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【課題】災害後の安全性を確保しつつ、利用者の利便性を向上させることが可能な通電管理システムなどを提供する。
【解決手段】通電管理システムは、住宅の通電を管理するためのシステムであって、通電管理装置107と生成送信装置とを備える。状態受信部136は、生成送信装置によって生成し送信される状態情報を受信する。通常状態取得部137は、住宅の通常の状態を示す通常状態情報を取得する。状態判断部139は、受信された状態情報と取得された通常状態情報とに基づいて、住宅が通常の状態であるか否かを判断する。通電制御部140は、住宅が異常な状態であると判断された場合にブレーカ部112を遮断状態にし、住宅が通常の状態であると判断された場合にブレーカ部112を通電状態にする。 (もっと読む)


【課題】所定短時間の雨量データを用いて雨量強度予測を行うことで観測対象河川付近の住民の早期避難を実現できる早期避難支援システムを提供する。
【解決手段】早期避難支援システムは、雨量観測サーバ1と雨量強度予測装置2とが通信ネットワークNを介して接続されている。雨量観測サーバ1は、観測対象河川の所定短時間毎の雨量データを記憶すると共に、その記憶した所定短時間毎の雨量データを前記雨量強度予測装置2に通信ネットワークNを介して配信してなり、前記雨量強度予測装置2は、前記配信された雨量データを取得する雨量データ取得生成部21と、前記雨量データ取得生成部21にて取得した雨量データから単位時間当たりの予測雨量強度を算出する予測雨量強度算出部24とを有している。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網32、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる装置から、重要度の高い通報がなされた場合に、当該通報とこれに関連する通報とを特定し、これらをまとめて提示し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、監視対象となる装置30からの障害を通知する通報が、緊急通報に該当するかどうかを判断し、該当する場合に、当該通報に関連した通報を特定する選別条件を設定する、判断部12と、緊急通報以外の通報のうち、選別条件に合致する通報を特定する、選別部16と、判断部12が該当すると判断した場合に、緊急通報と、選別部16が特定した通報とを、外部に知らせるための専用の画面22を生成する、緊急通報部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】屋内外問わず異常発生検出可能であって計測領域が広く、計測精度も高く、また省電力性および携帯性にも優れ、緊急時の対応性も十分なものが得られる異常発生検出方式を提供すること。
【解決手段】転倒検出装置4は、検出対象者に携帯もしくは装着されて用いられる装置であって、検出対象者の歩行等の運動に基づき加速度を検知する3軸加速度センサ1Aと、検出対象者の歩行等の運動に基づき角速度を検知する3軸角速度センサ1Bと、3軸加速度センサ1Aおよび3軸角速度センサ1Bによる各センサ信号を処理する信号処理手段2と、信号処理手段2により得られた処理信号を外部に対して送信可能な通信手段3とを備えてなる構成である。 (もっと読む)


【課題】被保護者の生活リズムが変わった場合に、誤報を防ぎ異常発生からその通知までの時間を短く維持するための廉価な安否確認システムを提供できない。
【解決手段】検出部10はトイレの水道管に水が流れたことを検出するとトイレ使用情報を出力する。処理部14は、トイレ使用情報を受け取る毎に、異常判定閾値を求め、トイレの未使用時間が該異常判定閾値を超えると異常通知を出力する。異常判定閾値は、最近の所定数のトイレ使用情報に基づく平均トイレ使用間隔が該平均トイレ使用間隔および最新のトイレ使用間隔に重み係数を相補的に乗算することを通じて更新され、それにマージンを加算された値である。 (もっと読む)


【課題】動作が異常になっても被監視装置が別個の処理を行うことなく動作を切り替えることができる監視装置、監視方法及び監視プログラムを提供する。
【解決手段】データ受信部はネットワークに接続された機器に関する機器情報を他の監視装置から入力し、機器情報記憶部は前記機器情報を記憶し、動作状態管理部は前記他の監視装置の動作が異常であるか否かを検知し、運転制御部は前記動作状態管理部が前記他の監視装置の動作が異常であると検知した後、自己のアドレスの代わりに前記他の監視装置のアドレスを前記データ受信部に設定する。 (もっと読む)


【課題】警報器を備えた複数の警報システムを、家電機器などをネッワーク経由で管理する機器管理システムを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】住宅24−1,24−2の警報システムは、住警器10−11〜10−22の間で第1通信プロトコルに従った信号の送受信により相互に連動して警報する。ネットワークシステムは、各住宅の電源コンセント装置100−11〜100−22による家電機器消費電力等の信号を、ネットワークアダプタ200−1,200−2を経由してインターネット400上のサーバ500に伝送して処理させる。中継器300は第1無線通信プロトコルと第2無線通信プロトコルとの間のプロトコル変換を行って中継し、警報器10−11で火災を検知した場合、他の住宅24−2の警報システムに火災連携連動信号を伝送して他住戸火災警報させる。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの確保をしつつ、監視システムの複数の利用者の各々が所定の撮影対象者を効率よく監視する。
【解決手段】ユーザの認証を行うユーザ認証手段と、認証された前記ユーザに対応し、前記ユーザによる監視の対象である監視対象者を画定する監視対象者画定手段と、前記監視対象者を撮影して画像を出力する撮影手段と、前記撮影手段によって得られた前記画像の中の前記監視対象者の画像部分のみを未処理のまま前記画像を出力する撮影情報処理手段と、を含む監視システムが開示される。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】住宅内のエネルギー情報を用いて、様々なサービス提供を行うことが可能なネットワークサービスシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のユーザ1,3それぞれが居住する住宅2,4に設けられるとともに、各住宅2,4で利用されるエネルギーを計測するための計測部16と、複数のユーザ1,3それぞれが使用する情報端末20と、計測部16および情報端末20とネットワークを介して接続されるサービス提供サーバ30と、を備えており、サービス提供サーバ30は、ユーザ1,3それぞれの住宅2,4の計測部16で計測されたエネルギーの情報に基づくサービスを、ユーザ1,3それぞれが使用する情報端末20に対して提供するように構成されている。これにより、複数のユーザそれぞれの生活に合ったサービスを、複数のユーザそれぞれに提供できる。 (もっと読む)


【課題】安否確認と合わせて携帯端末の利用者の帰宅行動を支援することが可能な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システムは、携帯端末11と、センタ装置13と、地図サーバ14とを備えている。携帯端末11は災害速報を受信したとき現在位置情報を自動的に取得し、現在位置情報をセンタ装置13に自動的に送信する。センタ装置13は携帯端末11から送信された現在位置情報と予め登録された目的地情報とを地図サーバ14に転送する。地図サーバ14は、現在位置情報及び目的地情報に基づいて現在位置から目的地までの帰宅経路を検索し、帰宅経路が示された地図情報を生成し、地図情報をセンタ装置13に送信する。地図サーバ14から提供される地図情報は、センタ装置13から携帯端末11に転送される。携帯端末11は、現在位置から目的地までの帰宅経路を含む地図情報を受信して保存し、地図情報を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】送信元が特定のエリア内のユーザ装置に一斉に配信した配信情報を、どの程度のユーザ装置が適切に受信できたかを送信元が分析できるようにすること。
【解決手段】通信装置は、特定の配信情報について記録をとるべきことを指示する指示信号を、特定の配信情報の送信元から受信する受信部と、送信元から一斉に配信された特定の配信情報を受信部が受信した場合に、特定の配信情報についての記録を保持する記憶部と、特定の配信情報についての記録を保持していることを示す通知信号を、送信元に送信する送信部とを有し、通知信号に応答して送信元が送信した要求信号を受信部が受信した場合に、送信部は、特定の配信情報を識別する識別子が少なくとも含まれている報告信号を、送信元に送信する。 (もっと読む)


【課題】送信端末を駆動する電池の電圧を安定した状態で精度良く判定し、電池切れと判定された場合、その状態を適切に通報する通報システムを提供する。
【解決手段】通知コマンドを送信する送信端末11と、前記送信端末11から受信した前記通知コマンドに従った通報処理を行う通報装置13とを備える通報システム10において、前記送信端末11を駆動する電池の電圧が所定の閾値以下であるか否かを、所定の時間間隔で判定する電圧判定手段と、所定の時間範囲で、前記電圧が前記閾値以下と判定された回数が所定回数以上であるか否かを判定する回数判定手段と、前記電圧が前記閾値以下となる回数が前記所定回数以上と判定されたとき、前記電池が電池切れであることを通報する処理を行う通報処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に作業装置を安全に停止できるとともに、作業装置の周囲環境の変化や作業装置の異常の有無を把握できる作業装置の緊急停止システム及び緊急停止装置を提供すること。
【解決手段】緊急地震速報20等に基づいて生成された停止信号が入力されたとき作業装置5,6,7の動作を停止するための装置停止部55と、作業装置5,6,7の位置情報及び周辺環境の線量情報を検出するためのデータ計測部18と、データ計測部18による検出情報を、作業装置5,6,7の位置から遠隔地にある監視装置4に送信するための検出情報送信部27とを、作業装置5,6,7の緊急停止装置8に備える。 (もっと読む)


【課題】 撮像される映像の画角内に設定した検知領域が、画角が変化したことで設定時の検知領域から外れたことを通知可能とする。
【解決手段】 監視装置が、監視物体を検知するための検知領域を撮像される映像の画角内に設定し、設定された検知領域に基づいて、撮像された映像から監視物体を検知する。そして、検知した際の画角の位置を取得し、取得した画角の位置が、検知領域が設定された際の画角の位置と同じでないと判定された場合に、その検知状態を無効とし、検知領域が設定された領域から外れたことを示す情報を情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラで多数の被見守り者を撮像し、且つ、被見守り者毎の映像データを収集できる映像収集装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別する無線タグを検知すると、各被見守り者が行動するエリアに設置された複数の映像カメラ2の内、無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該無線タグリーダ3が読取ったIDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを収集する。 (もっと読む)


【課題】例えば、遠隔地に暮らす近親者等から、お年寄りや要介護者等の安否確認を充実させたいという要求があった。しかし、安否確認を必要以上に行なうと、お年寄りや要介護者のプライバシーを侵害することにもなりかねず、安否確認を充実させることとプライバシーを保護することを両立させることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、操作されなかった時間を検出し、この操作されなかった時間が予め設定された時間を超える場合に、発信を行なうか否かが入力される確認表示を映像表示部に出力する確認表示出力部を備える。また、前記確認表示に係る、発信を行なう旨の入力が行なわれた場合は、予め設定された発信先に向けて発信を行なう発信部を備える。 (もっと読む)


【課題】防犯又は防災の警戒動作中に盗電が発生する可能性を低減できる充電制御システムを提供する。
【解決手段】充電制御システムは、異常検知装置2及び報知装置3からなるセキュリティシステム1と、充電制御装置4とを備える。異常検知装置2は、建物の防犯又は防災に関わる異常を検知する。報知装置3は、異常検知装置2から異常の検知情報を受信し、異常発生を報知する。充電制御装置4は、電動車両が備える蓄電措置への給電を制御する。報知装置3の動作モードが、建物内に人がいない状態で異常検知装置2から異常の検知情報が入力されると報知動作を行う第1警戒モードに設定されると、充電制御装置4は、電源から蓄電装置への給電を許可しない。 (もっと読む)


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