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Fターム[5C087DD24]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811)

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【課題】監視領域を監視対象者が所定方向に通過するのを監視する監視システムにおいて、監視対象者の通過を誤検出することのないよう、検出精度を高める。
【解決手段】監視装置40は、出入り口に設けられた検出装置20a、20b内の人感センサによる検出結果に基づき、一定時間△T1内に、誰かが、第1監視範囲A及び第2監視範囲Bを順に通過したか否かを判定する。そして、誰かが通過したと判定すると、第1検出装置20aの人感センサによる検知時刻Taから一定時間△T2前までの期間内、及び、第2検出装置20bの人感センサによる検知時刻Tbから一定時間△T3経過するまでの期間内に、第1検出装置20a及び第2検出装置20bにて検出された送信タグ10からの送信信号の受信レベルを読み出し、その読み出した受信レベルの各期間内での大小関係から、施設の外に出たのは監視対象者2であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】風呂場,トイレなどのプライベートスペースでの対象者の姿勢認識を光学的なカメラなどを用いることなく検出し,転倒や急病などの緊急事態を察知する手段を提供する.
【解決手段】アレイ状に設置した超音波センサ11が前方物体までの距離を計測し,インターネットサーバ14の分類器にかけ,事前情報との違いから前方物体(対象者)の姿勢を検出する.検出した姿勢が異常姿勢,もしくは緊急事態姿勢だった場合,インターネットサーバ15を通じて指定したアドレス,電話番号へその旨を知らせる. (もっと読む)


【課題】設置が容易で、独立した機器の点数が少ない防犯カメラ装置を提供すること。
【解決手段】赤外光及び可視光に感度を有し、画像を撮影するするカメラモジュールと、人間を検出する人感センサと、光強度を検出する光センサと、可視光源と、赤外光源と、それらを制御する制御手段とを筐体中に一体に備え、さらに音声による警報手段を備え、光センサによって検出される光強度が設定値より低い場合には赤外光源を点灯させてカメラモジュールによる撮像を可能にし、人感センサが人間を検出したときには一定時間可視光源を点灯させるとともに警報手段から電子サイレン音または録音された人間の音声を発して侵入者に警告を与える構成とする。警報手段は、前記筐体中に一体に備えられても、別体として設けられ、防犯カメラ装置本体と無線によって通信するものでもよい。 (もっと読む)


【課題】 利用者が不在している場面における蓄電池の劣化を抑制できる電力供給システム等を提供する。
【解決手段】 電力供給システムは、負荷機器22A、防犯用負荷機器22Cを含む住宅システム2と電気自動車1との間で授受される電力を管理するため、電気自動車1の利用者の所定期間以上に亘る不在を検知する不在検知部26と、不在検知部26により検知された利用者の不在に基づいて、電気自動車1に搭載された蓄電池の充電レベルを所定範囲に維持するようEV蓄電池11の充放電を制御する制御部24とを含む。 (もっと読む)


【課題】対象者に意識させることなく確実に検出でき、かつ特別な習慣付けが不要な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システム10は、対象者の口腔内の歯科補綴物に設けられた発信素子Tと、発信素子Tからの信号を受信して発信素子Tを検知したことを示す検知通知を出力するセンサ30と、センサ30からの検知通知を受信してインターネットWへ送信する通信装置40と、通信装置40からの検知通知に基づいて対象者の安否を確認する管理サーバ50とを備えている。歯科補綴物を有床義歯20としたことにより、対象者は、起床したときと就寝するときとで、入れ歯ケースとした容器60に収納するので、センサ30を、入れ歯ケースに設ける習慣があるため、少なくとも1日1回ずつの発信素子Tの検知および非検知を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムのネットワークを利用して相互に遠隔に設置されている複数の警報システムを連携させることでシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連携して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた2つの警報システムを設け、インターネット22に接続した電力スマートメータ14−1,14−2を備えた電力スマートグリッドシステムを経由して連携させる。住宅12−1の警報器10−11で火災を検知した場合、電力スマートメータ14−1、電力会社サーバ24及び電力スマートメータ14−2を経由して他の住宅24−2の警報器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他システムの火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 人の操作により不在状態から在室状態へ切り替わったものなのか、生活状況センサーにより不在状態から在室状態へ切り替わったものなのかを管理人が区別できるようにする。
【解決手段】 動作モードが在室モードである場合に、タイマー部14が計測した時間が所定時間に達したときに、居住者に異常が発生したことを報知部16により報知するとともに、タイマー部14が計測した時間が所定時間に達していないときに、住宅内に設置されている生活状況センサー2によって居住者の生活状況が検出されると、タイマー部14をリセットする。また、動作モードが不在モードである場合に、生活状況センサー2によって居住者の生活状況が検出されたときには、制御部11は切替部13を制御して、動作モードが在室モードへ切り替えられる。また、生活状況センサー2によって動作モードが在室モードへ切り替わったことが管理人に通知部15にて通知される。 (もっと読む)


【課題】親族になりすまし高齢者から大金を欺し取るいわゆる振込めサギを防止する。
【解決手段】スマートフォンのCPU処理能力、スペクトラム拡散技術等を応用して振込めサギを根絶するシステムを地方自治体、警察の執行機関に民間のスポンサーが出資して行う。すなわち、営利企業が社会に貢献することで、顧客へのイメージアップと認知度を高め、速やかにこの種の犯罪を根絶する。システムに備った機能を利用し、携帯電話を使用した犯罪の防止、悪質訪問販売、不正な電話による勧誘防止する。 (もっと読む)


【課題】複数の警報システムを、CATV伝送路を経由して相互に連携することにより、相互に機能を強化して信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、異状を検知した場合に相互に連携して警報する住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設置し、各住宅の警報システムをCATVアダプタ100−1,100−2、CATV伝送路204、上り下り変換装置300を経由して連携させる。住宅24−1の住警器10−11で火災を検知した場合、当該住宅内で火災警報を行うと共に、火災連携連動信号をCATVアダプタ100−1、CATV伝送路204の上り下り変換装置300及びCATVアダプタ100−2を経由して住宅24−2のCATVアダプタ100−1に送信して、これを介して住警器10−21,10−22から他の住戸の火災を示す他住戸火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 照明器具の白熱灯電球と交換するだけで、マイクロ波センサによって人体の存在と生体情報を検知して、所定の生体情報を検知したときに音や光によってアラームを発する照明器具のランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 照明器具への装着手段を備えたランプ(1)に、マイクロ波センサ(2)と、アラームを発する報知手段(3)とを一体に備え、マイクロ波センサ(2)で人体の存在を検知するとともに、体動、呼吸、心拍を検知モニタし、呼吸及び心拍の何れか、あるいはその両方が所定の時間検知されなかったとき、報知手段(3)によってアラームを発して早期に救命処置を施す。 (もっと読む)


【課題】タイマ動作する機器を正確に検知することができるタイマ検知装置を提供する。
【解決手段】タイマ検知装置を備える異常検知装置4は、居住者の異常を検知するために、電流測定部21により測定された電流値に基づいてタイマ動作する電気機器を検知する。記憶部22は、電気機器が動作しているときの屋内配線における電流値の特徴量を示す標準特徴量データ31を記憶している。動作状況特定部42は、電流測定部21により測定された電流値から特徴量抽出部41によって抽出された特徴量と、標準特徴量データ31が示す特徴量とを照合することによって、電気機器が動作した時刻を特定する。タイマ動作特定部43は、電気機器が各時刻に動作した頻度の分布に基づいて、電気機器がタイマ動作する時刻を特定する。 (もっと読む)


【課題】異常が感知された現場の映像が表示される端末装置のユーザが適切な通報先への通報操作を容易に行うのを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】 端末装置(400)は、監視対象の施設に設置された異常感知器(200)により異常が感知されたとき、当該異常感知器に関連付けられたカメラ(250)により撮影された映像を表す映像信号を受信する受信手段(411)と、映像信号によって表される映像と共に通報操作を示す表示(434)を表示手段(430)に表示させる表示制御手段(412)と、ユーザにより操作される操作手段(440)に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことを特定する操作特定手段(416)と、操作手段に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことが操作特定手段によって特定されるのに応じて、予め設定された通報先への通報動作を行う通報手段(414)とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望の音を高精度に検知することのできる検知装置を提供する。
【解決手段】音を検知するセンサ400と、センサ400により検出された音の音響信号の信号パワーを算出する信号パワー算出部102と、信号パワーと第1閾値とを比較する第1比較部103と、第1閾値よりも大きい信号パワーを検出すると、第1閾値よりも大きい信号パワーを検出した第1時刻以降の時刻に検出された音響信号の信号パワーと第1閾値よりも小さい値である第2閾値とを比較する第2比較部104と、第1時刻から、第2比較部104が第2閾値よりも小さい信号パワーを検出する第2時刻までの間に得られた音響信号の信号パワーの総和である信号パワー面積を算出する信号パワー面積算出部105と、信号パワー面積が予め設定された第3閾値よりも大きい場合に異常が発生したと判断する異常判断部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】地震や火災の災害時に、電気・ガス・水道のエネルギー供給設備の稼動および停止を制御して、二次災害の発生を抑制できる一方で、エネルギーを確保する防災システムを提供することを目的とする。
【解決手段】災害時に、災害情報を取得する災害情報取得手段17,19と、前記災害情報取得手段19によって災害情報として前記緊急地震速報データを受信すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備125に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備95に対して水を供給するように、蓄電設備125への通電および貯水設備95への通水を制御する前記制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】 住人の存在が検知された場所で住人が倒れた場合にできるだけ早く報知を行うことができる。
【解決手段】 住人の安否を確認する所定のタイミングで、タイマー部13は第一の時間を計測し、第一の時間が第一の所定時間に達した場合に報知部14は報知を行う。物体検知装置1は検知範囲内の物体を検知している間、検知信号を出力し続け、I/F部12が検知信号を入力し続けている間だけ、タイマー部13は第二の時間を計測する。第二の時間が第二の所定時間に達した場合に、住人が検知範囲内で倒れていると判断されて、第一の時間がリセットされず、第二の時間が第二の所定時間に達しなかった場合に、住人が検知範囲内を通過したものであると判断されて、第一の時間がリセットされる。これにより、検知範囲内で住人が倒れている場合には、第一の時間の計測が継続されるので、住人に異常が発生していることが報知されるまでの時間が早くなる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】危険な状態を短時間で、かつ精度よく検知することが可能な危険検知装置を提供する。
【解決手段】位置情報取得手段101は、人物の身体上部の一点である計測点の位置情報を取得する。移動ベクトル算出手段102は、位置情報の変化を示す移動ベクトルを算出する。下降検出手段103は、移動ベクトルの垂直方向成分である垂直移動データに基づいて計測点の下降を検出する。反転検出手段104は、移動ベクトルの水平方向成分である水平移動データに基づいて計測点の反転を検出する。危険状態判定部105は、下降検出手段103が下降を検出し、かつ水平移動ベクトル反転検出手段104が反転を検出したとき、危険状態と判定する。出力部106は、危険状態判定部の判定結果に応じて危険情報を出力する。 (もっと読む)


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