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Fターム[5C087BB64]の内容

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Fターム[5C087BB64]に分類される特許

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【課題】通常用いられる回線がダウンした場合でも緊急事態の通報が行えるようにする。
【解決手段】緊急事態が発生し通常時回線L1が利用不可能である場合に、通信可能な緊急時回線L2を探知する回線探知手段である復調部16,送受信部17,ANT回路18により緊急時回線L2を探知し、探知された緊急時回線L2のチャネル情報に基づき、自機を緊急時回線L2の方式に適合させるため、送話側増幅器13における増幅率,音声パス、受話側増幅器14における増幅率,音声パス、変調部15における変調方式、復調部16における復調方式、送受信部17におけるフィルター,ゲイン,リミッタ、ANT回路18における中心周波数,帯域幅,感度等を設定する。 (もっと読む)


【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りシステムを提供する。
【解決手段】交換使用される複数のウエアラブルな見守りセンサとこれらに充電を行うための共通の充電器を有する見守りシステムを提供する。複数のウエアラブルな見守りセンサは、それぞれ生体情報検知部と、生体反応情報の記憶部と、無線通信部と、生体情報検知部および無線通信部に給電する電源電池とをそれぞれ備える。複数の見守りセンサの一つは夜用であるとともに、他の一つは昼用である。充電器は見守りセンサの一つが充電中であるか否かの情報や充電完了である否かの情報を出力する。見守り統括部は、使用中および充電中の見守りセンサをそれぞれ統括する。生体反応情報に基づき生体反応情報転送先を決定する。携帯電話において生体反応情報に基づき生体反応情報の転送と通話のいずれを優先するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】 コストなどの負担増を抑えて、電話による犯罪被害を防ぐことを可能にする電話サービスシステムおよび電話サービス方法を提供する。
【解決手段】 電話の所有者の名前と電話番号とを記憶している電話帳データベース13と、保護者の連絡先と被保護者の電話番号とを記憶している管理サーバ12とを備える。さらに、管理サーバ12は、あらかじめ記憶している被保護者に対して着信があると、電話帳データベース13を参照して発信元の名前を調べ、名前が不明な発信元であるときに、この発信元と被保護者との通話内容と、発信元の電話番号とを記録すると共に、あらかじめ記憶している保護者の連絡先に対して、被保護者への着信を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末に関し、無線公衆通信網の圏外で新しく基地局などの再設置を必要とすることなく、緊急通報等の音声信号による通信を確実に行うことを可能にする。
【解決手段】携帯電話端末内に、無線公衆網を介して音声信号を送受する機能を有する無線公衆網通信部100と、無線公衆網を介することなく音声信号を他の携帯電話端末と直接送受する機能を有する個別通信部200とを備える。発信モードの携帯電話端末は、マイク1−7から入力される音声信号を個別通信部200の送信部1−16に出力し、個別通信部200の受信部1−17に入力される音声信号をスピーカ1−7へ出力する。中継モードの携帯電話端末は、個別通信部200の受信部1−17に入力される音声信号を、無線公衆網通信部100へ出力して無線公衆網へ送信し、無線公衆網から無線公衆網通信部100に入力される音声信号を個別通信部200の送信部1−16へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時等の非常時には、居室親機と玄関子機の間に双方向通話路を形成し易く、更に居室親機からの音声を玄関子機で報音させる送話状態を優先させることができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1からの呼び出しにハンズフリー応答が可能な居室親機2に火災感知器3が接続され、火災感知器3が火災検知信号を発したら、居室親機2は非常モード動作を実施し、玄関子機1からの呼出操作或いは居室親機2における通話ボタン25操作が成されたら、玄関子機1と居室親機2の間で双方向通話路を形成し、玄関子機1から送出される受話音量が所定値に達しない限り、送話路を形成して居室親機2からの音声を玄関子機1に送出させ、受話音量が所定値以上である場合は、送話音量と受話音量を比較して、音量レベルの高い方向の音声信号を伝送する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いセキュリティシステムを構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、異常が発生したと判定するための基準となる基準データを格納した第1データベース50と、周囲の状態を検知するセンサから送信された通信データを取得し、通信データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、通信データに基準データが含まれる場合、センサが異常を検知した旨を報知する処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の種別の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に緊急通報センタへ通報する為の車両緊急通報システムに関し、無線通信のサービスエリア外の場合でも緊急通報センタへ通報可能とする。
【解決手段】車両の緊急事態発生時に緊急通報センタ12へ通報する車両緊急通報システムであって、現在位置を検出するGPS等の車両位置検出装置6等の車両位置検出手段と、緊急通報センタ12へ車両の緊急事態発生時に、車両位置検出手段により検出した位置情報を含む緊急通報情報を送信する無線通信装置3等の無線通信手段と、車両間で無線により相互間通信及び中継伝送を行う車々間通信装置2等の車々間通信手段とを含む車載通信処理手段(車載装置1)を備え、この車載通信処理手段は、無線通信手段による緊急通報センタへの緊急通報が不可能でも、車々間通信手段により、緊急通報センタ12への通報を行うように制御する制御部4を含む構成を有する。 (もっと読む)


【課題】誤操作防止機能の解除条件を簡易に設定又は変更し得る無線機を提供する。
【解決手段】緊急呼び出し情報を無線送信するエマージェンシー機能を備え、かつ、エマージェンシー機能の誤稼動を防止する誤操作防止機能を備える無線機100において、誤操作防止機能を解除する複数の解除条件が定められたテーブルTを記憶する記憶部4と、テーブルTに定められた複数の解除条件のうち1の解除条件を選択し、選択した解除条件に従って、誤操作防止機能を解除するとともにエマージェンシー機能を稼動させる制御部3と、を備える無線機100とする。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害時において、携帯通信網の一部地域が機能停止し、災害地域内の携帯通信端末が通信圏外になり、使用不可能となった場合に通信圏外から通信圏内への災害情報を発信する。
【解決手段】通信ネットワーク400に接続される無線基地局200を有する携帯通信システムに、無線基地局に対して通信圏外にあり、近距離通信により連結を拡大し情報が共有化される複数の携帯通信端末500と、通信ネットワークに接続され、複数の携帯通信端末の少なくとも1つから通信圏内の携帯通信端末に近距離通信より情報が送信された場合に通信圏内の携帯通信端末から無線基地局を介して送信された情報を保持し、通信圏内の携帯通信端末からの要求に対して情報を送信する情報サーバ300とからなることを特徴とする携帯通信システム。 (もっと読む)


【課題】既存のIS801規格による測位の仕組みを変えることなく、不安定な電波状況下にあっても緊急発信時における測位を行い、当該測位結果を緊急呼出しセンタサーバに通知することが可能な無線通信端末を提供する。
【解決手段】緊急発信時に基地局との間でトラフィックチャネルを確保し、IS801規格に基づき基地局宛測位情報を送信する無線通信端末であって、緊急発信が行われると、スタンドアロンGPSによる測位を開始するとともにトラフィックチャネルの捕捉試行を行い、トラフィックチャネルの捕捉が先であればスタンドアロンGPSによる測位をIS801規格に基づく測位に変更し、スタンドアロンGPSによる測位情報取得が先であれば捕捉したトラフィックチャネルにて取得した位置情報を送信する制御部18を備える。 (もっと読む)


【課題】 地震発生情報の放送信号を受けた際に正常に放送できるどうかの確認を容易に実施できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2に、自身を地震情報装置5から送信されるテスト放送を報音するテストモードに移行させる居室親機CPUを設けると共に、管理室親機3に居室親機2を選択してテストモードに移行させる操作部と、この操作によりテストモード移行信号を生成して居室親機2に送信する管理室親機CPUとを設けた。テストモード移行信号を受けてテストモードとなった居室親機2は、地震情報装置5から送信されるテスト放送を報音する。 (もっと読む)


【課題】子機の登録台数に合わせて録音可能時間を変更することで、録音用メモリを有効活用する。
【解決手段】親機3において、モード切替スイッチ31Eを操作することで、子機登録モードに切り替える(ステップS1)。そして、子機登録モードにおいて、システムの子機2A〜2Dの数に応じた番号を入力する(ステップS2)。親機3において、記憶手段31Abの録音メモリに記憶されている子機登録内容が初期化により、全子機についての前回登録内容が消去され、録音も消去される(ステップS3)。ステップS2で設定された番号に応じて、録音可能時間の設定が行われる(ステップS4)。この後、子機2A〜2DのIDに合わせて、音声メッセージの録音を行う(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】緊急呼出の発生時に適切な対応を確実に取れるようにしたビジュアルコミュニケーションシステムとその主装置を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末20における操作内容を判定処理部14aで判定する。操作内容が特番ダイヤルによる緊急発信であれば、画像リンク形成部14bによりビデオカメラ40とPC31とを結ぶ画像通信リンクを直ちに形成する。これにより詰所2の管理者は発信元ユーザの状況を即座に知ることができる。そして、管理者により緊急呼出端末21での応答がなされることで、音声リンク形成部14cによりユーザ端末20と緊急呼出端末21との間に音声通信チャネルを形成し、音声通話が開始されるようにしている。さらに双方向の画像通信リンクを形成し、PC30,31において相互の様子をビジュアルに表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置のユーザが特定のエリアに侵入したときにセキュリティ動作を実行することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 双方向通信型のRF−ID15を備える携帯端末装置10と、特定エリア40内においてRF−ID15により受信可能な無線信号を発信するサーバ20とを備えるセキュリティシステム100である。携帯端末装置10は、RF−ID15がサーバ20からの無線信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。RF−ID15は、サーバ20からの無線信号を受信すると、サーバ20に対して応答信号を発信し、サーバ20は、RF−ID15からの応答信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】電柱に設置されている情報機器から所定の通報先に通報を実行するに際して、その情報機器が設置されている電柱の場所を通報先に知らせることができるようにする。
【解決手段】電柱11に情報機器101を設置し、例えば電力事業者21が管理運営する管理サーバを介して情報機器101から警察署31、消防署41等の機関に通報可能とする。この際、情報機器101は、自ら保持している電柱番号を特定する電柱データを電柱11に架設されている通信線51を利用して管理サーバに送信し、管理サーバは受信した電柱番号に基づいて電柱番号と住所とを対応付けて記憶している電柱番号/住所ファイル202を検索して対応する住所データを取得し、取得した住所データに基づく住所情報を含む通報伝文を生成して警察、消防等に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路状況表示付きの自動車防護システムと装置を提供する。
【解決手段】互いに通信連結される道路状況表示装置1と道路状況統合システム2とからなり、該道路状況表示装置2が車載用装置であり、該道路状況統合システムが操作者によって操作され、道路状況情報を管理するものであり、車輌所有者が道路状況表示装置と道路状況統合システムを介して、道路状況や走行データを取得でき、車輌所有者が、即時に把握した道路状況を道路状況表示装置と道路状況統合システムとを介して、他の車輌所有者に知らせる。車輌所有者が渋滞を避けて、最も短い時間且つ最も少ない燃料で、スムーズに目的地に到達でき、車輌所有者が、道路状況表示装置1の盗難防止インターフェースで車両状況を感応検知でき、道路状況統合システム2により、車輌所有者のリモーとコントローラに報告して、安全且つ有効に、自動車を防護できる。 (もっと読む)


【課題】単一の通信システムでは災害時に設備が壊滅すると連絡不能になる確率が高く、しかも、局地的な正確な状況把握が困難であり、十分な避難誘導ができなかった。
【解決手段】町内会程度の小範囲地区を対象として防災関連情報の送信を行う地区防災ステーションと、地区内のラジオ、テレビ等の公共放送用端末、携帯電話端末、レジャー無線端末等を網羅的に組み込んだ地区防災無線システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】通信端末70を保持する者の安否を第三者に確認させたりその者を第三者に追跡させたりするために適用できる。
【解決手段】通信端末70は、基地局アンテナ130などと、測定部162と、キー操作部136と、メモリ142と、送信制御部186とを含む。測定部162は、電波から要素情報を取得する。キー操作部136にはメッセージが入力される。メモリ142は、互いに送信元が異なる複数の種類の要素情報とメッセージとを対応付けて記憶する。送信制御部186は、受信された要素情報の組合わせが、メモリ142が記憶した要素情報の組合わせに対応している場合、メッセージを送信するように、基地局アンテナ130などを制御する。 (もっと読む)


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