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【課題】定期的に入居者の状況を確認することなく、高齢者が入居している住戸からの呼び出しを若年者が入居している住戸へ通報することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】入居者の年齢を特定するための年齢情報を記憶部24に記憶しておき、更新部26がカレンダー部25にて取得した現在日時情報によって年齢情報を更新するようにして、住戸から呼び出しが行われた場合に、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知を行うようにしている。これにより、各住戸の入居者の年齢情報を記憶部24に一度記憶しておくだけで、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知が行われるので、時間の経過により設定をやり直す必要が無くなり、定期的に入居者の状況を確認する手間がなくなる。 (もっと読む)


【課題】1人で作業を行う作業員の安全を常時監視でき、かつ、作業員も容易に安否確認連絡に容易に応答することが可能な、新規かつ改良された安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の作業者の安全確認を行う安否確認システムは、1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、問い掛けサーバは、問い掛け対象の通信端末それぞれに対して問い掛けメッセージを送出し、当該問い掛けメッセージに対する通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて、問い掛け対象の通信端末を保持する作業者それぞれの安全を判定する。 (もっと読む)


【課題】津波に対する現在位置の危険度を迅速に知る。
【解決手段】災害情報配信サーバ1は、予想される津波の高さの情報を含む配信用災害情報101を避難通知サーバ2および携帯端末3に配信する。携帯端末3は、配信用災害情報101を受信すると、自端末の現在位置を示す情報を避難通知サーバ2に送信する。避難通知サーバ2は、標高情報データを参照し、携帯端末3から受信した現在位置情報に基づいて携帯端末3の現在位置の標高値を特定し、その標高値に対する配信用災害情報101に含まれている津波の高さの割合が第1の閾値以上である場合は、緊急避難が必要と判定し、それ以外の場合を、緊急避難の必要はないと判定する。避難通知サーバ2は、緊急避難の要否の判定結果と携帯端末3の現在位置の標高値とを含む避難通知情報を携帯端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】バス型のマルチポイント接続により、複数の通信装置がポイントツーポイントで順次に接続線により接続された通信システムにおいて、設置工事を行った時に、自動的に、総線路長を確認することができる方法を提供する。
【解決手段】複数の通信装置は、自装置の位置を測定する位置測定手段を備える。複数の通信装置の一つを親装置、他を子装置とする。子装置のそれぞれは、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報を、接続線を通じて親装置に通知する。親装置は、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報と、子装置のそれぞれから受信した位置の情報を用いて、隣り合う2個の通信装置間の線路長の全てを算出し、算出した通信装置間の線路長の総和に基づいて総線路長を算出する。総線路長が、予め定められている閾値を越えたと判断したときに、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムのネットワークを利用して相互に遠隔に設置されている複数の警報システムを連携させることでシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連携して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた2つの警報システムを設け、インターネット22に接続した電力スマートメータ14−1,14−2を備えた電力スマートグリッドシステムを経由して連携させる。住宅12−1の警報器10−11で火災を検知した場合、電力スマートメータ14−1、電力会社サーバ24及び電力スマートメータ14−2を経由して他の住宅24−2の警報器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他システムの火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車両内の歩行者および高齢者等の特定の属性を有する乗客を精度よく検知することができる、車両内でのアラーム対象者検知装置、アラーム対象者検知方法、プログラム、記録媒体およびアラーム対象者検知システムを提供する。
【解決手段】 車両内に存在する人の画像情報を取得する画像取得手段と、前記画像情報から前記人の移動を検知する移動検知手段と、前記画像情報から前記人の属性を判定する属性判定手段と、前記移動検知手段による前記人の移動の検知、および、前記属性判定手段による前記人が予め設定されていた特定の属性であるとの判定の少なくとも一方を満たす場合に、前記人をアラーム対象者として検知するアラーム対象者検知手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウエアを持たない一般的な防犯携帯機器でも利用可能な防犯携帯機器、防犯プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】通信インターフェース11とプログラム実行機能を備えた携帯通信機器1に、防犯プログラムをインストールして、効果的な防犯対策を行うことができる。この防犯プログラムは、前記通信インターフェースに接続されたコネクタ15が、前記通信インターフェースから外されたことを検出するステップと、前記コネクタが、前記通信インターフェースから外されたことが検出された場合に、緊急事態を外部に知らせるための処理を行うステップと、を実行することで、前記携帯通信機器を防犯携帯機器として機能させる。 (もっと読む)


【課題】コンテナ型のサーバ室でも効率よく異常の有無の監視ができるサーバ室監視装置及びサーバ室を提供する。
【解決手段】サーバ室監視装置は、サーバ室にサーバを収納するラックの列に沿って設置され、サーバを撮像する監視カメラと、サーバ室内の臭気を検知する臭気センサと、サーバ室内の音を集音する集音マイクと、可動支持部材を横方向に移動させる横方向駆動部と、監視カメラ、臭気センサ、及び集音マイクを可動支持部材に沿って縦方向に移動させる縦方向駆動部と、横方向駆動部及び縦方向駆動部を制御して監視カメラ、臭気センサ、及び集音マイクを移動させてサーバ室情報を入力し、異常があった場合に警報を発報する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】 火災等の災害の発生に際し、避難誘導路上にいる被誘導者に対して災害発生箇所との距離がどのくらいで、どれだけ緊急性があるかを視覚的に伝えることができるようにした災害表示システムおよび災害監視装置および災害表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の災害発生検知装置400−1〜400−mと近距離無線通信手段を用いて接続される災害発生監視装置100と、この災害発生監視装置100と近距離無線通信手段を用いて接続される避難誘導路300に沿って所定間隔で設置された複数の災害発生表示装置200−1〜200−nとを設け、複数の災害発生表示装置200−1〜200−nは、災害発生監視装置100から通知される災害発生箇所情報に基づき自装置と災害発生箇所との距離をそれぞれ判別して、表示部206の矢印表示を自装置と前記災害発生箇所との距離に対応した異なる態様で表示制御する。 (もっと読む)


【課題】運賃表示を妨げることなく緊急地震速報を迅速に乗客に告知し得る緊急情報告知システムを提供する。
【解決手段】緊急情報告知システム10は、運賃表示装置20、受信装置30、停車表示制御装置41、停車表示押しボタン43、行先表示装置51、乗降中表示装置53、音声合成装置60、増幅装置70、車内スピーカ71、車外スピーカ73等から構成される。これにより、緊急地震速報の放送とほぼ同時に、緊急地震速報の音声アナウンスが路線バス100内に出力されるので、路線バス100の乗務員および乗客に対してリアルタイムに緊急地震速報を告知することができる。また、緊急メッセージが、運賃表Da,Dbの表示をしている液晶表示部26に出力されても、運賃表Da,Dbの一覧のうち、金額表示のある表示領域に緊急メッセージが表示されないため、乗客による支払額の確認等に際して、当該緊急メッセージが邪魔にはならない。 (もっと読む)


【課題】子局から出力される情報を自由に選択できるようにする。
【解決手段】親局は、前記各子局のうちで選択的に呼び出す各子局を示す第1の選択呼出IDと、新たに送信する前記防災情報と、この防災情報を識別する第1の情報IDとを設定する。前記親局は、前記第1の選択呼出ID及び前記第1の情報IDが付加された防災情報を送信する。前記各子局のID記憶手段は、自局を示す第2の選択呼出IDと、出力対象の防災情報を識別する第2の情報IDとを予め記憶する。前記各子局は、受信した防災情報に付加された第1の選択呼出IDと、前記ID記憶手段内の第2の選択呼出IDとが一致するか否かを判定し、また、受信された防災情報に付加された第1の情報IDと、前記ID記憶手段内の第2の情報IDとが一致するか否かを判定する。前記各子局は、判定結果がいずれも一致を示すとき、受信された防災情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害の発生直後でも、簡単な操作によって家族・親族相互間で無事を確認することの成功可能性を向上させることを可能とする携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、音声通話網に接続する音声通信手段16と、データ通信網に接続するデータ通信手段15と、音声通話網およびデータ通信網の各々に対して指定された宛先を予め記憶している記憶手段12と、ユーザが発音した音声を音声データに変換する音声入力部22と、音声データをテキストデータに変換する音声認識部23とを備えると共に、各々の宛先がいずれに対して指定されたものであるかを順次判断して、その判断の結果に応じて音声データまたはテキストデータを各宛先に順次送出する情報送出部26を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】データベースへの事前登録を行うことなく利用可能な安否確認装置及び安否確認方法を提供することにある。
【解決手段】安否確認装置は、住民基本台帳データベースに格納されている住民基本台帳情報に含まれる住民票コードを格納する安否情報データベースを具備する。安否確認装置は、安否情報を登録する安否登録者に割り当てられている住民票コードを入力する第1の入力手段を具備する。安否確認装置は、第1の入力手段によって入力された住民票コードが割り当てられている安否登録者の安否を示す安否情報を入力する第2の入力手段を具備する。安否確認装置は、第2の入力手段によって入力された安否情報を、第1の入力手段によって入力された住民票コードに対応づけて安否情報データベースに登録する登録手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】適切かつ簡単に音声による通報ができる、メール発信システムを提供する。
【解決手段】受信した通話音声データを記憶する音声データ記憶部と、語句と送信先との対応を記憶する送信先情報記憶部とを備えて、音声データ記憶部が記憶した音声データを音声解析する。その音声解析した音声から、送信先情報記憶部に記憶された語句の音声を検出した場合に、送信先情報記憶部がその語句に対応して記憶したアドレスを電子メールの送信先とし、その解析した音声データを添付データとした電子メールを作成し、作成した電子メールを送信する。 (もっと読む)


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