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Fターム[5C087EE17]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 機能の向上 (1,391) | 伝送ラインの長距離化 (19)

Fターム[5C087EE17]に分類される特許

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【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


本発明のR型/GR型受信機システムは、警報信号を発する複数の感知器/発信機、制御信号によって動作する複数の防災設備、複数の光中継器及びR型/GR型受信機を含む。光中継器は、感知器/発信機及び防災設備に連結され、互いに光ケーブルを通じてデイジー・チェーン連結され、警報信号を光学的に上り伝送し、制御信号を光学的に下り伝送し、感知器/発信機に警報信号を、防災設備に制御信号をそれぞれ電気的に入出力することができる。R型/GR型受信機は、光中継器の一つから警報信号を受信し、制御信号を光中継器の上記一つに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に緊急通報センタへ通報する為の車両緊急通報システムに関し、無線通信のサービスエリア外の場合でも緊急通報センタへ通報可能とする。
【解決手段】車両の緊急事態発生時に緊急通報センタ12へ通報する車両緊急通報システムであって、現在位置を検出するGPS等の車両位置検出装置6等の車両位置検出手段と、緊急通報センタ12へ車両の緊急事態発生時に、車両位置検出手段により検出した位置情報を含む緊急通報情報を送信する無線通信装置3等の無線通信手段と、車両間で無線により相互間通信及び中継伝送を行う車々間通信装置2等の車々間通信手段とを含む車載通信処理手段(車載装置1)を備え、この車載通信処理手段は、無線通信手段による緊急通報センタへの緊急通報が不可能でも、車々間通信手段により、緊急通報センタ12への通報を行うように制御する制御部4を含む構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 非常状況を迅速で正確に把握して適切な対応措置を提供するようにする防犯防災システムの非常信号送受信装置、及び防犯防災システムのケーブルの異常有無感知装置を提供すること。
【解決手段】 非常信号送受信装置は、犯罪または災難による非常状況(非常信号)を感知するケーブルセンサー、及び前記ケーブルセンサーによって感知された非常信号を受信して処理し、遠隔地に伝送することで、適切な措置が行われるようにする非常信号処理装置を含んでなり、前記非常信号処理装置は、前記ケーブルセンサーから伝送される非常信号を受信する非常信号入力端;前記非常信号入力端に入力された非常信号をFFT及びDSP分析技法を利用して処理する非常信号処理端;前記非常信号処理端で処理された非常信号を格納するDB;及び前記DBに格納されて管理される非常信号を遠隔地に伝送する通信部を含み、前記ケーブルセンサーで感知された非常信号を処理装置に伝送する方式としては、光ケーブル方式、静電容量変化方式または磁力方式が用いられ、前記通信部は、RS232、422、485S、DTMT、PSK、ASK、FSK及び光通信方式のいずれか一方式を利用して、DBに格納されて管理される非常信号を遠隔地のコンピューターに伝送する。ケーブル異常有無感知装置は、接合面の内部中央に凹設された定着凹部に永久磁石が埋め込まれ、前記定着凹部の上下側に支持孔が形成されてなる結束感知片が互いに対向するに任意の手段によって一体的に結合されてケーブル状態感知キャップ1が構成され、前記ケーブル状態感知キャップの外皮の内側にシールド線が積層され、シールド線の空間に導線が埋め込まれてなるケーブルが等間隔で装着され、電源(+、−)が供給されるケーブルがトランスフォーマーの1次側に連結され、トランスフォーマーの2次側には周波数の変化感知用感知分析装置が等間隔で連結される。 (もっと読む)


【課題】複数個の中継機での中継リレーを利用して、広い範囲での通信を可能とする。
【解決手段】親機11と、個別識別情報(ID)を有する複数の子機21,22,23,24,25,26,27と、中継機31,32,33,34,35,36,37とを用いるもので、それらを、学校、工場、オフィスなどのある一定範囲内に設置することで、ワイヤレスネットワークシステムを構成する。親機11,子機21〜26および中継機31〜36は、特定小電力無線により、いずれも双方向通信が可能である。子機21〜26からの通報は、グループ番号が同じ中継機が一旦受信して、中継機31〜33あるいは34〜36の中継系統において、予め設定された中継番号の順に、中継機を介して、親機11に送信される。 (もっと読む)


【課題】監視に係る多様なサービスを設備機器やクライアント用端末でのプログラムの変更なしに可能で、サービスを提供する機器の増加に柔軟に対処できる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】ゲートウェイ8のサービス機能部OASには、集中制御コントローラ3a1や警報監視装置3bから受け取る監視の情報を管理し、クライアント用端末10aや10bからの実行要求に基づいた実行時に、管理する前記監視の情報を基礎とし、予め定めた所定条件に対応させた情報をクライアント用端末10aや10bへ通知するようにプログラムされているサーバ側オブジェクトを有している。 (もっと読む)


【課題】親機と複数の子機とだけを用いて、広範囲での通信を可能とする。
【解決手段】親機11に対し個別識別情報を有する複数の子機12〜14を一定範囲に設置し、親機11と各子機12〜14との間で通信可能に構成される。各子機12〜14は、親機11及び他の子機12〜14と双方向通信可能であるとともに、親機11と双方向通信可能な範囲外に設置される子機12との間に設置される場合には、その子機13は、前記範囲外に設置される子機12からの通報を前記親機に転送する中継器として使用可能に構成される。親機11は、前記一定の範囲に設置される前記子機12〜14の個別識別情報及び設置場所並びに前記中継器として使用される子機13の識別個別情報を記憶するメモリ機能11Bを備える。 (もっと読む)


【課題】
防災用照明器具の種別の識別を行えるようにして、防災用照明器具の種別に応じた適切な自動点検を行う防災用照明器具自動点検システムを提供する。
【解決手段】
防災用照明器具自動点検システムは、ランプL、常用時に商用電源ACにより付勢されてランプを点灯する点灯回路OC、非常時に点灯回路を付勢する非常用電源B、および外部から到来する点検指令信号に応じてランプまたは非常電源の自動点検を行い、種別に応じた機器情報が付与される自動点検装置AEを備えた複数の自動点検機能付防災用照明器具EEと、その通信部を経由して接続するネットワークNと、自動点検機能付防災用照明器具に対し点検指令信号を送信して制御および監視し、自動点検機能付防災用照明器具ごとの機器情報に応じて予め設定された制御および監視を行う制御監視装置とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 他車両から受信した緊急情報を的確かつ迅速に緊急通報センターに送信する。
【解決手段】 情報制御部22は無線通信用の基地局1の通信可能領域1aの外部で他車両から緊急情報を受信した場合に、自車両周辺の無線通信用の基地局1又は無線通信用の基地局1に対する自車両周辺の通信可能領域1aと適宜の通信機器を備える自車両周辺の施設とをナビゲーション装置14の地図データに基づき検索する。情報制御部22は、検索した無線通信用の基地局1の通信可能領域1a内へ移動して無線通信用の基地局1を介して緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合と、検索した適宜の通信機器を備える施設へ移動して、施設の通信機器により緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合との何れが、緊急情報を緊急通報センター2に効率良く送信可能であるかを判定し、通信可能領域1a又は適宜の通信機器を備える施設を経路誘導の目的地或いは経由地とする。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末に災害情報を配信する技術においては「輻輳」という課題がある。すなわちテレビなど放送網と違い、個々人が所持する携帯端末の回線は安否確認の個人連絡などで通信回線が埋まってしまい災害情報の配信が滞る可能性が高い。もちろん、従来のテレビ速報などで災害情報を報知する方法には、その受信装置の電源が投入されている必要がある、という課題がある。
【解決手段】
上記課題解決のため、災害報知サーバ装置と携帯端末装置と放送受信装置とからなる災害報知システムを提供する。この災害報知システムは、災害発生時に、災害報知サーバから携帯端末装置に対して、データサイズを極めて小さくすることが可能な特定の命令を送信する。つづいてその命令を受信した携帯端末装置が赤外線信号の送信などで放送受信装置の起動やチャンネル制御を自動で行う、というシステムである。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機とセンサ装置とが通信可能な最大距離より離れていてもセンサ装置から無線により送信された出力信号をインターホン親機で受信することができるようにする。
【解決手段】インターホン副親機3は、信号線Lsを介してインターホン子器2に接続されたインターホン親機1との間に無線により伝送路を形成している。センサ装置8,9は異常の発生を検知するとインターホン親機1に対し出力信号を無線により送信し、インターホン親機1は当該出力信号を受けて異常の発生を報知する。インターホン副親機3は、センサ装置8,9から送信された出力信号を無線送受信部36で受信するとともに、受信した当該出力信号を無線送受信部36からインターホン親機1に対して送信することにより、センサ装置8,9からインターホン親機1に送信される出力信号を中継する。 (もっと読む)


【課題】サービス契約者に高精度の通報を行い、サービス契約者の操作に基づく自主完結型対処と外部委託型対処の連携を図ることができる低廉な監視通報システムを提供する。
【解決手段】監視通報システムは、第1の固有情報ID1を保持し、監視対象15に関する監視情報が入力され、通信網90を介して入力された監視情報に基づく発報信号を送信する監視発報端末10と、サービス契約者51が利用可能であり、監視発報端末10から通信網90を介して送信された発報信号を受信する通報端末50とを備えており、監視発報端末10は、入力された監視情報を基情報として時刻情報と関連付けて保存する情報保存手段13と、基情報の呼び出しを可能にする参照情報を生成し、監視発報端末10に入力された監視情報に基づく侵入者の有無等の検出結果、第1の固有情報ID1、及び参照情報を発報信号として通報端末50に送信する発報判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 駐車場に入庫する車両の個々に搭載した監視手段からのデータ収集をコスト安に行え、しかも遠隔地の車両所有者にも通報可能な駐車場監視システムを提供する。
【解決手段】 駐車場1に入庫する車両10には車載監視ユニット20が搭載される。車載監視ユニット20は車両10に異変が生じたときは無線で警告信号を発信する。この警告信号を携帯ユニット21が受信し、人間の感知できる形の警報表示に変換する。携帯ユニット21は、車載監視ユニット20の通信可能領域内に設置された保管庫30の保管セル31に収納される。保管セル31には収納した携帯ユニット21の警報表示を検知する音センサ32、光センサ33、振動センサ34などが設けられる。制御装置40はセンサの検知内容を公衆通信網用通信内容の警報に変換し、公衆通信網を通じて所定の通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】
検索対象の物品を広範囲で高速かつ精度よく検索することが可能な物品検索システム、放送受信装置、物品検索方法及びICタグを提供すること。
【解決手段】
放送局1は、各車両に貼付されたICタグ5に記憶された車両属性情報のうち、検索対象である盗難車両の属性情報を追跡用車両属性情報10として契約者情報12と共に放送受信装置3へ放送衛星2を介して送信する。それらの情報を受信した放送受信装置3は、CAS処理部27により正規契約者であることが認証された場合には、追跡用車両属性情報10を再生条件フラグに従って再生し、近傍に存在する車両に貼付されたICタグ5から車両属性情報を読み取り、それと上記追跡用車両属性情報10とを照合することで盗難車両の検索を行なう。盗難車両を発見した場合には警察署6等の関係官庁に発見位置情報や画像情報とともに発見情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知したときには良好に侵入者を撮影でき、かつ、ライトの交換を殆ど必要とせず、低コストな侵入者監視装置と、この侵入者監視装置を使用した侵入者監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサ部2と、侵入者の有無を判断する侵入者判断手段3と、侵入者が検知された場合、検知領域をほぼ一列状に配列した複数のLED照明部5によって照明する照明手段4と、照明された領域を撮影する撮影手段6と、撮影された画像データを送信する送信手段7とを1つの筐体に備え、センサ部2の検出方向、照明手段4の照射方向、撮影手段6の撮影方向がほぼ同一方向を向くように前記筐体に配置し、かつ、前記複数のLED照明部5のうちの少なくとも両側に位置するLED照明部5の光軸が正面視において真正面に対して外側へ変位するように該複数のLED照明部5を配置する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者が日常使用する歩行補助器具を用いた高齢者見守りシステムにおいて、通信端末に対する操作履歴を共有しても差し支えのない人間関係にある複数の人同志で、操作履歴を伝え合うことによって、電話や電子メール等、具体的なコミュニケーション行為に発展しなくても、相手のことを思う機会を増加させることができる高齢者見守りシステムを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 上記歩行補助器具が杖である場合、その杖は、内蔵するセンサによって、利用者との接触、地面との接触、杖の加速度、杖の傾斜度を検知し、それらの情報に基づいて、正常か異常かを判定し、正常である場合、安心情報を見守り者に提供し、異常である場合、緊急情報を、見守り者に提供する高齢者見守りシステムである。 (もっと読む)


【課題】 中央監視室などに専門の管理者が居ないときでも、警報画面の内容などを専門の管理者に見せて、適切な対処を指示させ、監視制御対象となっているビルなどで、重大事故などが発生しないようにさせる。
【解決手段】 各動力機器、各電気機器などに何らかの異常が発生したとき、監視制御装置4によって、警報画面を表示させ、中央監視室内に居るオペレータなどに異常内容を知らせるとともに、警報画面が予め登録された種類の警報画面であるとき、警報画面を添付させた電子メールを生成させ、監視制御装置4→WWWサーバ5→インターネット回線6→受信メールサーバ7→携帯電話局8→携帯端末装置9なる経路で、携帯端末装置9に電子メールを送信させて、警報画面を画面表示させ、専門の管理者に適切な対処を取らせる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報および位置情報システムの全国ネットワーク構築のビジネスモデル。GPS(全地球測位システム)衛星を搭載した機器から、緊急通報の自動システムおよび機器利用者からの直接の緊急通報に、パーソナル・コンピュータで機器の位置を全国ネットワークで捜し、機器の一番近い全国ネットワーク会員が現場まで出向き、機器利用者の保護且つ盗難されていれば、デジタルカメラで撮影したものをインターネット、Eメール、FAX等で機器利用者に確認させたのちに、警察関係への通報及び引責まで行う。また、全国ネットワーク会員の運営上、会員間に仕事量の優劣が生じる。
【解決手段】警察との連係が必要なために、警備業のような認定が必要か否かを、警察庁の指導を仰いだ。警察庁からの最終判断が平成12年3月6日に発表され、認定は入らない。但し、警察への通報に関する指導がある。そして全国ネットワーク会員間の仕事の優劣は、全国ネットワーク本部の株券を取得することで、全国ネットワーク本部が総合的なサービスを行う、その収益を配当という形で会員の運営基盤を支える。 (もっと読む)


【課題】 警備会社によらずとも各個人が携帯電話により自らの家庭で異常状態が発生している旨の通報を受け、携帯電話の画像表示装置により自らの家庭の状況を把握することができる、低コストのホームセキュリティーシステムを提供することである。
【解決手段】 ユーザーにより監視されることが望まれた対象を含む空間内の所定の場所に設置された、異常検知センサおよび監視カメラからなる異常状態認識手段と、該異常状態認識手段に接続され、かつ動画像を伝送し得る携帯電話回線網を介してユーザーの携帯電話に異常状態を伝達するためのホームセキュリティーボックスとからなるホームセキュリティーシステムであって、前記異常検知センサが異常状態を認識した場合に、ユーザーの携帯電話に対してコールすると共に異常状態が発生した旨のメッセージを送信し、該コールおよびメッセージを受信したユーザーが、携帯電話の画像表示装置において前記監視されるべき対象の状況を把握することができることを特徴としている。 (もっと読む)


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