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Fターム[5C087AA16]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 表示の変化 (112) | 色の変化 (84)

Fターム[5C087AA16]に分類される特許

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【課題】避難者がそのときいる場所で最適な避難方向を知って迅速且つ安全に避難することを可能とする。
【解決手段】警戒区域の避難場所に至る通路に沿って複数の閃光装置16を、制御盤10から引き出された伝送回線12−1〜12−nに接続し、火災発生時に、火災Fの発生場所に対する安全な避難誘導経路とその方向D1,D2を決定し、決定した避難誘導経路に沿って配置している複数の閃光装置16を順次閃光駆動する制御を繰り返して避難誘導方向D1,D2を表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来システムと比較して、より確実に住戸内の在室状態を外部に知らせて確認できることを可能にする。
【解決手段】在室確認錠システム1は、集合住宅の各住戸の扉12に設けられる錠装置の室内側に取り付け可能とされ、錠装置の室内側からの施錠操作を検出し、この室内側からの施錠操作を検出してからの計測時間が設定時間を経過したときに、室内に異常がある旨の異常出力信号を出力する制御手段19を有する在室監視装置3と、集合住宅の共用口又は集合住宅の各階毎に設けられ、在室監視装置3の制御手段19との間で有線又は無線により通信可能であって、制御手段19から異常出力信号を受けたときに、室内に異常がある旨を識別表示する在室状態確認装置5とを少なくとも具備する。 (もっと読む)


【課題】 火災等の災害の発生に際し、避難誘導路上にいる被誘導者に対して災害発生箇所との距離がどのくらいで、どれだけ緊急性があるかを視覚的に伝えることができるようにした災害表示システムおよび災害監視装置および災害表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の災害発生検知装置400−1〜400−mと近距離無線通信手段を用いて接続される災害発生監視装置100と、この災害発生監視装置100と近距離無線通信手段を用いて接続される避難誘導路300に沿って所定間隔で設置された複数の災害発生表示装置200−1〜200−nとを設け、複数の災害発生表示装置200−1〜200−nは、災害発生監視装置100から通知される災害発生箇所情報に基づき自装置と災害発生箇所との距離をそれぞれ判別して、表示部206の矢印表示を自装置と前記災害発生箇所との距離に対応した異なる態様で表示制御する。 (もっと読む)


【課題】対象者の手洗い動作を低コストな構成で的確に判定することが可能な手洗いモニタおよび手洗いモニタ方法を提供する。
【解決手段】手洗いモニタ101は、人間の所定エリアへの進入を画像から検知するための進入者検知部12と、所定エリアへ進入した進入者の手洗い部分の一部または全部である対象部分を画像から検知するための身体部位検知部13と、身体部位検知部13によって検知された対象部分の動作時間を計測するための動作時間計測部14と、動作時間計測部14によって計測された動作時間に基づいて、進入者が規定の手洗い動作を行なったか否かを判定するための動作判定部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】動きのある人等と動きが静止した物とを容易に判断する。
【解決手段】動体・不動体検出部106は、撮影部102により撮像された画像データから不動体領域を検出する。不動体拡大映像供給部109は、動体・不動体検出部106により検出された不動体領域を拡大させる。動体・不動体検出部106は、拡大された前記不動体領域を用いて動体又は不動体を検知する。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ることができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とする発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる電池のセットや交換を不要とするために、メーカー側で電池を接続した状態で出荷し、設置時に簡単な操作で監視動作の開始を可能とする。
【解決手段】警報器は、動作電源を供給する電池28を筐体体内に組付け固定し、火災を検出するセンサ部と、警報動作を確認する点検スイッチ52を備える。CPU36は、センサ部の検出信号から火災を判断して警報を出力させると共に、点検スイッチ52からの操作信号に基づいて警報動作を確認する監視制御部62の機能を備える。出荷時に、CPU36のモード設定部64は、電池28からの電源供給を受けた状態で低消費電力モードを設定し、設置時に、低消費電力モードの設定中に点検スイッチ52による所定の操作信号を判別した場合、又は外部接続された他の警報器からの移報連動信号を受信した場合に、監視モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】緊急事態の発生場所を、その発生場所から離れた場所からでも特定しやすい防犯灯及びそれを利用した緊急通報システムを提供する。
【解決手段】防犯灯100が緊急発信器から緊急信号を受信したときは、警報灯120及び矢印表示器140を、緊急事態発生場所の最寄位置であることを示す第1の態様で動作させるとともに、近接する1つ以上の他の防犯灯に緊急事態の発生を通知する伝達信号を送信する。また、前記防犯灯100が、近接する他の防犯灯から伝達信号を受信したときは、その警報灯を前記伝達信号の送信元の警報灯とは異なる第2の態様で動作させるとともに、その矢印表示器によって伝達信号の送信元の防犯灯の方向を表示する。前記緊急発信器が移動型発信器であり、複数の防犯灯で緊急信号を傍受する場合には、各防犯灯における緊急信号の受信強度に応じて、防犯灯の動作態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】警報を行う機能が正常に機能するか否かを把握することができる水門の警報監視装置を提供する。
【解決手段】水門の開閉時に警報を行う警報装置と出力制御装置との間に介挿され警報を行う際に前記出力制御装置から前記警報装置に供給される電流を検出して電流値を得る信号検出部と、前記出力制御装置から前記警報装置に対して警報が指示された際に、前記信号検出部の検出結果に基づいて、前記警報装置に電流が供給されたか否かを判定する判定部と、前記判定部の判定結果を出力する出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 介護施設や老人ホームなどの施設において、トイレの監視や管理にかかる介護スタッフの負担の軽減と、トイレにおける被介護者の異常状態での長時間放置の回避と、停電により生じる使用中トイレの滅灯によるパニックの回避とを図るために、トイレの使用状況の情報や異常を容易に知得出来る手段を擁し停電対策を講じた情報表示システムを提供すること。
【解決手段】 ボタンの押下やトイレ使用状況の把握をもって作動する制御装置と、蓄電池を擁した電源装置と、情報表示具と、通報用装置との連動部とで構成した情報表示システムにより、トイレの空き情報の表示と、使用中情報の表示と、使用経過時間情報の表示と、異常な長時間継続使用時の異常情報の自動表示と、前記異常な長時間継続使用時の異常情報の自動緊急呼出と、被介護者自らの緊急呼出による介護スタッフへの異常情報通知と、使用中トイレの停電時における臨時照明とを可能にした。 (もっと読む)


【課題】医療ガス設備の異常を設備関係者に報知すること。
【解決手段】複数の供給設備と、監視・警報装置110とを備え、監視・警報装置110は、異常が発生したことを示す情報信号の入力を受け付ける情報信号入力受付部113と、異常が発生した供給設備を復旧すべく所定の手続を行うよう設備関係者に催促する旨の可視警報及び可聴警報を生成する手続催促警報生成部115と、可聴警報手段によって警報が発報され続けることを停止するよう要求する旨の入力を受け付ける停止要求入力受付部116と、異常が発生した供給設備を復旧すべく所定の手続を行ったことを通知する旨の入力を受け付ける手続通知入力受付部117と、手続催促警報生成部115が生成した可視警報を含む警報を可視警報手段に出力する可視警報出力部122と、手続催促警報生成部115が生成した可聴警報を可聴警報手段に出力する可聴警報出力部123とを有する。 (もっと読む)


本明細書で開示する主題は、移動局のユーザと緊急応答者との間の通信を可能にするためのシステムおよび方法に関する。
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【課題】災害発生等に際して被誘導者を所定の誘導路に沿って安全かつ確実に誘導することができるようにした避難誘導システムおよび誘導装置を提供する。
【解決手段】避難誘導路に沿って所定間隔で相互に通信線(60)で接続された複数の誘導装置(50)を配設し、各誘導装置(50)に、報知駆動指示により、被誘導者を誘導するための報知を行う発光部(54)と、避難誘導路の誘導方向後段の誘導装置(50)に対して報知駆動指示を通信線(60)を介して順次送信する制御部(56)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】集合宅地において、不審者が建物へ不法に侵入することに対して抑止力を好適に発揮する。
【解決手段】分譲地10は、その周囲が公道R1,R2、公園P、宅地Hにより囲まれており、私道14と敷地15a〜15hとを有している。敷地15a〜15hには、庭24とアプローチ25とが設けられており、アプローチ25は敷地出入口27を介して私道14に通じている。敷地15a〜15hには、外側敷地センサ34、内側敷地センサ35及びアプローチ用敷地センサ36がそれぞれ設けられており、分譲地10には公道側外部センサ31、隣地側外部センサ32及び私道センサ33が設けられている。各センサ31〜36の検知信号は管理サーバに対して出力され、管理サーバは各検知信号に基づいて人が敷地15a〜15hの庭24に進入したことを検知するとともに警戒制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】離れて暮らす家族どうしの活動状況を表示させることで、家族としての一体感を得るシステムにおいて、各家族が思うところの親密度を反映させた表示が可能なシステムを提供する。
【解決手段】家族が暮らす建物に設置された安心表示ユニット2に、他の家族に対する親密度を表す重みを入力できる重み設定操作部76を備え、他の複数の建物から受信した、他の家族の活動の度合いを表す活動指数に重みを乗算して合算して表示制御量を求める。表示装置6には、当該表示制御量に基づいて表示内容を異ならせるので、親密度を反映した一体感を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、活動状況を送信する側から先方に機器の故障を確認することを促すことができる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、センサからの検出信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御し、表示結果を表示完了信号としてネットワークを介して送信側制御装置へ送信する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、受信側制御装置への活動指数の送信に対して表示装置にて正常に表示されなかった旨を含む表示完了信号を受信すると、受信側制御装置の設置場所への連絡を促す表示を行う連絡督促手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、検出した活動状況を先方にてさりげなく表示できる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内が有人状態か無人状態かに応じて有人信号と無人信号を切り替えて出力する切替部と、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、切替部およびセンサからの信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、有人信号を受けていると検出信号に基づいて活動指数を算出し、無人信号を受けていると活動指数を活動の無いことを表す基準値とする活動指数算出手段と、算出された活動指数を受信側制御装置へ送信する通信制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】所定の領域内にいる各人が自分の周囲にいる他の人物の認証状態等の属性情報について容易に知ることができるようにすること。
【解決手段】本願の開示する表示システムは、色や模様を部分的に変更できる床面2を有する。そして、例えば、床面2の上に人物1a〜1iがおり、そのうち人物1dおよび1hが未認証で他の人物が認証済みである場合、本願の開示する表示システムは、人物1dの足元の領域2aと人物1hの足元の領域2bの色や模様を他の部分と変化させる。 (もっと読む)


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