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【課題】乗員の様子を緊急通報センターのオペレータに適切に通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置21は、運転席撮影カメラ25、運転席後方撮影カメラ26、助手席撮影カメラ27及び助手席後方撮影カメラにより撮影された複数の画像のうち衝突を検出したGセンサに対応する撮影カメラにより撮影された画像を他よりも優先して緊急通報センター8に送信する。緊急通報を必要としない乗員を撮影した画像を優先して緊急通報センター8に送信してしまうことはなく、緊急通報を必要とする乗員を撮影した画像を優先して緊急通報センター8に送信することができ、緊急通報を必要とする乗員の様子を緊急通報センター8のオペレータに適切に通報することができる。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する姿勢検出手段と、予め強盗発生状況要因を記憶する記憶手段と、前記顔隠蔽検出手段にて前記監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、前記強盗発生状況要因に基づいて非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、前記通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】 玄関子機に加えてWEBカメラを子機として設け、居室親機の機能を拡張することなく、玄関子機と通話中であっても、WEBカメラの映像や玄関子機の音声を記録できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 WEBカメラ3と、WEBカメラ3の撮像映像データを蓄積するカメラサーバ4とを具備して、玄関子機1、居室親機2、WEBカメラ3、カメラサーバ4をLAN接続した。玄関子機1が呼出操作を受けると居室親機2に呼出信号を送出するのに加えてWEBカメラ3及びカメラサーバ4に起動信号を送出し、更に玄関子機1のマイクが収音した音をカメラサーバ4に送信し、カメラサーバは起動信号を受けてWEBカメラ3の撮像映像を記憶部に記録すると共に、玄関子機1が収音した音声を記録部に記録する。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、顔を隠蔽した人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、予め特定行動情報を記憶する記憶手段と、顔隠蔽検出手段にて監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、当該顔隠蔽が検出された人物の監視領域内の行動を検出する行動検出手段と、行動検出手段で検出された当該人物の行動と記憶手段に記憶されている特定行動とを比較して非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定して、判定結果に従って侵入盗危険性ある開口部に対して有効且つ適切な防犯措置を提案し得るようにする。
【解決手段】 対象建物における地域環境、敷地環境及び防犯設備環境の評価項目による建物総合定量評価と、その開口部毎の開口部環境の評価項目による開口部個別定量評価を行って、これらの点数を加算して対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定し、その結果に従って侵入盗危険性ある開口部に防犯建物部品登録開口部材を推奨する。判定は、防犯環境設計に基づきウエイト付けを行った項目毎の点数によって行い、開口部個別定量評価は、接道又は隣地からの開口部視認性及び敷地内侵入経路上の侵入障害の有無を重視する。 (もっと読む)


【課題】監視対象が多数の場合であっても、監視対象の識別及び行動把握を容易に行うことができる行動監視システム、行動監視プログラム、及び行動監視方法を提供すること。
【解決手段】監視対象Tの光学像が入力される撮像部、監視対象Tと背景とを分離して監視対象Tの各特徴量を算出する特徴量算出部、特徴量から監視対象Tの各移動軌跡を算出する移動軌跡算出部、監視対象Tの所定部位の3次元位置座標を算出する位置座標算出部、所定部位の3次元位置座標に基づき、所定部位の移動速度及び移動方向を算出、所定部位の各動作軌跡を算出する動作軌跡算出部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する移動軌跡を繋げて、監視対象T毎の統合移動軌跡を生成する移動軌跡統合部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する動作軌跡に対して、監視対象T毎の統合動作軌跡を生成する動作軌跡統合部、を備えている。 (もっと読む)


【課題】監視窓の表面に付着した水滴と、監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓26を介して監視領域の一端から他端まで探査信号を走査して、監視領域内に存在する物体により反射された探査信号を受信することにより、複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて、監視窓近傍となる距離に相当する走査方位を抽出し、抽出された走査方位のうち連続する走査方位を一つの水滴候補グループとするラベル処理部242と、水滴候補グループの数が2以上の所定数以上である場合、監視窓に水滴が付着していると判定し、水滴候補グループの数が所定数未満である場合、監視窓に水滴が付着していないと判定する外乱判定部243とを有する。 (もっと読む)


【課題】今後の普及が見込まれるIPカメラ、ネットワークカメラを用いた監視カメラにおいてはデータサイズが増大するため、ネットワーク負荷の低減が必要である。また、撮像された人物における異常行動の検出漏れを低減する必要がある。
【解決手段】異常を検出する閾値を設けて、異常行動を検出した映像データだけを監視カメラから異常監視装置に伝送する。その際、閾値に近い行動、例えば異常行動の前兆となる行動をも検知することが望ましい。このため、撮像された画像から特定の人物を認識して異常行動の判定を行い、前記人物の異常行動判定の数値が、異常と判断する閾値から一定の範囲内となる状態を所定の回数重ねた場合、異常判定の閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】ナンバープレートを正常に認識できなかった車両を追跡または検証することを課題とする。
【解決手段】監視装置10は、撮像画像からナンバープレートの特徴に合致する領域を抽出する領域抽出部17aを有する。さらに、監視装置10は、領域抽出部17aにて抽出された領域の形状が所定の形状であるかを判定する形状判定部17bを有する。さらに、監視装置10は、領域抽出部17aにて抽出された領域内の文字又は模様を認識する認識部17cを有する。さらに、監視装置10は、領域抽出部17a、形状判定部17b、認識部17cの少なくとも一つで否定的な結果が得られた場合に、撮像画像又は該撮像画像に含まれる車の特徴情報と撮像位置情報とを自装置に接続されたセンタ装置に通知する通知部19を有する。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる動体の物体の画像部を検出する物体検出装置で、閾値を適切に設定する。
【解決手段】画像のフレームに複数の領域を設定し、設定された複数の領域のそれぞれ毎に、画像に関する時間的な変化の度合いを表す値を検出し、検出された値が例えば設定された閾値以上である場合に動体の物体の画像部を検出する。また、動体の物体の移動方向を複数の領域において決定し、決定された動体の物体の移動方向に基づいて、動体の物体が存在する位置に対して、動体の物体の移動方向の側とは反対の側の領域における閾値を高めるように制御する。 (もっと読む)


【課題】適応的な背景モデルを用いた背景差分法による動体検知で、検知結果の正誤を好適に判定できるようにする。
【解決手段】時間的な変化を勘案した背景情報を用いる背景差分法によるイベント検知と、その時点の背景情報との組を記録するとともに、検出のイベントと背景情報の組を表示することで画像解析結果を容易に判定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】警備対象の施設又は輸送手段に警備員が到着する前であっても、犯行を阻止すると共に、当該施設内の人員又は輸送手段の乗員を犯人から保護する。
【解決手段】警備装置10は、監視カメラ20と、遠隔操作により作動されて監視カメラ20の撮像軸22をパン方向及びチルト方向に旋回させる電動雲台30と、撮像軸22の方向に催涙ガスやキャッチングネット等を発射可能な状態で電動雲台30により旋回されるように監視カメラ20に支持され、遠隔操作により作動されて催涙ガスやキャッチングネット等を発射する防犯器具40とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置内各部の障害発生を監視する警報収集監視システムに関し、警報発生、瞬時警報発生、回復を含む的確な障害判定を行う。
【解決手段】各部の警報情報を収集する定周期警報収集部5と、データベース10−1,10−2と、定周期警報収集部5により収集した警報情報をデータベースに記録すると共に、この警報情報とデータベースに記録した警報情報とを評定処理部へ転送する詳細情報収集処理部6と、評定処理部7による評定結果を、データベースに記録すると共に外部の監視装置3へ転送する通知処理部8とを含み、評定処理部8は、今回収集の警報情報と前回収集の警報情報とを基に、所定の周期内に連続した警報発生の時は警報発生、所定の周期より短い期間の警報発生は瞬時警報発生、所定の周期内に連続して警報発生無しの時は警報回復と判定して、通知処理部8へ転送する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 間欠的、断続的な故障に対して、警報を抑制する。
【解決手段】 機器の故障情報を取り込み、警報を出力する故障表示盤2および遠隔監視制御装置3と、通信網11を介して遠隔監視制御装置3から警報を受信する集中監視制御装置4と、故障表示盤2に設けられ、機器から所定の故障情報を取り込んだ後に、所定時間内に同一の所定の故障情報を取り込んだ場合には、警報を出力しないように制御する出力制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像関連装置の機能に従った管理を行うことができる監視システムの管理装置を提供する。
【解決手段】
画像関連装置の監視システムの管理装置10を提供する。この管理装置10は、演算制御部100により、画像関連装置の設定情報と動作状態情報とを取得する。また、演算制御部は、画像関連装置を設定情報に従って撮影、録画、及び視聴に対応させて表示画面上に区分けして配置する配置部101を備えている。また、演算制御部100は、動作状態情報に従って状態表示を行う状態表示部102を備えている。さらに、演算制御部100は、動作状態情報が正常値データ157の正常値と異なる値を検出した場合には異常状態と判断する異常値判断部103を備えている。加えて、演算制御部100は、動作状態情報を複数取得し、正常値を設定する正常値設定部104も備えている。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋や、放送電波の受信環境の良くない場所であっても、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】緊急警報報装置100はAM放送、FM放送、又はTV放送による緊急地震速報、緊急警報または津波警報といった緊急情報信号を検知して報知出力させると共に緊急情報信号に基づく連携信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信させる。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異状を検出した場合に異状を報知させると共に、緊急情報装置から緊急情報信号に基づく連携信号を受信した場合に、この連携信号に対応する防災情報を報知出力させる。 (もっと読む)


【課題】標準化された通信フォーマットを用いたIPネットワーク機器と、独自の通信フォーマットを用いたIPネットワーク機器との共存及び機能維持が望まれている。
【解決手段】標準化された通信フォーマット及び独自の通信フォーマットを用いてIPネットワーク機器を制御し、対象のIPネットワーク機器が所定の機能を所持しない場合は、別のIPネットワーク機器で機能を代行する。これにより、標準化された通信フォーマットを用いたIPネットワーク機器は、従来の独自の通信フォーマットに基づいた機能を利用でき、従来の独自の通信フォーマットを用いたIPネットワーク機器は、新しい標準化された通信フォーマットに基づいた機能を利用できる。 (もっと読む)


【課題】宅内に存在する全機器の稼動状態の組合せ学習の手間を軽減し、新しい未知の機器が稼動した場合でも推定誤りを少なくでき、生活者の行動を高い精度で推定できる生活行動推定装置を提供する。
【解決手段】生活者が使用する機器の状態を検出し、検出した機器状態と、生活者がその機器を操作した機器操作時刻との組を機器操作エントリとして複数出力する。その複数出力された各機器操作エントリそれぞれについて、機器操作エントリの機器状態をキーとして参照行為エントリ辞書から該当の参照行為エントリを検索し、検索して得られた参照行為エントリが複数の場合、各参照行為エントリ毎に、参照行為時刻とキーとされた機器操作エントリの機器操作時刻とのそれぞれについて、それぞれの所定のエントリからの経過時間を算出し、機器側の経過時間と最も近い経過時間を有する参照行為エントリが表す対応関係に基づき、生活者の行動を推定する。 (もっと読む)


【課題】緊急事象の到達予測通知を受けた場合に、動作エラーや故障などを起こさず、緊急事象に関する情報を印刷することができる印刷システムおよび印刷装置を提供する。
【解決手段】複合機は、緊急地震速報を取得したとき、所定の避難情報を印刷する緊急印刷が地震の到達時刻(主要動到達予測時刻)までに可能か否かを判断し、印刷可能である場合に緊急印刷を行う。これにより、地震が実際に到来する前に緊急印刷を完了することができ、複合機が地震の到来時に印刷動作(緊急印刷)を行っていることで発生する動作エラーや故障などを回避することができる。また、ユーザは地震が実際に到来する前に避難情報(印刷物)を取得することができ、より迅速な対応が可能となる。 (もっと読む)


【課題】工場内を巡回する作業者が転倒した場合に、即時にこれを検出することが可能な移動者の転倒監視システムを提供する。
【解決手段】作業者11のヘルメット12に装着したカメラ13にて、作業者11の周囲画像を撮影する。そして、監視側端末機102より転倒検出データの送信要求が送信されると、移動側端末機101より監視側端末機102に転倒検出データ、及びカメラ13で撮影した画像データを送信する。監視側端末機102では、転倒検出データに基づき、作業者11の転倒が検出された場合には、警報ブザー49及び警報ランプ50を作動させて監視人に通知すると共に、転倒直前の画像をディスプレイ46に表示する。監視人はこの画像を見ることにより、作業者11が転倒した場所を認識することができ、転倒した作業者11の救護に向かうことができる。 (もっと読む)


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