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Fターム[5C087AA10]の内容

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Fターム[5C087AA10]に分類される特許

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【課題】定期的に入居者の状況を確認することなく、高齢者が入居している住戸からの呼び出しを若年者が入居している住戸へ通報することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】入居者の年齢を特定するための年齢情報を記憶部24に記憶しておき、更新部26がカレンダー部25にて取得した現在日時情報によって年齢情報を更新するようにして、住戸から呼び出しが行われた場合に、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知を行うようにしている。これにより、各住戸の入居者の年齢情報を記憶部24に一度記憶しておくだけで、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知が行われるので、時間の経過により設定をやり直す必要が無くなり、定期的に入居者の状況を確認する手間がなくなる。 (もっと読む)


【課題】短時間に警報が多数発生した場合であっても、適切に対応する。
【解決手段】広域施設管理システムは、警報監視端末1と、広域施設管理装置2とを有する。警報監視端末1は、監視ポイントの警報を広域施設管理装置2に通知する警報通知手段を備える。広域施設管理装置2は、警報が多発する状態であるチャタリングが発生したときに監視ポイントの警報をオペレータに通知するか否かを示す通知/非通知設定情報を、監視ポイント毎に予め設定するフィルタポイント設定手段と、通知/非通知設定情報を記憶する記憶手段と、チャタリングが発生した監視ポイントの警報通知を警報監視端末1から受けたときに、オペレータに通知すべきか否かを通知/非通知設定情報に基づいて判定し、通知設定されている場合のみ警報発生をオペレータに通知する警報通知フィルタリング手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象者に意識させることなく確実に検出でき、かつ特別な習慣付けが不要な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システム10は、対象者の口腔内の歯科補綴物に設けられた発信素子Tと、発信素子Tからの信号を受信して発信素子Tを検知したことを示す検知通知を出力するセンサ30と、センサ30からの検知通知を受信してインターネットWへ送信する通信装置40と、通信装置40からの検知通知に基づいて対象者の安否を確認する管理サーバ50とを備えている。歯科補綴物を有床義歯20としたことにより、対象者は、起床したときと就寝するときとで、入れ歯ケースとした容器60に収納するので、センサ30を、入れ歯ケースに設ける習慣があるため、少なくとも1日1回ずつの発信素子Tの検知および非検知を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の作業者で分担して点検作業をした場合においても、各作業者による点検作業が効率的に行えるように支援すること。
【解決手段】本発明の実施形態における点検支援システムは、火災感知器の点検作業をする作業者が所持する携帯端末により、点検対象の火災感知器が設定される。作業者の点検作業により、火災感知器から発報信号が出力される。サーバでは、その発報感知器を点検対象の火災感知器として設定した携帯端末を特定し、発報感知器が発報したことを、特定した携帯端末において報知させる指示を行う。そのため、発報に伴う報知は、発報感知器を点検対象とした携帯端末において行われ、他の携帯端末では報知されない。また、点検作業中においては、点検対象の火災感知器が発報したとしても、通常であれば動作してしまう発報連動装置の動作を制限することもできる。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は一度火災情報を中継した無線中継装置が一定時間内に別の無線中継装置からの火災情報を受信したならば、火災が拡大した旨を報知し、さらに通知元が設定したホップ数を変更して、通知範囲を拡大出来る無線中継装置を提供する。
【解決手段】 無線中継装置1−1が火災の発生を検知すると、火災情報に装置ID情報およびホップ数を付与して、近隣へ通知する。無線中継装置1−11が火災情報を受信すると、ホップ数を更新して近隣へ中継する。無線中継装置1−12が無線中継装置1−1と、無線中継装置1−11の両方から前記火災情報を一定時間内に受信した場合に、前記火災情報の装置ID情報が無線中継装置1−11のものであれば火災が拡大している旨を報知し、ホップ数を所定の値以上に変更して前記火災情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】労働災害の発生を防止するための適切な情報を提供することができる危険予知支援システムを提供する。
【解決手段】危険予知管理サーバ100は、作業の作業場所を含む作業内容と、前記危険のポイントと、その危険度と、およびその対策とを関連付けた危険予知情報2とともに、所定期間内の作業場所のヒヤリハットの実績回数であるヒヤリハット指数5Bと、を記憶する記憶部103と、危険予知入出力端末から、入力された情報を受信すると危険予知情報に登録するとともに、危険予知情報に基づいて作業内容に係る危険のポイントを抽出し、抽出された危険のポイントの危険度にヒヤリハット指数を乗算した値を実績危険度として算出し、該実績危険度の高い危険のポイントおよびその対策を記載した模範危険予知表6を作成し、該作成した模範危険予知表6を危険予知入出力端末8に送信する処理部102を有する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】運賃表示を妨げることなく緊急地震速報を迅速に乗客に告知し得る緊急情報告知システムを提供する。
【解決手段】緊急情報告知システム10は、運賃表示装置20、受信装置30、停車表示制御装置41、停車表示押しボタン43、行先表示装置51、乗降中表示装置53、音声合成装置60、増幅装置70、車内スピーカ71、車外スピーカ73等から構成される。これにより、緊急地震速報の放送とほぼ同時に、緊急地震速報の音声アナウンスが路線バス100内に出力されるので、路線バス100の乗務員および乗客に対してリアルタイムに緊急地震速報を告知することができる。また、緊急メッセージが、運賃表Da,Dbの表示をしている液晶表示部26に出力されても、運賃表Da,Dbの一覧のうち、金額表示のある表示領域に緊急メッセージが表示されないため、乗客による支払額の確認等に際して、当該緊急メッセージが邪魔にはならない。 (もっと読む)


【課題】子局から出力される情報を自由に選択できるようにする。
【解決手段】親局は、前記各子局のうちで選択的に呼び出す各子局を示す第1の選択呼出IDと、新たに送信する前記防災情報と、この防災情報を識別する第1の情報IDとを設定する。前記親局は、前記第1の選択呼出ID及び前記第1の情報IDが付加された防災情報を送信する。前記各子局のID記憶手段は、自局を示す第2の選択呼出IDと、出力対象の防災情報を識別する第2の情報IDとを予め記憶する。前記各子局は、受信した防災情報に付加された第1の選択呼出IDと、前記ID記憶手段内の第2の選択呼出IDとが一致するか否かを判定し、また、受信された防災情報に付加された第1の情報IDと、前記ID記憶手段内の第2の情報IDとが一致するか否かを判定する。前記各子局は、判定結果がいずれも一致を示すとき、受信された防災情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害の発生直後でも、簡単な操作によって家族・親族相互間で無事を確認することの成功可能性を向上させることを可能とする携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、音声通話網に接続する音声通信手段16と、データ通信網に接続するデータ通信手段15と、音声通話網およびデータ通信網の各々に対して指定された宛先を予め記憶している記憶手段12と、ユーザが発音した音声を音声データに変換する音声入力部22と、音声データをテキストデータに変換する音声認識部23とを備えると共に、各々の宛先がいずれに対して指定されたものであるかを順次判断して、その判断の結果に応じて音声データまたはテキストデータを各宛先に順次送出する情報送出部26を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】避難所間や自治体などの間での情報共有や情報連携を図り、有効な災害支援情報を提供できる災害情報処理システムを実現することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、災害情報処理システムは、避難所に設置される情報端末と、ネットワークと、データベースと、サーバとを備えた構成である。ネットワークは、前記情報端末から出力される災害情報を配信する。データベースは、前記ネットワークを介して配信される災害情報を蓄積する。サーバは、前記データベースに蓄積された災害情報の照合処理を含む情報処理を実行し、安否確認情報、救援状況情報または資産確認情報を含む災害支援情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】各種の表示文字データの書込み表示が可能の電子ペーパーを設けた通信装置であって、保守管理等を容易とする。
【解決手段】
文字データを表示する電子ペーパー1を設けた通信装置であって、入力データをデータ変換部6により表示文字データに変換し、目視可能の位置に設けた電子ペーパー1に書込み制御を行う制御回路2を備え、この制御回路2は、メモリ4に書込んだ制御情報の版数情報又は警報情報を読出す制御を行う読出制御部8と、メモリ4から読出した版数情報又は警報情報を表示文字データに変換するデータ変換部6と、このデータ変換部6により変換した表示文字データを電子ペーパー1に加えて書込む制御を行う書込制御部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自宅の放射線数値も知得可能なホームセキュリティサービスを安価に提供すること。
【解決手段】 伝送装置401を介して、非常用ボタン407、火災報知器404、および、放射線測定器411が各契約住戸Dそれぞれに配され、さらに、センタ側コンピュータScと、対応側コンピュータSaと、端末装置とを含んだホームセキュリティシステムKであって、伝送装置401は、信号数値入力手段501により入力された緊急信号または放射線数値を住戸Dの識別情報も付加してScに送信し、Scは、送信先のSaが緊急信号を認識可能に変換情報を作成して転送し、放射線数値については、住戸Dに関連づけられた端末装置へメール通知し、Saは、変換情報に基づいて住戸Dの所在地を対応員に通知し急行可能にする。 (もっと読む)


【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】所定短時間の雨量データを用いて雨量強度予測を行うことで観測対象河川付近の住民の早期避難を実現できる早期避難支援システムを提供する。
【解決手段】早期避難支援システムは、雨量観測サーバ1と雨量強度予測装置2とが通信ネットワークNを介して接続されている。雨量観測サーバ1は、観測対象河川の所定短時間毎の雨量データを記憶すると共に、その記憶した所定短時間毎の雨量データを前記雨量強度予測装置2に通信ネットワークNを介して配信してなり、前記雨量強度予測装置2は、前記配信された雨量データを取得する雨量データ取得生成部21と、前記雨量データ取得生成部21にて取得した雨量データから単位時間当たりの予測雨量強度を算出する予測雨量強度算出部24とを有している。 (もっと読む)


【課題】的確な警告を可能にして自動車の防犯性能を向上することを目的とする。
【解決手段】自動車の状態の監視結果に基づいて、予め定めた複数の警戒レベルの中から対応する警戒レベルを求めて、警戒レベル毎に異なる予め定めた複数の報知方法の中から、求めた警戒レベルに応じた報知方法を選択して段階的に警告を行う。具体的には、警戒レベル1〜3を予め定め、各警戒レベルに応じて警戒内容を予め定めると共に、各警戒レベルに応じて報知方法を予め定め、警戒レベルに応じた報知方法で警告を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急通報が行われたことを緊急通報先以外の第三者へ通知可能なゲートウエイ装置を得ること。
【解決手段】緊急通報先と緊急連絡先との関係を緊急通報先ごとに記憶した緊急通報先リスト記憶部16と、緊急連絡先について連絡先とメッセージの識別情報との関係を記憶した緊急連絡先リスト記憶部17と、送信するメッセージデータを記憶した送信メッセージリスト記憶部18と、収容する端末から緊急通報先への緊急通報があった場合に、緊急通報先リスト記憶部16から緊急通報先に対応する緊急連絡先を取得し、各緊急連絡先について、緊急連絡先リスト記憶部17から連絡先とメッセージの識別番号を取得し、送信メッセージリスト記憶部18からメッセージの識別番号に対応するメッセージデータを取得し、取得した連絡先へメッセージデータを送信する通信サービス制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】命の危険が迫っている人の位置を特定することができる人位置検索システムを提供する。
【解決手段】本発明の人位置検索システム10は、複数の基地局30で測定した電波の送信から受信までの所要時間より、ユーザが身に付けているセンサ端末20の位置を特定し、特定した位置に、センサ端末20から送信されたユーザの生体情報を対応付けて管理する。 (もっと読む)


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