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【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】試験用の設備と電話回線等の配線工事を必要とせず、通報装置の設置現場だけで、容易かつ複数同時の通報試験を可能とする通報装置等を提供すること。
【解決手段】通報装置は、ユーザの操作に基づき動作モードを通常モードから点検モードに変更する手段と、電話端末から電話着信を受け、電話端末の発信者としての電話番号を試験用の通報先電話番号として記憶部に登録する手段と、点検モード中に通報のトリガを検知した場合、記憶部に登録した試験用の通報先電話番号に対して電話発信して通報する。 (もっと読む)


【課題】負荷電流が急激に変動しても、子機からの伝送電流を確実に検出可能とする。
【解決手段】電源供給線を兼ねた伝送線に負荷が負荷電流を流した状態で、受信機10からの周期的なポーリングに対する子機からの伝送電流の有無を検出し、更に、子機は伝送電流の空きタイミングで表示灯等の負荷を操作して伝送線に流す負荷電流を急激に変動させる。調整処理部62は線路電流検出電圧を所定の基準電圧に一致させた後に、伝送電流に対応した伝送電流検出電圧の略半分となる一定電圧だけ低下させた電圧となるように調整する。調整タイミング設定部64は、伝送電流の空きタイミングで且つ子機の負荷電流が急激に変動した後の調整タイミングに設定して調整処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】住宅の建物内への出入りが許可された人物として認証されなかった人物の顔を確認可能として使い勝手を向上する。
【解決手段】顔認証装置Aは、許可者照合部4で照合不可と判定された顔形を、不審者候補照合部6が不審者候補用テンプレート記憶部7に記憶されている不審者候補用テンプレートと照合する。所定期間に前記カウンタのカウント値が閾値を超えた場合、制御部10は、当該不審者候補用テンプレートの不審者候補識別情報に対応する顔画像を顔画像記憶部12から読み出し、読み出した顔画像を通信部11より全ての住戸機H若しくは予め決められた住戸の住戸機Hなどに宛てて送信させる。各住戸機Hでは、通信部24で受信した顔画像を演算処理部25が表示部22に表示することによって、当該住戸の住人に対して表示部22に表示された顔画像で不審者候補を確認させることができる。 (もっと読む)


【課題】各家屋のホームセキュリティシステムが単独で動作する場合よりも、高いセキュリティを実現できる技術を提供する。
【解決手段】ホームセキュリティシステムと車両とセキュリティ管理システムとから構成される監視システムであり、セキュリティ管理システムは家屋に異常が発生した場合に、その家屋周辺を走行中の車両に対して画像の撮影及び送信を指示する。また、異常発生家屋で撮影された画像から不審者が特定できる場合には、周辺の車両や家屋から送信される画像から不審者の検出を行い、検出された場合には検出位置を中心としてその周辺の車両及び家屋に対して画像の撮影を指示することで、不審者の追跡を行うことも好適である。 (もっと読む)


【課題】監視領域の開閉口の施錠状態の異常を詳しく把握できかつその異常を迅速に報知することができる警備装置及び異常報知方法を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知する警備装置において、前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の施錠状態を検知する第1のセンサまたは前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の開閉状態を検知する第2のセンサから検知信号を受信する検知受信手段と、前記検知受信手段が受信した前記第1のセンサからの前記検知信号または前記第2のセンサからの前記検知信号に基づいて、前記開閉口の施錠状態および前記開閉口の開閉状態を判定するセンサ判定手段と、前記センサ判定手段が、前記開閉口が解錠状態かつ閉状態、または前記開閉口が施錠状態かつ開状態であると判定した場合に、前記監視領域に警告を報知する警告報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像による対象物の入退域管理を確実に行うことができる入退域管理システムを提供する。
【解決手段】居室1の入口5から順に複数のRFIDリーダ4を設置し、社員2が保持するRFIDタグ3からの信号を最初に読み取ったRFIDリーダ4の位置と読取時刻とから社員2の入域時刻Xを推定して、監視カメラ6が撮影した映像データから入域時刻Xを起点する一定時間の部分を複写して、RFIDタグ3の識別情報と関連付けてデータベースとして記憶装置9に記録する。 (もっと読む)


【課題】接続された相手が電文方式で通信可能か否かを自動的に認識し、自動的に切り替え可能なガスメータおよびガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】ガスメータ1において、未接続検知信号をガス漏れ警報器2に出力し、その応答があった場合は、接続されているガス漏れ警報器2は電文方式で通信可能と認識し、以降の通信を電文方式で行う。 (もっと読む)


【課題】地震が発生したとき、複数の移動通信端末に対し、震源情報を地震警報として高速に配信することが可能な地震警報システムを提供する。
【解決手段】複数の移動通信端末(携帯電話機21A〜21C)と、地震の揺れを観測するセンサ11と、センサ11の観測結果に基づく震源情報を受信するとともに、複数の移動通信端末のうち任意の特定移動通信端末に対して通信を確立するための発呼データを送信する通信手段と、を有する地震警報システムにおいて、発呼データの中には、特定移動通信端末の通信先識別番号と、通信手段の通信元識別番号と、が含まれるとともに、通信手段は、震源情報に関する震源コード番号を通信先識別番号の後ろに付加した上で、発呼データを送信し、特定移動通信端末側から呼出中のコマンドを受信したことを契機として、その特定移動通信端末との通信を終了するための終了データを送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急放送受信時に、現在地周辺の避難場所や推奨避難経路などを検索して、最適な避難場所、現在位置からその避難場所までの最適経路を素早く案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図データベース111、道路データベース112、避難場所データベース114、緊急時動作制御手段107、経路記憶手段116を備え、放送受信手段102が緊急放送を受信した場合、緊急時動作制御手段107は緊急時動作モードを作動し、測位手段105により測位した現在位置情報が経路記憶手段116に記憶された地点の場合は経路記憶手段116に記憶された避難場所と経路を、また、現在位置が地点と異なる場合は避難場所データベース114を参照し、現在位置から最短で到達できる避難場所および当該避難場所までの避難経路を探索して表示手段103に地図情報とともに避難経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを与えることなく、緊急度の高い異常状態に対する処置を確実に行なうことができる自動監視システムを提供する。
【解決手段】自動監視システム100は、住宅2内に配置され、住宅2内で生じ得るさまざまな異常状態の発生を検出し、インターネット網50を介して、携帯端末80や固定電話機82などへ当該異常状態の発生を通知可能に構成される。そして、主制御装置6は、発生したと判断された異常状態の緊急度レベルに基づいて、音声および文字メッセージの一方を選択した上で、当該選択した方法によって当該異常状態の通知内容を通知する。 (もっと読む)


【課題】 例えば個人住宅において、任意の一の部屋に設けられた操作装置の操作によって、他の部屋の電気機器を制御することができ、更には監視することができる電気機器制御システム及び操作装置を提供する。
【解決手段】 電気機器制御システム1は、複数の電気機器2と、これに個別に対応して設けられて互いに通信可能な複数の操作装置3とを備え、一の操作装置3は、対応する電気機器2への電力供給を調整するリレー22と、他の操作装置3が有するリレー22の電力供給状態(オン・オフ)を決定すべるスイッチS1〜S12等と、自身のリレー22の動作を制御するプロセッサ20とを有し、プロセッサ20は、スイッチS1〜S12の操作に基づき、他の操作装置3が有するリレー22を駆動させるべく、指示信号を当該操作装置3へ出力する一方、他の操作装置3からの指示信号に基づいて自身のリレー22を駆動するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の照明器具12の点検結果や点検予定日などを容易に確認できる照明システム11を提供する。
【解決手段】制御装置14は、各照明器具12と通信し、予め設定されたスケジュールに基づき各照明器具12に対して点検指令を与え、各照明器具12の点検結果を含む状態の情報を取得する。監視装置16は、制御装置14で取得した情報に基づき、複数の照明器具12の点検結果や点検予定日などを一覧表示する一覧表示データを作成する。作成した一覧表示データを表示手段52で表示し、複数の照明器具の点検結果や点検予定日などを一括して確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】 極めて簡単かつ安価な構成でありながら、停電時の非常放送への切り換えを確実に保証することができる放送装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る放送装置10によれば、通常時には、通常放送用の音声信号S1,S2,…が、個別の切換回路14,14,…を介して、各出力端子28,28,…から出力され、通常放送が行われる。そして、火災等の非常事態が発生すると、各切換回路14,14,…のリレー16,16,…が、非常放送装置100から非常放送信号入力端子22経由で入力される非常放送用の音声信号Eを各出力端子28,28,…から出力させるように切り換わり、非常放送が行われる。さらに、停電等によって主電源の供給が断たれると、各リレー16,16,…は、非常放送用の音声信号Eを出力させるという復帰状態になる。つまり、停電時にも、非常放送への切り換えが確実に保証される。 (もっと読む)


【課題】侵入者監視システムにおいて、監視範囲内における正規入場者と不正侵入者の区別と追跡を可能にすること。
【解決手段】侵入者監視システム50は、監視範囲内に存在する物体を経時的に測距する物体測距手段24と、人の位置を経時的に認識する人検出手段25と、ID読み取り手段22と、ID認証手段23と、ID認証結果12と人検出結果14との対応をとる人追跡手段とを具備する。人追跡手段26は、認識エリア21内で測距された物体32aが人検出手段24により人として検出され、その際にID読み取り手段22で読み取ったIDがID認証手段23で正常と認証された場合に、その人を正規入場者と判定してその動きを経時的に追跡する。人追跡手段26は、監視範囲31内で測距された物体32bが人検出手段25により人として検出され、その人が正規入場者か判定して正規入場者でない場合に不正侵入者と判定してその動きを経時的に追跡する。 (もっと読む)


【課題】アラーム情報についての過去一定時間毎の重要度を認識しつつ映像を監視する。
【解決手段】異常検出センサ12−1〜12−3から新たな異常検出信号を受信する毎に、アラーム発生時刻情報とセンサ情報とをアラーム情報として順次記憶するアラーム情報記憶部30と、順次記憶されたアラーム情報のうち、アラーム発生時刻情報が現在時刻より所定時間だけ過去以降に該当するアラーム情報を読出し、この読み出されたアラーム情報毎に、センサ情報に対する重み付け処理とアラーム情報発生時刻情報に対する重み付け処理とをそれぞれ実行してこれら重み付け処理結果を乗算すると共に、読み出されたアラーム情報全てについて各乗算結果を合計して総合重要度値を算出する重要度算出部31と、この総合重要度値に応じた太さの枠を有する画像枠データを生成し、映像信号の画像データの外周部に画像合成する画像処理部32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】建物に不審者が侵入したことを確実に知ることができ、かつ、不審者の容貌や不審者がどの部屋に入ったのかも分かる建物の警備装置を提供する。
【解決手段】建物に不審者が侵入したことを検知する防犯センサ4と、この防犯センサ4に制御装置12を介して接続されて、該検知センサ4が異常を検知した際に、建物内の全体を照らす照明装置(照明器具6〜10)とを備える。したがって、建物に不審者が侵入すると、それを防犯センサ4が検知して、照明装置によって建物内の全体を照らすので、建物内外の騒音が大きい場合等でも、不審者が侵入したことを確実に知ることができる。また、照明装置が建物内を照らすので、部屋が暗い場合でも不審者の容貌やその不審者がどの部屋に入ったかを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】GPSを用いた不審者の場所を特定する防犯システムは、非常に高価であった。
【解決手段】一定の範囲にしか届かない微弱電波を発する携帯送信機と携帯防犯ブザーとを組み合わせ、例えば、若年者の対する不審者の犯罪を防止するためには、この微弱電波を発する携帯送信機と携帯防犯ブザーを、子供などに持たせ、ボランティア監視員を適宜、つのり、このボランティア監視員の家庭に受信機を設置して、防犯ブザーが鳴らされた際、微弱電波の届く範囲の家の警報が鳴り、その情報は警察署に伝送され、不審者の位置が特定される防犯装置、およびその方法。 (もっと読む)


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