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Fターム[5C087BB76]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 転送 (512)

Fターム[5C087BB76]に分類される特許

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【課題】定期的に入居者の状況を確認することなく、高齢者が入居している住戸からの呼び出しを若年者が入居している住戸へ通報することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】入居者の年齢を特定するための年齢情報を記憶部24に記憶しておき、更新部26がカレンダー部25にて取得した現在日時情報によって年齢情報を更新するようにして、住戸から呼び出しが行われた場合に、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知を行うようにしている。これにより、各住戸の入居者の年齢情報を記憶部24に一度記憶しておくだけで、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知が行われるので、時間の経過により設定をやり直す必要が無くなり、定期的に入居者の状況を確認する手間がなくなる。 (もっと読む)


【課題】需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムのネットワークを利用して相互に遠隔に設置されている複数の警報システムを連携させることでシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連携して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた2つの警報システムを設け、インターネット22に接続した電力スマートメータ14−1,14−2を備えた電力スマートグリッドシステムを経由して連携させる。住宅12−1の警報器10−11で火災を検知した場合、電力スマートメータ14−1、電力会社サーバ24及び電力スマートメータ14−2を経由して他の住宅24−2の警報器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他システムの火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】異常が感知された現場の映像が表示される端末装置のユーザが適切な通報先への通報操作を容易に行うのを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】 端末装置(400)は、監視対象の施設に設置された異常感知器(200)により異常が感知されたとき、当該異常感知器に関連付けられたカメラ(250)により撮影された映像を表す映像信号を受信する受信手段(411)と、映像信号によって表される映像と共に通報操作を示す表示(434)を表示手段(430)に表示させる表示制御手段(412)と、ユーザにより操作される操作手段(440)に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことを特定する操作特定手段(416)と、操作手段に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことが操作特定手段によって特定されるのに応じて、予め設定された通報先への通報動作を行う通報手段(414)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は一度火災情報を中継した無線中継装置が一定時間内に別の無線中継装置からの火災情報を受信したならば、火災が拡大した旨を報知し、さらに通知元が設定したホップ数を変更して、通知範囲を拡大出来る無線中継装置を提供する。
【解決手段】 無線中継装置1−1が火災の発生を検知すると、火災情報に装置ID情報およびホップ数を付与して、近隣へ通知する。無線中継装置1−11が火災情報を受信すると、ホップ数を更新して近隣へ中継する。無線中継装置1−12が無線中継装置1−1と、無線中継装置1−11の両方から前記火災情報を一定時間内に受信した場合に、前記火災情報の装置ID情報が無線中継装置1−11のものであれば火災が拡大している旨を報知し、ホップ数を所定の値以上に変更して前記火災情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】心肺停止などで自動体外式除細動器を必要とする場面に遭遇した場合、短時間で経済的に救命措置を受けられる救命システムを目的としている。
【解決手段】自動体外式除細動器を搭載しない所望数の第一の乗用カート1bには、自動体外式除細動器による救命措置を要する場合に、救命支援要請信号に基づき、音声・表示(灯)等による第一の緊急信号発生手段7b、4bを設け、自動体外式除細動器を搭載する所望数の第二の乗用カート1aには、前記第一の乗用カートからの救命信号受信手段9aと、受信した救命信号に基づき、前記第一の乗用カートとは種類の異なる音声・表示(灯)等による第二の緊急信号発生手段7a、4aが設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】大規模災害の発生直後でも、簡単な操作によって家族・親族相互間で無事を確認することの成功可能性を向上させることを可能とする携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、音声通話網に接続する音声通信手段16と、データ通信網に接続するデータ通信手段15と、音声通話網およびデータ通信網の各々に対して指定された宛先を予め記憶している記憶手段12と、ユーザが発音した音声を音声データに変換する音声入力部22と、音声データをテキストデータに変換する音声認識部23とを備えると共に、各々の宛先がいずれに対して指定されたものであるかを順次判断して、その判断の結果に応じて音声データまたはテキストデータを各宛先に順次送出する情報送出部26を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備と警報器との連携により、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、屋外に設置した拡声子局16の拡声器18等から防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力するとともに第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行う。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10から受信した緊急情報警報信号のプロトコル変換を行って対象地区の住宅24の屋内に設置している住警器100に送信し、緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力する。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて、複数の火災警報器が同時に異常を検出しても、他の火災警報器が、連動信号を受信して、解読できること。
【解決手段】前記親警報器の制御部は、前記状態検出部が異常を検出すると、他の全ての子警報器の報知手段を駆動させるために、異常の発生を通知する連動信号を、前記送受信部から他の全ての子警報器に対して送信させ、前記連動信号の送信が終了し、所定時間の第一の休止期間が経過した後、前記連動信号を、前記送受信部から他の全ての子警報器に対して再送信させ、前記子警報器の制御部は、前記状態検出部が異常を検出すると、他の全ての警報器の報知手段を駆動させるために、異常の発生を通知する連動信号を、前記送受信部から他の全ての警報器に対して送信させ、前記連動信号の送信が終了し、所定時間の第二の休止期間が経過した後、前記連動信号を、前記送受信部から他の全ての警報器に対して再送信させる。 (もっと読む)


【課題】 従来は天井や壁などの建造物の支持構造に耐震性を持たせて、建造物の落下や崩壊を防いでいたが、大地震発生時にはその安全範囲を超え、建造物の落下や崩壊の可能性が高まる。そこで、天井や壁を構成する部材の変化を察知し、建造物やそれに付随する部材の崩壊危険性を報知する警報装置を提供する。
【解決手段】 距離計測ユニットと、距離計測ユニットの計測値から天井や壁を構成する部材が落下する可能性を判断して崩壊警報を報知する警報ユニットから成る警報装置で、警報ユニットは距離計測ユニットが計測した前記部材と自距離計測ユニット間の距離データを計測距離記憶手段に記憶する。また地震発生後に再度前記部材との距離を計測し、該距離データと計測距離記憶手段に記憶した以前の距離データとの差分が大きい場合に、崩壊警報を報知する。 (もっと読む)


【課題】地盤変位の測定に於いて拡散レーザ光を用い、レーザ光の単位面積当たりの光量を減少し、人、動物への眼に対する影響を減少する。また、雨、霧、雪等の影響を少なくした観測を可能とする。また、地盤変位の発生が予測される位置への設置作業を迅速にし作業者の安全性を確保できる。また、測定機構により測定した位相のズレが一定の許容範囲を超えたときに警報発生機構によって警報を発生させる。
【解決手段】照射先のビーム直径を照射元のビーム直径よりも大きくした拡散レーザ光4を発振するレーザ光発振部1と、地盤変位の発生予測位置に設置するレーザ光反射板6と、反射される反射波7を受光する検出器8と、この検出器8によって受光した反射波7とレーザ光発振部1の照射波10の位相のズレからレーザ光発振部1とレーザ光反射板6の距離を計測する測定機構11と、位相のズレが設置時における基準値の許容範囲を超えたときに警報を発生させる警報発生機構14とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】中継器を利用して火災警報器の設置範囲を拡大し且つ火災鎮火時には火災警報器の警報を連動して停止させる。
【解決手段】子局TR4を火元とする連動鳴動状態において、火元の火災が鎮火して子局TR4の火災感知部4が火災を検出しなくなれば、子局TR4から親局TR1に宛てて復旧通知メッセージが送信される。当該復旧通知メッセージを受け取った親局TR1の制御部1はメモリに保持している火災検出状況を参照し、全ての火災警報器TRで火災を検出していなければ第1同期信号B1によって復旧通知メッセージM3を各子局TR2,…に送信する。また、復旧通知メッセージは中継器RYによって親局TR1とサブグループSGに所属する子局TR5,TR6との間で中継される。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】感知器が緊急性の高い状態情報を優先して送信できる火災報知設備を提供する。
【解決手段】無線式中継器Bは、送信期間終了後に所定時間に亘り受信機能を起動させる連続受信スロットを有し、感知器Dは、無線信号を送信する際に、送信前キャリアセンスを行って無線式中継器Bからのブロック通信120が受信されているかどうかを判定し、ブロック通信120が受信されているときにはその無線信号に含まれるフレーム番号に基づいて、無線式中継器Bが送信終了後において、前記連続受信スロットの予め信号の種類により区別された所定の時間範囲(連続受信スロット122、124、126)にて送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラで多数の被見守り者を撮像し、且つ、被見守り者毎の映像データを収集できる映像収集装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別する無線タグを検知すると、各被見守り者が行動するエリアに設置された複数の映像カメラ2の内、無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該無線タグリーダ3が読取ったIDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを収集する。 (もっと読む)


【課題】監視空間内の人物が顔隠蔽等を行っている不審者と判定され、これが誤判定であった場合、以降の処理において連続して誤判定することを防止する。
【解決手段】画像監視装置1は、撮像部2にて取得された入力画像中の人物領域から抽出された頭部候補領域が顔隠蔽した不審者であると判定すると、所定条件を満たすまで当該不審者が検出された領域を含む所定領域を無効領域として画像上に設定する。当該無効領域内では不審者と判定された顔隠蔽者と同じ種別の顔隠蔽者が検出されても不審者と判定しない。 (もっと読む)


【課題】 従来より、暗所における情報提供手段がほとんどなく、特に停電時や、照明のない所では、避難誘導等の伝達手段がなく、災害時等の避難誘導等が安全に行われておらず、
広範な情報提供が、望まれていた。
【解決手段】
屋内、屋外の壁等の任意の位置に蓄光体情報提供手段、設置されており、蓄光体情報提供手段の中に設けられた情報発信手段は、QRコード、及び/又はバーコード、及び/又はICタッグ、及び/又はブルートゥース発信体、及び/又はWIFI発信体等で、構成されている、蓄光体情報伝達システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】スマートフォンが備える加速センサーとGPSと通信機能を利用した車両盗難追跡プログラムを提供し、車両窃盗犯の検挙率を上げることによりスマートフォンを車両盗難防止装置として利用する。
【解決手段】加速センサーからえらデータから水平移動距離を求め、駐車位置からGPSの誤差範囲以上の距離を移動されたことを確認し、その移動速度、現在位置、移動方向と車の特徴を指定した通知先に通知し、その後は、盗難されている車両を追跡するための情報を定期的に通報先に通報する。 (もっと読む)


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