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Fターム[5C087DD08]の内容

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Fターム[5C087DD08]に分類される特許

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【課題】 効率的に異常の確認を行うことのできる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置4は、監視手段(監視カメラ2や画像記録装置3)が設置された複数の監視領域における異常状態を遠隔から監視する。監視装置4には、異常が検知された監視手段の識別情報と、異常検知時刻及び異常種別を示す異常情報と、異常情報の確認フラグと、を対応付けた異常管理テーブルが記憶されている。監視装置4は、操作部9から確認操作入力があったときに、記憶部12の異常管理テーブルから未確認の異常情報を抽出し、未確認の異常が生じている一の監視手段についての全ての未確認の異常情報を表示部8に表示する。そして、操作部9からの確認操作入力に基づいて、表示された未確認の異常情報の確認フラグを未確認から確認済みへと変更する。 (もっと読む)


【課題】 予め指定された状態にある監視手段の状況を容易に確認することができ、監視物件の地図と監視領域の平面図との間での表示切替が行われたときに、利用者が指定した状態を引き継ぐことのできる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置4では、監視区画の表示(エリアマップの表示)をする第一表示工程と、監視区画が選択されたときに当該選択された監視区画に含まれる監視領域の表示(フロアマップの表示)をする第二表示工程と、第二表示工程による表示から第一表示工程による表示へと表示の切替えを行う第三表示工程が行われる。利用者は、監視手段(監視カメラ2)の監視すべき状態として、一または複数の状態(第一集約条件および第二集約条件)を指定可能である。第二表示工程による表示において第二の集約条件が変更された場合には、第一表示工程による表示のための第一の集約条件を当該変更された集約条件に更新する。 (もっと読む)


【課題】監視業務を停止させることなく、記録されているデータを効率よく更新できるデータ同期登録装置の提供。
【解決手段】本発明は、監視センタ装置3のデータを更新するためのデータ同期登録装置53であって、複数のデータ記憶装置のうちのいずれか2つに記録されているデータ間の差分データを抽出するデータ差分抽出装置51と、このデータ差分抽出装置51にて抽出した差分データを、2つのデータ記憶装置のうちの差分データが記録されていない一方に記録させるデータ同期装置52とを有する構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】
警報の種類毎に対応を分けることによって、効率良く監視及び故障復帰を行うことがで
きる監視制御システムを提供する。
【解決手段】
監視制御システムは、監視対象機器の異常情報を取得する異常情報取得手段と、異常情
報の内予め定められた種別の異常情報を第1の所定時間経過後に優先順位の高い端末に監
視対象機器の異常を通知する第1の異常情報通知手段と、第1の異常情報通知手段により
端末に通知されてから第2の所定時間経過後に故障復帰されているか否かを判断する故障
復帰判断手段と、故障復帰判断手段により故障復帰していないと判断されたとき、先に通
知された端末の次に優先順位の高い端末に監視対象機器の異常を通知する第2の異常情報
通知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】水道使用機器における水漏れを含む異常な水道使用を簡単且つ確実に知らせる。
【解決手段】水道使用監視装置10−1,10−2は、住宅11に設置した洗濯機12や温水洗浄便座16などの機器の水道供給系統の途中に介在結合され、水道使用で流れる流水を検知し、流水検知信号に基づいて水漏れを含む異常な水道使用を検知した場合に、異常検知信号を送信し、これを受信した警報装置18から水漏れ発生などの異常を報知させる。 (もっと読む)


【課題】
プラントの正常、異常を区別でき、不要な運転員への注意喚起を抑制できると共に、システム不動作時の注意喚起のための警報機能を付加でき、運転員が異常発見のタイミングが遅れてしまうことのない警報システムを提供する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、システムを自動作動させるための信号を検出する作動要求信号検出手段と、システムを自動制御する機器の各動作状態を検出する動作結果信号検出手段と、該動作結果信号検出手段で検出された動作結果検出信号が入力され、システムの動作状態を判定する動作状態判定手段と、該動作状態判定手段の信号と前記作動要求信号検出手段からの信号とが入力されて警報信号を生成する警報パターン判定手段と、該警報パターン判定手段からの警報信号が入力され、該警報信号にそれぞれ定義した警報を表示する警報表示装置とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサノードを用いた監視システムの利便性を向上させる。
【解決手段】機器の監視を行うためのセンサノードは、機器の動作状態を反映する物理量を測定するセンサと、センサでの測定結果に基づく情報を無線通信によって監視装置に送信する無線通信部と、センサノードの電源としての電池を収容する電池収容部と、電池の電圧値を検出する電圧検出部とを備える。検出した電圧値が所定値以下となった場合に、発光部が、継続的に発光して、センサノードの位置を報知する。 (もっと読む)


【課題】異なるサブシステムのデバイスから情報を受ける建造物制御システムを提供する。
【解決手段】トリガが、ゾーン・コントローラに、情報をデータベース内に格納させる。格納したデータは、関係するイベントのシーケンスまたは集合に基づいて、カスタム化した報告を作成するために用いられる。多数のサブシステムからの情報を統合整理し分析して、挙動のパターンを判定する。また、トリガは、多数のサブシステム、デバイス、およびエリアに及ぶ建造物全体において、情報に基づいた制御アクションを実行させる。建造物制御システムの進入制御サブシステムおよび非進入制御サブシステムが、共通ネットワークを用いてリンクされ、進入制御デバイスの状態変化が非進入制御デバイスの状態に作用することができ、非進入制御デバイスの状態変化が進入制御デバイスの状態に作用することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視業務を中断することなく、監視センタの移転や設備更新を円滑に行えてコスト面でも有利な、監視センタの更新方法を提供すること。
【解決手段】監視センタ13を移転して監視センタ22となす場合、第1のステップS1で、移転先の監視センタ22に外部からの通報を着信させるための代表回線20,21を設ける。次に第2のステップS2で、移転前に通報が着信可能な代表回線10,11に接続されている通信機器の一部(16c,16d)を代表回線20,21に任意選択的に接続し、迂回手段12を無効にして迂回手段26を有効にする。そして第3のステップS3で、迂回手段26を無効にして迂回手段27を有効にすると共に、残余の通信機器(16a,16b)を代表回線20,21に接続し、且つ、代表回線20を優先着信先となす。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる装置から、重要度の高い通報がなされた場合に、当該通報とこれに関連する通報とを特定し、これらをまとめて提示し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、監視対象となる装置30からの障害を通知する通報が、緊急通報に該当するかどうかを判断し、該当する場合に、当該通報に関連した通報を特定する選別条件を設定する、判断部12と、緊急通報以外の通報のうち、選別条件に合致する通報を特定する、選別部16と、判断部12が該当すると判断した場合に、緊急通報と、選別部16が特定した通報とを、外部に知らせるための専用の画面22を生成する、緊急通報部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】状態通知や操作要求等のために通知内容を音色の違いで区別して発する機能を持つ装置において、その装置が発する音を検知してその音色から装置の通知内容を判別可能な装置情報判別装置を提供する。
【解決手段】装置の発する音の信号成分のスペクトラムを抽出する。予め装置状態に対応させた照合用の基準スペクトラムを登録する。両者のスペクトラム分布の特徴を照合する方法で、装置の発するアラーム情報や装置が要求する内容の判別をする。環境から受けるノイズを除去するため、バンドパスフィルターを設ける。判別対象の装置毎に異なる音を容易に設定可能とするため、メンテ機能も併せて設ける。 (もっと読む)


【課題】車両の異常に際して、適切なフェイルセーフ制御を設定する。
【解決手段】車両10は、車両10の診断機能によって異常が検出されるか、または使用者によって通報スイッチ19が操作されると、異常の発生と、車両10の位置とをサービスセンタ40に通報する。サービスセンタ40には、異常の種別と、車両の位置とに関連付けて、フェイルセーフ制御と、使用者に対する指示とが記録されている。サービスセンタ40の制御装置42は、車両10から送信された異常の種別と、車両10の位置とに基づいて、それらに適したフェイルセーフ制御と指示とを検索する。フェイルセーフ制御と指示とは、サービスセンタ40から車両10に送信され、車両10の機器11−19によって実行される。これにより、車両10の位置に応じた適切なフェイルセーフ制御が提供され、使用者には適切な指示が与えられる。 (もっと読む)


【課題】建物内の設備機器の異常に対処する作業者に対して発報情報を迅速に伝達することができる遠隔監視システムの提供。
【解決手段】小規模出動拠点5は、発報情報を受信した場合に、建物内の設備機器の異常を内部に報知する異常報知機器53を有し、大規模出動拠点4は、小規模出動拠点5の稼働状態を管理する小規模出動拠点管理手段442と、小規模出動拠点5へ発報情報を送信する送信手段と、当該設備機器の異常を内部に報知する異常報知機器43と、監視センタ3から発報情報を受信した後に小規模出動拠点5が稼働中であることを確認した場合に、送信手段によって稼働中の小規模出動拠点5へ発報情報を送信し、小規模出動拠点5が稼働していないことを確認した場合に、小規模出動拠点5へ発報情報を送信せずに異常報知機器43によって当該設備機器の異常を内部に報知する発報情報対応手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、検出される故障は大元の原因となった構成要素の一項目に限られるため、上記故障に起因して発生する複数の他の構成要素の故障とその故障に至るまでの経緯までは検出することができず、故障原因の解明や故障箇所の修理、交換までの診断に時間を要した。
【解決手段】記憶部4に対して検知部1が検知した故障パターンを逐次書き込み、外部入力を指示部6が制御部5に伝達し、制御部5が故障パターンを表示部8へ表示するよう制御を行う。 (もっと読む)


【課題】作業機を警告が出ている状況下で使用することを抑制することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告疑似消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告疑似消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】異常内容の情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応候補者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記憶部140の記録とに基づき、対応候補者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を対応者選択部150が選択した対応者に通知する異常通知部160と、対応者が同種の異常に対して対応した過程の記録を送信すべき旨のリクエストを当該異常通知装置の外部から受け付けてその記録を対応記録記憶部140から検索し検索結果を返信する対応記録検索部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】住棟内の住戸から離れた場所にある充電システムにおける電動車両の充電状態を、住戸にいながら簡単に確認できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】電動車両の充電システム2に接続連携され、充電システム2と通信して、充電情報を受信する充電情報受信部14aと、充電情報受信部14aで受信した充電情報を、住戸アドレスを指定して、対応した住戸インターホンに配信する充電情報配信部14bとを備え、住戸インターホン11は、充電情報配信部14bから配信されてきた充電情報を受信して、電動車両の充電状態を報知する。 (もっと読む)


【課題】監視マスターファイル情報を登録するための煩雑な入力作業を省略できると共に、誤登録や登録漏れを防止する効果が高い昇降機遠隔監視システムの監視マスターファイル管理方法を提供すること。
【解決手段】顧客建物1に設置された昇降機11の稼働状態を監視する監視端末12が公衆通信回線網3を介して遠隔監視センター4に接続されていると共に、この遠隔監視センター4が、監視端末12の管理情報として登録される監視マスターファイル情報10を保有する遠隔監視システムにおいて、遠隔監視センター4が監視マスターファイル作成手段42を備えている。この監視マスターファイル作成手段42は、顧客建物1と昇降機11を特定する情報を含む保全契約情報8を保全情報システム5から抽出すると共に、可能であれば通信回線の回線番号情報9を通信回線管理システム6から抽出し、これらの情報に基づいて監視マスターファイル情報10を自動生成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の点検指示操作を適切に行わせることを可能とする。
【解決手段】点検タイマ58は操作部32の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部50は、点検タイマ58による点検周期の到来前に操作部32の点検操作を検出した場合は点検処理部48に点検結果を報知させた後に点検タイマ58を再スタートさせ、操作部32の点検操作を検出することなく点検タイマ58による点検周期の到来を検出した場合は操作部32の点検操作を求める点検要求情報を報知部30から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、センサの検出値に応じて、通知の送信先を決定するイベント通知装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明のイベント発生通知装置は、センサが検出した検出値を受信する検出値入力手段と、複数の前記センサ毎に定められた検出値に対する条件により、前記検出値から前記センサ毎のイベントを検出するセンサイベント検出手段と、前記イベントの組み合わせ、前記イベントを検出し続けている時間、または一定時間内に前記イベントを検出した回数から、障害イベントの発生及び発生した障害イベントの種別を判定する障害イベント判定手段と、前記障害イベントの種別に応じて前記通知の送信先を決定する通知先決定手段とを含む。 (もっと読む)


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