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Fターム[5C087AA60]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | その他の報知手段に関するもの (20)

Fターム[5C087AA60]に分類される特許

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【課題】 従来は天井や壁などの建造物の支持構造に耐震性を持たせて、建造物の落下や崩壊を防いでいたが、大地震発生時にはその安全範囲を超え、建造物の落下や崩壊の可能性が高まる。そこで、天井や壁を構成する部材の変化を察知し、建造物やそれに付随する部材の崩壊危険性を報知する警報装置を提供する。
【解決手段】 距離計測ユニットと、距離計測ユニットの計測値から天井や壁を構成する部材が落下する可能性を判断して崩壊警報を報知する警報ユニットから成る警報装置で、警報ユニットは距離計測ユニットが計測した前記部材と自距離計測ユニット間の距離データを計測距離記憶手段に記憶する。また地震発生後に再度前記部材との距離を計測し、該距離データと計測距離記憶手段に記憶した以前の距離データとの差分が大きい場合に、崩壊警報を報知する。 (もっと読む)


【課題】在室管理を正確に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】釦2bを有し、釦2bが操作されたときとされていないときとで異なる信号を無線で送信するタグ2と、タグ2が送信した信号を受信する検知機器3と、異なる信号の一方を検知機器3が受信した場合はタグ2による入室操作がなされたと判断し、異なる信号の他方を検知機器3が受信した場合はタグ2による退室操作がなされたと判断する判断手段4と、を備えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】所定の状態を検知する複数の端末器と、上記端末器から動作信号を受信する受信装置とを具備する状態監視システムにおける上記端末器が正常に動作することを確認する確認装置において、端末器を試験動作させた場合に、その端末器が動作したときに生じる動作信号を確実に確認することができる確認装置を提供することを目的とする。
【解決手段】端末器を試験動作させた場合における動作情報と、受信装置が動作信号を受信した場合における受信情報を取得する情報取得手段と、上記動作情報と上記受信情報とに基づいて、上記端末器と上記動作信号とを一対一の関係で対比する情報対比手段と、上記端末器と上記動作信号とが一対一の関係を有すると、上記情報対比手段が判断すると、上記端末器が正常に試験動作されたと判別する試験動作確認手段とを有する確認装置である。 (もっと読む)


【課題】警備機器による警備を解除しないまま開閉部から警備領域へ入ることを阻止する。
【解決手段】警備領域に出入りする開閉部に錠前Kを備えると共に、警備領域の警備機器による警備状態を警備解除中または警備中に切換える警備操作端末Tを警備領域の外に備えた機械警備設備において、錠前Kの鍵穴Hへの鍵の差し込みを阻止する差し込み阻止手段を具備させ、警備操作端末Tによる警備解除中は前記差し込み阻止手段を無効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを可能とし、警備中は前記差し込み阻止手段を有効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを不能とする鍵穴操作制御装置HCを設けた。差し込み阻止手段は、鍵穴Hの前方で開閉制御される鍵穴カバーFであり、筐体の内部に収容され、鍵の使用時には、本体カバー3の裏面に沿ってスライドすることにより開口5を開閉する。 (もっと読む)


【課題】バッテリー消費量を低減することのできる搬送警備システムを提供する。
【解決手段】無線機は、当該無線機が設置された場所に応じて予め設定された条件にしたがい、人体通信装置110による人体通信処理を禁止する場合に第1信号を送信する送信手段を有し、人体通信装置110は、人体デバイス200に第2信号を送信する送信手段と、人体デバイス200から携帯者の人体を経由した後の第2信号および認証情報を受信する第2受信手段と、第2信号に基づいて人体を検知する人体検知手段と、認証情報に基づいて携帯者を認証する認証手段と、人体を検知しない場合および認証に失敗した場合に警戒動作を行う警戒手段と、第1信号を受信しない場合には、人体通信処理を許可し、第1信号を受信した場合に、人体通信処理を禁止する動作制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
被災者へ災害情報を通知する災害情報通知システムに関して、必要最低限の個人情報を公開し、人命救助を支援する災害情報通知システムを提供する。
【解決手段】
災害情報通知システムは、利用者100の位置情報を受付ける位置情報受付手段1と、災害情報を受付ける災害情報受付手段2と、災害情報を記憶する災害情報記憶部31と、災害の危険地域を特定する危険地域特定手段3と、位置情報を記憶する位置情報記憶部41と、危険地域及び位置情報から被災者を特定する被災者特定手段4と、被災者に災害情報を伝達する災害情報伝達手段5と、被災者から応答を受付ける応答情報受付手段6と、個人情報の情報公開レベルを含む利用者情報により個人情報公開を制御する情報公開制御手段7と、利用者情報を記憶する利用者情報記憶部71と、情報公開レベルを災害に応じて変更する情報公開レベル変更手段8と、被災者の関係者・救助隊へ連携する応答情報対応手段9とを備える。 (もっと読む)


【課題】戸締まりが完了していないことを高い確率で外出しようとする人に気付かせることができる報知システムを提供する。
【解決手段】報知システムは、建物が戸締まりされているか否かを判断する戸締判断部(CPU21)と、建物から人が外出することを検出する外出検出部13と、建物が戸締まりされていないと戸締判断部が判断し、且つ建物から人が外出することを外出検出部13が検出した場合、人が外出する際に通過する戸を施錠することを抑止する戸施錠抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】住戸等の照明機器の点灯を地震発生の報知手段とし、居住者に照明機器の点灯を確実に気づかせる。
【解決手段】通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置12と、報知制御信号に従って照明機器14を点灯制御することにより緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 注意喚起の作用が強く、かつ安全性の高い臭気発生警報装置および異常事態報知方法を提供することである。
【解決手段】 臭気発生警報装置1は、臭気物容器と、駆動部10と、検知器4と、制御部である回路部7とを含んで構成される。臭気物容器は、臭気物質を収容する。空気中における臭気物質の、人間が匂いの強さに耐えられなくなる濃度は、臭気物質の最大無作用濃度よりも低い。駆動部10は、臭気物容器から臭気物質を放出する。検知器4は、異常事態の発生を検知し、検知信号を出力する。制御部は、検知器からの検知信号が入力され、検知信号に応じて駆動部に臭気物質を放出させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器と副電子機器との間で通信不能な状況が続いた場合の無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】置き忘れ防止システムは、携帯電話機12とエントリー装置14とをセットで使用する。エントリー装置14は、通信ユニット142からIDコードを含むエントリー信号を送信し、携帯電話機12側では、通信ユニット122でこれを受信すると、CPU120でIDコードを復号する。通常の受信感度でIDコードを復号できない場合、CPU120は通信ユニット122の受信感度を最大化して受信を試みる。それでもIDコードを復号できない場合、通信ユニット122の受信感度を最低に切り換えて電力消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】浴室に人が居る場合のような音声が聞こえにくい状況で、災害の予報を通知して安全に避難させる。
【解決手段】サービスゲートウェイ10は、建物に設置された照明器具5Aを調光装置5を介して駆動する調光駆動部16と、災害の発生を通報するための災害予報情報を受信する災害予報情報受信部18と、災害予報情報が受信されたなら、照明器具5Aの現在の明るさよりも明るく変更するよう調光駆動部16を制御する照明制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガス圧調整器との通信により自動ガス圧検査を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とガス圧調節器22との通信周波数帯を有し、基地局14からのガス圧検査指令により、「流量なし」を検出したときガス圧異常判断手段27によるガス圧調整手段22aの調整圧力確認モードを実行し、「ガス圧異常」と判断したとき、ボンベ側無線モジュール11dを介してボンベ側遮断弁22cを作動しガス供給経路を遮断するような構成としてある。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】管理対象機器と管理サーバとの通信が不可能な状況にあっても適切な管理対象機器の管理を行う。
【解決手段】ステップ(S1)において管理装置30が起動されると、管理対象機器12のID情報21が取得される(S2)。次に、管理サーバ11からID情報21に基づいた使用許可条件20が送信され、この使用許可条件20が管理対象機器12の制御装置34に記憶される(S4)。次に、通信装置31によって位置情報P及び日時情報Tが取得される(S5)。次に、通信装置31から制御装置34へ位置情報P及び日時情報Tが送信される(S6)。次に、制御装置34は、記憶された使用許可条件20を呼び出し(S7)、位置情報P及び日時情報Tが使用許可条件20を満たしているかどうか判定する(S9)。 (もっと読む)


【課題】人や建物等の対象物から得られる多数の各種情報に基づいて、該対象物の状況に関する情報を取得しようとする利用者が各対象物の状況を短時間かつ直感的に把握できるように情報を表示する、情報表示方法を提供すること。
【解決手段】人や建物などの対象物から得られる各種センサデータなどの情報に基づいて、各対象物の状況を幾何学的図形と該図形の大きさ、色および濃度などのアナログ量により表現し端末等に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】高精度に建物に対する地震被害の状況を判定することのできる地震被害判定装置、地震被害判定方法及び地震被害判定プログラムを得る。
【解決手段】サーバ装置20は、地震被害の判定対象とする建物(管理対象建物)に設けられ、地震が発生した際の当該建物の揺れの波形を計測する地震計42A,42Bにより計測される前記波形に基づいて得られる予め定められた複数種類の物理量の、前記建物に地震動に応じて損傷が発生する閾値を導出し、導出した前記閾値を予め記憶する一方、地震が発生した場合に、地震計42A,42Bによって計測された前記波形に基づいて前記建物における前記複数種類の物理量を算出し、算出した前記複数種類の物理量と前記予め記憶した対応する前記閾値との比較を行い、当該比較の結果に基づいて前記建物に損傷が発生したか否かを判定して、判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】 徘徊者の軌跡を表示する際に、捜索すべき徘徊者を明確にしつつ、徘徊者の軌跡を見易くすることを目的とする。
【解決手段】 病院内の所定の位置に配置した複数の受信機1〜NによりICタグ10の現在位置を受信し、現在位置を受信した受信機1〜Nの位置情報によりICタグ10の移動の軌跡を取得する。このとき、同じ受信機でICタグ10の現在位置を再び受信した場合には、制御部12は、再び受信したところまでの軌跡を除いて移動の軌跡を表示部15に表示するようにしている。これにより、徘徊者が同じ場所を通ったときには、それまでの移動の軌跡が表示されないので、簡潔な表示を行うことができる。従って、医療従事者は表示画面が見易くなる。 (もっと読む)


【課題】 聴覚障害者等に対しても確実に火災等の緊急事態の発生を報知する。
【解決手段】 火災センサ11が火災の発生を検知すると、制御部10は所定の制御信号を警報音発生部12に供給する。これを受けて、警報警報音発生部12は警報音を発生させる。加えて、制御部10は警報ランプ13を作動させる。さらに、制御部10は所定の信号を芳香噴霧部14に供給する。芳香噴霧部14は、香気貯蔵タンクの香気ガスを室内に噴霧する。このように、火災発生の事実を聴覚、視覚、嗅覚の3つの手段を用いて伝達する。よって、例えば、非常ベル音等を聴別することができない聴覚障害者であっても、視覚と嗅覚の2つの経路から火災発生等の事実を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 点検操作対象の機器を容易に、かつ誤りなく見付け出すことができる点検操作等のガイダンスシステムを実現する。
【解決手段】 点検操作対象の複数の機器の点検操作手順と点検操作内容と各機器の識別情報とが格納された携帯型の操作手順ガイド端末101と、各機器104にそれぞれ対応させて設けられた機器RFID102とを備え、各機器にそれぞれ対応させて機器の位置を示す明示手段103を設け、操作手順ガイド端末は、点検操作対象の機器の識別情報を付して呼出信号201を出力する端末無線通信手段を有し、機器RFID102は、受信したと呼出信号に付された機器識別情報が自己に対応する機器のとき対応する明示手段103に明示指令を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は、人を起こすシステムおよび方法であり、人を起こさなければならないイベントを知らせるアラームシグナルを検出して反復中断パターンの間触覚刺激を提供するシステムおよび方法を含む。一つの実施態様では、人を起こすデバイスはアラームシグナルを感知して、反復中断パターンを有するドライバシグナルを発生させる回路と、
前記回路からドライバーシグナルを受けるよう接続されるコントロールインプットと、電源に接続することができるパワーインプットと、触覚刺激を生成するよう設計された触覚刺激デバイスと接続することができるパワーアウトプットと、を有する電気制御スイッチと、を含んでいる。 (もっと読む)


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