部品が異常な温度であるかを表示することで、肉眼だけではわかりにくい異常部品を知らせる作業支援装置を提供することである。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイを用いた作業支援装置7であって、可視光線を撮像する可視光線撮像部4と、赤外線を撮像する赤外線撮像部5と、異常を報知する報知部1と、赤外線撮像部で取得した赤外線像から温度分布画像を生成する温度分布画像生成部61と、可視光線撮像部で取得した可視光線像から部品を検出する部品検出部62と、各部品の適正温度を記憶する適正温度データベース62と、温度分布画像と可視光線像から検出された部品と各部品の適正温度とに基づき温度が異常である部品を検知する温度異常検知部64と、温度が異常である部品を検知した結果から報知する情報を生成する報知情報生成部65とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】移動端末の特定の機能に依存せずに、迅速かつ確実に緊急情報を報知するとともに、移動端末の利用者の安全確保に寄与する無線基地局、移動体通信システム、移動端末、機器制御方法及び端末利用者管理方法を提供する。
【解決手段】フェムト基地局100は、緊急地震速報など、可及的速やかに報知する必要がある緊急情報を、コアネットワーク25を介して緊急情報提供元であるCBC10から取得する。フェムト基地局100は、住宅Rに設置される小型無線基地局であり、取得した緊急情報の内容に基づいて、緊急情報を報知するディスプレイ113を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】 回避経路検索と並行して、また、回避経路検索と独立して、災害による道路の危険性を分かり易く表示し、ユーザの利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、予め地図データを記憶している記憶部120と、ナビゲーション装置の位置情報を取得する位置取得部126と、表示部128と、地図データに基づいた地図と、位置情報に基づいた当該ナビゲーション装置の位置と、を表示部に表示させる表示制御部172と、災害の種類200と、災害の発生位置と、災害の大きさとを含む災害情報を取得する災害情報取得部132と、災害情報に基づいて、地図における道路の所定の判定領域180毎に、その判定領域が危険であるか否かを判定する危険判定部170と、を備え、表示制御部は、危険判定部が危険であると判定した判定領域を異なる表示態様に変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 宅配業者が宅配物の管理に使用している荷物問い合わせ番号を利用し、なりすましか否かを判断することを可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターネットを介して宅配業者サーバにアクセスするためのWEBブラウザと、宅配業者を選択して宅配業者サーバにアクセスする宅配業者選択ボタンと、開いたWEBページの問い合わせ番号入力部に番号を入力するための問い合わせ番号入力欄33aを備えた荷物問い合わせ画面33を表示する表示部22と、訪問した宅配業者により玄関機から荷物の問い合わせ番号を入力させるための番号確認ボタン34と、玄関機から入力された問い合わせ番号を宅配業者サーバのデータと照合させて照合結果を表示部22に表示させる開始ボタン33bとを居室機のタッチパネルに設けた。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


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