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Fターム[5C087AA21]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | 可搬型表示装置 (151)

Fターム[5C087AA21]に分類される特許

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【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、ユーザの周囲の地図と地図上の地点の標高とを表わす地図標高データを取得する地図標高データ取得手段と、津波情報と地図標高データと現在位置とを用いて、避難場所候補及び避難ルートを決定し、さらに、車両を降りて歩くべきタイミング及び車両から降りて歩くルートを決定する決定手段と、車両内にいる乗員に対して車両から降りて歩くように促すメッセージを表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信回線を使用しないで、救助者側の携帯電話機による救助活動を助ける方法を提供する。
【解決手段】一台の携帯電話機に救難信号発信システムと救難信号受信システム機能をつけることにより、大災害時の通信回線が使用できない場合においても、又サービスエリア外においても携帯電話機の機能が働く場合には、救難信号発信システムにより災害者は救助を求める救難信号として救難パルス信号を発信続けることができる。又捜索者側は救難信号受信システムにより、災害者の発信した救難パルス信号を受信できる場所を探しレベル表示の強い場所に捜査範囲を絞り込み救助活動に役に立つことができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に救助する。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末300を被救助者3に所持させ、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する救助者端末400を救助者4に所持させ、基地局200、被救助者端末300、及び救助者端末400と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、サーバ装置100は、被救助者端末300から受信した被救助者3の現在位置及び救助者端末400から受信した救助者4の現在位置に基づき、救助者4から被救助者3に至る経路である救助経路を示す情報を救助者端末400に送信し、救助者端末400は、救助経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来の画像通報装置では、通報を受信した者自らが即時に異常に対応することができない問題があった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置は、緊急連絡を行う画像通報装置であって、撮影範囲内の異常状態を検出し、当該検出結果に基づき異常状態を撮影して異常画像50を生成する監視カメラ部と、予め設定された通報先電子メールアドレスを宛先とし、予め設定された少なくとも1つの連絡先が本文及びタイトルの少なくとも一方に記載され、かつ、通報先の端末において異常画像50と連絡先とが一画面中に表示されるように異常画像50を添付した電子メールを生成する通報部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
一斉配信プッシュ型情報提供サービスを電波状態に依存せずに受信し、当該サービスを安定受信できる携帯端末を提供する。
【解決手段】
携帯端末10は、近傍の基地局100から携帯端末信号を受信する携帯端末信号受信手段1と、他の携帯端末10AからFM信号を受信する変調信号受信手段2と、携帯端末信号及びFM信号の文字情報を緊急情報テーブル3aに記憶する受信情報記憶手段3と、この文字情報から緊急情報を検知する緊急情報検知手段4と、この携帯端末信号をFM信号に変換する変調信号変換手段5と、このFM信号を電波出力する変調信号出力手段6と、現在地が電波圏外かを判断する電波圏外判断手段7と、電波圏外の場合に周波数管理テーブル8aからFM信号の受信周波数を検索する受信周波数検索手段8と、他の携帯端末10AからFM信号受信時に前記周波数管理テーブル8aから受信周波数と異なる周波数にこのFM信号を変更する周波数変更手段9とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設内において保護者とはぐれた子供の探索を効率的に行う。
【解決手段】被探索者報知装置40−Nは、保護者に付き添われて施設内に入場する子供に1つずつ貸与され、そのIDが親に知らされる。保護者は、子供の行方を見失うと、迷子センターを訪れ、迷子センターに備え付けられた探索支援装置20にそのIDを入力する。探索支援装置20は、入力されたIDを施設内に流すBGMへ埋め込む。各被探索者報知装置40−Nは、自らのID記憶メモリに記憶されたIDと一致するIDがマイクロホンの出力信号に埋め込まれているとき、LEDを発光させる。LEDが発光している被探索者報知装置40−Nの周りに居合わせた係員は、その被探索者報知装置40−Nを装着した子供を保護し、保護者と再会させる。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置から離れている場合でも主要動到達までの予測時間を視認することができる視認性の高い表示手段を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、通信装置が設置されている地域の予測震度及び主要動が到達するまでの予測時間を算出する地震情報算出部を備えている。また、操作ボタン群を含む入力部と、操作ボタン群の背後に配設されたLED等の発光部材を含む発光部とを備えている。さらに、主要動到達までの予測時間を入力部に表示するため、操作ボタン群の背後に設置されたバックライトの点灯/消灯を指示するバックライト制御部を備えている。これにより、操作ボタン群を用いた予測時間の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】災害時等に一般ユーザに携帯電話端末等で自宅への帰路等を簡単に取得させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、データ収集端末200によりユーザ携帯端末300から取得された携帯メールアドレスCMAを受信するとき、そのデータ収集端末200の収集端末位置CTPも検出し、一般ユーザのユーザ自宅位置YHPも取得する。そして、収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDを生成し、生成された移動経路データTMDの少なくとも一部をデータ収集端末200から携帯メールアドレスCMAでユーザ携帯端末300に返信する。このため、データ収集端末200にアクセスした一般ユーザのユーザ携帯端末300に、その現在位置である収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDが提供される。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器と副電子機器との間で通信不能な状況が続いた場合の無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】置き忘れ防止システムは、携帯電話機12とエントリー装置14とをセットで使用する。エントリー装置14は、通信ユニット142からIDコードを含むエントリー信号を送信し、携帯電話機12側では、通信ユニット122でこれを受信すると、CPU120でIDコードを復号する。通常の受信感度でIDコードを復号できない場合、CPU120は通信ユニット122の受信感度を最大化して受信を試みる。それでもIDコードを復号できない場合、通信ユニット122の受信感度を最低に切り換えて電力消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】非常事態において早急な救援を要請する。
【解決手段】携帯端末100は、ユーザによる操作入力の一種として非常事態に陥ったことを示す非常入力を検出すると、自携帯端末100が所属する無線アドホックネットワークに非常信号をブロードキャストする。また、自携帯端末が所属する無線アドホックネットワークにおいて、他携帯端末からブロードキャストされた非常信号を受信すると、近隣において非常事態に陥っている他携帯端末のユーザが存在することを自携帯端末100のユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】利用者からの問い合せがなくとも施錠忘れを携帯端末に通知することで、犯罪被害を事前に防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、施錠検知装置と、携帯端末と、がネットワークにより接続されたセキュリティシステムであって、前記施錠検知装置は、錠が設けられているドア若しくは窓が閉じたか否か感知する開閉感知手段と、ドア若しくは窓の錠が施錠されたか否か感知する施錠感知手段と、前記ドア若しくは窓が閉じられてからの時刻をカウントする時刻カウント手段と、前記時刻カウント手段により一定の時間をカウント後、前記施錠感知手段により施錠が有ったことを感知出来ない場合は、前記携帯端末に無施錠通知を行う通知手段と、を備え、前記携帯端末は、前記施錠検知装置からの通知を受け取る受信手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業者に対して十分に警報を伝えることができるヘルメット警報設備を提供すること。
【解決手段】本発明は、警報発信用ヘルメット2Aには、危険信号を入力する警報情報入力部15と、危険信号を送信する送信部23と、警報を出力する警報情報出力部21と、危険信号に対する応答信号を受信する応答情報受信部12とを有する警報発信手段が組み合わされ、警報受信用ヘルメット3Aには、危険信号を受信する警報情報受信部26と、危険信号を受信することで警報を出力する警報情報出力部21と、応答信号を入力する応答情報入力部27と、応答信号を送信する送信部33とを有する警報受信手段が組み合わされ、警報受信手段の警報情報受信部26では、送信部23から応答信号を送信した後、出力中の警報を停止し、警報発信手段の警報情報出力部21では、応答情報受信部12で応答信号を受信した後、出力中の警報を停止するものである。 (もっと読む)


【課題】警報器から読み出して記憶した情報のうちのユーザに直接表示することが望ましい情報のみを表示可能とする端末装置、及び警報器を提供する。
【解決手段】ガス保安システム1は警報器20とコンピュータ10を備えている。警報器20のメモリ22にはメンテナンス用データを記憶する第1記憶領域61と解析用データを記憶する第2記憶領域62とが設けられている。コンピュータ10は警報器20と通信して情報を読み出して記憶する。コンピュータ10はメンテナンス用データを記憶する第1記憶領域51と解析用データを記憶する第2記憶領域52とが設けられたメモリ部12と表示部14とMPU11を備えている。MPU11は表示部14に第1記憶領域51に記憶されたメンテナンス用データを表示することを許容するとともに表示部14に第2記憶領域52に記憶された解析用データを表示することを規制する。 (もっと読む)


【課題】地震発生後に通信システムが輻輳し、安否情報の確認が行えない、といったトラブルを防止することができる安否情報確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否情報確認システム100は、自らの位置情報を無線で発信する携帯電話機(又はPHS電話機)101と、安否情報確認システム用ネットワークリソース124と、該携帯電話機(又はPHS電話機)101が交信する基地局106と通信回線によって接続される安否情報確認メインシステム121と、からなり、該安否情報確認メインシステム121は、緊急地震速報の入力を契機として、安否情報確認システム用ネットワークリソース124の優先順位を引き上げることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な人とのコミュニケーションを取る機会を得ることができる杖を提供する。
【解決手段】杖1に杖リンク10を配設する。無線通信機能モジュール12は、杖固有のID情報と、杖利用者がボタンなどの情報入力部11により入力した杖利用者の状況を表す状況情報とを送信するとともに、当該杖1の近傍に存在する他の杖から送信されるID情報よび状況情報を受信する。機器制御モジュール14は、前記受信された各情報に基づいて、他の杖の存在を検知し、該情報の内容を識別し、情報通達モジュール13に表示するための制御を行う。情報通達モジュール13では、前記情報に応じて異なる色のLED13aを発光し、振動機能モジュール13bは振動を発生する。 (もっと読む)


【課題】警備会社および利用者のリスクをなくすことができる電気錠解錠システムおよびホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】電気錠解錠システム20は、ホームセキュリティ装置10から送信されてくる異常情報が電気錠1を解錠すべき異常内容を示し、かつ、利用者の携帯電話3から警備会社への対処を要請する対処要請信号を受信した場合に、電気錠1の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御手段25〜27と、電気錠モード制御手段25〜27が電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えてから解錠信号待ち時間内に携帯電話3から解錠信号を受信すると、電気錠1を解錠させる電気錠制御信号をホームセキュリティ装置10に送信する電気錠制御手段28〜30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】大地震などの被災者が自宅へ向かって移動している間に自己の安否を家族に知らせ、他の家族の安否を確認できる手段を提供。
【解決手段】携帯電話機102Aの所有者の家族を特定するための連絡先電話番号と、所有者の氏名と、所有者のケガなどの状態に関するステータス情報とをZigBee端末としての携帯電話機102Aから所定の伝送距離まで送信可能である。これらの情報を受信したZigBee基地局142は、場所および日時を加えた安否情報を、専用線で構成された金融機関ネットワーク140に送信する。ゲートウェイ190を介して安否情報を受信した伝言板サーバ230は、受信した安否情報を家族毎に関連付けて記憶するとともに、要求に応じて、他の家族の安否情報を、携帯電話機102Aまで返信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


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