説明

Fターム[5C087DD42]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126) | OA機器 (85)

Fターム[5C087DD42]に分類される特許

1 - 20 / 85


【課題】近接無線を用いて電子装置の監視を有効又は無効とすることが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】クレードル5は、盗難防止の監視対象であるパーソナルコンピュータ6との間において、近接無線による通信が可能である。サーバ3は、ユーザが退勤した場合に、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号をクレードル5に送信する。クレードル5は、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することによりパーソナルコンピュータ6を監視し、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号を受信した場合において、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することができない場合に、警告情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】対象者が利用する電力に基づいて、精度良く安否確認を行う手段を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、安否確認の対象者が使用する機器に供給する電流または電力の検出値を取得する通信部、前記検出値を前記通信部から取得して時系列に記憶する手段、前記機器の使用状態と当該機器が消費する電流または電力の値とを対応付けて消費パターンとして記憶する手段、時系列に記憶した前記検出値を前記消費パターンと照合して、対象者が使用する機器の使用状態の推移を求める手段、前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を記憶する手段、前記対象者が使用する前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を当該対象者の安否情報として安否確認テーブルに登録する手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でプロジェクターの盗難防止を図ることができる画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像を投射して表示するプロジェクター11と、プロジェクター11が載置されるワゴン12とを具備する画像表示システム10であって、プロジェクター側の制御部24により、少なくともプロジェクター11起動時に、プロジェクター11側の記憶部38に保存されているプロジェクター11の識別番号をワゴン12に送信し、ワゴン12側の制御部54により、ワゴン12側で受信した識別番号とワゴン12側の記憶部52に保存されている識別番号とを比較し、一致した場合に、プロジェクター11側に使用許可情報を送信し、プロジェクター11側の制御部24により、ワゴン12側からの使用許可情報を取得できない場合、報知部によりプロジェクター11の使用不能を報知するとともに、プロジェクター11の電源をオフにすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、センサの検出値に応じて、通知の送信先を決定するイベント通知装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明のイベント発生通知装置は、センサが検出した検出値を受信する検出値入力手段と、複数の前記センサ毎に定められた検出値に対する条件により、前記検出値から前記センサ毎のイベントを検出するセンサイベント検出手段と、前記イベントの組み合わせ、前記イベントを検出し続けている時間、または一定時間内に前記イベントを検出した回数から、障害イベントの発生及び発生した障害イベントの種別を判定する障害イベント判定手段と、前記障害イベントの種別に応じて前記通知の送信先を決定する通知先決定手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】機器1が近接状態にあることを監視していた機器2が、他の機器3に、機器1の監視を代行させることが出来ない。
【解決手段】監視システムは、自機器と同じ監視IDを記憶する被監視機器と、近接通信を介して監視IDを通信して被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき監視警告をする監視手段と、監視IDを監視代行機器に送信または監視IDを記憶する管理機器に送信させる代行依頼部と、監視手段の監視警告を抑止し、警告通知を受信して代行警告をする異常検知手段を備える監視機器と、監視IDを受信して記憶する第1の代行開始手段と、被監視機器と、近接通信を介して自機器が記憶する監視IDを通信することで被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき警告通知を監視機器に送信する監視代行手段、を備える監視代行機器、を包含する。 (もっと読む)


【課題】緊急事象の到達予測通知を受けた場合に、動作エラーや故障などを起こさず、緊急事象に関する情報を印刷することができる印刷システムおよび印刷装置を提供する。
【解決手段】複合機は、緊急地震速報を取得したとき、所定の避難情報を印刷する緊急印刷が地震の到達時刻(主要動到達予測時刻)までに可能か否かを判断し、印刷可能である場合に緊急印刷を行う。これにより、地震が実際に到来する前に緊急印刷を完了することができ、複合機が地震の到来時に印刷動作(緊急印刷)を行っていることで発生する動作エラーや故障などを回避することができる。また、ユーザは地震が実際に到来する前に避難情報(印刷物)を取得することができ、より迅速な対応が可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に避難させる。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から無線信号を送信し、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する携帯端末300を被誘導者3に所持させ、基地局200及び携帯端末300と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、携帯端末300からサーバ装置100に被誘導者3の現在位置を送信し、サーバ装置100は、現在位置に対応する複数の避難経路を記憶し、現在位置を受信すると、受信した現在位置に対応する避難経路を取得し、取得した避難経路を示す情報を携帯端末300に送信し、携帯端末300は、情報を受信すると避難経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】迅速な通報が可能となるハンディ端末、POSシステム、およびハンディ端末の通報方法を提供する。
【解決手段】ハンディ端末200は、CPUを備える制御部204と、組み込まれたプログラムを記憶しているプログラム記憶部206と、必要となる各種のデータを例えばデータテーブル208dtの形態で記憶しているデータ記憶部208と、通報がなされるときに操作される通報操作部220と、通報操作部220への操作時間を計時する計時部222と、予め設定された設定時間に対する操作時間の長短に応じて予め画定された処理内容が記憶されている処理内容記憶部208tと、計時部222による操作時間の計時結果に基づいて処理内容記憶部208tに記憶されている処理内容を特定する処理内容特定部204sと、処理内容特定部204sで特定した処理内容の実行を制御する処理制御部204cとを備える。 (もっと読む)


【課題】大規模災害発生時に簡便な操作で必要な画像を安否確認システムの災害情報処理サーバにアップロードすることのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置10は、大規模災害発生時に発令される緊急地震速報などの災害情報から時刻取得部26が取得した災害発生時刻を基準に、接続された携帯端末30内から災害発生時刻以降に撮影された画像を選択的に取得する。この取得画像は、当該携帯端末30内に保存された当該携帯端末30の保有者の個人情報と、この取得画像の撮影場所の位置情報と共に、当該携帯端末30の保有者の安否確認情報として災害情報処理サーバ40へアップロードされる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の分野に関する盗難管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】盗難管理装置において、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、サーバ、またはハンドヘルドコンピュータデバイスのような、無線通信機能を伴うコンピュータデバイスの盗難を通知するアウトオブバウンド通知が受信されると、これに応答して、無線広域ネットワークを使用して盗難メッセージがコンピュータデバイスに配信される。前記コンピュータデバイスの少なくとも1つの構成要素は、前記盗難メッセージの受信に応じて前記コンピュータデバイスを無効化する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信された地震にかかる情報を利用者に報知する。
【解決手段】ネットワークを介して送り込まれた地震にかかる情報に基づき地震報知情報を生成するホームゲートウェイ装置1と地震報知情報の出力報知を行う情報報知端末12、14、16を備え、ホームゲートウェイ装置1が、地震にかかる情報の内容が予め設定された報知情報生成ルールに含まれる場合に地震報知情報を生成する震度予測演算手段と、情報報知端末12、14、16を起動(オフフック)状態に設定すると共に、情報報知端末のうち予め設定された情報報知端末を電源停止(オンフック)状態に設定する制御を行う変換制御手段と、起動された情報報知端末12に対してビジートーン、強制呼出音、緊急音声データを提供する音声生成部と、情報報知端末14、16に対して地震報知情報を提供するマルチキャスト生成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 第三者が会議室などに入室しても、会議を中断することなく、入室した第三者への音声による情報の漏えいを防止することができる音響出力装置および音出力方法を提供する。
【解決手段】 入退室管理部12は、入退室監視部21によって読み込まれた社員コードが、会議室予約情報62の参加リストに登録されていると、解錠確認信号をモニタ制御部34に送信する。モニタ制御部34は、解錠確認信号を受信すると、制御設定情報に設定されている「設定方法」に従って、音の出力を停止、モニタに向かって右側のみまたは左側のみに音が聞こえるように、制御部35によって、スピーカ36から出力する音を制限した後、入退室管理部12に「解錠可能信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠可能信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信し、施錠部22に扉のロックを解錠させる。 (もっと読む)


【課題】平時には在席管理に、被災時等の緊急時には安否管理に用いることができる扱い易い安否情報管理システムの提供。
【解決手段】サーバに、座席配置図データ,在席識別情報および安否識別情報を格納する手段と、各従業員の前記識別情報が座席配置図データの各従業員に夫々対応する各座席に夫々表示される識別情報表示データを送信する手段と、複数のクライアント端末に対してメールを送信可能な手段と、各従業員のクライアント端末に対して緊急連絡メールが送信され、この緊急連絡メールに対して返信があった際、安否識別情報を更新する手段と、緊急連絡メールが送信された後、新たな在席識別情報が更新入力された際、在席識別情報の更新と連動して安否識別情報を連動更新する手段とを設けて成る安否情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末の利用者を撮影するように設置された監視カメラ130より取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、顔領域の色情報から利用者の肌色を決定する肌色検出部23と、顔領域の近傍に設定された探索領域内で、利用者の肌色を基準として、色情報が略同一の肌色に相当する所定範囲内の画素を肌色画素として抽出し、その肌色画素が占める面積に基づいて利用者の手を検出する手領域検出部24と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部25と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】施設等において既設のネットワーク環境を利用して簡易に使用でき、緊急地震速報、火災報知器の警報、防犯センサー情報などの緊急情報を、その施設内の各人のPCに瞬時に表示して伝達できる緊急情報ネットワーク表示システムを提供する。
【解決手段】少なくとも一つの緊急情報通知機器からの入力信号を受け取り可能なサーバー2と、該サーバー2とネットワーク3を介して接続される複数のクライアント端末4とを備えてなり、サーバー2は、機器1から入力信号を受け取ったときに、信号発信元の機器に対応した表示命令信号を各端末4に送信するサーバーであり、クライアント端末4は、表示装置を有し、サーバー2より表示命令信号を受け取ったときに、該表示命令信号に対応した該端末に登録された画像を表示装置に表示する端末である。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置利用者の携帯電話機使用を監視するに際し、自動取引装置併設の通話装置を使用する動作については利用者に対して異常報知することのない取引監視装置を提供する。
【解決手段】送金処理が可能な自動取引装置の利用者を監視する取引監視装置において、 利用者を撮像した画像データ及び/又は利用者が発声する音声データを取得する取得部と、 前記取得部にて取得した画像データ及び/又は音声データから利用者が携帯電話機を使用していることを判定すると異常報知を行う制御部と、前記自動取引装置に併設された通話装置が使用されていることを検知する検知部とを備え、前記制御部は、前記検知部にて前記通話装置の使用を検知している場合、前記異常報知を禁止することを特徴とした取引監視装置。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、実用上優れた動的エリア監視装置及び動的エリア監視システムを提供すること。
【解決手段】保護対象OB1の位置を検出する位置検出部102と、保護対象OB1の位置と、保護対象OB1のIDに対応する属性(個別属性)と、保護対象OB1の状況属性(例えば速度)とに基づく、位置、形状及び大きさの警戒エリアAR1を設定する警戒エリア設定部103と、影響対象OB2の、警戒エリアAR1への侵入又は接近を検出する接近検出部106と、を設けたことにより、位置、形状及び大きさが、保護対象OB1の役職、権限、速度等に応じて柔軟に変化する警戒エリアAR1を設定できる。この結果、従来に比して、保護対象OB1の属性や状況に柔軟に対応した監視及び警告を行うことができ、実用上優れた動的エリア監視システム100を実現できる。 (もっと読む)


1 - 20 / 85