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Fターム[5C087FF05]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 手動発報装置 (243)

Fターム[5C087FF05]に分類される特許

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【課題】定期的に入居者の状況を確認することなく、高齢者が入居している住戸からの呼び出しを若年者が入居している住戸へ通報することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】入居者の年齢を特定するための年齢情報を記憶部24に記憶しておき、更新部26がカレンダー部25にて取得した現在日時情報によって年齢情報を更新するようにして、住戸から呼び出しが行われた場合に、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知を行うようにしている。これにより、各住戸の入居者の年齢情報を記憶部24に一度記憶しておくだけで、その住戸の入居者の年齢よりも若い入居者の住戸にて報知が行われるので、時間の経過により設定をやり直す必要が無くなり、定期的に入居者の状況を確認する手間がなくなる。 (もっと読む)


【課題】
クライアント・サーバ型システムにおいて、サーバとの通信が不能となった場合でも適切な障害対応を可能とする、障害対応情報端末及びシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワーク接続されたサーバと通信を行う情報端末であって、緊急事態の発生または解消を通知する緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記サーバとの通信状況を監視する通信状況監視部と、緊急時用の情報を用いて緊急連絡通信を行う緊急連絡通信部と、前記緊急情報受信部、前記通信状況監視部、および前記緊急連絡通信部の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記緊急情報および前記通信状況をもとに、前記緊急連絡通信部に緊急連絡通信を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異常が感知された現場の映像が表示される端末装置のユーザが適切な通報先への通報操作を容易に行うのを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】 端末装置(400)は、監視対象の施設に設置された異常感知器(200)により異常が感知されたとき、当該異常感知器に関連付けられたカメラ(250)により撮影された映像を表す映像信号を受信する受信手段(411)と、映像信号によって表される映像と共に通報操作を示す表示(434)を表示手段(430)に表示させる表示制御手段(412)と、ユーザにより操作される操作手段(440)に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことを特定する操作特定手段(416)と、操作手段に対し通報操作を示す表示に従った操作がなされたことが操作特定手段によって特定されるのに応じて、予め設定された通報先への通報動作を行う通報手段(414)とを有する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウエアを持たない一般的な防犯携帯機器でも利用可能な防犯携帯機器、防犯プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】通信インターフェース11とプログラム実行機能を備えた携帯通信機器1に、防犯プログラムをインストールして、効果的な防犯対策を行うことができる。この防犯プログラムは、前記通信インターフェースに接続されたコネクタ15が、前記通信インターフェースから外されたことを検出するステップと、前記コネクタが、前記通信インターフェースから外されたことが検出された場合に、緊急事態を外部に知らせるための処理を行うステップと、を実行することで、前記携帯通信機器を防犯携帯機器として機能させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常状態を外部に通知し、当該異常状態を解消するための支援を行うことが可能な映像監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による映像監視システムは、映像記録装置10は、外部の異常の有無を検出する異常検出手段14と、電話装置30への音声信号を入力する音声入力手段16と、電話装置30からの音声信号を出力する音声出力手段17と、電話装置30との通話が可能となるように制御を行う制御手段13とを有し、電話装置30は、映像記録装置10からの音声信号を出力する音声出力手段31と、映像記録装置10への音声信号を入力する音声入力手段32とを有し、制御手段13は、異常検出手段14が外部の異常を検出すると、電話装置30に対して自動的に発呼し、音声入力手段17,32および音声出力手段16,31を介した映像記録装置10と電話装置30との間の通話を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
人・動物・ものなど移動するものの、状態の変化、緊急を要する事態の発生状況を的確に通知する。
【解決手段】
本発明を、無線装置と組み合わせて使用することにより、あるべき状態とは異なる状況を検知・判定すると、無線装置を送信状態にして、音声にて判定した結果を送話、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する。手動により緊急事態の発生を通知したい場合も、同様に手動操作が行われたことを音声にて送話し、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する、このいずれの場合も、音声メッセージ及び集音した音を送信後、無線装置を受信状態にして、相手からの返信を待ち、この返信に応答ができれば通知動作を停止させ通常の通信ができるようにし、応答ができなければ通知動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムにおいて、緊急状態をより早く正確に通報先に伝えることや、早く適正な対応を可能とする。
【解決手段】緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能と人感センサを併せ持ったハンズフリーボックスを設けている。また、感知情報を蓄積するためのセンサログ、センサ情報部を設けている。更に、センサログを解析するためのログ解析部を設け、どのハンズフリーボックスの人感センサで反応があったかを解析できるようになっている。すなわち、緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能及び人感センサを設けたハンズフリーボックスを複数設置することにより、ペンダント型通報器による通報の際に、各ハンズフリーボックスの人感センサの感知情報に基づき、適切なハンズフリーボックスを通話状態にする。 (もっと読む)


【課題】歩行者が望む情報のみを車両に伝えることでプライバシーの問題も解決する手段を提供する。
【解決手段】歩行者が携帯するタグ装置と、車両に配置される質問機と、を有し、それぞれが固有のIDを持ち、前記質問機からの一覧要求に対する応答と、自身の固有の番号を指定されたタグ読みだし要求に対する応答を行うタグ装置と、車両に配置される質問機であって、前記タグ装置への問い合わせのための信号を発信するとともに、前記タグ装置の応答、他の質問機からの応答要求に対応してタグ装置の検出表示を行う質問機と、を備えたタグ検出システムであって、前記タグ装置は、前記質問機への応答の異なる複数のモードの設定が可能であることを特徴とするタグ検出システム。 (もっと読む)


【課題】広域に亘って存在する事象を示す情報を収集するシステムの操作者がそれらの事象間の関連性を容易に把握できるようにする。
【解決手段】情報収集端末111、112と、情報を蓄積する情報蓄積装置121と、蓄積された情報を表示する情報表示装置131を備え、情報収集端末111、112は、相互にコミュニケーションを行う機能と、位置を計測する機能と、コミュニケーションの内容を含む収集情報を作成する機能とを有し、コミュニケーションの履歴と、位置情報の履歴と、収集情報を情報蓄積装置121に記録する。情報蓄積装置121では、コミュニケーション履歴と位置情報の履歴から、地域間の関連性を求める。情報表示装置131は、地域を指定して情報蓄積装置121の収集情報を検索する際、地域間の関連性を利用して、指定した地域と関連性が強い地域を特定し、収集情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の使用者に対して危害を加えようとする第三者が、携帯通信端末の破壊行為に至った場合であっても、防犯機能を継続して動作させる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】通報データ記憶部から通報先を含む情報を読み出して、該通報先に対して自動的に通報する自動通報機能を有する携帯通信端末は、衝撃検出部が異常な衝撃を検出した場合には、その状態を、見かけ上は自動通報を停止して、内部動作により自動通報を継続するバックグラウンド通報状態へ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】発信機の設置コスト及び設置の手間を低減することができる、発信機及び火災報知システムを提供すること。
【解決手段】火災を報知する火災信号を送信する発信機20であって、ユーザによる火災信号の送信指示を受け付ける押しボタン部と、押しボタン部がユーザから火災信号の送信指示を受け付けた場合には、火災信号を無線にて送信する無線送信部とを備える。また、発信機20は、当該発信機20を識別するための識別情報を格納する記憶部と、押しボタン部がユーザから火災信号の送信指示を受け付けた場合に、識別情報を記憶部から取得し、当該取得した識別情報を火災信号に付加する火災信号生成部とを備え、無線送信部は、火災信号生成部にて識別情報が付加された火災信号を無線にて送信する。 (もっと読む)


【課題】有線式の端末機器から受信した火災信号を受信装置に無線で送信することができる、中継装置を提供すること。
【解決手段】火災を検知した際に火災信号を出力する火災報知端末から受信した信号を、受信装置70に中継する有線式中継装置50であって、火災報知端末は、火災信号を有線にて当該有線式中継装置50に出力する第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30を含み、当該有線式中継装置50は、自己に有線接続されている第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30から火災信号を有線にて受信した場合に、当該受信した火災信号を無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】防犯効果をより高くすることができ、犯罪に巻き込まれる恐れをより低減することができる携帯通信装置を提供することにある。
【解決手段】他の通信装置と通信する通信部と、自身の位置情報を取得する位置情報取得部と、他の通信機器からの着信を通知する着信音を出力する音声出力部と、警戒領域に関連する警戒情報を記憶する記憶部と、位置情報取得部により取得した自身の位置情報が警戒領域内であると判定したら音声出力部から擬似的な着信音を出力させる制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための第1非常ボタン及び異常の発生を通報するための第2非常ボタンが警備先に設置された場合に、いずれかの非常ボタンの押下を契機として、状況に応じて、警察への通報を自動的に行うと共に、警察への誤報を防止することが可能な通報技術を提供する。
【解決手段】警察通報判断部62は、信号受信部61が受信した非常信号に基づいて、警備会社通報用の非常ボタン51が押下され且つ警戒モードが設定されている場合、警察に通報すると判断し、この場合、通報/発報処理部65は、警察への通報を行う。アラート判断部63は、警備会社通報用の非常ボタン51が押下され且つ警戒モードが設定されていない場合、警備先情報記憶部66及び発報履歴情報記憶部67を参照して、アラート表示を行うか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、アラート表示制御部64は、アラートメッセージを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための非常ボタンの押下を契機として、警備サーバを介して警察に通報を行った場合、警察からの逆電を、警備サーバに対する通報元に接続可能な通報技術を提供する。
【解決手段】警備サーバ60は、非常ボタンが押下された旨を示すと共に警備先識別情報を示す非常信号を通報端末53から受信すると、警備先識別情報を示し警察への通報を指示する指示データを転送制御装置61に送信する。転送制御装置61は、指示データを受信すると、警察電話端末を発呼して、警察への通報を行う。また、転送制御装置61は、指示データによって示される警備先識別情報に対応付けられた電話番号を特定し、警察から逆電が行われることにより警察電話端末から発呼された場合に、特定した電話番号が割り当てられた電話端末54を発呼して、警察電話端末と電話端末54とを接続させる。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】
電子通信手段を利用した地域防犯システムにおいて敷設決定や運用や保証や継続を関係者間で話し合うこと無く利用者個人の判断で実行でき、随時加わる参加者を自動でシステム内に取込み、協働の環境エリアを経年的に増殖可能にする機能を有した地域防犯システムを構成する。
【解決手段】
複数名の近隣接続相手からの応答信号を各種目的の条件に従い順列構成し利用者に仲間との実践的防犯接続環境を容易に反復認知させる。緊急時通報だけでなく生活上の不安を各戸敷設の装置に機能装備された戸別識別機構を利用した確認行為により解消させ、近隣との協調関係を意識させて仲間を認知せしめる。自己判断で運用され、月日を経て加る仲間を逐次取込み、接続環境を随時増殖させる防犯システム。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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